「本」の検索結果
全体で48,369件見つかりました。
姉が亡くなり、かつて姉の婚約者だったジルベールと婚約したセシル。
彼は社交界で引く手数多の美しい青年で、令嬢たちはこぞって彼に夢中。
愛らしいと噂の公爵令嬢だって彼への好意を隠そうとはしない。
けれど、彼はセシルに愛を囁く事はない。
セシルも彼に愛を囁けない。
だから、セシルは決めた。
*****
※ゆるゆる設定
※誤字脱字を何故か見つけられない病なので、ご容赦ください。努力はします。
※日本語の勘違いもよくあります。方言もよく分かっていない田舎っぺです。
文字数 17,596
最終更新日 2024.03.31
登録日 2024.03.30
付き合っていた彼氏に別れを告げた。忙しいという彼を信じていたけれど、私から別れを告げる前に……きっと私は半分捨てられていたんだ。
「私のことなんてもうなんとも思ってないくせに」
「お前は一体俺の何を見て言ってる──お前は、俺を知らな過ぎる」
すれ違う想いはどうしてこうも上手くいかないのか。いつだって思うことはただ一つ、愛おしいという気持ちだ。
※ハッピーエンドです
かなりやきもきさせてしまうと思います。
どうか温かい目でみてやってくださいね。
※本編完結しました(2019/07/15)
スピンオフ &番外編
【泣く背中】 菊田夫妻のストーリーを追加しました(2019/08/19)
改稿 (2020/01/01)
本編のみカクヨムさんでも公開しました。
文字数 87,566
最終更新日 2019.08.29
登録日 2019.06.27
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全年齢BL短編『首輪の契約』のR18後日談です。
【本編】https://www.alphapolis.co.jp/novel/393354427/682040655
本編未読でもそこまで問題は無いかと思いますが、読了後の方がよりお楽しみ頂けます。
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フェリクスに捕らえられ、首輪を着けられたまま暮らすリュシアン。
何もかも思い通りにされていることが気に食わない彼は、ある夜フェリクスへひとつの「契約」を持ちかける。
「今夜だけ、俺の命令に従え」
「対価は」
「俺」
今夜こそ、この男の余裕を崩してやる。
――そんなつもりだった。
本編その後の二人を描いた、R18後日談。
文字数 10,205
最終更新日 2026.08.23
登録日 2026.08.23
十五年前、クレア・ハートウェルは火事で死んだことにされた。
母の指輪に救われた彼女は、ヴィヴィアン・ヴェイルと名を変え、鉱山女王と呼ばれるほどの力を手に入れる。
故郷へ戻った彼女が掘り返すのは鉱脈だけではない。母の真珠を奪い、使用人たちの名を消し、自分の家を食い物にした者たちの罪だった……
※初日以外は12時・22時の一日二回更新です。
全34話。
※本作は生成AIによる文章案をもとに、作者が取捨選択・加筆修正して制作した作品です。
賞・出版申請を目的とした作品ではありません。
文字数 148,955
最終更新日 2026.05.21
登録日 2026.05.06
昔から潔癖なところのあった夫が、突然、古い商店街の鮮魚店へ現場研修に行くと言い出した時点で、私は悟っていた。彼は、その店にいる女性に心を奪われている。泣きもしなかったし、騒ぎもしなかった。ただ、白石家と久世家の出資契約書を彼の前に置き、二つの選択肢を示した。
「今日の披露宴を中止して、すぐに離婚手続きを進める。そして、白石家から久世グループへの資金支援をすべて手放す」
「それとも、その女性を久世グループ傘下の商店街プロジェクトから外す」
久世祈人は、ベランダで一晩中煙草を吸っていた。翌朝、疲れ切った顔で、彼は答えを出した。
「披露宴は予定どおり行う」
赤くなった彼の目を見て、私は最後にもう一度だけ彼を信じた。
けれど指輪を交換する、その瞬間だった。一枚の招待状が披露宴会場に運び込まれ、彼の手に渡された。そこに書かれていた花嫁の名前は、私ではなかった。
魚住桃香。
私に指輪をはめようとしていた彼の手が大きく震え、リングは絨毯の上に落ちた。小さな音がして、彼はそのまま背を向けた。私は白石家と久世家が招いた客たちの前で、初めて声を乱した。
「祈人、今日ここで行くなら、私たちは本当に終わりよ」
彼の足が、一瞬だけ止まった。けれど次の瞬間、彼は振り返らずに会場を出ていった。
文字数 13,855
最終更新日 2026.07.24
登録日 2026.07.24
旧題: ケルベロスを拾った少年、パーティ追放されたけど実は絶滅した古代魔法の使い手だったので、愛犬と共に成り上がります。
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<<<<第4回次世代ファンタジーカップ参加中>>>>
参加時325位 → 現在5位!
応援よろしくお願いします!(´▽`)
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S級パーティに所属していたソータは、ある日依頼最中に仲間に崖から突き落とされる。
ソータは基礎的な魔法しか使えないことを理由に、仲間に裏切られたのだった。
崖から落とされたソータが死を覚悟したとき、ソータは地獄を追放されたというケルベロスに偶然命を助けられる。
そして、どう見ても可愛らしい子犬しか見えない自称ケルベロスは、ソータの従魔になりたいと言い出すだけでなく、ソータが使っている魔法が古代魔法であることに気づく。
今まで自分が規格外の古代魔法でパーティを守っていたことを知ったソータは、古代魔法を扱って冒険者として成長していく。
そして、ソータを崖から突き落とした本当の理由も徐々に判明していくのだった。
それと同時に、ソータを追放したパーティは、本当の力が明るみになっていってしまう。
ソータの支援魔法に頼り切っていたパーティは、C級ダンジョンにも苦戦するのだった……。
他サイトでも掲載しています。
文字数 528,673
最終更新日 2026.02.09
登録日 2024.05.02
『エルメリア・バーンフラウト! お前との婚約を破棄すると、ここに宣言する!!」
婚約相手だったアルフォード王子からそんな宣言を受けたエルメリア。
そんな王子は、数日後バーンフラウト家にて、土下座を披露する事になる。
いや、婚約破棄自体はむしろ願ったり叶ったりだったんですが、あなた本当に分かってます?
何故、私があなたと婚約する事になったのか。そして、何故公爵令嬢である私が『アホ係』と呼ばれるようになったのか。
エルメリアはアルフォード王子……いや、アホ王子に話し始めた。
彼女が『アホ係』となった経緯を、嘘偽りなく。
*『小説家になろう』でも公開しています。
文字数 8,548
最終更新日 2023.08.21
登録日 2023.08.21
都内で働く会社員、来栖唯斗(くるすゆいと)。
ネコである唯斗は、いままで恋人ができたためしがなく、もっぱら性欲発散はゲイビで済ませていた。
特にAV男優の【玉城ソウ】が大好きで、夜な夜な彼が出演する新妻♂シリーズで抜いている日々。
そんなある日、健康診断で体重や中性脂肪が増えていることに気づき、ショックを受ける唯斗。
そろそろ運動したほうがいいかも……と思っていた矢先、自宅の近くにパーソナルジムができたことに気付き、唯斗は一回限りの体験トレーニングに参加する。
そうして体験加入した唯斗は、インストラクターとして現れた青木颯真(あおきそうま)にびっくりする。なんと、その彼は唯斗がよく見ているゲイビの男優にそっくりだったのだ。
既にAV男優を引退してしまったが、かつてはバリタチ界の帝王と呼ばれていたソウがトレーナーのはずなんてない……と思う唯斗だったが、見れば見るほどAV男優のソウに思えてきた唯斗は、彼目当てでジムへの入会を決めてしまい――。
元イチャラブ専門AV男優(ドS)✕サラリーマン
※タイトルの通り、イチャラブセックスメインで出ていた元AV男優(ドS)に食われてしまう話です。
※タイトル横に※印があるものはR18表現ありです。軽い/重い、自慰のみに関わらずつけています。
※本作品をお読みいただきありがとうございます。
BL大賞参加用に書いたお話になるため、本作品はこれで区切りとなりますが、また機会があれば二人のこれからや日常を増やしていけたらいいなと思っています。
引き続き応援、よろしくお願いいたします……!
文字数 75,132
最終更新日 2025.11.20
登録日 2025.10.31
公家の血を引く貴族の娘でありながら、妾の子どもだからと本妻にはいじめられ、多額の借金を抱える子爵家に無理やり嫁がされてしまった胡蝶(こちょう)。その上、愛人を囲う夫からは見向きもされず、わずか一年で離縁されてしまう。生家に戻っても「出戻り女は一族の恥」だとして本邸には入れてもらえず、乳母のいる田舎へ追いやられ、幽閉されることに――「でもこの生活、案外悪くないかも?」監視役の乳母は優しいし、頼もしい乳兄弟も心配してしょっちゅう顔を出してくれるし、何より田舎の空気は新鮮で食材も豊富。お姫様育ちで生活力はないものの、料理大好き、食べること大好きな胡蝶の、美味しい引きこもり生活が始まる。
文字数 259,599
最終更新日 2026.09.26
登録日 2022.07.22
「エレノア・アシュフォード。君との婚約を、ここで破棄する」
王宮の大広間に響き渡るその声に、楽団の演奏が止まり、貴族たちの視線が一斉に集まった。
春を祝う夜会。
本来なら婚約者同士が寄り添い、将来を祝福されるはずの日だった。
王太子レオンハルトの隣には、美しい金髪を揺らす伯爵令嬢セシリアが腕を絡ませている。
「君は冷たく、面白みもない。私は真実の愛を見つけた」
「まあ……」
文字数 13,532
最終更新日 2026.07.25
登録日 2026.07.25
あらゆる欲望が渦巻くエンターテインメントの街───新宿歌舞伎町。
カサ・ディアブロ(Casa Diablo)は、その街最大規模の売上を叩き出す高級ホストクラブだ。
店が客を選別し、キャストが相手をするのにふさわしい身なりかを見定める。
そんな、ほかとは一線を画した舞台の中で、ミチルは今日も担当ホストのハルキを待ちわびていた。
裕福だが複雑な環境の家庭に産まれ、対人恐怖症により人生の大半を孤独に過していたミチル。3年前のある日、ハルキに救われたことをきっかけに彼へ盲目的な熱を孕むようになる。一方、カサ・ディアブロNo.1ホストのハルキはミチルを都合よく利用し、思い通り弄ぶことを楽しんでいた。
ホストに通いつめる生活は、思いがけぬ事態により崩壊する。売掛金の返済に追われることになったミチルに、カサ・ディアブロ代表取締役のダンから、ある提案が成されるが·····────。
他とは違うミチルを面白おかしく揶揄うNo.3や、妙な関心を寄せるNo.2、ミチルを乱雑に扱いながらも、拘り嫉妬に狂うハルキ。金、愛憎、欲望が渦巻く世界で、ミチルと彼らの向かう結末とは。
⚠️注意⚠️
性的暴力.輪姦.監禁.流血を含みます。
✧• ───────── •✧
🍸ホストクラブ~借金返済のための奴隷契約~🍾は、
悪魔皇子達のイケニエ 番外編です。
物語や設定とは無関係です。
悪魔皇子達のイケニエ 本編を読んでいない方でも
本編とは別作品として全く問題なくお楽しみいただけます。
文字数 132,670
最終更新日 2026.03.10
登録日 2025.10.31
八年前、父親の転勤で海外へ行った幼馴染・桜庭茜。「陸くん、絶対に忘れないでね」——そう言って泣いていた少女は、高校の教室で再会した瞬間、別人のような塩対応を見せてきた。
「別に、久しぶりでもなんでもないし」
そう言うわりに、隣の席になった初日から、彼女はなぜか毎日のように弁当を届けてくる。「作る量、間違えただけ」と言いながら、卵焼きには俺の名前が焼き印されている。
素っ気ない態度と、ちぐはぐな優しさ。誰の目にも「両想い」なのに、本人だけが頑なにそれを認めない。
八年前に交わした、子供の頃の結婚の約束。忘れたふりをする彼女と、思い出してしまった俺。文化祭の準備、すれ違い、そして落とし物のノートに書かれていた本音——素直になれない幼馴染との、じれったくて甘い再会の物語。
文字数 59,323
最終更新日 2026.09.04
登録日 2026.08.16
《あらすじ》
ヤクザの喧嘩を運悪く目撃し目を付けられてしまった普通の高校生、葉村奏はそのまま連行されてしまう。
そこで待っていたのは組長の斧虎寿人。
奏が見た喧嘩は 、彼の恋人(男)が敵対する組の情報屋だったことが分かり本人を痛めつけてやっていたとの話だった。
恋人を失って心が傷付いていた寿人は奏を試してみるなどと言い出す。
女も未体験の奏は、寿人に抱かれて初めて自分の恋愛対象が男だと自覚する。
とはいっても、初めての相手はヤクザ。
あまり関わりたくないのだが、体の相性がとても良く、嫌だとも思わない……
微妙な関係の中で奏は寿人との繋がりを保ち続ける。
ヤクザ×高校生の、歳の差BL 。
エロ多め。
文字数 39,639
最終更新日 2019.12.31
登録日 2018.11.29
現代日本で大手コンビニチェーンの敏腕エリアマネージャーを務めていたシノハラ・タクミ(25歳)は、過労により倒れ、気がつくと中世ヨーロッパレベルの異世界、エルドリア王国に転移していた。
そこは、不衛生な泥濘の道、腐りかけの食材、商人ギルドによる中抜きと価格操作が横行する、インフラという概念すら存在しない世界だった。
「安全な水と食べ物を、いつでも適正価格で買える場所が必要だ」
魔法によるチート能力など一切持たないタクミは、現代で培った「チェーンストア理論」「品質管理」「複式簿記」だけを武器に、異世界での店舗経営に乗り出す。
ローゼンハイム公爵家の令嬢クレールにその圧倒的な経営手腕を見出されたタクミは、公爵家という強大な資本を後ろ盾に、規格化された商品の開発、馬車による定時ルート配送網の構築、そして24時間営業の拠点を次々と展開していく。
これは、ただ平穏な店長ライフを送りたいだけの青年が、結果的に国家規模の物流を支配し、王女や大貴族の令嬢たちから熱烈に求愛されながら、無自覚に大陸の経済的覇権を握っていくまでの泥臭くも痛快な成り上がり産業革命の記録である。
文字数 103,468
最終更新日 2026.04.11
登録日 2026.04.04
女子大生の佐倉奈保にとって、金曜夜の密かな楽しみは、人気配信者・Kくんの「オナ配信」を観ること。画面越しに囁かれる甘い声に翻弄され、独り昂る夜を過ごしていた。
そんなある日、Kくんが「本番の相手」を募集。ダメ元で応募した奈保だったが、なんと彼に選ばれてしまう。
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【第1話】~人気配信者に抱かれたら、私の本名を知っていた件~
約束の場所、ホテルの一室。マスク姿のKくんに激しく、執着的に犯され、その全てをカメラに収められる快感に溺れる奈保。
けれど、事後のふとした瞬間、彼は奈保を「本名」で呼んだ。
「……なんで、私の名前を知ってるの?」
Kくんがマスクを外し、眼鏡をかけた時、そこに現れたのは——。
※第2話以降はサンプル掲載となります。完全版はFOANBOXで公開中です。
▼宵街ハル FANBOX▼
https://yoimachi-haru.fanbox.cc/
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【第2話】~動画を消す条件は、声を出せないエッチなゲームなんて無理ゲーすぎる~
陰キャの同級生=最推し配信者のKくん!?
撮影されたエッチな動画を消してもらう条件は、彼の配信の「お手伝い」をすること。
「配信の時間までに佐倉さんが声を出さなければ、動画は消すよ」
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【第3話】~講義中のいたずらと薄暗い個室でのエッチ、本当のキスで恋に気づいたら即終了した~
配信上の「Kくん」と地味な「一ノ瀬くん」の間で揺れる奈保は、男子トイレでの密会を経て、彼への本当の恋心に気づいていく。
(私……Kくんも一ノ瀬くんも、同じ人だって分かってたのに、分かってなかった。一ノ瀬くんのことも、とっくに好きになってたんだ……)
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※本作はpixivからの再録です。
※サイトの傾向に合わせ、タイトルや内容を一部調整しております。
※表紙画像にAIの画像生成を使用しております。
文字数 42,743
最終更新日 2026.09.10
登録日 2026.05.15
恐怖しかなかった出会いが、唯一の居場所になったーー。
【BL】傲慢な淫魔王×孤独で不憫なリーマンの快楽堕ち性奴隷調教
➡︎執着愛、調教、ヤンデレ、複数プレイ、触手攻め、洗脳あり。
1章 拉致、洗脳、契約
【淫魔王のペットは人間界に絶望しながら堕ちていく。】
2章 調教、思い出、複数プレイ
【彰、過去を忘れて淫らに堕ちる。】
間話 自覚と思惑
3章 執着、師弟、現実、忠告
【ペットへの執着とその結末に、淫魔王は忠告を受ける。】
4章 拉致、調教、神々との対面、
【彰、三神の手に堕ちる。】
5章 戦闘、抵抗
【彰、三神の目的を知る。】
6章 戦闘、洗脳、支配、絶望
【ペットの真意を知った時、淫魔王は決断する。】
7章 服従への誓い
【淫魔王の性奴隷(ペット)は伴侶(パートナー)となる。】
8章 策略、拉致、新たな契約、代償
【中央国淫魔王簒奪編〜ネディル×マナイア〜】
両親に縁を切られた孤独な人間の青年・秋山 彰は、感染症が猛威を振るう年末の夜、銀色の長い髪を持つ美麗の淫魔王アルカシスによって淫魔界に拉致されてしまう。困惑する彰はアルカシスと『性奴隷契約』を強制的に結ばされ、異種族王との従属関係の下、従順な性奴隷ーペットーとしての調教生活が始まる。人外への恐怖や性奴隷への拒絶から当初彰はアルカシスに抵抗するが次第にアルカシスの美しさと彼との調教生活に彰は心をアルカシスに依存させていく。アルカシスの性奴隷として彼に依存していく中、彰は自身が神に選ばれた『魅惑の人』という特異体質であることを知り、神の伴侶になるよう決断を迫られる。そしてアルカシス自身も『魅惑の人』である彰を守り、伴侶として迎え入れることを決意し淫魔から闘神へ昇格し二人は性奴隷ーペットと主ーという従僕から伴侶ーパートナーーという関係に発展する。
淫魔界に帰還した二人は、アルカシスの師である淫魔王カラマーゾフの簒奪事件に巻き込まれながら伴侶としての絆を深め、彰自身伴侶としての自覚が芽生えながら一人の意思を持つ人間として上位淫魔と対峙していく。先代淫魔王を母に、闘神を父に持つアルカシスは北に残された過去の遺産と決別するため一度追い詰めた北国随一の防御型女淫魔イルマの居場所を特定するが...?
2026年1月より文字数30万字突破記念にてアルカシス×彰の質問コーナー①を公開しました!本編と合わせてぜひご覧ください。
文字数 468,384
最終更新日 2026.09.14
登録日 2021.12.23
昔から、人とは違うことを自覚していた。
人としておかしいと思えるほどの身体能力。
視力も聴力も嗅覚も、人間とは思えないほどのもの。
早く、早くといつだって体を動かしたくて仕方のない日々。
ただ、だからこそ、私は異端として、家族からも、他の人達からも嫌われていた。
『化け物』という言葉だけが、私を指す呼び名。本当の名前なんて、一度だって呼ばれた記憶はない。
妹が居て、弟が居て……しかし、彼らと私が、まともに話したことは一度もない。
父親や母親という存在は、衣食住さえ与えておけば、後は何もしないで無視すれば良いとでも思ったのか、昔、罵られた記憶以外で話した記憶はない。
どこに行っても、異端を見る目、目、目。孤独で、安らぎなどどこにもないその世界で、私は、ある日、原因不明の病に陥った。
『動きたい、走りたい』
それなのに、皆、安静にするようにとしか言わない。それが、私を拘束する口実でもあったから。
『外に、出たい……』
病院という名の牢獄。どんなにもがいても、そこから抜け出すことは許されない。
私が苦しんでいても、誰も手を差し伸べてはくれない。
『助、けて……』
救いを求めながら、病に侵された体は衰弱して、そのまま……………。
「ほぎゃあ、おぎゃあっ」
目が覚めると、私は、赤子になっていた。しかも……。
「まぁ、可愛らしい豹の獣人ですわねぇ」
聞いたことのないはずの言葉で告げられた内容。
どうやら私は、異世界に転生したらしかった。
以前、片翼シリーズとして書いていたその設定を、ある程度取り入れながら、ちょっと違う世界を書いております。
言うなれば、『新片翼シリーズ』です。
それでは、どうぞ!
文字数 85,613
最終更新日 2022.08.25
登録日 2021.08.28
【『ラッキースケベの指輪』で王太子を狙ったら、冷徹王子と交尾アクメする羽目になりましたわ!】悪役令嬢と呪いの指輪~冷徹王子と止まらないラッキースケベの罠~
悪役令嬢は、王太子妃の座を狙う野心家。指輪の力で王太子と既成事実を作ろうと企むが、パーティー会場で激突したのは、冷徹無比と恐れられる第二王子・シリウスだった!
指輪の呪いはシリウスに発動。解呪条件は「相手と最後まで結ばれること」。
迫りくる予期せぬラッキースケベの嵐!
王太子の前でシリウスの股間に顔面ダイブ!?
純情なシリウスは「だめ(もっと)」を真に受け、初心な癖に絶倫な「オスの顔」で襲いかかってきて――。
「違うんですの!わたくしが交尾したいのは王太子殿下で……んおぉっ♡」
呪いか愛か? 勘違いだらけの官能シンデレラストーリー!
※本作はpixivからの再録です。
※サイトの傾向に合わせ、タイトルや内容を一部調整しております。
文字数 18,833
最終更新日 2026.04.23
登録日 2026.04.23