「思い出」の検索結果
全体で6,397件見つかりました。
【全5話・完結済】
「目標は資産10億円以上の達成です。準備はよろしいですか?」
平凡な男、宮代直樹のスマートフォンに突如現れた、成功者として人生を送る別世界の自分の行動ログを見ることが出来るアプリ『Beta Log』。
別世界の自分が辿ってきた成功ログをなぞるだけで全てが上手くいく。そんな夢のような状況に、直樹の人生は一変する。
だがしかし、最高の人生をなぞるたび、何かが彼を蝕んでいく。慣れ親しんだ好物の味、大切だったはずの記憶、どれも上手く思い出せない。成功の階段を登る影で、何が起きているのか?
全ての『アップデート』が完了した時に待っているのは、幸せか、それとも──。
誰もが羨む「宮代直樹」を目指して駆け抜けていく人生の『アップデート』の物語。
文字数 11,703
最終更新日 2025.12.28
登録日 2025.12.25
世界を救う旅に出ていた恋人が帰ってきた。 「無事に帰ってきたら結婚してほしい」――その言葉を思い出し胸を高鳴らせるユーリカに、勇者であるアレクは言った。「結婚を待ってほしい」と。
文字数 8,208
最終更新日 2021.07.08
登録日 2021.07.07
気づけば生まれて87歳になっていた。もう空に行くことを察した私は思い出の場所を思い出の人と行く。私はあなたたちにつげる言葉。その言葉を大事にしてほしい。
文字数 8,782
最終更新日 2022.05.20
登録日 2022.04.24
大学生・轟綾人(とどろきあやと)はその日、牢獄から抜け出し恋人・舞谷凛々亜(まいたにりりあ)の待つ自宅へ向かう。しかし、そこに彼女の姿はなかった。どれだけ探しても見つからず、二人の思い出の湖で悲しみに暮れる中、綾人は突然異世界へ転移してしまう。そこは、エルフや妖精が住む湖上の国、エルフィリア帝国だった。戸惑う綾人は、この世界から抜け出しもう一度凛々亜を探すと奮起するが、そこで出会ったのは凛々亜と瓜二つの少女・リーリア・エルフィリアだった。
▼この作品は、脚本形式です▼
文字数 2,589
最終更新日 2024.07.22
登録日 2024.07.22
「もしもリーネア様が私だったら、どうしましたか?」
前世の記憶を思い出した侯爵令嬢リーネア。転生したのは双子殿下のどちらかを選ぶ(※推定)乙女ゲーム。老衰転生だったのか、記憶がどこか曖昧。年下の男性相手に気乗りせず、ヒロインの男爵令嬢ルーチェとばかり接していた結果、彼女の双子殿下の同時攻略ルートが無事成功。そんな勝者の彼女の顔色はと言うと、すっかり血の気が引いていた。何故?◆主人公は傍観者よりで「ヒロインが何をやらかすか」を眺める話です。やらかしとその顛末的なお話。主人公はちょっと捻くれ者で、ひねた性格の精神年齢おばあちゃんと孫のような年齢の少女のお話と言ったところです。性にまつわる描写があるのでR15です。 ■小説家になろうでも投稿しています。
文字数 37,428
最終更新日 2025.01.10
登録日 2025.01.09
私、小鳥遊蒼葉(たかなしあおは)は、どこにでもいる普通の高校2年生の少女……のはずだった。私には、幼い頃からずっと胸の奥に秘めている想いがある。
椎名楓(しいなかえで)。
少し不器用で、けれど誰よりも優しい彼は、人見知りで自分の殻に閉じこもりがちだった私を、いつも隣で支えてくれた。
高校2年生、17歳の夏。
私は、止まっていた時間を動かすために「あること」を決めていた。7月31日の夏祭り。そこで、彼にある事を伝えるのだと。
けれど、決意を固めたその日から、私の眠りは浅くなり、奇妙な夢を見るようになった。
焼けるような日差しと、耳を刺す蝉の鳴き声。その静寂の合間に、誰かの祈りのような、あるいは呪いのような言葉が、何度も、何度も、壊れたレコードのように連鎖する。
「鳴り止まない蒼き残響(レゾナンス)」
「重く消えない記憶(メモリア)」
「凍てつく恋の紫蝶(しちょう)」
「閉ざされし白の虚構(フィクション)」
「遍く光と蒼き終焉(ディマイズ)」
その言葉たちは、私の心臓を冷たく撫で、最後に一つの残酷な「理」を突きつける。
『誰かを救う度に、誰かが死ぬ』
幸せを願えば、誰かが絶望に落ちる。
光を掴もうとすれば、誰かが闇に飲み込まれる。
それが、私たちが生きるこの世界の、美しくも醜いルールなのだと。
意味深な言葉たちが、頭から離れない。
日常の影に潜む「淡い光」の違和感が、少しずつ、けれど確実に私の平穏を蝕んでいく。この言葉たちが、繰り返される悲劇と向き合い、戦い続ける少年少女の物語を、静かに開幕させようとしていること。
そして、大好きな親友や彼との「幸せな時間」そのものが、巨大な犠牲の上に成り立つ砂上の楼閣であることを、この時の私は予想すらしていなかった──。
逃れられない「夏の迷宮(ループ)」の中で、私は問い続ける。この世界の理を壊してでも、私は「愛」を選ぶことができるのか?
鳴り止まない残響(レゾナンス)が、「死の旋律」を奏で始める──。
表紙イラスト/ノーコピーライトガール
文字数 201,763
最終更新日 2026.03.06
登録日 2025.12.15
勇坂 英雄《ゆうさか ひでお》は交通事故にあった拍子に異世界へと召喚され、そこで自分に秘められた力と運命を知り、二年間の冒険を経て宿敵『魔王』の討伐に成功した。
そして、戻れる最大限である時間、あの事故からきっかり二か月後の現世に戻った英雄。チビと呼ばれていたころから身長は伸び、肉体は鍛えられ、周囲の人を驚かせたものの、仲間と冒険した日々の思い出と、恋した少女への思いを胸に、幸せな時間を過ごす。
しかし、現実はそうもうまくいかなかった。
ある日、いつもの癖でアイテムウィンドウを開く動作をしてしまう。もう反応しないだろう、そう思っていた英雄を裏切り、ウィンドウは、異世界から帰ってくる直前に封印したそのままの状態で開いていた。
さらにそれがきっかけなのか、英雄は帰りの通学路で、信じられないものを目撃する。
「す……スライムが何でこんなところに!?」
交錯する世界と世界、周期的に出現する魔物、そして消えないその力。
ここから導き出される結論は一つ。
「俺がまた、勇者をやらなくちゃならないのか……」
異世界から帰還した勇者の後日談《アフターライフ》、開幕!
文字数 5,947
最終更新日 2017.07.10
登録日 2017.07.10
あれ?俺、魔王じゃね?
突如前世の記憶を思い出したアルフォンス・ワーグナー。
ここは前世で妹がプレイしていたゲーム「世界の果てにて君を待つ」の世界だった。
自分が将来、メインシナリオにおけるラスボス・魔王として君臨する事実に気付いたアルフォンスは、その未来を回避するべく行動を開始する。
愛する家族と自分の未来を守るため、魔王に繋がる問題は全て排除します!
文字数 30,646
最終更新日 2022.04.09
登録日 2022.03.22
将来を見据えて文官試験合格へ向けて勉強に励む貧乏子爵家の三男坊エミリアノ。
あまりにも勉強ばかりしすぎて、気付けば寂しい青春を送っている自分にふと気づいた。
婚約者なんているワケもなく、恋人なんてできそうにない。
このままだと娼婦相手に筆おろしすることになる未来が見える。
だけど、将来のトラウマになりそうな思い出は作りはしたくない!
そんなワケで、エミリアノは従兄弟のロレンゾから愛人を募集している貴婦人を紹介してもらうことになった…………はずなのに。
エミリアノが紹介されたセックス相手と幸せになるまでの話。
文字数 27,106
最終更新日 2021.06.06
登録日 2021.06.01
こちらは篠崎マーティ様が募った人間×人外がテーマの同人合併本にて投稿させていただいた作品です。
名前を変えて活動していた頃のものなので合同本とは名前が違います。
私は【人間×街】で!と篠崎マーティ様にカップリング報告したら
「ん?え、街ですか!?」
「はい、街です」
と驚かれたことが思い出です。
・・・うん、今思い返すと頭おかしいやつだな。
あの頃は申し訳ございませんでした、篠崎様・・・。
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天気職人が居る街で。
まるで人間のような街があった。
ころころと変わる天気に予報などは無意味なこの街が、僕は大好きだった。
そんな街で出会った不思議な子供と、僕の、大切な話。
どうして今まで忘れていたんだろう?
今でも僕の胸は、わけもなく喘いでいるというのに。
文字数 7,822
最終更新日 2021.08.28
登録日 2021.08.28
「夏の微熱」は、幼なじみの美咲と悠太の再会と別れを通じた短い夏の恋物語です。彼らは共に過ごした特別な夏の思い出を宝物にし、別れる決意をするも、心の中に永遠に残る絆を築きます。
文字数 1,199
最終更新日 2023.06.22
登録日 2023.06.22
静かな出版社の事務スタッフとして働く佐伯春香は、ある日、新進気鋭の作家・片瀬圭と打ち合わせの場で偶然再会する。かつて地方の同じ学校に在籍していた二人は、一年しか同級生でなかったはずなのに、何とも言えない懐かしさを抱えながら言葉を交わすのだった。
再会をきっかけに、彼の執筆を手伝うことになった春香。都内での資料探しや、古い廃村への取材旅行をともにするうち、彼女はいつしか失いつつあった「物語に関わりたい」という夢を思い出し始める。さらに過去の自分と向き合いながら、片瀬との距離が少しずつ縮まっていくことで、胸の奥にくすぶっていた想いが新たな形で芽生えていく。
一度は途切れてしまったかに見えた青春の記憶が、再会とともによみがえる。そこには互いの心の奥底に抱える孤独や不安がありながらも、“物語”を通じて支え合い、輝き始める二人の姿があった。
過去と未来が交錯する中、果たして彼らはどのような結末を迎えるのか――。
都会の夕暮れと廃村の静寂を舞台に紡がれる、一話完結の甘く切ない恋物語。
文字数 13,667
最終更新日 2025.01.21
登録日 2025.01.21