「月」の検索結果
全体で30,832件見つかりました。
秋月ユキは生徒会長の間城ハルトと親友で、よく彼の悩みを相談されたりする。今回の悩みは2年の宮野シノンについてだった。シノンは自虐趣味なのか悪い噂が絶えない。それは誰かが止めないと死ぬかもしれないという判断から、信頼の置けるユキに『彼をまっとうな道に戻してほしい』という依頼だった。
文字数 2,998
最終更新日 2019.03.16
登録日 2019.03.14
聖典とは、すべての理の基盤となった書物。
全ての創造がなされる前に全能神シュタルケの左手に添えられしそれは神の奇跡を記した理の書。
しかし全てを創造しすべてを消滅しうる聖典をめぐって神々が争いをはじめることとなる。
神々の戦いは聖典を持つシュタルケの奮闘により辛くも勝利し争った神々を地上へと追放した。
力を使い果たしたシュタルケは地上の女神マルスに聖典を与え、時が来た時自分と同じ力を持った人間に授けその者を導いてほしいと伝え消えていった。
永い年月が経ち、ついに愚かなる神が復活した。
神の力は強大で人間族は何度も窮地に追い込まれることになる。
しかしそんな時、世界を救うため聖典を持った救世主が現れることとなる。
その者は愚かなる神を聖典の力で封じ争いを収めたとされる。
そして永い永い平和が訪れた。人々は次第に神の恐ろしさを忘れていった。残ったのは聖典の力の伝承のみ。人は聖典の力を恐れ、かつては自らの種族を襲った神を崇めるようになった。
聖典という言葉は廃れ、神殺しの書と名前を変え語り継がれるようになる。そしてかつて世界を救った神殺しの力を持った救世主をこう伝承していくこととなる。
【禁忌の勇者】またの名を【神殺し】と。
文字数 63,862
最終更新日 2021.03.07
登録日 2020.02.13
文字数 30,811
最終更新日 2020.03.14
登録日 2020.03.05
「君のことを愛することだけは許して欲しい。表には出さない。心の中だけで良いから」
腹違いの妹に婚約者を盗られたディアは修道院に行くことが決まっていたが、ある騎士からの求婚で彼と結婚することになる。だが、父親への復讐を止めて愛に生きることにした騎士にただひたすら溺愛される話。
※恋愛大賞にエントリーし忘れましたので、3月上旬に完結させる予定です。
文字数 18,941
最終更新日 2022.02.02
登録日 2022.01.30
笹川アヤナはブラック企業で社畜生活を強いられた挙句、交通事故により死んだ…はずだったが、目を覚ますと大好きだったファンタジー小説『月下の夢』に異世界転生していた。しかも、転生したのは小説のラストに処刑される悪役魔女ベロワ=カステラ―ジだった。小説のラストまで完璧に暗記しているアヤナはベロワの有り余る魔力と才能を使い、全力で小説の表舞台から姿を消し平穏な日常を楽しもうとするのだが…。
文字数 12,175
最終更新日 2023.01.22
登録日 2023.01.15
昨年の夏、日本平のレストランで奈緒子が指差した小さな山――虚空蔵山。その名は丑寅生まれの守り本尊・虚空蔵菩薩を祀る聖峰であり、海を行く船人や人々の信仰を支えてきた。標高わずか百二十六メートルながら、古来より祈りと歴史を刻んできた山である。明治には無線通信実験の舞台ともなり、如月の大祭には参拝客が賑わう。山頂からは駿河湾や富士の絶景が広がり、鐘の音が風とともに響く。
語り手は青春時代、瀬戸川で仲間とサーフィンを楽しみ、後に息子を海で遊ばせた記憶を抱いていたが、その背後に虚空蔵山があることを知らなかった。半世紀を経て、山の存在を知った彼は、人生を見守り続けていた小さな聖峰に深い感謝を覚える。
やがて敬老の日、ついに虚空蔵山への登頂を決意。参道を登る途中、駿河湾の青や焼津港の汽笛が過去の思い出を呼び起こす。山頂の香集寺で虚空蔵菩薩と対面した瞬間、風と鐘の響きに包まれ、青春への感謝や奈緒子夫婦の絆の真理を悟る。丑と寅が鬼門を守るように、夫婦や家族、友情など人の世の大切なものを山が守り続けていると感じるのだった。
虚空蔵山――海と空の狭間で永遠に微笑み続ける慈愛の峰は、語り手にとって信仰や郷愁を超え、人生のもう一つの故郷となる。
文字数 5,659
最終更新日 2025.09.16
登録日 2025.09.16
トラックに轢かれて死んだ僕は、気付いたら異世界に転生していた。
その異世界は、文才の有る無しによって資源の配分量が決まってしまう世界。
「どうか、貴方様の文才で、我がパーブルー王国の危機を救ってください! 呪いがかかっていますが、私と一緒に何とかしていきましょう!」
そして、僕は超絶美女にいきなりそう言われた。え、僕が国を救う? 陰キャの僕が? それに文才って……? 呪いって何!?
これは、異世界に転生した1人の陰キャが、文才を武器に王国を、世界を動かしていく物語である。
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はじめまして、五月雨前線と申します!
アマチュアですが、作品の面白さには絶対の自信あり! 最初の1話だけでもいいので読んでみてください! 後悔はさせません! 面白いですよ〜!!
文章のテンポには自信があります! スラスラ読めます!
毎日不定期の時間に投稿します! 毎日連載です!
#文才無双 で拡散してもらえると嬉しいです!
*表紙のイラストは遊冶郎様に提供していただきました。
【注意】
・本作品は、小説家になろう、アルファポリス、ノベルアップ+、でも同時並行で連載を行なっております。予めご了承ください。
・当方は執筆にAIを一切使用しておりません。
・当方の作品を、AIの学習に使用することを固く禁じます。
・盗作、無断転載は創作者の思いを踏みにじる最低な行為です。固く禁じます。
・当作品の中に登場する「呪い」の概念が「緋弾のアリア」という作品の中に登場する「ヒステリアモード」に似ているという指摘を以前いただいたので、私が考えているヒステリアモードとの違いを明記しておきます(双方の作品のネタバレ注意です)。
・ヒステリアモードは一族に遺伝している体質であるのに対し、呪いは体質ではなく呪い*
・ヒステリアモードは一種の発達障害だが呪いは発達障害ではない
・ヒステリアモードは様々な力が「上昇」するのに対して、呪いは文才が「戻る」
・ヒステリアモードと異なり、物事の優先順位付けが正しく出来なくなることはない。
以上の違いから、ヒステリアモードとは殆ど似ていないと言えると考えています。
※ピクシブ百科事典の内容を一部引用させていただきました。
文字数 143,054
最終更新日 2026.01.17
登録日 2025.12.05
「巡れ星」の『第四話 匂い立つ花』(三)~(五)に対応したR-18版です
抜粋につき、なろう版より先に今作を読むと当該作のネタバレとなりますのでご了承ください。
巡れ星 ⇒ http://ncode.syosetu.com/n3861dc/
登録日 2016.06.08
北に位置する凍える地インヴィエルノ帝国では、新たな皇帝が即位したばかりだった。
ある日、精霊の存在を感じることができる少女マリポーザが住む村に、精霊使いであるアルトゥーロ特別参謀と、護衛のフェリペ大尉率いる陸軍中央部隊特殊任務班が到着した。アルトゥーロはマリポーザに精霊使いの素養があることを見抜き、帝都に連れ帰ろうとする。
若くして即位した新皇帝に自分が利用されていることを自覚しつつ、マリポーザを精霊使いの弟子にすることで政権争いに巻き込むアルトゥーロ。
それをわかりながら、大切な人を守るために口をつぐむフェリペ大尉。
何も知らない少女は夢に胸をふくらませて、大人の思惑と保身が交差する帝都へと旅立つ。
文字数 95,316
最終更新日 2017.11.10
登録日 2017.08.05
「俺、知ってるよ。あんた、俺を殺せなかったんじゃなくて、殺さなかったんだってこと」
それは、望の月の美しい夜のことだった。
時は、江戸の初め――。
親を失い山賊に身を落とした少年、竜巳は、ある夜、美しく鬼のように強い男に殺されかける。
一命を取り留めた竜巳は、斬りつけてきたくせに己の命を救った美丈夫、輝夜に弟子入りを願い出た。
「復讐したい男がいる」
そう語る竜巳の体を、輝夜は強引に暴いた。
盗賊だった少年と美形でナルシストで優男で細ゴリラの忍による和風な村を焼く系のメリバ。
ツンデレ少年と美形俺様攻めの和風絵巻。
文字数 64,506
最終更新日 2019.03.06
登録日 2018.10.07
文字数 6,965
最終更新日 2020.04.18
登録日 2020.02.21
恋する人と結ばれない――それは幼い頃から繰り返し見てきた夢。
夢の中の自分は小国の王女で、王女付きの護衛騎士と身分違いの恋をしていた。
来世こそはと約束し、王女は隣国に嫁いでいった。
慎ましく生きる子爵令嬢のローゼリアは夢にも思っていなかった。
夢の中で未来を誓い合った騎士が目の前に現れるなんて。
これは前世の悲恋を乗りこえ、今世での障害をはねのけ、二人が結ばれる話。
文字数 9,953
最終更新日 2020.09.25
登録日 2020.09.25