「夫婦」の検索結果
全体で3,073件見つかりました。
宇音美大郎女のもとに急な知らせが入る ―― 夫である蘇我入鹿が亡くなったという。
それが、『女王への反逆』の罪で誅殺されたと聞き、大郎女は屋敷を飛び出し、夫の屋敷へと駆け付けるのだが………………
―― 645年、古代史上の大悪人である蘇我入鹿が、中大兄皇子と中臣鎌足によって誅殺され、大化改新の先駆けとなった。
だが、入鹿は本当に大悪人だったのか?
これは、敗れた者と、その家族の物語である………………
文字数 23,352
最終更新日 2021.01.18
登録日 2021.01.18
大手広告会社を退職した雨宮ほのかは、祖父の遺言で東京の片隅にある古い喫茶店
「カフェ・ルミエール」を継ぐことになる。
常連は少なく、豆の在庫は半端、店内の時計はどれも少しずつ遅れている。
再就職も考えながら店を片づけていた彼女は、祖父のレシピ帳に奇妙な一文を見つける。
「二十七秒、三周半、最後に一粒。記憶は香りに宿る」。
半信半疑で淹れた一杯を飲んだ客は、突然“前世の断片”を思い出す。
それは超能力でも奇跡でもなく、今を生きるために必要な感情の整理だった。
職場で声を上げられない新人は、前世で仲間を守れなかった後悔から勇気を得る。
離婚寸前の夫婦は、前世で結ばれなかった二人の未練を知り、今度こそ言葉を交わす。
失くし物を探す少年は、前世の職人の手の記憶で、家族に渡すべき本当の贈り物に気づく。
一話完結で積み重なる小さな再生の物語。
客を見送るたび、ほのか自身も「失敗した自分は価値がない」という思い込みを少しずつ手放していく。
そして閉店間際に必ず現れる、古い懐中時計を買い付ける無口な古董商・槙野。
彼が時折見せる懐かしい眼差しの理由は、ほのかの前世にも繋がっていて――。
湯気の向こうに、誰かの明日がやわらかく見えてくる。
美味しさと救いを一緒に届ける、東京路地裏ヒーリング・グルメ小説。
文字数 15,392
最終更新日 2026.03.17
登録日 2026.03.17
* R18ほのぼのした甘いお話です。
学園で知り合い、2年前に貴族としては珍しく恋愛結婚したミケルとモニカ。
領地からの帰り道、馬車の事故で怪我した2人はお互いが出会ってからの記憶を失ってしまった。
「ひ弱な俺の元へ、こんなに可愛くて俺好みの子がくるわけない。侯爵家の力だ」
「子爵家の目立たない娘なんて選ぶわけない。だって、すらっとして知的でとても格好いいから。きっと持参金のおかげね」
絶対に恋愛結婚じゃない。
きっと周りが嘘をついている。
政略結婚だと思ってしまった夫婦のお話。
* およそ9話程度+おまけ小話。Rシーンには※マークつき。
* コメント欄にネタバレ配慮ありませんのでご注意下さい。
* 表紙はCanvaさまで作成した画像を使用しております。
文字数 19,670
最終更新日 2022.07.15
登録日 2022.07.08
マリーナは高い魔力と金髪赤目の美しい容姿から聖女候補と謳われ王子クリスとの婚約が決まっていたが、ある日一方的に王族側から婚約破棄された上にクリスは行方不明となる。更に両親祖父母を何者かに暗殺されたマリーナは、引き取られた先のリリーネ子爵家の夫婦と娘・ソヴィから忌み子と疎まれ、地下牢にて唯一の宝物である熊のぬいぐるみとともに監禁生活を送ってきた。
ソヴィが隣国の王太子イリアスの元へ嫁ぐ日。ぬいぐるみが突如光り出し、王子クリスに変化した。
「ずっとこの時を待っていた」
クリスに連れられ、地下牢及び屋敷から抜け出して逃亡生活の末宮廷へ流れ着いたクリスとマリーナ。
マリーナを狙う黒い陰謀が隣国から蠢いているとは知る由もなく。
一途な幼馴染元婚約者の王子×元聖女候補だった令嬢のお話になります
※印には性描写がございます
※AIpictorsで生成した画像を表紙に使用しています
文字数 131,910
最終更新日 2024.02.17
登録日 2024.01.26
俺ことルゾマウア子爵令息シルヴァンには、幼馴染で婚約者のマルセルという名の女性がいる。
婚約は政略的なものだがマルセルとは旧知の仲で、家族のように大切な存在だった。だから婚約はとても嬉しく感じていて、将来はふたりで良い夫婦になりたいと強く思っていた。
だがある時俺はもう一人の幼馴染であるジャクリーヌに恋をしていると気付き、同時にジャクリーヌも俺に恋心を抱いていたのだと気付いたのだった。
――俺達は相思相愛、それを知ったらそうなるのは必然的だった――。
互いに『この人と結婚したい』という感情を抑えきれなくなって、本当はそんなことしたくはなかった。俺達3人は物心ついた時からの付き合いで、幼馴染3人でずっと一緒に笑い合っていたかった。
でもマルセルがいたら、俺達は結婚できないから……。邪魔者である彼女に消えてもらうことにしたのだった。
ごめんよ、マルセル。俺達の幸せのために、君には死んでもらいます。
文字数 20,261
最終更新日 2025.02.12
登録日 2025.01.14
すべての事件はリビングで起きている。そして、そのほとんどは未解決の難事件である。
文字数 437
最終更新日 2024.12.29
登録日 2024.04.02
女神の依代だったアンジュは、幼少より生き神として崇拝されてきた。初潮を迎えて引退すると、実家は強欲な叔父夫婦が継いでいた。その後、金持ちに求婚されるが、結婚式の朝、従姉に毒を盛られ、捨てられる。それを拾ったのは、姥捨された老女であった。一方、ガリガリの容姿から『死神王子』と呼ばれるトリスタンは、植民地シンドラの新総督になったものの、いきなり謀反を起こされる。追われる身となったトリスタンを、偶然救ったアンジュ。二人は逃亡の旅を続けるうちに、惹かれ合うようになるのだった。胸毛の伯爵と巨乳の魔女の追撃をかわしつつ、皇帝の秘宝を目指す<01〜16話 シンドラ編>、ブリタニア宮廷で虐められ、ついにアンジュが火刑に処される<17〜27話 ブリタニア編>。ぼやき王子とツンデレ少女のマサラ・ムービー風冒険活劇。全31話。
文字数 111,450
最終更新日 2025.11.22
登録日 2025.11.18
文字数 40,545
最終更新日 2025.12.09
登録日 2025.12.09
ある日会社に出勤したはずが、異世界の執務室に出勤してしまった桜木薫(さくらぎかおる)。気が付いたら異世界生活3年目。今日も元気に雇われ奥方やっています。そんな薫と女運ゼロの旦那様のお話。
◆小説家になろうさんで連載していたものです。
文字数 48,208
最終更新日 2019.04.18
登録日 2019.04.03
婚約破棄に陥る前に、夫婦はやり直しを誓った。何度でもやり直せる。それが政略結婚だとしても、そこから愛を育むことができる。でも、最悪の場合は婚約破棄?
文字数 1,689
最終更新日 2020.07.21
登録日 2020.07.21
何もかも全く上手く行かない人生を送った【ウォード】は死の間際に神に祈った。
「もし、輪廻転生があるのならば贅沢は言いません。俺に〚幸運〛を授けて下さい。」
その言葉を最後に【ウォード】の人生は幕を閉じた。
そして【ウォード】は輪廻転生により新たな生命を得る事に…転生先は貧しい農家夫婦の五男【ウォード】として生まれてたのだが、本来ならばある筈のない前世の記憶があったのだ。
前世の不幸な記憶を持ちながらも、今度は『幸せな人生を送りたい』との思いで努力を続ける【ウォード】だった。
【ウォード】が5歳になり教会でスキル確認の儀式で、自分のスキルは〚幸運〛だと判明するが、得たスキルはそれだけだった。
これはスキル〚幸運〛のみで人生を歩む事になった【ウォード】の物語です。
文字数 436,316
最終更新日 2025.01.04
登録日 2023.08.17
兄夫婦が事故で死んだ。
一人息子を残して。
頼れる親戚がいない中、俺は幼い甥を引き取ることを決めた。
でも……現実はそんなに甘くはなかった。
初めての育児に悪戦苦闘し、落ち込む俺を慰めてくれたのは―――死んだはずの兄ちゃん!?
『これから俺が育児を教えてやる!』
しかし、甥には兄は視えていないようで……?
俺と甥と、幽霊になった兄ちゃんの共同生活が始まった。
そのときの俺はまだ、兄がどんな想いを抱えて俺の前に姿を現したのか、わかっていなかった。
※
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短期連載のため、1ヶ月ほどで完結予定です。
当初半月ほどとお知らせしていましたが、まとまりそうになく、連載期間を延ばすことになりました(汗)
文字数 66,583
最終更新日 2024.07.30
登録日 2024.06.26