「ナ」の検索結果
全体で30,531件見つかりました。
仕事も恋愛もうまくいかない都会のOL杏の唯一の心の支えは、田舎の男ナツキと毎晩のように交わすチャット。無機質なモニター越しに育んだ絆は、ある日脆くも崩れ落ちた。思い詰めた杏子は、一人大胆な決断をしてしまう。仕事を通して自分を見つめ直し、落ち込みながらも成長していく杏子。一度は決別したと思われた杏とナツキであるが、運命の悪戯によって、杏子と夏樹のリアルで虚飾に満ちた関係が始まった。洗練された大人の男、夏樹の情熱に翻弄され、近づいては離れる甘く切ないすれ違いの恋に悩む杏子。知れば知るほど、夏樹は杏子の知るナツキとはどこか違うようで…。夏樹とナツキの秘密とは?杏子が全ての真相に迫り砂上の楼閣が崩れたとき、後には何が残るのか。読めば必ず人肌恋しくなる大人の恋物語。
登録日 2016.01.05
2050年、月面エレベーターが完成し、人類の意識は“地上”から“宇宙移住”へと向かっていた。そんな時代に、東京湾沿いの旧都市で働く記憶修復技師・海斗は、壊れ続ける一人の女性の記憶データを何度も修復していた。
その女性「ユナ」は、死亡記録も存在が曖昧で、断片的な記憶の中にだけ現れる謎の存在だった。しかし修復を繰り返すたびに、彼女はまるで“修復されること自体を知っているように”振る舞い始める。
やがて海斗は気づく。
ユナは単なる記憶データではなく、「記憶の外側」から接触している存在である可能性に。
そして彼女が繰り返し伝えていた言葉――「またね」は、単なる別れではなく、もっと大きな“ループ”の兆候だった。
月へと人類が上がり続ける裏で、地上にはまだ解けていない“誰かの記憶”が残っている。
これは、記憶と存在の境界が崩れ始めた世界で、「忘れられる側」と「忘れていく側」が交差するSFミステリー。
文字数 6,441
最終更新日 2026.05.12
登録日 2026.05.12
“金魚姫”と呼ばれたリナリアとその夫、ミザールの出会いの物語。
熊騎士ミザールはある日参加した舞踏会で壁の花となっている、平凡な令嬢を見つける。
他の令嬢達とどこか違う彼女に、どうしてか目で追ってしまう。
これは金魚姫が愛に溺れる前日譚。
登録日 2016.10.21
翠緑地界はかつて、豊穣の世界だった。
だが食べ物を粗末にする王が神の逆鱗に触れ、人々は豊かな大地を失い、代わりに食料を得るためのダンジョン<神の食卓>が各国にもたらされた。
女主人公カサネと幼馴染アイゼンは、寒村コリン村を旅立つ。
カサネは、倒せばごちそうを落とすディナー・モンスター、通称・ディナモンを倒すディナー・ハンターとなり、空腹を満たし、村に支援して、共に豊かになるために。
幼馴染の少年アイゼンは名を上げて、かつて母子を捨てた貴族の父を見返すために。
武術のカサネ、知謀のアイゼン。二人は相棒として、共に夢へと突き進む。
食料格差、のし上がりファンタジー。
なんとなく書いてみた。
女主人公だけど、バトルと友愛がメインの少年漫画みたいな話です。恋愛要素はほぼ無し。後半で少し混ざるかもしれないけど、恋愛なにそれおいしいのって感じ。
一部だけプロットできてます。
部ごとにお話を考えていく感じで、のんびり自由気ままに続きまーす。
R15は、残酷描写や流血表現のための保険。
ひどいことを書くつもりはないけど、たぶん人は死にます。
★1Pが1000~4000字ていど。2000字前後を目安に更新してますが、分量が少ない時は少ないです。
★一部ごとに大雑把なプロットを作って、遊び心八割で、わりとノリで書いてます。
※この世界観で、ジェンダーフリーをえがいてみたいという気持ちがあるので、同性愛描写なども出てくると思います。
文字数 13,095
最終更新日 2018.09.04
登録日 2018.06.22
――少年が望むのは、ひとつの命を代償に、宙に浮くことだった。
永遠の償いに囚われる少年が、希望と絶望を繰り返しながら、それでも得ようとするものは、果たして愛か、救いか。
文字数 2,959
最終更新日 2019.02.14
登録日 2019.02.13
「さあっ! 憂さ晴らしの時間ですわっ!」
あらすじ:気に入らない相手には毒を吐き、悪人とあらば容赦なくぶっ飛ばす、気に入ったものは無理矢理実験体にする、品行下劣で仙才鬼才。神秘に取りつかれし自称マッドサイエンティスト、進化学・遺伝学者セオリー・シャロン・マクダウェル。
遺伝子解析システムGADS(ガディス)によパーソナルゲノム時代が到来した近未来日本。病気のリスクの早期発見が出来る一方で、理不尽な遺伝子による格差社会となっていた。
ある時ガラパゴス諸島に滞在していたセオリーに日本にいる旧友松浦から一通のエアメールが届く。
その内容は『力を貸してほしい』とのこと。観光がてら日本へと訪れたセオリーを待っていたのは、社会の根幹を揺るがす大事件。
くそったれで理不尽な社会へ次第に内心不満を募らせていくセオリーは、サイコパス、女軍人、しゃべる狼、嘘吐きAIと共に、事件を捜査する中、その理不尽な社会に潜む黒幕へと辿り着く。
セオリーと彼らは理不尽な社会への憂さを晴らすため、ある行動へと出る。
文字数 116,084
最終更新日 2020.03.31
登録日 2020.02.26
人間文学研究家兼作家(自称)の妖精エイジヒルと、ホテル幽街画廊のオーナー石ころ妖精ヒュジャックジョンソンと、無愛想な消し屋のダル達、幽街画廊の面々と個性豊かなゴーストツリーの街の仲間たちと、訳あり客が織りなす、ハートフルエセファンタジーなのです。
文字数 91,624
最終更新日 2022.06.16
登録日 2021.09.08
登場人物紹介
ジュリエット・サウスランデ・ユーゴスラビア大公爵令嬢15歳オリオン王太子の婚約者。
オリオン・ユーゴスラビア王太子17歳ジュリエットの婚約者。
コンドミリ・ユーゴスラビア王様ユーゴスラビア王国 オリオンの父親。
ヤンバルクイナ・サウスランデ・ユーゴスラビア大公爵ジュリエットの父親で王様の兄上。
マリエル・サウスランデ・ユーゴスラビア大公爵婦人ジュリエットの母親、隣国の王女だった。
アルホンス・サウスランデ・ユーゴスラビア大公爵令息3歳ジュリエットの弟。
リューク・ドノバン宰相30歳初恋の相手はジュリエットで今でも引きずっている。
リリアン・アルコル伯爵令嬢です17歳。
私はジュリエット公爵令嬢10歳の時オリオン王太子に僕のお嫁さんになってと、言われ喜んで登城しました。
私が、14歳に、なった頃から次々と側室が増えて気付けば20人です、私は騙されたのです、王妃ではなくて、只の側室だった。怒りと悲しさで、プルプル震えているところに、女官が私に閨の儀が急遽1週間後と決まりました。と、訊かされたのです。
文字数 4,815
最終更新日 2021.08.28
登録日 2021.08.28
人の思考を読み解く事が出来る猫神様。マダナイ。
しかし、マダナイの怠惰な行いと文春砲が仇となり、天界を追放される事となった。
命さながら逃げ切る事になったが、マダナイの体には死の呪いが掛けられていた。
そこに偶然現れた、下界の魔法使いミント。助けてあげる代わりに、金属の輸入を手伝って欲しいと話を持ち掛けられ、マダナイは契約を結ぶ。
それは天界さえ認知していない、異世界間の密輸入だった。
これはマダナイが自身の地位と名誉と身体の回復を図るため為、ミントと協力し、異世界で物を密輸入した記録であり、邂逅して来た人々の思考の記録である。
文字数 234,654
最終更新日 2022.10.27
登録日 2022.10.08
「佐江、忘れるな。きみの身体を最初にひらいた男は――おれだ」
【紹介文】
岡本佐江(おかもとさえ)・十九歳。大人びて怜悧な彼女は、井上清春(いのうえきよはる)の異母妹・真乃(まの)の親友だ。クリスマスイブの前夜、せっかく泊まりに来たのに、夜遊びに出かけた真乃にひとりで置いて行かれた佐江は、清春と二人きりになって、こう言った。
『あたしみたいな女に襲われて、真乃に責められるのが怖いんでしょう』
同性の真乃にひたすら恋する佐江の一途さと、そんな佐江に手を出さずにいられない清春。
方向の違う愛情を抱えたまま、切なくすれ違ってゆく二人の若い日々を連作でお読みいただけます。
※こちらの物語は『キスを待つ頬骨』と同じキャラが登場しますが、前作を知らなくても、なにひとつ問題はありません。
順序を気にせず、エロカッコいいふたりをご堪能ください♡
文字数 101,799
最終更新日 2023.02.27
登録日 2023.01.09
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主人公・出水悠里(いずみゆうり)はある日、とあるきっかけで命を落とし異世界転生を果たすことに。
しかし女神曰く、悠里の魔力は0。異世界で生きていくにはあまりにも脆弱だと言われてしまう。
そこで悠里は異世界に転生する前に、修行の時間をもらうことにした。
しかし本来なら低級剣士になれるまで修行するはずが、女神の手違いで1000年間も修行する羽目に。
1000年の修行で世界最強になった悠里。
だけど当の本人はようやく低級剣士になれたと勘違いしたまま、異世界に旅立った。
そこで悠里はただの犬と勘違いしてフェンリルを配下にしたり、
ただの鳥と間違えて最強のドラゴンを瞬殺したり、
国中に名を轟かせる美少女Sランクパーティーを影から救ったりするのだった(本人に自覚なし)。
これは魔力を持たない最強剣士による、無自覚無双の物語。
文字数 121,995
最終更新日 2024.08.10
登録日 2024.03.02
高校生・観世悠真は、ある夜、気づけば見知らぬ世界に立っていた。
灰を溶かしたような空、石畳に染みつく湿った匂い、そして人々の祈りや恐れが形を変え、魔物として歩く世界。
言葉も通じず、帰る術もないまま彷徨う彼を迎えたのは、老いた傭兵アルヴェンと、その娘リオナだった。
彼らとの暮らしの中で、悠真は初めて知る――この世界では「強い願い」が力を呼ぶのだと。
リオナの切なる思いが、彼の傷を癒す光となったように。
だが悠真には、自らの体がこの世界と隔絶されていることも理解していた。
時を重ねても老いることはなく、流れた血もすぐに止まる。
ここは彼の居場所ではないのだ。
別れの時を経て、彼は「リオン」と名を改める。
誰かの祈りを繋ぎ、形なき願いを拾い集める旅人として――。
やがてその歩みは、己の帰るべき場所を探す道となる。
文字数 78,318
最終更新日 2025.10.24
登録日 2025.09.08
日本有数の超富豪・西園寺(さいおんじ)家の長女として、わがまま放題に育った美月(みつき)。どぎつい厚化粧で素顔を隠し、周囲を見下していた彼女の人生は、18歳の誕生日にかかってきた一本の電話で崩壊する。
「子供の取り違え」が発覚し、実の両親ではないと知った養父母は、即座に彼女を「汚らわしい無能」として家から放り出した。
実の母・神崎ユリ江の貧しいアパートへ身を寄せるも、傲慢な性格が災いして母を突き飛ばし、家を飛び出した先で暴漢に襲われ、ナイフで刺されて絶命する。泥と血にまみれた死の間際、美月は自分の愚かさを激しく後悔し、ユリ江への謝罪と「やり直したい」という切実な願いを抱いて意識を失った。
目覚めると、そこは取り違えが発覚する一年前、17歳の誕生日の朝だった。
二度目の人生を得た美月は、まず自らの手で「傲慢の象徴」だった厚化粧を洗い流し、清らかな素顔を取り戻す。彼女が誓ったのは、復讐ではなく「自立」と「孝行」。
西園寺家の看板に頼らず、一人の人間として母を守り抜くため、彼女は密かに動き出す。
文字数 6,289
最終更新日 2026.07.04
登録日 2026.04.04