「小学校」の検索結果
全体で997件見つかりました。
勇者と聖女も厨二病だった件
|甘田志郎《あまだしろう》|甘田菫《あまだすみれ》は仲の良い夫婦だった。
|志郎《しろう》は中部地域のとある高校を卒業してから地元の工場で溶接工として長年働いていた。
妻の|菫《すみれ》との出会いは伯父の紹介で見合いをし、半年ほど付き合って結婚した。妻の菫は娘が小学校高学年に上がると知人の紹介で近所の介護施設で看護師として働いていたのだった。
ある晴れた日、二人はたまの休みを利用して名古屋から特急しらさぎ号に乗り米原経由で北陸本線の長浜駅で琵琶湖に浮かぶ竹生島の寺に向かったのだった。竹生島の寺でお参りを済ませ、志郎が目的地を変更して北陸に向かったのだった。
「また、志郎さんの悪い癖が始まったわ」
「ええ、どうぞお好きなように行ってください。
志郎は近江今津駅で福井までの切符を買った。その先はえちぜん鉄道で 三国港まで行く予定だった。
敦賀駅で『越前かに寿司』を買い求め二人で食べた。
「志郎さん、越前蟹が食べたかったの?」
「いや、そうでもないけど」
「小鯛の駅弁を買っても良かったけど、菫さんは鯖とか鯛は苦手だろうと思ったの」
二人は夕方に三国港駅に到着し、近くの旅館で一泊したのだった
◇ ◇ ◇ ◇
翌日、二人は東尋坊へと観光に行ったが……就学旅行中の中学生がサスペンスごっこと称して岩場から二人の女子生徒を突き飛ばそうとしていた。
「志郎さん、女の子二人が落ちるかも」
「菫さん、助けよう」
史郎と菫は身を挺して男子生徒から女子学生を守ったが、バランスを崩した二人は東尋坊の断崖絶壁へと転落していったのだった……
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お断り:挿絵は生成AIによるもので、フィクションです。実在の人物・団体とは一切関係ありません。
稚拙な作品をノベルアップ+ 様 にも投稿しています。
※本作品には異世界文化に基づく15歳で成人扱いする風習なので飲酒描写および軽度の性的表現が含まれます。苦手な方はご注意ください。
文字数 239,568
最終更新日 2025.10.08
登録日 2023.07.22
大学生の楓(かえで)は、『雪柳 メイ』という名前でVtuber活動をしている。
ある日、別のVtuber『黒山羊 ガク』が「コンビとして活動しないか」と誘ってきて、二人は『ビジネスてぇてぇ(仲良しで貴い関係性)』をする相方になった。
打ち合わせをしつつ、てぇてぇに努めていった楓は、オフ(リアル)での打ち合わせを提案される。
会ってみるとびっくり、『ガク』は幼稚園から小学校低学年のころよく遊んだ幼馴染の『れーくん』、零(れい)だった。
「俺のこと覚えてる?」
聞こうとするが、ちょうどそのタイミングで零が「初めまして」と言ってきた。
どうやら覚えていないらしい、と少し寂しく思いながらも、楓は零との仲を深めていくのだった。
ガク(零)Xメイ(楓)の固定カップルとなっております。
同じ年齢の幼馴染による、アバターとリアル両方でのさわやかでハートフル、癒し系な純愛ストーリー&ハッピーエンド!
結ばれたあとに、攻め視点での振り返りもすこしだけあり。
最後の話のみ、受け視点のエロあり、タイトルに☆印をつけています。
文字数 30,312
最終更新日 2022.08.18
登録日 2022.08.18
43歳。二人の娘を育てるシングルマザー、高瀬玲奈。そんな彼女の前に現れたのは、娘の担任――10歳年下の教師だった。
***
恋なんて、もう自分の人生には必要ないと思っていた。
仕事と家事、子育てに追われる日々のなかで、玲奈はいつしか、誰かを想う気持ちを自分の暮らしからそっと遠ざけていた。守らなければならないものがある。そう思っていた。
そんな玲奈の前に現れたのは、十歳年下の小学校教師だった。
次女の担任である彼は、子どもたちに誠実で、不器用なほどまっすぐな人だった。言葉の端々ににじむ優しさに触れるたび、玲奈のなかで、長いあいだ眠っていた感情が静かに目を覚ましていく。
教師と保護者。
それだけの関係でいられるはずだった。
けれど、学校の外で言葉を交わし、同じ時間を重ねるうちに、二人の距離は少しずつ近づいていく。忘れていた胸の高鳴り。誰かに必要とされる喜び。そして、母親でも妻でもない、一人の女性として見つめられる戸惑い。
けれど、二人の間にある想いは、当人たちだけの問題ではなかった。
十歳という年齢の隔たり。
二人の娘たちの存在。
教師と保護者という、簡単には越えられない立場。
そして、それぞれが抱える未来。
気持ちが深まるほど、玲奈は迷い、ためらい、何度も自分の心に問いかける。
そんな彼女の前に現れるのが、もう一人の男性だった。
玲奈と娘たちを包み込むような安心感と、まっすぐな愛情を与えてくれる人。傷つくことなく、穏やかな日々を選べる道を、彼は静かに差し出してくれる。
穏やかに寄り添ってくれる相手と、
どうしても心が向いてしまう相手。
人は、正しさだけで誰かを選べるのだろうか。
守るべきものを抱えたまま、それでも自分の気持ちに正直になれるのだろうか。
もう誰かを好きになることはないと思っていた。
けれど、日々には何度でも、思いがけない季節が訪れる。
凍えていた心に、忘れていた光が差し込むように。
終わったと思っていた場所に、静かに花が咲くように。
これは、誰かに心を動かされることで、
玲奈が忘れていた自分自身を取り戻していく物語。
母親として生きてきた一人の女性が、
もう一度、自分の足で歩き始める物語。
『永遠の春』
大人になってから知る、
名前をつけることのできない想いの話。
文字数 31,208
最終更新日 2026.10.25
登録日 2026.10.08
小六のときのトラウマで、女性……特に、キラキラとした美少女が苦手になってしまった笠原陸太。そのまま高校生になり、現実の女の子と話すこともままならないまま、スマホの恋愛シミュレーションゲームにのめり込んでいた。そんなある日、無理やり連れて行かれた合コンで、思わぬ人物と出会う。それは、小学校のときからの親友、カヅキ。そこで、陸太は初めて知る。ずっと男だと思ってた親友は、実は女で、しかも美少女だった!? そして、カヅキは思わぬ提案を陸太にしてくるのだった。
「陸太の女性恐怖症は、私が治してあげる」
一途な男装イケメンヒロインと、超奥手男子高生の逆転ラブコメ!?
*作中、アイスホッケーの『チェック』を便宜上『タックル』と表現しています。
*反則行為の描写がありますが、そういった行為を正当化、または美化しようという意図はございません。ストーリー上の演出ですが、ご不快になられた方がいらっしゃいましたら申し訳ありません。
登録日 2022.01.26
このパーティーにお前いらないわ。愛華は小学校の頃からずっと組んでいたパーティーから突然追放を言い渡されてしまう。ショックを受けていじける彼女。そこに一緒にスローライフをしませんかと誘ってきた少女がいた。愛華はその物静かな少女小花ちゃんと一緒に朝顔を育てるスローライフをすることになった。
文字数 10,094
最終更新日 2020.03.30
登録日 2020.03.27
僕たちは、同じ小学校の仲良し三人組だ。今日も三人で作戦会議。
僕たち「八王子ゴーストバスター」にかかれば、幽霊なんて怖くない!!
…はず?
文字数 1,414
最終更新日 2020.09.19
登録日 2020.09.19
若草市立ヒヲス小学校に転入してきた、時期外れの転校生・結尾咲人に回覧板を届けに行った柾谷は、異性装の彼に対面する。その姿に感動を覚えた柾谷は、咲人に瓜二つな彼の妹、樹に執着するが……その他、様々な人物達と学生生活を描いた群像劇
〈簡易あとがき〉
特に柾谷 稲穂と結尾一家のキャラクターは、完全なるフィクションである。何故なら元々タイマヲマイタは、柾谷と結尾 咲人を話の中心に据えた短編の予定で、
当初考えていたオチとしては、勤続何十年の高校教師となった柾谷が、勤務先の高校で結尾 咲良という名の女子生徒を受け持つこととなり、ひょっとしたら小学生時代に突如転出入してった咲人の娘か何か?
と思いつつ、教室で顔を合わせる場面で終わる、といった、雰囲気小説になる予定だったからだ。
文字数 51,086
最終更新日 2020.04.03
登録日 2020.03.21
中学校を卒業してから十年、小学校を卒業してから十三年を迎えようとしていた。二十四歳の俺は、未だに過去にとらわれ、前に進めずにいた。充実した小学校時代と鬱屈した中学校時代の記憶は、今も俺の人生に深い影を落としている。
俺には好きな人がいた。「佐波美月」。俺は小学校から中学校にかけて美月のことが好きだった。しかし彼女は中学三年の修学旅行を最後に学校に来なくなってしまった。今では彼女がどこでなにをしているのか知る術はなく、それが俺の中に未練として残り続けていた。美月には伝えたいことがあったから。
ある時、俺のもとに中学校の同窓会の案内が届く。最初は「悪夢の中学時代」を思い出し、案内状を捨てるも、もしかしたら美月に再会できるかもしれないという一縷の望みを胸に抱いて、同窓会への出席を決意する。そこで俺は、変わったものと変わらないもの、そして美月の「行方」について知ることになる。
文字数 68,528
最終更新日 2026.03.18
登録日 2026.01.14
これは、全て実話の物語
私は、小学校の5年辺りまで、よくからかわれていた。
今でもよく絡まれる。泣きたくなるくらいに。
からかわれると行っても、ただ、仲間はずれにされたり、悪口を言われたり、睨まれたり逃げられたりした程度だ。
今は前よりは言い返せるようになり、そこまで苦労はしてない。
でも、時々物凄く辛くなる。悲しくなる。思い出す。
やっぱり、私は、やはり恨んでいるんだと思う。
楽しかったはずの、5年間を返してって。
過去を振り返って思い出すのは、辛い記憶ばかり。
けど、私は親に恵まれていた。
何に対しても、周りの親より理解がある親だった。
今でも悔しくなるのは、対抗出来なかった私自身だと思った。
何よりも腹がたった。
でも、言われて傷ついた事もある。
とても仲が良かった友達が突然、
「面白い人と帰りたいから。」
笑顔で言った。
正直、その場で泣いて、責任感を持たせてやりたかった。
叱られて欲しかった。
だって、不平等だもん。
でしょう?
だって、みんなどんどん成長していく中で、私は成長を阻まれる。
何なの?それ。
あと、
幼稚園の頃、私の家にお泊まり会に来る仲だった子が、
私をからかって私がチクって、お先生に理由を聞かれた時に、
「幼稚園の頃から嫌いだった。」
……何だそれ。矛盾してる。
私は思わずその場で、「は?」と、言ってしまった。
じゃあお泊まり会来んなよwww
何でそんなことするの?
さぁ?なんでだろうね。
今でも分からない。
4年の時の理由は、
「頭が悪かったから。」
あっそ。
何だお前。本当に何なんだ?
誰のせいだと思って?
ええ?
私を休ませるような事ばっかやってっから、授業に追いついていけなくなったんだよ?
5年生の最後、電車の中で、初めて抵抗した。
からかってくる人=@
@2「プリン好き?」
私「プリンは好き。でもお前らは嫌い。」
@2「……そこまで聞いてないよ。」
私「誰のせいでここまで言ってると思って?」
@2「……………………。」
@1「何でそんなこと言うの?」
私「わかんないの?自分で考えて、そのくらい!」
私は嬉しかった。
@1、2「は?意味わかんないし」「ってかうちら悪くないし…」(ボソッ)
私「ふざけんなよ………?本当に………」(ボソッ)
私は降りる駅で電車を降りた。
その時、中の良い友達と一緒だった。
友達「大丈夫?」
私は泣いてしまった。
次の日の昼休みに、@1と@2に呼び出された。
(まだ懲りないか…しぶといな………)
@2「ねぇ、昨日の何?」
@1「……………………………………」
@2はせめて、@1は睨んでくる。
私「何って何?」
言葉をキツめに話す。
@2「覚えてないの?電話の!」
私「知ってる」
《カット》
途中から何故か関係ない奴が話に割り込んで来てあっち側に付いた。涙目になる。
私は校庭を逃げた。
続く
文字数 1,478
最終更新日 2017.10.23
登録日 2017.10.23
「おいで。私を訪ねてきたんだ、よほど困っていたんだろう?」
『鬼の社のあくまさん』──それはとある町で、まことしやかに囁かれる噂。あるいは都市伝説。
彼に気に入られれば願いを叶えてもらえるが、彼に気に入られなければ、食べられてしまうのだという──。
***
中学三年、卒業式を迎えた黒田結子は、三年ぶりに小学校まで住んでいた町に戻ってきた。
かつての地元で再び始まる新生活に思いを馳せたのもつかの間──彼女は、かつてのクラスメイトたちが巻き起こしたとある事件に巻き込まれ、かつてのクラスメイト共々、命の危機に晒される。
クラスメイトである友人の命には刻一刻とタイムリミットが差し迫り、結子はどんどんと追い詰められていく。
困り果てた彼女が頼ったのは、この町にまことしやかに囁かれる噂。
──『鬼の社のあくまさん』だった。
「いらっしゃい、迷えるお嬢さん」
鬼の社とは。
そこに住まう『あくまさん』とは何者なのか。
結子は、無事に高校生活を迎えられるのか。
中学生と高校生の間、何者でもない時間から始まるなんちゃってホラーな現代ファンタジー!
文字数 27,592
最終更新日 2019.10.30
登録日 2019.10.27
明政の家は、桃山亭と言う日本料理店で父親の進士忠政は日本料理の流派、進士流の包丁師で有る。
高校を卒業した明政は五年間、叔父の店京都翠光亭で修行を積んだ後、実家桃山亭に帰り父と共に料理の腕をふるう。
ある日小学校の同級生、上杉君が食事に来た昔話をする二人だが、上杉君が過去に戻れる機械を制作している事を聞く。
そんな日々の中、桃山亭の厨房で事故が起きる。明政の不注意で調理場の後輩谷口君に火傷を負わせてしまう。落ち込む明政は、上杉君の話を思い出し会いに行く。
上杉君は、何と過去に戻れる機械を完成させていた。名前は、バックタイムペーパーそれを使い、過去に戻った明政は、谷口君の事故を防ぐことができた。
その事がきっかけとなり、料理人で庖丁師である明政は、日本料理と庖丁式を勉強、見学しようと、室町・戦国・安土桃山・江戸時代へとタイムトラベルをする。
そして時代時代で起きた数々の事件に遭遇することとなる。裏切り、陰謀、渦巻く日本の歴史には必ず食べ物やそれを作る料理人達が関係している。
現代、過去と奮闘する明政だが、バックタイムペーパーを作った上杉君の秘密を知って物語は、次の展開へと繋がっていく。
文字数 99,998
最終更新日 2024.09.27
登録日 2024.09.27