「本」の検索結果
全体で48,112件見つかりました。
……「可愛い」とか「綺麗」という概念には以前から興味はあった。
それは、以前からなんとなく抱いていたモノであり。
自分では特に自覚はしないまでも、いわゆる人間としての本能みたいなところでもあるだろう。
丸く、細く、柔らかく佇んでいる身体。
締まるところは締まり、腰はきりよくキュッとくびれ、出るところは出て、腰の骨盤は確認できるくらい滑らかに左右に張り出している。
……吐息混じりの声。
既に思ったより声も細くあり、1オクターブ以上高い声色。
身長は、少し低めである。
……今は”自分”の「可愛さ」には興味が沸いてはこない。
むしろ、それが自然な事であるかのようだった。
文字数 7,666
最終更新日 2023.01.24
登録日 2023.01.24
呉井雄悟はどこにでもいる普通の高校生。ちょっと変わっているところを挙げるとしたら、日曜日の朝に放送されているヒーロー番組をこよなく愛していること。
そんな彼はある日、通り魔から親子連れを庇って命を落としてしまうのだが……気が付いたら【ルミナス・ヒストリー】というゲームに登場する自分と同名のキャラクター、ユーゴ・クレイとして異世界転生を果たしてしまっていた。
ユーゴは学園一の嫌われ者で、プレイヤーこと主人公との決闘に敗北して全てを失い、最終的には最後まで自分を慕ってくれた弟を生贄にして魔剣を召喚し、主人公との闘いの果てに無様に命を落とすキャラ。
そんな悪役キャラの中に明るく馬鹿なヒーローオタクこと、何も知らない呉井雄悟さん(十七歳)が入っちゃったんだから、さあ大変!
「うっひょ~っ! 変身ブレスじゃん! うわ、変身の掛け声、何にしよう!?」
「この鎧、カッコ良過ぎるんだが!? ありがとう弟よ!」
無自覚に、意図していないままに、ここがゲームの世界であることも知らないユーゴは、次々と襲い掛かる破滅フラグを粉砕していく。
主人公キャラに転生してきた他の人々が思惑通りに話が進まずに困惑する中、最愛の弟と一緒に異世界学園でヒーロー道を驀進する彼の未来はどっちだ!?
「なあ、最終的に合体ロボとか作れない? 無理? そう……じゃあ巨大化とか、あ、それも無理なんだ……うん、無茶言ってごめんね……」
……どっちだ!?
登録日 2023.03.22
主人公ー東雲なな。国で5本の指には入る東雲家に生まれた彼女だが‥持病を抱え20歳まで生きられない。
加えて、両親も亡くしている。
彼女の生きる糧は死んだ母親と交わした約束。
「大きくなればやってくるお客様がいる。丁寧に愛のあるおもてなしする事」
16歳になった彼女の前に現れたのは超不良執事だった‥
※生きることに希望を持てない少女が恋をして変わっていくお話。ハッピーエンド。
文字数 48,130
最終更新日 2025.01.17
登録日 2023.05.11
戯作者為永春水と関係した芸者が密かに産んだ子である梅次郎は、幼い頃から剣術の修行を積み、暴れん坊旗本・勝小吉(勝海舟の父)の弟子となった。梅次郎は小吉が幕府から密かに請け負っていた江戸市中見回りの見習いを勤めつつ、吉原の廓「志信屋」の花魁玉糸と辰巳芸者の音八からの支援を受けて江戸市中の治安を守るべく活動していた。
あるとき、夜鷹連続辻斬りが起こり、梅次郎は玉糸から家宝の正宗を受けとり見回りを強化するが……巡回中に連続辻斬りの下手人・影沢英之進と斬りあう。英之進はかつては為永春水の人情本の愛読者であり、戯作者を志したこともある剣客であった――。
ここに戯作者によって人生を狂わせられたふたりが、激突する――。
戯作者の子で町人剣客の梅次郎、吉原の花魁玉糸、辰巳芸者の音八、暴れん坊旗本勝小吉という異色の面々が活躍する、滑稽あり剣戟ありの痛快エンタメ時代小説です!
※「第10回歴史・時代小説大賞」奨励賞受賞作です。
文字数 69,393
最終更新日 2024.06.29
登録日 2024.05.01
【白い蜥蜴と黒い宝石】という作品の続編です。
里同士が和解してから12年。クロに憧れる里の少年チヤは、糸の力が弱く不器用なせいでコンプレックスを抱えていた。
ある日、雨宿りに入った小屋で青年ウォンイに出会う。唯一の特技である天気を読む力や瞳をウォンイに褒められて戸惑うチヤ。そのまま小屋を飛び出してしまう。
だが再会したウォンイに誰にも言えなかった本音を話せたことで、次第に心を開いていくチヤ。里は大好きだが甘やかされている状態から抜け出したいと話すと、ウォンイは自分の妻にならないかと提案する。
王弟として子を持ちたくないウォンイは、男であるチヤを女と偽り妃として迎える。共に過ごすうちにお互いの好意に気づいていく2人。周りの後押しもあり、ついに結ばれる。
そんな中、糸が見える人間や、白の人と普通の人との混血の人間が現れる。ウォンイは白の人は人間の進化のカタチなのではないかと仮説をたて、チヤ達は白の人について調査を始めた。国王も味方となり調査を進めるチヤ達だが、王妃が懐妊したことにより高官達の思惑でチヤが魔女だという悪評を流される。
そこに日照りによる水不足で国は暴動がおきる寸前の状態になり、チヤは魔女の噂を利用して全ての不満を自分が受け止め城を去ることを決意する。
※直接的な描写は手を握ったりキスしたりくらいです。
ただ手脚が再生する人達が出てくるので、手を切り落とす描写などがでてきます。
苦手な方はご注意ください。
文字数 66,352
最終更新日 2024.09.13
登録日 2024.09.13
不憫な主人公が転生し、新しい人生を歩む。
しかし、転生先は悪役令息だった。
そこでは幸せになれるのか……
BL風味です。本番はない予定です。多分。
女性との絡みあります。
予告なく削除、改稿あるかもしれません。
不定期更新です。
このお話はフィクションです。
事件、団体、名称は実在のものとは関係ありません。架空です。
文字数 41,202
最終更新日 2024.11.28
登録日 2024.09.23
「転校先ではオタクだと馬鹿にされず、青春を送りたい!」高校生の匡は、心機一転、髪をピンクに染める。当然生活指導室送りになるが、助けてくれたのは美少女。彼女は目を輝かせて言う。
「それで、明日川くんは、どこの異世界からいらっしゃいましたの?」
と。
本気で異世界転生を信じている美少女に振り回されるスクールライフが始まる。
※ブログ、エブリスタにてすでに完結しています。
文字数 140,051
最終更新日 2025.01.11
登録日 2024.12.01
「よこはま物語 壱~参」に掲載しなかった明彦の残り半分、½の女の子たちとのエピソード。
時間軸で言うと、
●「よこはま物語 壱」は、明彦が高校三年、美姫・良子が高校二年で、雅子が大学一年の夏から初まり、その翌年の春までの話です。
●「よこはま物語 弐」は、明彦が大学一年、美姫・良子が高校三年で、雅子が大学二年の春から初まり、その翌年の夏休み前までの話。
●未公開の「よこはま物語 参」も弐と同じ時代設定。
長いシリーズ三つなのですが、たった二年の物語です。
●「よこはま物語 壱½」は、「よこはま物語 参」の後のエピソードで、本当は「よこはま物語 参½」なんですが、参が未公開なのでこう名付けました。
「よこはま物語 参」の後の秋、小森雅子は京都に去り、美姫と良子も明彦の元から去ってしまって、一人ぼっちの彼をこれから公開する「恭子編」「清美編」「加藤恵美編」で書いてみようかなと思ってます。
公開した「薫編」は、小森雅子が京都に去り、翌年の二月に森絵美と出会い、その後、彼女も日本の大学院からニューヨーク市立大学に去ってしまった後の会社員勤めの明彦のお話です。
「よこはま物語」四部作
「よこはま物語 壱½ Ⅰ、ヒメたちとのエピソード」
雅子編1
清美編
加藤恵美・真理子編
https://www.alphapolis.co.jp/novel/913345710/343943156
「よこはま物語 壱½ Ⅱ、ヒメたちとのエピソード」本作
島津洋子・森絵美編
恭子編
恭子と絵美編
雅子編2
薫編
エピローグ、よこはま物語 完
「よこはま物語 壱、ヒメたちとのエピソード」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/913345710/461940836
「よこはま物語 弐、ヒメたちのエピソード」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/913345710/245940913
「よこはま物語 参、ヒメたちのエピソード」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/913345710/59941151
文字数 62,428
最終更新日 2025.04.19
登録日 2025.04.10
高本剛と高本美優に、待望の赤ちゃんが生まれた。
子供の名は男の子で 晴(はる)。
時は流れ、晴が社会人になる頃、美優が、交通事故で、亡くなってしまう。
優しい母が亡くなった時、晴の何かが、変わってしまう。
悪さを。繰り返し、ある事件が起きてしまう。
刑務所の中で生活を送る晴の所に、父からの手紙が届く。
文字数 1,491
最終更新日 2015.12.25
登録日 2015.12.24
ーー神様だけが乗る夜行列車に、十歳の少女が迷い込んだ。
神在月。
日本中の神様が出雲に集まる夜。
東京駅から出発する一台の夜行列車に、
十歳の少女・七海つむぎは迷い込んでしまう。
そこは、八百万の神様たちが出雲へ向かうための列車だった。
大黒様、月読命、木花咲耶姫。
そして、ぶっきらぼうな狐の従者コン。
神様たちに囲まれた列車の中で、
つむぎは消えてしまった「縁結びの書」を探すことになる。
両親の離婚を止めたい。
その願いを胸に出雲へ向かうつむぎだったが、
神様たちの言葉を聞くうちに、
「縁」の意味を少しずつ知っていく。
出会いも、別れも、すべて縁。
夜明けの列車で出会った神様たちと、
ひとりの少女の小さな旅の物語。
文字数 27,819
最終更新日 2026.04.20
登録日 2026.04.10
誰もが彼を御身と呼び、神のように崇めていた。
けれど、水城蓮だけは知っている。
彼もまた、眠れない夜があり、食事を残し、誰かの言葉に笑う、ただの人間なのだと。
美しさゆえに人から遠ざけられた少年と、そのそばに仕える二人の男。
閉ざされた屋敷の中で、三人は少しずつ互いの素顔を知っていく。
そしてある朝、御身は屋敷の外へ出ると言った。
その一歩が、誰にも呼ばれなかった彼の本当の名前へ続いていることを、まだ誰も知らない。
文字数 7,824
最終更新日 2026.09.17
登録日 2026.09.17
リエラと創ろう!迷宮都市 の本編からこぼれたお話です。
5の日に更新するかもしれません。
本編をお楽しみいただいた後の方が、良いかもしれません。
文字数 25,901
最終更新日 2017.12.25
登録日 2016.12.15
コミュ障の少年と学校一の不思議系女子の物語り。
彼女のふんわりとした雰囲気に巻き込まれ、クラスメイト達と関わっていくことに。
彼女には何か秘密がありそうだが…。
季節外れではありますが、令和元年を祝して、日本を代表するお花を題材にしました。
初心者で、至らないところが多いとは思いますが、温かく見守って頂せると幸いです。
文字数 1,154
最終更新日 2019.05.03
登録日 2019.05.02