「的」の検索結果
全体で30,095件見つかりました。
「アルト。お前のような役立たずは俺のパーティーには必要ない。出て行ってくれ」
俺とカインは昔からの友人で、ともに冒険者になろうと誓い合った仲だ。しかしFランク冒険者である俺は若くしてSランクに昇格したカインにパーティーから追い出されることになる。
故郷に帰った俺だったが何もかもが嫌になり、家に引きこもるようになっていた。数ヶ月のときが経ち、俺の前に女騎士が姿を現す。
「――勇者アルト! キミにはぜひとも私たちと一緒に、魔物と戦ってもらいたい」
「あなたにしか出来ないことです。どうか、私たちに力を貸してはもらえませんか?」
ん? 俺が勇者だって? 何のことか分からないまま、俺は女騎士に戦場へ連れて行かれてしまう。
だが、俺には【魔物生産】というスキルがあった。冒険者時代にはまともに使わせてもらえなかったスキルだが、引きこもっている間にひっそりと練習していた。
「……アルトさん。これ、気のせいかもしれないんですけど、スライムたち連携して戦っていませんか?」
「よく分かったな。あいつらには役割があって、主に四つに分かれてる。陽動・防御・攻撃。そして、司令塔。まあ、司令塔が居なくてもあいつらは意識的に繋がってるから何の問題もないけど」
「アルトさん。もしかしてあのスライムの群れ、私たち騎士団より強いのではないでしょうか?」
「かもしれないな。あいつら、魔物を倒すたびに強くなってるし」
俺は自分の魔力を消費して千に迫る数のスライムを作り出し、数百を超える魔物の群れを一気に殱滅する。そして俺は女騎士たちと行動をともにするようになった。
そんな俺とは裏腹に、俺をパーティーから追放したカインは、暴力事件を起こしたせいで牢屋に収監されていた。
これは役立たずだとパーティーから追放された俺が女だらけの騎士団に雇われて、魔物に日常を脅かされている人々を助ける英雄譚。
この作品は小説家になろうにも投稿しています。
文字数 105,420
最終更新日 2021.12.28
登録日 2021.11.22
地味で無難な顔立ちの令嬢ティサリアは、よく人違いにあう。
隣国に住む親戚が主催する夜会に参加すると、久々に会う従兄たちとの再会もそこそこに人違いをされ、注目の的となってしまった。
慌てて会場を去ろうとするティサリアだったが、今度は一度見たら忘れるとは思えない、目を見張るような美形の男性に声をかけられて、まさかのプロポーズを受ける。
でも知らない人。
「ごめんなさい! 今のことは誰にも言いませんから気づいて下さい! 本当に人違いなんです!!」
これは平穏に暮らしたいけれどうっかり巻き込まれがちな、だけど事情を知ると放っておけずに助けてしまう令嬢のお話。
***
閲覧ありがとうございます、完結しました!
コメディとシリアス混在+恋愛+わりとほのぼの。他にも仲良し家族等、色々な要素が混ざってます。
人格に難のある方がうろついていますので、苦手な方はご注意ください。
設定はゆるゆるのご都合主義です。R15は念のため。
よろしければどうぞ~。
文字数 114,931
最終更新日 2022.05.09
登録日 2022.02.08
元気な農作物を育てるためには、元気な土であることが必須条件です。
いくら太陽の光が注ぎ、雨が降り注いでも、根を張る土に元気がなければ、農作物もおいしく育つことはできないのです。
理想的な土は、通気性や保水性、さらに保温性に優れているものです。
好条件な土壌を整えることが出来るのです。
それは「竹粉」です。
竹粉とはその名の通りの竹の粉末で、それがさらに発酵されたもののことです。
竹粉がどうして土壌に効くのか。それは竹の性質にあいます。
竹というのは、顕微鏡で覗いてみると無数の穴が開いています。
この穴のおかげで、適度な通気性と保水性を保つことができます。
さらに保温性も高めることができます。
竹の力だけで理想の土を作り上げる条件がそろってしまいます。
竹自身がこの力で抜群の生命力でぐんぐんと伸びているのです。
自分が農作物を育てようと思っている畑の土壌にこの竹粉を混ぜることで、
その性質を活かし土壌をみるみる改善することができます。
環境の整った土は微細物も生きやすくなり、土壌はますます元気になります。
そうなってくると、品質に関わってくる農薬や化学肥料に頼らなくても、おいしい作物を育てることが可能です。
https://ka2.link/situke/betusekai-3/#3.
せいぜい苦しめるうちに
苦しみを楽しんでおきなよ
死んじまったらズーっと死んじまってるんだから
死んじまったらズーっと死んじまってるんだから
死んじまうまで
おもいっきり苦しみを楽しもうじゃないか
死んじまったら苦しめないんだから
すべてを肯定する
あらゆることを肯定して生きるということ
「今」の状況に抗えば抗うほど、どんどん不幸のスパイラルに入っていきます。 そこから抜け出すための唯一の方法が、「すべてを肯定する」ということなのだ
人間至るところに青山あり。
生死の境という魅惑の別世界。以外を目標から排除する。
目標にしない、目標から排除する。
↓↓
・回数、成功、平和、楽、快適、ルーテーン、達成、勝利、能力、スピード、うまくやる、ちゃんとやる、カッコよくやる
・信頼、順位、美、魅力、優位
人間到る処青山有り
骨を埋める場所は、どこにでもある。大望を実現するためには、故郷にこだわらず、広い世間に出て活動すべきである、ということ。
文字数 3,169
最終更新日 2023.03.29
登録日 2023.03.29
都市部の高校に通う変わり者JK、さっちゃんこと三崎颯子(みさきさつこ)の周囲で起こる日常をさりげなく描いていく。大きな事件は起きないけど、たくさんの日常のワンシーンをひと時に送る日常コメディー!
※基本的に単独完結の短編で送られるタイトルです。たまに長編や続きモノが描かれるかも?
※大きな事件が起きる事はあまりないです。本当に日常の切り抜きみたいなお話です。
※この作品は颯子視点での話が多いですが、たま~に颯子視点以外のお話が描かれます。
※たま~に更新していくスタイルです。
文字数 11,783
最終更新日 2025.06.22
登録日 2024.02.23
シングルママは極上エリートの求愛に甘く包み込まれる
レンタル有り事故で亡くなった姉の子を引き取って三年、東雲花織は可愛い甥っ子の母親代わりとして仕事と育児に奮闘する毎日。そんな中、かつての婚約者・悠里と再会する。海外赴任を控える彼の将来を思って一方的に別れを告げた自分に、なぜか彼は、再び熱く一途なプロポーズをしてきて!? 「今度こそ君たちと家族になりたい」恋も結婚も諦めたはずなのに、底なしの悠里の優しさに包み込まれて、封印した女心が溢れ出し――。極上エリートに愛され尽くす再会ハッピーロマンス!
文字数 151,653
最終更新日 2024.11.13
登録日 2024.11.13
「誰でもいいから、私を見つけて――」
自分の居場所が見つからず、自虐的な行動でしか「SOS」を出せなかった少女・澪(みお)。
海から届く「導きの音」に誘われ、言葉を失った彼女が辿り着いたのは荒れ狂う海に浮かぶ船だった。
そこで人々から恐れられる海賊の男・カイと出会い、ミオは「言葉が通じない」と知る。
二度目の言語喪失にショックを受けるミオ。
献身的に支えてくれたのはカイと、船の仲間たちだった。
「大丈夫だ。俺にはお前の『音』が聞こえる」
かつては海に呑まれるだけだった無力な「人魚姫」が、獣の呪いに呑まれかけた男を救うため、今度は自ら、荒れ狂う海へと飛び込んでいく――。
これは奪われた言葉を愛で塗り替え、 孤独な二人が「音」と「体温」で自分たちの居場所を勝ち取る、切なくも力強い救済の物語。
※キャラ文芸大賞に応募しておりましたが、カテゴリーエラーと判断されたため、一時更新をストップします。申し訳ございません。
「小説になろう」にて完結まで更新いたしますので、そちらで応援していただけると幸いですm(_ _)m
文字数 25,577
最終更新日 2026.01.04
登録日 2025.12.24
鬼かそれとも人間か…自身の生い立ちさえも知らないままに生きていた一人の少年は生きるための選択をする。
逸話として語られている話の中に存在している鬼…しかし本当に恐ろしいのは『鬼』か『人間』か。何も疑わず『人間』として生きていた少年は驚愕の事実を突きつけられ、忘れていた過去と向き合うことになる。そして村で出会った少年との絡まった糸のような頼りない繋がりはいつしか強い絆となりゆく。
二人の『はじまり』は風のように捉えどころがないのだが、確かにそこにあった。それを運命と呼ぶのなら、すでに遠い昔から決められていた事なのかもしれない。
酔狂山という山が引き合わせた二つの魂。すべてのはじまりは、一人の舞姫から切り離された負の感情。架空の存在であったはずの最強の鬼が今、目覚める。人の感情を意のままに操り、己の欲望を満たし続ける鬼にとって、何よりも魅力的に映ったのは舞姫の美しき魂。それを手に入れるため舞姫の心を乱し、壊してしまった。穢れた魂に魅力を感じなくなった鬼は完全に興味を失い、身を隠した。残されたのは乱心した舞姫と負の感情から生まれた『鬼』。
身を潜め状況を眺めていた最強の鬼は、美しき魂から生まれた存在に興味を抱き、自ら融合することを望んだ。己を器とし共存するに相応しいと思ったからだ。しかし、その鬼の心には僅かに舞姫の清き魂が息づいていた。
『貴方は酒呑童子ではない。』その言葉を信じ、己を貫く決意をした。
その後、深山を棲み処とし、可能な限り人間との関わりを拒み続けた鬼は、やがて運命的な出会いをする。悪さを繰り返している悪鬼が本当に望んでいることを知り、それを叶えるため貴重な薬草で妙薬を作り出す。その後悪鬼は『人間』として生まれ変わり、酔狂山の麓にある村の守護者として名を遺した。それが『東照寺家』と『酔狂山の鬼』とのはじまりだったのかもしれない。
だが、長きに渡り互いの存在を認識しつつ、深く踏み入らない関係を続けていた彼らに異変が起こる。愚かな人間の自分勝手な欲望により多くの人の平穏な時間が歪んでいく。大切な人、愛する人を救うため…そしてやっと結ばれし絆を守るため…それぞれの決意を胸に今、歩き出す。
たとえ『鬼』であっても…たとえ『人間』であっても…信じたものを貫き通す姿は何よりも強く、美しい。
どれほどの時が過ぎようとも、たとえ何があろうとも…
「また、会いにいくからな。」
その約束は違えない。
文字数 122,874
最終更新日 2026.01.18
登録日 2026.01.18
文字数 52,813
最終更新日 2026.02.22
登録日 2026.01.25
12月に入ったらあたしのカウントダウンが始まる。
篠崎美雪、29才。仕事は病棟看護師。
クリスマスと共に30になる。
30になったら婚活をする。
だから。
セフレとはクリスマスでお別れすると決めたあたしの25日間。
病院を舞台にしていますが架空の出来事、話です。病気に関しましてもおかしいと思われる部分があるかとは思いますが、専門的知識のない素人の作品として緩くお読みいただければと思います。
文字数 32,987
最終更新日 2016.12.28
登録日 2016.11.30
「今日もいい天気だ。青い空をみあげながら平和をかみしめた。目の前には大きな穴もとい悩みはあるが・・・」
とつぶやくのは、神崎達也27歳、北海道在住、ごくごく平凡な独身男。大地震の後、草刈り中に洞穴を発見、とびだしてきた一匹の謎の生物を偶然倒したが謎の生物は水晶のようなものを残し消えてしまった。そこで洞穴の探索を始めるが、洞穴はちょっと変わった魔物(スライム)などが様々なアイテムになる特化ダンジョンだった。基本的にボッチですが相棒もでき、まわりに人も集まり騒がしくなってきます。まったりスローペースなダンジョン冒険小説です。初投稿です。
文字数 75,449
最終更新日 2019.04.04
登録日 2019.03.29
22世紀、人々はより高度な文明を手に入れて、より高度で快適な生活を送っていた。«平凡な人物»である彼もまた、ハイテクな道具に囲まれながら、いつもと変わらない生活を過ごしている。良くも悪くも平均的、よく言うならばオールマイティ、素直にいえば器用貧乏な才能である彼は、そんな自分も、そんな自分が生活するこの環境も嫌いで、周りに馴染めないで、自分の殻に閉じこもっていた。そんなある日、彼は不思議な丸い球体を見つける。その球体に触れると、眩い光が彼を包み込み、思わず彼は目をつぶる。彼が目を開くと、そこには自分の知らない世界が広がっているのであった……
文字数 3,468
最終更新日 2020.04.23
登録日 2020.04.22
僕の記憶の始まりはミューからで、そこからどんどんミューとの思い出が積み重なっていき、溢れていった。
僕と同じ容姿の美しい姉、ミュー。優しくて、僕を愛してくれる大切な存在。
ねぇ、ミュー。僕たちはいろんな『初めて』を共有したね。
両親が教えてくれた。僕たちは寝返りを打ったのも、ハイハイしたのも、立ち上がったのも、歩き出したのも、喋り始めたのも同じ時だったって。
それは僕たちが、ひとつである証拠なんだ。
いつも手を繋いでミューと歩いた。僕は、ミューさえいれば他に何もいらない。
ーーミューが僕の世界の全てだったんだ……
「【R18】退廃的な接吻を ー美麗な双子男女が織りなす、切なく激しい禁断愛ー」の
類による思い出を語ったモノローグです。
文字数 2,617
最終更新日 2021.01.30
登録日 2021.01.30
文字数 667
最終更新日 2021.11.19
登録日 2021.11.19
買ったばかりのSRPGにドハマりした中学生の権現崎かなめ。
帝国に国を滅ぼされた王女アネリーゼが国を再興するために仲間を集めながら戦っていくというゲーム。
戦闘やストーリーよりもキャラと親密度を上げていき、いずれは結婚できるというシステムに熱中していくかなめ。
寝食を忘れて没頭するうちに通学途中にまでゲームをプレイし、とうとう交通事故に遭ってしまう。
気が付いたときにはゲームのストーリー通りの世界に主人公のアネリーゼ姫として転生していた。
同盟国のセヴェリン王子の助けを借り、牢獄から救いだされたアネリーゼはまず帝国領からの脱出を目指す。
ゲーム通りに進行していくストーリーの中、次々と仲間を増やしていくアネリーゼ。
どの男性キャラと親密度を上げるか。そしてその方法や数値がわからないため苦悩する。
女性キャラとも親密度が上がり、百合関係となってしまう。またライバルキャラとして他の男性キャラを取られることがあるため注意が必要だった。
仲間のほとんどは美形キャラだが、稀にブサイクもいるのでそのキャラとも親密度を上げないようにと苦労する。
中にはゲーム本来のアネリーゼ姫とは違うと気付きはじめる人物も。
戦闘やストーリよりも恋愛に夢中なアネリーゼ姫こと権現崎かなめ。彼女は果たして祖国ロスキレへと戻り、レジスタンス軍をまとめて王都を奪還。国を再興させて帝国へ反撃するという目標を果たせることができるのか。
そして最終的に数々のイケメンキャラの中から彼女が選ぶ結婚相手とは──。
文字数 122,399
最終更新日 2022.11.09
登録日 2021.11.26
警察と政治家が組んで至福を肥やす日本
警察がヤクザを支配し薬を売りさばく
政治家がキャバクラや風俗を裏で支配
どんなときでも損をするのは普通に暮らす市民
主人公の翔(かける)は小さい時に親が殺されヤクザに拾われ育てられる
しかし頭は良いが喧嘩は弱く高校でいじめられ中退
その後、育ての親のヤクザも殺される
全てを失った主人公は、仲間と共に復讐を誓う
喧嘩は弱いが天才な主人公
頭は悪いが、圧倒的な喧嘩テクをもつ相棒
詐欺や暴力で少しずつ資金と情報を得る
敵の「警察と政治家」通称[PPC]を潰すため
手段を選ばず、何でもありな主人公達
圧倒的な力対力の戦い
復讐のために生きる
そんな物語
登録日 2022.01.18
◆流行りに敏感なのは悪くない/喩え真っ先に罠に掛かっても◆
惑星警察刑事×テラ連邦軍別室員シリーズPart23[全64話]
ボディジェムなる腕に宝石を埋めるファッションが流行。同時に完全電子マネー社会で偽クレジットが横行する。そこで片腕を奪われる連続殺人が発生、犯人はボディジェムが目的で腕を奪ったと推測したシドとハイファ。予測は的中し『ジェム付属の素子が偽クレジットの要因』とした別室命令で二人は他星系に飛ぶ。そこは巨大な一企業が全てを支配する社会だった。
▼▼▼
【シリーズ中、何処からでもどうぞ】
【全性別対応/BL特有シーンはストーリーに支障なく回避可能です】
【ノベルアップ+にR無指定版/エブリスタにR15版を掲載】
文字数 226,287
最終更新日 2022.06.19
登録日 2022.05.28
テレビを見ていた保は国のトップである『統選者』が近いうちに亡くなることを知った。それに合わせ、国では次の統選者を決める統選者選抜なるものが始まる。統選者選抜に懐疑的な保だが統選者選抜の参加者の一人に選ばれる。この統選者選抜なにやら裏があるようで……。
登録日 2022.08.28
何でもない日常から、突如として巻き起こったのは、地球規模の神話的聖戦だった。
文字数 911
最終更新日 2022.08.31
登録日 2022.08.31
帝都、東京。元号は大正となり、次第に異国との戦禍の気配が近づいてきている。東京帝国大学で精神医学を学んでいる俺は、現在私宅監置の資料を取り纏めている。私宅監置とは、江戸頃まで遡る座敷牢といった風習を、法制度化したものであるというが、近代化を謳うこの国を思えば涙が出てしまうくらい劣悪なものだ。端的に言えば、精神病者――古い言葉で言えば瘋癲人などを、自宅で看るという制度である。調べる理由は、出身地の村における記憶が端緒だ。
※東京と村を舞台に、大正~現代の間を輪廻転生するホラーです。(他のサイトにも掲載しています)
文字数 17,522
最終更新日 2024.05.04
登録日 2024.05.04