「別」の検索結果
全体で18,175件見つかりました。
白昼のテラスで、陽光に晒された逞しい先輩の体が、後輩たちの手に委ねられる――四つん這いの尻肉を広げ、熱い陰茎がバージンアナルを抉る。風に飛ぶ喘ぎと精液の匂い、水泳部員の視線が背徳を煽る中、公開セックスの悦楽が連鎖する。器械体操部の絆は、こんな過激な「儀式」で頂点に達する。
新年早々、バイトで遅れた器械体操部員・佑司が駆けつけた居酒屋の個室。すでに先輩・韮川の膝に跨がった後輩・坂口が、テーブルの下で密やかな膝上ファックに喘いでいた。太い陰茎がアナルのぬめりを掻き回し、店員の足音が迫るスリル。佑司は目隠し役を強いられながら、坂口の陰茎を口に含み、熱い精液を飲み干す。スマホが全てを記録する中、互いの手が股間に伸び、自慰の輪が広がる――店員の突然の入室に、全員の体が凍りつく。
3月、卒業を控えた練習後。引退する韮川と松谷を送る「特別な儀式」が、体育館脇のテラスで始まる。坂口の豆だらけの手が韮川の腹筋をなぞり、片岡の掌が陰嚢を揉む。松谷のローション指が韮川のバージンアナルをほぐし、佑司のピンク陰茎が熱く沈む。四つん這いの韮川が喘ぐ姿を、高瀬の巨根が口に塞ぎ、坂口の尻肉がまたがる。屋内プールから覗く見知らぬ視線、複数のスマホのレンズに捉えられる中、精液の脈動が次々と爆発。恥辱が快楽に変わる瞬間――ノンケの好奇心が、男たちの肉体に溺れていく。
男子体操部シリーズ第4弾。汗と精液の熱気が、白昼の開放感で爆発する。あなたも、この公開演技を鑑賞しませんか。
(過激な描写を含むため、18歳以上の読者に限定)
【「男子体操部シリーズ」の第4作です。「深夜の団体戦」「熱いマッサージ」「羞恥のシャッター」もぜひ!】
文字数 35,939
最終更新日 2025.11.09
登録日 2025.10.25
俺はΩの高校2年ナギ。この春、αとΩだけの学園に転校した。しかし転校数日前にストレス性変異によって、突然性別がβに変わってしまった!
Ωクラスに入ったもののバカにされる毎日。そんなとき学園一のαである生徒会長から
「お前は俺の運命だ」と言われてしまい…。
いや、俺今βなんですが??
βに変わり運命の匂いがわからず攻めから逃げようとする受け。アホな受けがαにえっちな溺愛されます。
注意
無理やり 自慰 玩具 フェラ 中出し 何でもありな人向け
妊娠可能ですが、主人公は妊娠しません
リバなし
無理やりだけど愛はある
ほぼエロ ストーリー薄め
オメガバース独自設定あり
文字数 30,281
最終更新日 2023.03.02
登録日 2023.01.31
感情の揺らぎを知らずに生きてきた男・高木歩は、カラスと戯れる女子大生・榊真樹に恋をした。
1章 榊真樹視点 人の章
その瞬間から、世界が色を成し、心が動きだした。
一方で、高木一族は彼の恋を異様なほど祝福し、監視を強めていく。
2章 高木歩視点 異業の章
高木歩は悩む……自分は本当に人間なのか。
その疑問を抱いた歩の前に現れたのは、吉野教授の使い走りを名乗る探偵・三宮玲だった。
人ならざるものへ崩れかけていた歩は、真樹への恋によって、かろうじて人の形に踏みとどまる。だが、その恋はあまりにも深く、甘く、彼をさらに別の異常へ引きずり込んでいった。
三宮といる時だけは、なぜか息ができた。
恋に壊されていく男と、その男を現実に繋ぎ止める探偵。
二人は、歩を縛る高木一族と、古い契約の正体へ近づいていく。
わかりやすいタイトルに変えてみました!! 2026/08/31
文字数 214,241
最終更新日 2026.09.22
登録日 2026.08.31
休止中 リライトを予定しています。
週間、24hジャンル別ランキング最高1位!
ボカロカップ9位ありがとうございました!
高校2年生の太郎の青春が、突然加速する!
片想いの美咲、仲の良い女友達の花子、そして謎めいた生徒会長・東雲。
3人の魅力的な女の子たちに囲まれ、太郎の心は翻弄される!
「おっぱい揉む?」という衝撃的な誘いから始まる、
ドキドキの学園生活。
果たして太郎は、運命の相手を見つけ出せるのか?
笑いあり?涙あり?胸キュン必至?の青春ラブコメ、開幕!
文字数 87,561
最終更新日 2024.09.22
登録日 2024.08.02
目が覚めれば、そこは終戦一年前の日本だった。
近藤和葉、高校三年生。進路に向き合う初夏。
和葉は幼少の頃より自己主張出来ない性格で将来のことすら話せず、親が決めた大学を進学先と決める。そんな自分に嫌気をさしつつ自己肯定感の低さゆえ、親の意に背くことも自分で将来を決めるのも怖く、現状を変えようとしない。
そんな和葉の心の拠り所は、好きな小説家である昭和初期の文豪、菅原平成の作品を読むことだった。
黄昏時、読書をしながらうたた寝していた和葉は金色の光に包まれる。
目が覚めると見知らぬ一室の布団で眠っており、目の前には見知らぬ男性。着物にモンペ、聞き慣れない関西弁。
状況的に誘拐されたと思い家から逃げ出した和葉が目にしたのは、見知らぬ田舎町の風景だった。
追いかけてきた男性の話から現在は1944年、昭和19年。第二次世界大戦中であり終戦一年前の日本にタイムスリップをしてしまったと悟った和葉は、ショックで倒れてしまう。
そんな和葉を都会から逃げてきたと思った男性、立花大志。21歳。親の田畑を継ぎ、農業に勤しむ農家。
行く場所がない和葉に下宿を提案し、共同生活を送ることになる。
和葉は働かせて欲しいと熱望し、井戸からの水をくみ、釜戸の火おこしからの飯炊、タライでの洗濯に、畑仕事を習う。
全てが初めてで自己肯定感が低い和葉はやっていけるかと悩むが、生きる為にやるのだと決め死ぬ気で働く。そんな和葉に、大志は優しく教えてくれる。
村には男性が殆どおらず皆出征しており、大志の友人も召集命令を受ける。母と息子の別れを目の当たりにした和葉は戦争の悲惨さを改めて知り、大志が出征しないことを祈る。
1945年、戦争末期。戦況はより厳しくなっていく。和葉は日本の行く末を知っているがそれを公にすることは当然出来ず、犠牲になっていく人々に見殺しにしてしまったと病んでしまう。
そんな和葉に、事情を知らないはずの大志が和葉のせいではないと優しく宥めてくれる。そこで大志にも心の傷があったと知った和葉は、二人で生きていくと決める。
終戦まであと四ヶ月。和葉は大志が、憧れの昭和文豪、菅原平成だと知る。それにより大志の運命を悟った和葉は自分がタイムスリップしてきた理由に気付き、その運命を変えようとする。
自己肯定感が低く流されるまま生きてきた和葉が明日を生きるのにも必死な時代を知り、明るいが心に傷を負っていた大志と出会う。そこから始まる成長の物語。
表紙はACイラスト様です。
文字数 35,295
最終更新日 2025.05.15
登録日 2025.04.30
獣人もの。
今でも、昔付き合っていた狼獣人への恋慕が隠せない健気なリス獣人。
振られたのはリス獣人なのに、医師で狼の男は別れた後から何故か遊び方が派手になり、リス獣人に優しくしたり…突き放したり……。
狼獣人×リス獣人
文字数 29,277
最終更新日 2026.01.16
登録日 2026.01.10
家庭環境により声を失っていた高校二年生の文月コウタ。ある日、クラスの中心人物である花咲ユウに、“文化祭で弾き語りをしたいから練習を側で聞いていてほしい“と頼まれる。なぜ声が出ない自分を誘うのかとコウタは疑問に思いながらも、天真爛漫なユウの性格に惹かれていく。
文化祭準備期間を通じて二人は距離を縮めていくも、次第にユウが自分と同じ深い悩みを抱えていることにコウタは気付く。何か力になれることはないかと探っているうちにコウタは自分の声を取り戻し、ユウの弾き語りが最高の瞬間となるように協力したことで、ユウの悩みは解決できたと話を結んだ。
しかし文化祭後の休み明けにユウが突然転校してしまう。残された手紙にはこれまでの感謝の気持ちと三年後に再会しようと約束が結ばれていた。三年後、コウタはユウと再会する。そこには声を失っていた別人のようなユウがいて……。
他人の理想と期待を演じ続けた二人が、本当の自分を探して強く生きた物語――。
文字数 192,896
最終更新日 2023.07.30
登録日 2023.06.01
フリーの殺し屋×組織の殺し屋。受は総受け。近未来SF的ガジェットを含むBLSFです。
組織の殺し屋・ユーマは最後の仕事に向かった。最後の仕事は「ターゲットを殺さず連れてくること」という、自分には不似合いな仕事。
しかしこの仕事が終われば自由の身。その為に、どんな手を使ってでも成功させようと現場に向かった。
一方、ユーマに狙われるのはフリーランスの殺し屋・ハチ。彼もまた「ターゲットを殺さず連れてくること」が依頼だった。自分には苦手な仕事だが金の為。腕や足の一本ぐらいは勘弁してね? というノリで仕事へ向かう。
そんなユーマとハチが相互に狙いを定めて居る中、別の殺し屋が現われて二人を狙う。どちらが殺されてしまっても仕事は失敗。
咄嗟に二人は協力関係を結び行動を共にし始める……。
近未来SF的ガジェットと殺し屋の話です。
主人公・ユーマ(受)とハチ(攻)がメインですが、ユーマは基本総受けで性描写ありです。
※がついてる話はガッツリ性描写アリとなります。
文字数 138,803
最終更新日 2024.12.31
登録日 2024.10.31
その昔、産まれ落ちた時から優秀過ぎる故、親からも鬼子と怖れられた美少年が居た。
故郷を追われ、京の都へと辿り着いた時には、その身は鬼と化していた。
大江山の鬼の王、酒呑童子と呼ばれ、退治されたその魂は、輪廻の輪を潜り抜け転生を果たす。
そして、その転生を果たした男が死した時、何の因果か神仏の戯れか、戦国時代は伊勢の国司家に、正史では存在しなかった四男として再び生を受ける。
二度の生の記憶を残しながら……
これは、鬼の力と現代人の知識を持って転生した男が、北畠氏の滅亡を阻止する為に奮闘する物語。
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この作品は、中の御所奮闘記~大賢者が異世界転生をリメイクしたものです。
かなり大幅に設定等を変更しているので、別物として読んで頂ければ嬉しいです。
文字数 196,107
最終更新日 2020.01.16
登録日 2019.03.25
何でもできる幼馴染への告白を邪魔してみたら
何でも出来る美形男子高校生(17)×ちょっと詰めが甘い平凡な男子高校生(17)が、とある生徒からの告白をきっかけに大きく関係が変わる話。
特に秀でたところがない花岡李久は、何でもできる幼馴染、月野秋斗に嫉妬して、日々何とか距離を取ろうと奮闘していた。それにも関わらず、その幼馴染に恋人はいるのか、と李久に聞いてくる人が後を絶たない。魔が差した李久は、ある日嘘をついてしまう。それがどんな結果になるのか、あまり考えもしないで…
*別タイトルでpixivに掲載していた作品をこちらでも公開いたしました。
文字数 5,519
最終更新日 2024.05.03
登録日 2024.05.03
阿久津雄介とそのクラスメイトは、最弱国家グルストンに勇者として召喚された。
──天性なる能力を授けられ、世界を支配するドラグネス皇国の考案した遊戯、勇者大戦なる競技の強化選手として抜擢されていく。
しかし雄介の手に入れた能力はガチャ。
他にも戦力とは程遠い能力を授かるものと共に補欠として扱われた。
日々成長していくレギュラー入りしたクラスメイト達。
置いていかれる環境に、自分達もなんとかしようと立ち上がる雄介達。何もできない、なんの役にも立たないと思われた力で雄介達はほんの僅かな手応えを感じていた。
それから少しづつ、自分たちの力を高める為に冒険者の真似事をしていくことに。
目指すはクラスメイトの背中。
ゆくゆくはレギュラー入りと思っていたが……
その矢先にドラグネス皇国からの手先が現れる。
ドラゴン。グルストン王国には生息してない最強の種族が群を率いてやってきた。
雄介達は王命により、ドラゴン達の足止め役を引き受けることになる。
「別に足止めじゃなく倒しちゃってもいいんですよね?」
「できるものならな(可哀想に、恐怖から幻想が見えているんだろうな)」
使えない天性、大人の一般平均値を下回る能力値を持つ補欠組は、世界の支配者であるドラグネス皇国の尖兵をうまく蹴散らすことができるのか?
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┃書籍1〜3巻発売中 ┃
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【2021.09.05】
・本編完結(第一部完)
【2023.02.14追記】
・新しく第二部を準備中です。もう少しお待ちください。
(書籍三巻の続き〜)を予定しています。
【2023.02.15追記】
・SSはEXTRAからお引越し、書籍用のSS没案集です。
・追加で増えるかも?
・書籍用の登場人物表を追記しました。
【2023.02.16追記】
・書籍における雄介の能力変更をおまけに追記しました。
【2023.03.01〜】
・五章公開
【2023.04.01〜】
・WEB版の大雑把なあらすじ公開(書籍版とは異なります)
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文字数 566,500
最終更新日 2023.04.05
登録日 2021.01.06
暗がりの中で世界を見つめていた“ボク”は、
ボスの声だけを頼りに生きていた。
けれど、あの日を境に、
世界は音も形も、まるで別のものへと変わっていく。
とある少女の始まりの物語。
文字数 3,319
最終更新日 2026.09.06
登録日 2026.09.06
VRMMO 『Free Fantasy online』通称FFOのログイン中に、異世界召喚された桜庭六花。しかし、それはその異世界では禁忌魔法で欠陥もあり、魂だけが召喚された為、見かねた異世界の神が急遽アバターをかたどった身体を創って魂を容れたが、馴染む前に召喚陣に転移してしまう。
結果、隷属の首輪で奴隷として生きることになり・・・。
主人公の待遇はかなり酷いです。(身体的にも精神的にも辛い)
後に救い出され、溺愛されてハッピーエンド予定。
設定が仕事しませんでした。全員キャラが暴走。ノリと勢いで書いてるので、それでもよかったら読んで下さい。
番外編を追加していましたが、長くなって収拾つかなくなりそうなのでこちらは完結にします。
読んでくださってありがとう御座いました。
別タイトルで番外編を書く予定です。
文字数 22,451
最終更新日 2022.03.22
登録日 2022.03.03
「ねぇ、本当に陰キャの童貞だって信じてたの?経験豊富なお姉さん………」
30歳の誕生日当日、彼氏に呼び出された先は高級ホテルのレストラン。胸を高鳴らせ向かった先で見たものは、可愛らしいワンピースを着た女と腕を組み、こちらを見据える彼の姿だった。
一方的に別れを告げられ、ヤケ酒目的で向かったBAR。
「ねぇ。酔っちゃったの………
………ふふふ…貴方に酔っちゃったみたい」
一夜のアバンチュールの筈だった。
運命とは時に残酷で甘い………
羊の皮を被った年下オオカミ君×三十路崖っぷち女の恋愛攻防戦。
覗いて行きませんか?
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
・R18の話には※をつけます。
・女性が男性を襲うシーンが初回にあります。苦手な方はご注意を。
・裏テーマは『クズ男愛に目覚める』です。年上の女性に振り回されながら、愛を自覚し、更生するクズ男をゆるっく書けたらいいなぁ〜と。
文字数 127,273
最終更新日 2022.01.21
登録日 2021.01.24
『私の婚約者の苦手なもの』の番外編です。卒業式の別視点の話や結婚式前の大人達の話、ルイとトリー、シアとサイモン、等の話しになります。前作を読んで下さった方は引き続きお楽しみください。
お読みになっていない方は前作をお読みになってからをお勧めします。
それでは、ロイ、ルイ、サイモンの溺愛ぶりをお楽しみ下さい。
6/5完結しました。
文字数 321,408
最終更新日 2023.06.05
登録日 2023.05.07
「私たち、ハリル王子殿下との婚約をお断りさせていただきます!」伯爵家の姉妹フローラとミルドレッドの声がきれいに重なった。王家主催の夜会で、なんとハリル王子に対し二人の姉妹が婚約破棄を申し出たのである。国王も列席する場で起きた前代未聞の事態に、会場はしんと静まり返る。不貞を働いたことを理由に婚約破棄を申し渡したはずのフローラと、心から愛し合っていたはずの新しい婚約相手ミルドレッドからの婚約破棄の申し出に、混乱するハリル王子。しかもそもそもフローラとの婚約は受理されていないと知らされ、ハリルは頭を抱える。そこにハリルの母親であるこの国の側妃アルビアが現れ、事態は運命の断罪劇へと進んでいく。
一風変わった婚約破棄からはじまる断罪ざまぁストーリーです。
※この作品は小説家になろう、カクヨム等他サイトでも掲載中です。
文字数 17,698
最終更新日 2022.11.19
登録日 2022.11.18
いつものように日常を過ごしていた檜山 雷(ひやま らい)は、気が付けば見知らぬ世界へと転移していた。
どうやらこの世界には、男女の性別のほかに「第二性」が存在するらしい。
「アルファ」としてこの世界に召喚された雷は、オメガである第二王子・レイの専属男娼となることに。
与えられた役目は、レイのヒートを鎮めることだけ。
最初は、見ず知らずの男を抱けるのかと思っていた。
けれど、会うたびにレイに惹かれていってしまう。
こんな恋が許されるはずがない。
自分は、この世界の部外者なのだから――。
〇オメガバースですが、ごりごり独自設定含みます。
〇性描写がある話は※つけます。
〇ハピエン予定ですが、だいぶ先になるかと思います。一章はシリアスな内容が続きますのでご注意ください。
〇一部文を書き換えたり追記したりしました。
文字数 51,329
最終更新日 2026.10.11
登録日 2026.09.03
休暇旅行の途中、事故で異国の山奥へ落ちてしまった巡遊魔術師イーリヤ。
辿り着いた先は、雲海に囲まれた龍族の谷、雲蓮谷(うんれんこく)だった。
見知らぬ言葉、見知らぬ風景、見知らぬ人々。
その谷でイーリヤが出会ったのは、族長一族に連なる、真面目で不器用な龍族の青年レンゲツ。
言葉も通じないはずなのに、彼はなぜか最初からイーリヤへ強い熱を向けてくる。
この国には、“番”と呼ばれる特別な伴侶の文化がある。
それは時に、共に生きるために大きな変化を受け入れる絆でもあった。
レンゲツはイーリヤをその相手だと見定め、熱を隠しきれないほど求めながらも、彼女の理解と選択を待ち続ける。
しかし、番同士には理屈では抗えない身体の反応もあって――。
異郷の谷で言葉を交わし、文化を知り、触れ合いながら、イーリヤは彼と共に生きる未来を少しずつ思い描いていく。
雲海の谷で始まる、異種族の運命と選択の恋物語。
※一部特殊設定(身体変化)があります。キーワードをご確認の上、お読みください。
※性描写がある回には、※=描写あり/※※=描写あり(強め)/※※※=挿入あり、を付けています。
※ムーンライトノベルズにも掲載しています。
文字数 119,380
最終更新日 2026.03.28
登録日 2026.03.22
理性が追いつく前に、身体が欲してしまう。その違和感が快楽に変わるまで、時間はほとんどかからない。
講義の合間、アルバイトの最中、部活のロッカールーム。汗と体温が残る閉ざされた空間。生活の延長にあるはずの場所で、男の身体は無防備にさらされ、張りつめた筋肉と湿った空気が欲望を刺激する。軽い冗談の延長だった接触は、すぐに意味を変え、逃げ場のない昂りへと姿を変える。誰かに見られるかもしれないという緊張が、感覚を異様なほど研ぎ澄まし、鼓動や息遣いが生々しく耳に残る。
三章構成で藤政竣也の貪欲なセックスライフを描く、シリーズ初の中編集。
先輩に誘われて出演したAVで男同士の快楽を知ってしまった器械体操部2年の藤政は、バイト先のスポーツクラブで羞恥の快感まで覚えてしまっていた。鍛え上げられた身体は正直で、誤魔化しがきかない。盛り上がる筋肉、触れ合った瞬間に伝わる体温、肌に残る汗の感触。近づくだけで意識は乱れ、触れ合えば抑制は簡単に崩れる。同期の友人、スポーツクラブの利用客、部活の先輩。男同士だからこそ遠慮は削ぎ落とされ、欲望は直接的になる。性的嗜好など関係なく、最初にあったはずの戸惑いはすぐに薄れ、繰り返すほどに快感だけが確かな実感として残っていく。
刺激は偶然から始まり、やがて選択になり、いつの間にか習慣へと変わる。スリルは消えず、慣れによってむしろ濃度を増し、身体は次を当然のように求め始める。講義中の生堀り中出し、ジムの浴室での3P、大勢の部員たちが利用するロッカールームでの輪姦プレイ。清潔だった時間と空間は甘く湿り、共有された秘密と感覚が関係を縛りつけていく。躊躇いは薄れ、代わりに残るのは、もう戻れないという実感と、欲望に身を委ねる心地よさだ。
快楽は特別な出来事ではなく、日常の隙間に忍び込む。視線、距離、沈黙、わずかな接触。その積み重ねが、ノンケ体育大生の理性を削り、身体を正直にしていく。悦楽を試し、確かめ、共有し、生活の中に溶かし込んでいく流れが、濃密な空気とともに連なり、逃げ場のない興奮として残り続ける。
(過激な描写を含むため、18歳以上の読者に限定)
【「男子体操部シリーズ」の第10作です。これまでの作品を先に読んでいただけると、なお一層お楽しみいただけます!】
文字数 87,576
最終更新日 2026.02.25
登録日 2026.01.16