「線」の検索結果
全体で5,119件見つかりました。
冒険者にあこがれてレッズと共にパーティーを組んだ主人公レオ。それから、一年後、成長したレッズにパーティーの除名を言い渡される。
「弱いくせいにいつも上から目線で命令してくる」
レッズにそう言われたレオは傷心してその場を後にした。
自分では命令しているつもりはない。だが、たまにあるのだ。ダンジョンの中でこの敵とは戦ってはいけないという予感がして、レッズに逃げようと提案する時が。それが最強の能力『観察眼』であることを知ったのはパーティーを抜けた後であった。
文字数 8,701
最終更新日 2025.01.06
登録日 2025.01.04
『大嫌いな吸血鬼から救ってくれた彼を、今度は私が救いたい』
これは愛の呪いだ。
幼い頃に自分のせいで母を亡くした少女、エヴァは吸血鬼を惹き付ける自分の特質(呪い)と吸血鬼が憎かった。
彼女の専属騎士は助けてくれたヒーローであり記憶喪失の青年クライム。記憶がない故にエヴァに執着する彼が他のどの騎士よりも強いのは彼自身の記憶に秘密があるようだった。
ある日、その呪いのせいで自由を諦めていたエヴァを連れてこっそり城下町のお祭りへ行く二人。
ひとしきり楽しんだ後の二人を待っていたのは、人間が吸血鬼にされる事件。巻き込まれるエヴァを守るために戦うクライムは、自分が半吸血鬼(ダンピール)だったことを思い出す。
「お嬢様は俺が……本当に怖くないのですか? あなたの憎む吸血鬼……化け物に血を啜られるのが」
「怖くないわ。クライムは特別で……大切な人だから」
少しずつ蘇る記憶に葛藤するクライムと、そんな彼を助けたいと決意したエヴァの吸血を通じて恋をしていく物語ーー。
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別投稿でショート漫画あります。
※女性向けな軽め?なダークファンタジ一。(伏線多いですが緩め、ご都合でも楽しめる方向けです)
※一部R15表現、流血表現、微残酷シ一ンが予告なく含まれます。
※表紙イラスト・挿絵・漫画・小説は全て生成ΑΙ不使用の自作です。
転載・使用・再投稿・加エ編集・生成ΑΙ利用禁止です。
文字数 132,694
最終更新日 2025.05.10
登録日 2023.11.27
昔々あるところに、1人のお姫様がいました。
お姫様はとても美しく、清らかな心の女の子でした。
優しくて強いお姫様を民衆は大好きでした。
そんな民衆をお姫様もとても大好きでした。
“護りたい”と願い、禁忌に触れました。
禁忌から漏れた“災厄”はあっという間に国中を覆って、人々を化け物に変えてしまいました。
“禁忌”から漏れた“災厄”は魔力に変わり、世界には魔物が溢れました。
“魔物”は人です。
元は人「だった」のです。
禁忌──それは神様より開けてはだめだよ、と言われた“パンドラの箱”を開けてしまったからです。
時待たずして、事態の終息の為にお姫様は剣を手に立ち上がります。
元は人だった魔物(彼ら)をたった一人で魔力へと還す旅にお姫様は旅立ちます。
竜の谷、絶対零度の洞窟、不死者の塔、血塊戦線の古戦場、永久焦土の岩窟、操り人形の館(マリオネットハウス)、狂い咲き姫の花園…と後の世に呼ばれる世界七大迷宮の誕生です。
お姫様は元は人だった魔物の血で全身真っ赤に染めます。
たった一人で立ち向かったお姫様…人々はそんな事を知らず、非難します。
“お前のせいで俺の友人は魔物に目の前で変わってしまった”
“私の子供を返して!”
“この子は…、魔物じゃないっ!私の子よ…いやっ、やめてぇーーっ!!”
“──悪魔、悪魔よ!!”
“元はと言えばあんたが──っ、”
“あんたの顔は見たくない…出ていってくれ。”
怨嗟の声が、魔物に変わってしまった家族を目の前で殺された者、哀しみに暮れる者、嘆き哀しむ人々の声が…お姫様を苛みます。
…それでも、お姫様は剣を取り振り続けます。
“災厄”を消し去るまで。
──やがて、お姫様の国中の人々が魔物に変貌し、お姫様はこれを討ちました。
誰も居なくなった国で、お姫様は一人泣きます。
“ああ、私は間違っていたのか──”
この言葉を最期にお姫様は最後に自身の喉を掻き切って生き絶えました…。
それから幾星霜──そんな昔話も人々の記憶からも忘れた頃。
“禁忌”は再び現世に“災厄”を降り蒔き始めます─…ああ、人々はどうするのでしょう?
“お姫様”は“また”喪うのでしょうか…?
これは、そんなお話しなのです。
文字数 9,990
最終更新日 2019.04.11
登録日 2019.02.22
高校の文化祭準備で、高三の先輩と同じ班になった主人公。
最初は特別な感情はなく、ただ自分とは別世界の人だと思っていた。
しかし、カラオケや夜の散歩、銭湯で過ごす時間を通じて、
先輩に少しずつ惹かれていく。
先輩のラフな服装や、親近感のある仕草も、
恋心をより色濃く感じさせる。
同時に、恋愛初心者としての衝動に突き動かされ、
先輩の友達と身体の関係を持ってしまう主人公。
それでも先輩と過ごす時間は特別で、手を握ったり、線路沿いを歩いたりする些細な行動に心がときめく。
この夜、初めて「純粋な愛」と自分の欲望の違いに気づきながらも、
それを告げられず胸に刻む――
恋愛初心者の葛藤と切なさを、静かに描いた甘く儚い前編。
文字数 1,200
最終更新日 2025.10.07
登録日 2025.10.07
【 選択なき檻か、死角なき檻か──どちらの自由が正しいか 】
異能。それは力ではない。
情報であり、構造であり、感染する“記憶”である。
都市に暮らす者は、監視の網に包まれながら豊富な選択肢を享受する。
荒野に生きる者は、制約から解き放たれながらも、
生存そのものを賭けた狭苦しい選択肢しか持たない。
朝比奈と篠ノ目──かつて同じ場所で育った二人は、異なる道を選んだ。
監視と秩序を受け入れた朝比奈にとって、
外の自由こそが「選択なき檻」に見える。
都市を拒んだ篠ノ目にとっては、
見られる安心に包まれた監視社会が「死角なき檻」として映る。
二人の視線は交わらず、どちらの自由が正しいのか答えは示されない。
ただ、それぞれの檻の中で人は生き、語り、記録されていく。
異能とともに歩むこの社会で、自由の定義そのものが試される。
登録日 2025.10.08
勇者パーティから「戦力外」と告げられ、控えの宿屋へ送られた遊び人。そこにいたのは、酒浸りの僧侶、菓子を焼く戦士、踊れなくなった踊り子――同じく“捨てられた”仲間たちだった。
呼ばれない日々の中、彼らは宿屋と町で小さな助けを積み重ね、いつしか人々の支えになっていく。
そしてある日、城壁が決壊寸前だと知った遊び人は、単身で前線へ。
捨て場のはずだった宿屋組が、町を守る“もう一つの勇者パーティ”になる物語。
文字数 12,112
最終更新日 2026.02.05
登録日 2026.02.05
イケメン彼氏の友志に、自慢の親友で幼馴染の由紀。高校2年生の愛美は、大好きな人達に囲まれて幸せな高校生活を送っていたはずだった。
しかし、不思議な転校生・実徳と出会ってから、愛美は常に誰かの視線を感じるようになり??????。
文字数 1,803
最終更新日 2017.04.13
登録日 2016.09.06
目線をかえて
何を思い、何を感じ、何を考えているのか
2人の距離感だったり
こんなことを思っていたら良いなぁ
今こんな気持ちなのかなぁとか思ったり
私の自己満足な内容になるかと思います。
文字数 4,346
最終更新日 2017.10.17
登録日 2017.09.20
新幹線で修学旅行に向かっていた楠田泰久を含むクラス一行。
しかし突如新幹線が脱線し、クラスの大部分が死亡、生き残った者達も瀕死の重体を負う。
それでも生き残った者達が目覚めた光景は、彼等が今まで見てきた世界とはまるで違っていた。
文字数 107,343
最終更新日 2024.01.10
登録日 2023.05.08
ああ、ミーコはいいよな。一日中寝られて、好きな時に家族のそばに来てかわいがってもらえて。飼い猫、ミーコを見ながら洋一は呟く。俺も猫になりてぇ。きっかけはそんな些細なことだった。中間テスト前の勉強を済ませ、一夜経ったらなんだが、目線がやけに低い。父がでかい、母もでかい、妹もでかい。何だこりゃ?自分の体を見渡すと白と茶色い毛におおわれている。これはミーコになった夢か。ミーコから見た世界っていったいどんな世界なんだろう?ミーコになり、様々なことを学んでいき、洋一が大人への階段を登っていくストーリーです。
文字数 11,763
最終更新日 2020.11.10
登録日 2020.11.09
※同名のカテゴリ違いの作品がありますが、この作品はその作品から一万字ほど削除の上、三万〜四万字ほど加筆し、全年齢対象に改稿したものです。
スリで日銭を稼いで生きている山口志路は、中学を卒業してから毎日を無為に過ごしていた。心を慰めるのはウーチューブの歌うたい、ネネリオだけ。ある日他人の懐を探りながらふらふらと街をぶらついていると、線路に足が挟まった少女を見つける。志路はそれを助けるために電車に撥ねられてしまう。
目が覚めたとき、彼は見知らぬ世界に転移している自分に気がついた。そこは一人一人が「アーガの葉」と呼ばれる不思議な木の葉の模様と一対になった特殊能力を持ち、エルフと共生する世界だった。
金髪碧眼の男・シュトロウと、意思疎通のできないエルフと出会い、アーガの葉とそのシルシにより新たな能力を得た志路だったが、その能力は他人の能力を一時的に盗む能力だった。基本的にクズのシロはその能力で最大限に楽に生きるべく、親切にしてくれた人々の手を振り切って王都を訪れるが……。
文字数 100,305
最終更新日 2021.09.16
登録日 2021.08.28
「輪ゴムを道にばら撒かれたり、車や自転車が走って来て脅かしたりするんだ。ほんとにそういう事やるんだって、すごく怖かった」
★挿絵つきです。
長期記憶を他人よりも保持しているせいで、ずっと虐待のことが忘れられない主人公夏々都。
訳あって幼馴染のまつりと暮らしている。
まつりは、一家を惨殺された犯人不明の事件の当事者で、ショックによって人間関係や事件のことに関わると記憶を失くしてしまう。一方彼も虐待のことで見たり思いだすことがあるとすぐに精神が落ち着かなくなってしまう。その為出掛ける時は二人で一緒にというルールを決めていた。
ある日の休日も二人で買い物したり、映画をみたりしていると、見知らぬ女の子から「姉はどうしたのか」と問われる。どうやらまつりに言っているようで……もしかして、事件の?
記憶力、それを持つことによる辛さ、救い。
天才を描いた作品。奇書を目指したのでややこしい構成。
ところどころ伏線がありますが他シリーズを合わせるとわかるところもあるかも?
制作:2007‐2011~年頃。
(のちに、アニメK、輪るピングドラム、掟上今日子、櫻子さんの足下には、ひぐらしのなく頃に、スーパーラヴァーズ等盗作や成り済ましが)
文字数 205,610
最終更新日 2022.10.13
登録日 2022.10.13
異形と化した少年の暴走から始まる連続失踪事件。その裏でひそかに進行する〈魂の収集〉という儀式。
これは、ある村の少女と剣士の少年が、運命に導かれながら真実と対峙する、血と闇のダークファンタジー。
小鳥と心を通わせる少女・ジブリールと、鋭い洞察を持つ青年・サリエル。
平穏な日々を壊すように、彼らの故郷で起きた惨劇がふたりを動かし始める。
真相を追う旅の中で彼らが見たのは、魂を喰らい怪物と化す人間、そしてそれを操る黒幕たちの存在だった。
町で続発する不可解な昏睡事件。その裏で動く男シトリーを追い詰めたサリエルは、戦いの果てに衝撃の言葉を耳にする。
「アリオク」「リリン」――サリエルの両親の名。そして、ジブリールの両親の名までが、敵の口から告げられる。
二人の過去と儀式の関係とは一体何なのか?
闇の中心にいる男・バティムは、集めた魂を使い怪物を生み出していた。
しかしその力には限界があり、次なる計画へと駒を進めていく。
一方でサリエルたちは町に平和を取り戻すべく、ギルドの依頼をこなしながら、潜伏するバティム一味を追い続ける。
そんな中、町の北東にある森で、動物たちすら近づかない異様な一角が見つかる。
仲間とともに調査に赴いた彼らが出会ったのは、黒くゆらめく影――「シャドーピープル」と呼ばれる死霊だった。
物理攻撃の通じない敵に対し、聖水や塩といった限られた手段での応戦が始まる。
死霊の群れを抜けた先に見える、巨大な黒い祭壇。そこから溢れ出す気配は、さらなる脅威の始まりを告げていた。
隠された真実、深まる陰謀、そしてふたりの出自に繋がる謎――
すべての点が線になるその時、彼らは何を選ぶのか。
本作品は短編となります。
文字数 63,410
最終更新日 2025.07.18
登録日 2025.06.08
大広間には、まばゆいシャンデリアと華やかな音楽が溢れていた。
けれども、その中心で立たされている私――公爵令嬢リディア・フォン・エルノートは、吐き気がするほどの冷たい視線を浴びていた。
「リディア・フォン・エルノート!」
威圧的な声で名を呼んだのは、この国の第一王子アルベルト殿下。
本来なら私の婚約者であり、この夜会で正式に結婚が発表されるはずだった。
だが、彼の隣に立つのは私ではなく――甘ったるい笑みを浮かべる、男爵家の娘クラリッサ。
「お前はクラリッサを虐げ、陰湿な嫌がらせを繰り返してきた。そんな悪辣な令嬢を、この場で断罪する!」
文字数 11,144
最終更新日 2025.09.03
登録日 2025.09.03
世界を揺るがした三度目の世界大戦。築かれた平和は崩壊し、時代な新たな舞台へと移る。
新たな支配者の名は魔術師。ファンタジーの存在とされ、日陰者となっていた彼らは、大戦の隙を突いて自分達による支配を実現させた。魔術は特権として、魔術師は貴族として人々に迎えられる。
しかしそれから80年後。すべて人々が使用できるようになった魔術は、その権威を失った。必然的に貴族も、その存在価値を失うようになる。
そんな世界に生まれた、貴族の血を引く少年、始導院《しどういん》誠人《まこと》。
彼は父親の仇を討つため、狂った兄との因縁に決着をつけるため、戦いに身を投じるのだった。
登録日 2016.09.06
短編の恋愛っぽいものをまとめました。章横はジャンルです。
撮るならきみ……(R18)JK✖️幼馴染の映画監督。幼馴染同士の三角関係からはじまるお話です。
本が好きなふり……JK✖️司書さん。バイト司書さんが片思いのせいで本が好きなふりをする話。
黎明とセーラー……JK✖️元同級生。ホラー?。主人公が友達のJKを家に送って行く……?
王女第一……(R18)年上王女様✖️年下番兵くん。ファンタジー。一夜の恋の相手に逃げられて傷心してたら大変な事になるお話。
アリアドネ……(R18)ちんちくりんサキュバス✖男アイドル。現代ファンタジー。エロくないサキュバスがエロいアイドルの家に押しかけるコメディです。Ⅱは続編でアイドル目線です。
初出時はブクマなどありがとうございました^ ^
ΔR18→※・男主記載させて頂きました。
文字数 41,056
最終更新日 2021.05.16
登録日 2021.05.16
県内随一の進学校、泉遥高校の女子生徒、皆川優月の視線の先には、彼女のクラス――二年一組の担任を務める男性教師の姿が。彼は芳月千蔭――眉目秀麗かつ温厚な性格で、学年問わず数多の生徒から絶大な人気があり、そして今も壇上の辺りにて数多の生徒に囲まれていて。だけど、そんな彼の表情にはいつも何処か翳があり――
文字数 36,691
最終更新日 2025.05.18
登録日 2025.05.16