「ゃ」の検索結果
全体で32,141件見つかりました。
ここは王都スタンの南にある小さな宿屋。シュターニャ。
王都にある宿屋としてはかなり小さく、外観は薄汚い。だが、それとは裏腹にここは王都一、儲かっていると言われているとも言われていた。
その理由は一つ、この宿はこの世の中で尤も金払いの良い馬鹿共……冒険者に好かれるのだ。
この宿に集まる冒険者の数は数え切れないほど。
ミグーシの双子、元騎士団の不良中年。酒好きの女冒険者にいかさま野郎のピエロ野郎。貴族の坊ちゃん嬢ちゃんに駄目人間。そして自称異世界から来た少年。
様々な人種や出自を持つ馬鹿共がここに集まり、歴史にも残らないどうしよもない日常と戦いがこの宿から始まる。
登録日 2014.09.19
仕事に、恋に、いつも全力投球の女子高生若葉が巻き起こす、笑って、泣ける青春ストーリー!
神崎若葉は、高校生になったばかりの十五歳。
中学生だった頃からの夢は、「アルバイトで青春をすること」。
優しい先輩におしゃれを教わったり。
そして、いつかは職場恋愛なんてことも……。
果てしなく妄想は膨らむばかりだ。
しかし彼女が依頼されたのは、地元の商店街のマスコットキャラクターで、知名度の低いゆるキャラ『りゅっしー』という『着ぐるみの中の人』であった。
はじめは「断固拒否」の姿勢を崩さなかった彼女だが、父親らの「商店街に活気を取り戻して!」という必死の説得に根負けして、しぶしぶ引き受けることになる。
持ち前の天真爛漫な性格と根性で、様々な困難に立ち向かっていく若葉。
周囲の人々にも助けられ、壁を乗り越えていくうちに気づかされた、本当に大切にしなくてはならないものとは何か?
そして行政主導の再開発の波は、さびれた商店街にも容赦なく襲いかかる。
果たして若葉とりゅっしーは、商店街最大のピンチを救うことができるのか?
※「小説家になろう」でも掲載中です
※この物語はフィクションです
文字数 121,210
最終更新日 2018.06.30
登録日 2018.06.13
アタイの名前はルナ。(自称)義賊の女頭領だ。十五歳の誕生日、どこぞの馬車が襲われているのを見て助けに入った際、不覚にも敵に頭を打たれて気絶したその時、アタイは唐突に思い出したのだ――皇女で聖女で騎士だった前世の自分は、無情にも十八歳で殺されたことを。
ついでに理解したのが、今生きているこの世界が『運命の愛は何度でも』という前世でちらっと読んだことのあるゲームブックの世界であるということ。その中でも「ルナ」といえば、どんなルートに行っても世界大戦の犠牲者第一号として死ぬ悲劇の王女キャラだ。
しかも最悪なのは、この本を書いた異母姉こそアタイの殺害を主導した黒幕張本人である。そういえば「私がちゃんと殺してやるけど、でも簡単には死なせてやらない。せいぜい愉しませてよ」って笑っていたから、異母姉がこの転生劇に噛んでいるのは間違いなさそうだな。……こいつに二度も殺されるなんて冗談じゃない!!
――これは、異母姉の書いた物語の世界に転生してしまった少女が(物理で)死亡フラグと戦いながら、(本人無自覚で)周囲から溺愛される物語。
(メインは王弟の一人息子(前世の護衛騎士)×破天荒王女のつもり、題名は主人公の心の叫びみたいなもの)
文字数 15,168
最終更新日 2020.05.02
登録日 2020.04.29
※優しそうな男性がもみくちゃにされる短編集です。続きは多分ないです。
私はね、
子供の頃から活発だって言われてたの。
とてもうるさいんだけどね、
頭の中では最短ルートで目標を達成できるように努力をしている。
私ね、優しくて家庭的な男が好きなの。
…ねえ、そういう男の人見かけたらさ…
どんなことをしてでも自分のものにしてみたいと思わない?
文字数 5,248
最終更新日 2020.05.18
登録日 2020.05.15
【来栖もよもよ】名義の作品です。なろうで掲載。
山奥にある魔族だけが住むマイロンド王国。
種族が違うだけで、別に人間と戦いたいとか支配下に置きたいなどとは毛ほども考えていない平和主義な魔族の国なのだが、なぜか人間は被害妄想を拗らせて、『聖女を召喚して魔王を滅ぼさねば』と騒いでおり、とうとう召喚に成功したらしい。
別に悪魔の王じゃなくて魔族の王である。
人と違うのは寿命と魔力の多さと、攻撃魔法が使えるかどうか位である。それも狩りの時位しか使わないが。見た目が人間のタイプも多いし、食べるものだってほぼ同じである。刺激があるのがいいので辛いモノが好きなだけ。
魔王は血を見るのが嫌だし面倒臭がりなので、なんとか穏便に事が運ばないかと考え、聖なる力を相殺する同じ異世界の人間を召喚して、コミュ障なのでついでに折衝役にしようと思ったが、やってきたのはごく普通のそれも女性だった。
まだ勇者選抜中なので、実際にマイロンドまで来るまでは半年以上はかかる。それまで客としてもてなし、折衝が終わったらちゃんと同じ時に元の世界に返すと説明し了承してもらうが、することがないのはツラいので、念願だったメイドをやらせろと言う。
「勝手にしろ」と自由にさせるが、次第にそのメイドが気になって仕方がなくなる魔王なのであった。
コミュ障な魔王レルフィードと、平凡なファンタジー小説や映画、ゆるキャラと料理を愛するぽっちゃりOL・橘(たちばな)希里(きり)(27)とのラブストーリー。
なろうで掲載。
文字数 104,997
最終更新日 2020.06.19
登録日 2020.06.19
目が覚めたら、裸で異世界にいた話
※少し変わったゆるゆるな異世界が舞台です
剣や武器は出てきません!
※作者もゆるゆるです
寝る前に書いているので、更新ペースめちゃくちゃになると思います
ゆる~く読んでいただけると嬉しいです!
文字数 7,748
最終更新日 2020.08.30
登録日 2020.08.30
あそこの島にまで鬼がいる、あの大陸には自分達とは違う人がいる、どちらも悪じゃないそんなはなし
文字数 1,100
最終更新日 2020.11.07
登録日 2020.11.07
一級建築士の坂部は、あの日、コンペの打ち上げで大阪に来ていた。帰りの終電で、脱線事故に巻き込まれ異世界へ。
気が付けば、ヨーロッパの大聖堂のようなところに寝転がされ、男は、奴隷労働の運命が待っていた⁉
聖女のおかげで逃げ出せたものの、異世界オンナに手を出しちゃった。日本に残した妻を愛しているものの、異世界オンナも捨てがたい。
日本時間の1日は、異世界時間の1か月。妻に出張と偽り、異世界でオンナとしっぽりしても絶対にバレる心配ないよな?プレイボーイ浮気男の夢のような話です。
「巻き込まれ召喚聖女は、商人として成り上がる」の続編です。一緒に召喚された人のお話。
文字数 2,754
最終更新日 2020.11.22
登録日 2020.11.22
※画像はcanvaで作成しています。
子爵令嬢のアディラ・キャンベルは、人々に害をもたらす魔術「黒魔術」が一人だけ使えた。また、武術も得意だった。
そのことを隠してきたが、9歳の時のパーティーで、黒魔術の才能と武術の才能をさらけ出してしまう。
彼女の力を見た貴族たちは、彼女を恐れ「悪魔」と呼ぶようになった。
それから7年。アディラが16歳になった時、侯爵令息であるウィリアム・ハミルトンと婚約する。
政略結婚ではあったものの、お互いは愛し合っていた。
だが――結婚前日、婚約破棄を告げられる。
なんとウィリアムは、アディラが「悪魔」であることを知っていて婚約したのだ。
彼はアディラに少しの幸福を与え、一気に絶望を与え悪魔を討伐することを考えていたのだ。
はあ、罠だったんですか。でもそのうち破滅しながら私を悪魔と呼んだことを後悔しますよ?
文字数 11,732
最終更新日 2021.09.01
登録日 2021.08.22
普通の女子高生と裏世界の殺し屋を兼業する夢原哀は、殺しの依頼である個人経営の小さな洋服店の店主を狙うことになる。
依頼主から聞かされている店主の情報は2つだけ
・店主が若い女である事。
・店主が神出鬼没で今まで送り込んだすべての殺し屋が返り討ちにあっているという事。
満を持して夢原が店主を殺そうと店まで乗り込むも、暗殺に失敗。それどころが押し倒されて
「ねえ、私のところでバイトしない? てか採用!!」
文字数 1,981
最終更新日 2022.09.24
登録日 2022.09.24
突然だが、元しがないエンジニアの俺は、どうやら半人半機械に転生したようです。まぁ、ダンジョンもあるし、ゆっくりほのぼのできるでしょ…と思ったら、どうやらできないみたいです。
神話の龍!?
しかも元は魔王様!?
おまけにその部下までついてきて!?
今度はアンドロイド(部下)が神話の生物化!?
しかも世界の調停者との会談!?
なんだかんだ、わちゃわちゃしながらも、一応楽しく生きています!
文字数 1,229
最終更新日 2023.03.14
登録日 2023.03.14
自分とは違う生物の気持ちを知りたい。
それを知ることでもっと良い世界になる。
そのために僕は博士に協力した。
そして僕は人間じゃなくなった。
文字数 558
最終更新日 2023.04.22
登録日 2023.04.22
これは、間違った恋の話。
小さい頃から繰り返し見る夢。
入江満は、高校二年生の夏に、ポニーテールの少女に殺されるという夢を繰り返し見続けていた。
なんとか夢を回避しようと行動してみても、着々と夢のとおりに時は過ぎていく。
そんな中、遂に自分を殺す少女、海鳴なぎさと出会う。
「あなたがいると、わたしの好きな人が死んじゃうの」
そんなことを言われても、満には心当たりがない。
部活にまで追いかけてこられ、彼女と不本意な交流を深めていくものの、傍若無人なはずのなぎさがだんだんと壊れていくことに気付く。
満は彼女を放っておくことができなくって。
僕は君に会うため、君の──。
文字数 64,954
最終更新日 2023.11.23
登録日 2023.11.06