「介」の検索結果
全体で7,373件見つかりました。
紹介文
僕は勉強をしない似非浪人生。ある夏、僕は浜辺で猛烈に臭い石を見つけた。価値は億を超えるかもしれないお宝。嬉々として持ち帰るが、なんと翌朝に盗まれてしまう。代わりにタイムマシーンと『合同会社石川五右衛門』と書かれたうさんくさい名刺が置かれてあった。
文字数 10,273
最終更新日 2021.08.13
登録日 2021.08.13
虐げられた家から売られた先は、血も涙もないと噂の「鋼の獅子」公爵様の屋敷。
…まあ、上等じゃない。どこへ行ったって、どうせろくなことにはならないんだから。
「今夜から、お前は俺の『薬』だ。黙って命令に従え」
「ずいぶん偉そうね。こっちは仕事なの。治療費はきっちりいただきますから」
こうして始まった、最悪な主従関係。
素直になれない私と、心を閉ざした公爵様。交わす言葉はいつもトゲだらけ。
――なのに。
夜、二人きりになると、どうしてこの人は、あんなに傷ついた顔をするの?
…別に、あんたのためじゃない。ただ、その顔を見てると、調子が狂うだけよ。
これは、似た者同士の二人が、不器用に惹かれ合う物語。
本当に面倒で、厄介で、…どうしようもなく、愛しい契約。
文字数 1,722
最終更新日 2025.06.09
登録日 2025.06.09
名実ともに最強の冒険者集団として名を馳せる『ヒガン一家』。指名の依頼が次から次へと舞い込み、慌ただしくも充実した日々を送っていた。
厳しくはないが信頼されているからこその指名依頼。家長のヒガンはメイド長のカトリーナと相談し、一人のメイドに仕事を任せることにする。
しかし、そのメイド――アクアは戦闘が大の苦手で、目立たない平穏な日常を熱望していた。
渋々といった様子で引き受けたちょっとしたお使いは、次第に事態がエスカレート。
アクアを巻き込みながら、物語は大騒動に発展していくのであった。
※拙作、『召喚者は一家を支える。』の本編の設定を踏まえつつ、異なる未来を描いた独立した物語です。
※小説家になろうさんに投稿しているものと同じです。
文字数 102,756
最終更新日 2025.11.13
登録日 2025.10.21
グラスナウ伯爵家嫡男ウィルは今夜、初夜を迎えることになっている。相手は恋い焦がれた同じ伯爵家のエリザベス・スミス。
大恋愛の末の結婚だった。二人は寝間着に着替えてベッドに横たわっていた。
お互い初めてのことで緊張して頭に血が上っていた。
ウィルがエリザベスの上に覆いかぶさりキスをしようとした時、エリザベスの目に部屋の壁に張り付くゴキブリが目に入る。
びっくりして起き上がるエリザベス。おでこがウィルの顎に激突してしまう。
うめき声と共にウィルが気を失いベッドに沈む。
「え?」慌ててウィルを介抱しようと自分の体をずらすと、ずらしすぎてベッドから落ちてしまう。
落ちたショックでエリザベスも後頭部を打ち、気を失った。
そして徐々に意識が目覚め始め、気がつくとエリザベスは牢屋の中にいた……。
文字数 18,416
最終更新日 2025.12.27
登録日 2025.12.27
※こちらは全てフィクションです。実際の事件、人物や団体等を特定してはおりません。犯罪を助長するものでもありません。事実に反する記述もありますが、創作上の演出とご理解ください。
性的表現は思わせぶりには伏せていますが、かなり過激に書いています。暴力的な場面も多々あるので、そう言ったものが苦手な方は読まないでください。
3人の男達のオムニバスストーリー
雨の日にナンパした女は、夏前の雨の香りだった。
一晩だけのアバンチュール。
この雨が降っていなければ……………。
伊丹悠介が出会った女は、ひとときだけの泡沫の夢。
♢ ♢ ♢ ♢ ♢
雨の日に言葉を交わした少年は、とても美しかった。
真っ直ぐに信じてくれる瞳には孤独な影が見えた。
この雨が降っていなければ……………。
恵比寿工が出会った少年は、純真無垢なガラス細工。
♢ ♢ ♢ ♢ ♢
雨の日に大切な仲間が死んで、大切な存在が腕の中にやって来た。
この世界、いつ死んだっておかしくない。そう覚悟はしていたはずだ。
この雨が降っていなければ………………。
五島甫が愛した女は、未来へ続く幸せな希望。
文字数 7,984
最終更新日 2021.11.11
登録日 2021.11.07
金髪ロン毛の中学生黒澤遊季は、高校進学の為にイメチェンした。優等生?として高校生活をおくる遊季の元に厄介な問題が舞い込む。
さて、黒澤遊季の学校生活は、どうなるのか?
(注意.作者ですらどんな学校生活になるか、わかりません。)
文字数 5,205
最終更新日 2020.12.12
登録日 2020.12.06
「転生」、正式には「輪廻転生」。それは「生まれ変わり」のこと。
前世から現世へ、現世から来世へと、魂は転生していく。
それは万人共通、誰も彼もが前世からの転生者。例外はない。
普通、転生すれば前世の記憶や能力は消えている。
前世での知識や経験を活かさずに、いわゆる二周目プレイを許さずに、
またレベル1からの苦行をして、死んだら再びリセットして……
それを繰り返すことで魂は鍛えられていく。これが本来の「転生」。
全世界の全人類、いや全生物に共通する魂の理。
さて、それでは。
もしも転生前の自分(=前世の自分)が、転生後の今の自分に、
語りかけてきたら?
あるいは他人が魂に干渉してきて、現世の自分が前世の自分に
乗っ取られてしまったら?
……と。
本作は、そういう物語です。
どうぞ、ご覧あれ。
文字数 97,264
最終更新日 2025.02.16
登録日 2024.09.29
社内システム部から営業企画部へ異動になった高橋ユウト(28)。新しい部署で指導係として紹介されたのは、以前から密かに憧れていた先輩・佐藤ミサキ(32)だった。
ちょうど衣替えの日。半袖のブラウス姿で隣の席に座るミサキに、ユウトは初日から落ち着かない。
仕事中の何気ない会話、残業帰りのコンビニ、雨の日の相合傘。優しくて無自覚なミサキに振り回されながら、ユウトは自分の気持ちを少しずつ自覚していく。
衣替えの日から始まる、年下男子と年上の先輩の、やさしくて初々しいオフィスラブコメ。
文字数 6,233
最終更新日 2026.05.19
登録日 2026.05.19
19XX年X月XX日 世界各地に小型隕石が落下。その隕石に付着した未知の粒子によってパンデミックが発生。全世界で約4億人が死亡する未曽有の大災害となった
だが、粒子に抵抗力をもった一部の人類に超能力が発現
人々に祝福を与え能力を発揮する者を【天使(ギフテッド)】
自らに罰を与えて能力を発揮する者を【悪魔(テイカー)】 と呼んだ
主人公 柳内龍之介はある事件をきっかけに自分が【悪魔(テイカー)】だと知る
自分の能力を制御するため、金持ちになってリッチな生活をするために、龍之介は【悪魔(テイカー)】で構成された内閣直属の対能力者専門秘密組織”アンビシャス”への入隊を決意する
戦いと事件が混在する世界に身を寄せ続けた龍之介は、次第にこの世界の矛盾に気が付いていく───
登録日 2021.10.17
文字数 19,559
最終更新日 2022.12.16
登録日 2022.10.14
"幽霊"が"人間"になるために――再生と復讐の物語
大女優の連載作品を影ながら執筆し、生計を立てていた作家志望の男・兵藤一樹。
自身の作品で勝負がしたい……という彼の願いは叶わず、常に著名人のために筆をとり続ける、浮かない毎日を送っていた。
世界に彷徨う”幽霊”を感じ取れる彼は、偶然にも似た境遇の女性・朝霧奈緒と出会い、誰にも打ち解けなかった自身の素性を明かす。
日陰を歩く”幽霊”としての自分を脱却すべく、一樹は作家としての戦いを挑むことを決める。
文字数 124,569
最終更新日 2025.09.13
登録日 2024.03.29
「天空の檻」内容紹介
中国・深圳に建つ二万人収容の巨大タワーマンション「スカイハーモニー」。日本人医師の秋元陽介と妻の美咲は、このタワー内での快適な生活を送っていた。あらゆる施設が完備され、外に出る必要がない自己完結型の居住空間である。
ある日、陽介は魏教授から衝撃的な事実を告げられる。このタワーは閉鎖環境社会実験の場であり、そこで生まれる子供たちは生涯タワーから出ない実験群だという。さらに美咲の妊娠が判明し、彼らの子供も実験対象になると知った二人は脱出を試みるが失敗する。
真相は想像以上に深刻だった。三年前に生物兵器テロが発生し、外界は汚染されていた。タワーは人々を守る「安全地帯」であり、住人たちには真実が隠されていたのだ。
陽介は協力を決意し、タワー内医療システムの責任者となる。美咲は女児「望」を出産。やがて外界の汚染は薄れ、自由に出入りできるようになるが、多くの住人はタワーでの生活を選択する。
二十年後、望は生物学者として外界調査に向かう。陽介と美咲はタワーに残ることを選び、このかつて牢獄と感じた空間が今や希望の砦となった皮肉な現実を受け入れていた。
人間の適応力と共存の可能性、そして「家」の意味を問いかける物語。限られた空間の中で、無限の物語が紡がれていく——それがスカイハーモニーの真の姿であった。
文字数 7,560
最終更新日 2025.03.14
登録日 2025.03.14
田中良介、35才独身が交通事故で意識を失い、気が付いたら異世界転生していた。前世では平凡な人生だった事を思い、今度の人生では前世でやりたかった事をやろうと思って世界を旅に出る。
登録日 2018.04.26
【あらすじ】
全寮制の男子校私立掟聖学園には、学力向上を目的とした特殊なペア制度が存在した。
─────────────────
2年の入谷優介は、生徒会長であり学園のカリスマ、3年・中篠翔へ密かに思いを寄せていた。
翔とペアになる事を夢見る優介は、ある事件をきっかけに、同じく3年の超絶問題児、本郷司とペアを組む事になってしまう。傲慢な司に振り回される優介に手を差し伸べたのは、初恋の相手である翔だった。
文字数 53,558
最終更新日 2021.12.10
登録日 2021.05.05
大地、空、海…この世に起きる自然現象を操る謎の男「エレメンターT」
彼はある1人の逸材を探していた。
文字数 14,266
最終更新日 2021.08.31
登録日 2021.08.05
「ひょんなことから俺は恋人の弟を預かることになった。その弟というのが問題で……」
社会人二年目の真田理仁亜(さなだ りにあ・23歳)は、恋人・桐島麗羅(きりしま れいら・21歳)の弟・颯也(そうや・18歳)を自宅に下宿させることになった。
颯也は、麗羅をはじめとする三人の姉たちによって超過保護に育てられ、日常生活のほぼ全般を他者の世話に委ねるという赤子のごとき青年だった。
気楽な一人暮らしの居住空間に厄介なお荷物を背負い込んだ理仁亜だったが……。
文字数 60,954
最終更新日 2022.11.09
登録日 2022.10.25