「元」の検索結果
全体で24,377件見つかりました。
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
文字数 8,491
最終更新日 2025.05.27
登録日 2025.05.27
「ようこそ、私の愛しい債務者様方。
今日からこの屋敷も、領地も、あなた方が身に纏う衣服の一切れに至るまで――すべて私の所有物です」
十年もの間、寝る間を惜しんで公爵家の財政を立て直したエレノア。
しかしその功績はすべて愛人同然の義妹に奪われ、「無能な金食い虫」の汚名を着せられた末、夫と義妹から毒杯をあおらされて命を落とした。
――だが、目を覚ますと、身代わりとして公爵家へ売られる十年前の朝。
「もう二度と、私の頭脳を安売りなどしない」
未来の経済動向、貴族のスキャンダル、隠し帳簿のありかをすべて覚えているエレノアは、自分を売ろうとする実家を容赦なく切り捨て、紙くず同然の荒野を手に入れて平民街へ降り立つ。
そこで新燃料の利権を独占し、帝都を揺るがす大商会の女頭取として台頭していくエレノア。
一方、エレノアという「実務の盾」を失った公爵家と義妹は、無知と見栄のせいで瞬く間に底なしの借金地獄へ転落していく。
そうとは知らず「謎の大富豪」にすがる元夫たち。
だが、彼らが借り入れた莫大な負債(債権)を裏ですべて買い集めていたのは、他でもないエレノアだった――。
さらに前世で処刑されたはずの冷酷無比な「帝国の狂犬」カディス皇弟が、エレノアの前に膝を屈し、唯一無二の共犯者として執着を露わにしてきて……?
「君がこの帝国を買い取るなら、私はその番犬になろう」
暴力ではなく「契約と数字」で仇敵の生活基盤を奪い尽くす!
知性派悪女の合法的ざまあ劇×狂犬スパダリ皇弟の重厚溺愛ロマンス、開幕!
文字数 390,061
最終更新日 2026.10.14
登録日 2026.09.29
「婚約者であるニーナと誓いの破棄を望みます。あの女は何もせずのうのうと暮らしていた役立たずだ」
実力主義者のホリックは魔王討伐戦を終結させた褒美として国王に直談判する。どうやら戦争中も優雅に暮らしていたニーナを嫌っており、しかも戦地で出会った聖女との結婚を望んでいた。英雄となった自分に酔いしれる彼の元に、それまで苦楽を共にした仲間たちが寄ってきて……
「「「ならば我々も失礼させてもらいましょう」」」
信頼していた部下たちは唐突にホリックの元を去っていった。
微ざまぁあり。
文字数 35,781
最終更新日 2021.12.07
登録日 2021.11.13
約二年前、ジュリアは恋人だったクリスと別れた後、たった一人で息子のリューイを生んで育てていた。
クリスとは二度と会わないように生まれ育った王都を捨て地方でドリア屋を営んでいたジュリアだが、偶然にも最愛の息子リューイの父親であるクリスと再会してしまう。
自分にそっくりのリューイを見て、自分の息子ではないかというクリスにジュリアは言い放つ。
この子は私一人で生んだ私一人の子だと。
ジュリアとクリスの過去に何があったのか。
子は鎹となり得るのか。
完全ご都合主義、ノーリアリティなお話です。
⚠️ご注意⚠️
作者は元サヤハピエン主義です。
え?コイツと元サヤ……?と思われた方は回れ右をよろしくお願い申し上げます。
誤字脱字、最初に謝っておきます。
申し訳ございませぬ< (_"_) >ペコリ
小説家になろうさんにも時差投稿します。
文字数 62,612
最終更新日 2023.11.09
登録日 2023.10.21
「セラフィーナ。君との結婚を終わらせたい」
愛人を選んだ夫から離婚を告げられた公爵夫人セラフィーナ。
十年にわたり領地の財政を支えてきた彼女を待っていたのは、感謝ではなく、偽造された署名と夫が失敗した投資の責任だった。
罪まで着せられる前に公爵家を去ったセラフィーナは、ヴァルハルト辺境伯の財務官として再出発する。
ところが、渡された帳簿が示していたのは――兵士の給与が尽きるまで、あと三十七日という現実だった。
帳簿に載らない税金。焼かれた記録。消された承認頁。存在しない役職と、赤黒い蝋印。そして、何者かに奪われようとしている領地の通行権。
「数字は、人を責めるためではなく、守るために使うものです」
これは、不要だと捨てられた公爵夫人が、数字と証拠を武器に破産寸前の辺境領を救い、自分を正しく評価してくれる場所を手に入れる物語。
一方、彼女を追い出した元夫は、急激に悪化していく領地財政を前に、ようやく自分が捨てたものの価値に気づき始めていた――。
文字数 122,393
最終更新日 2026.10.14
登録日 2026.08.29
「君との婚姻は無効だ。実家へ帰るがいい」
大聖堂の冷たい石畳の上で、辺境伯ロルフから突然「婚姻は最初から無かった」と宣告された子爵家次女のエリシア。実家にも見放され、身重の体で王都の旧市街へ追放された彼女は、絶望のどん底で愛娘クララを出産する。
生き抜くために針と糸を握ったエリシアは、持ち前の技術で不思議な力を持つ「祝布(しゅくふ)」を織り上げる職人として立ち上がる。施しではなく「仕事」として正当な対価を払い、決して土足で踏み込んでこない救恤院の監督官リュシアンの温かい優しさに触れエリシアは少しずつ人間らしい心と笑顔を取り戻していった。
しかし五年後。辺境を襲った疫病を救うための緊急要請を通じ、エリシアは冷酷だった元夫ロルフと再会してしまう。しかも隣にいる娘の青い瞳は彼と瓜二つだった。
「すまない。私は父としての責任を果たす」
かつての合理主義の塊だった元夫は、自らの過ちを深く悔い、家の権益を捨ててでも母子を守る「強固な盾」になろうとする。娘のクララもまた、危機から救ってくれた彼を「パパ」と呼び始めてしまい……。
だが、どんなに後悔されても、どんなに身を挺して守られても、一度完全に壊された関係が元に戻ることは絶対にない。エリシアが真の伴侶として選ぶのは、凍えた心を溶かし、温かい日常を共に歩んでくれたリュシアンただ一人だった。
これは、全てを奪われた一人の女性が母として力強く成長し誰にも脅かされることのない「本物の家族」と「静かで確かな幸福」を自分の手で選び取るまでの物語。
文字数 53,978
最終更新日 2026.02.19
登録日 2026.02.17
収穫祭の夜、侯爵夫人アデライドの席には、夫の幼馴染が座っていた。「この家を支えるのは彼女だ」——五年間、羊毛の販路も軍馬の目利きも一人で担ってきた私を、夫は「算盤ばかりで屋敷を冷やす」と厭い、離縁を切り出す。ならば、私が持ち込んだものは、私が持って出るだけ。約定はすべて私個人の署名。私が去れば、家計の四割が消える。傾く侯爵家、崩れる幼馴染、そして私にだけ懐く名馬。離縁の先で私を見つけたのは、嘘のない選びをする隣領の伯爵だった。支えを引き上げる痛快ざまぁ。元サヤなし溺愛ハッピーエンド。全七話。
文字数 17,478
最終更新日 2026.09.19
登録日 2026.09.18
新婚初夜に「君を愛してないし、これからも愛するつもりはない」と言ってしまった公爵。
彼は今まで、天才、美男子、完璧な貴公子、ポーカーフェイスが似合う氷の公爵などと言われもてはやされてきた。
しかし新婚初夜に暴言を吐いた女性が、初恋の人で、命の恩人で、伝説の聖女で、妖精の愛し子であったことを知り意気消沈している。
彼の手には元妻が置いていった「離婚受理証明書」が握られていた……。
他掌編七作品収録。
※無断転載を禁止します。
※朗読動画の無断配信も禁止します
「Copyright(C)2023-まほりろ/若松咲良」
某小説サイトに投稿した掌編八作品をこちらに転載しました。
【収録作品】
①「今までお世話になりました旦那様もお元気で〜ポーカーフェイスの似合う天才貴公子と称された公爵は、妻の残していった離婚受理証明書を握りしめ涙と鼻水を垂らす」
②「何をされてもやり返せない臆病な公爵令嬢は、王太子に竜の生贄にされ壊れる。能ある鷹と天才美少女は爪を隠す」
③「運命的な出会いからの即日プロポーズ。婚約破棄された天才錬金術師は新しい恋に生きる!」
④「4月1日10時30分喫茶店ルナ、婚約者は遅れてやってきた〜新聞は星座占いを見る為だけにある訳ではない」
⑤「『お姉様はズルい!』が口癖の双子の弟が現世の婚約者! 前世では弟を立てる事を親に強要され馬鹿の振りをしていましたが、現世では奴とは他人なので天才として実力を充分に発揮したいと思います!」
⑥「婚約破棄をしたいと彼は言った。契約書とおふだにご用心」
⑦「伯爵家に半世紀仕えた老メイドは伯爵親子の罠にハマり無一文で追放される。老メイドを助けたのはポーカーフェイスの美女でした」
⑧「お客様の中に褒め褒めの感想を書ける方はいらっしゃいませんか? 天才美文感想書きVS普通の少女がえんぴつで書いた感想!」
文字数 13,992
最終更新日 2023.03.25
登録日 2023.03.25
広告代理店のマーケティング部1課の課長である黒岩 悠人(30)の元へ、約半年ぶりに部下であり恋人である白川 慧祐(27)が出向先のアメリカから帰ってきた。
しかし、この半年間の社畜生活で身も心もボロボロになってしまった黒岩は、そんな自分を見せたくないことから、白川と別れようと思っていたが―!?
溺愛系世話焼き部下×不器用な限界社畜上司
心が壊れそうになっていた社畜上司が恋人である部下にひたすら甘やかされ、心と生活を取り戻していく甘々救済系日常BL!
※R18シーンのある話には、「※」印をタイトルの横にお付けいたします
※ゆっくり進行及び更新となりますので、予めご了承ください
文字数 46,249
最終更新日 2026.10.28
登録日 2026.10.17
旧題:悪役令息の役目も終わったので第二の人生、歩ませていただきます 〜一年だけの契約結婚のはずがなぜか公爵様に溺愛されています〜
【元・悪役令息の溺愛セカンドライフ物語】
*真面目で紳士的だが少し天然気味のスパダリ系公爵✕元・悪役令息
「ダリル・コッド、君との婚約はこの場をもって破棄する!」
婚約者のアルフレッドの言葉に、ダリルは俯き、震える拳を握りしめた。
(……や、やっと、これで悪役令息の役目から開放される!)
悪役令息、ダリル・コッドは知っている。
この世界が、妹の書いたBL小説の世界だと……――。
ダリルには前世の記憶があり、自分がBL小説『薔薇色の君』に登場する悪役令息だということも理解している。
最初は悪役令息の言動に抵抗があり、穏便に婚約破棄の流れに持っていけないか奮闘していたダリルだが、物語と違った行動をする度に過去に飛ばされやり直しを強いられてしまう。
そのやり直しで弟を巻き込んでしまい彼を死なせてしまったダリルは、心を鬼にして悪役令息の役目をやり通すことを決めた。
そしてついに、婚約者のアルフレッドから婚約破棄を言い渡された……――。
(もうこれからは小説の展開なんか気にしないで自由に生きれるんだ……!)
学園追放&勘当され、晴れて自由の身となったダリルは、高額な給金につられ、呪われていると噂されるハウエル公爵家の使用人として働き始める。
そこで、顔の痣のせいで心を閉ざすハウエル家令息のカイルに気に入られ、さらには父親――ハウエル公爵家現当主であるカーティスと再婚してほしいとせがまれ、一年だけの契約結婚をすることになったのだが……――
元・悪役令息が第二の人生で公爵様に溺愛されるお話です。
文字数 404,875
最終更新日 2025.07.09
登録日 2022.10.29
文字数 30,084
最終更新日 2026.10.28
登録日 2026.09.06
毎日深夜まで残業、食事はコンビニの冷たいパン。そんな社畜としての人生を使い果たし、過労死した俺が転生したのは――なんと、四枚の美しい羽を持つ本物の天使だった。
「今世こそは、働かずに一生寝て過ごしたい!」
平穏な隠居生活を夢見るシオンは、正体を隠して王国の第一王子・アリスターの元に居候することに。ところが、この王子、爽やかな笑顔の裏で俺への重すぎる執着を隠し持っていた!?
文字数 34,331
最終更新日 2026.04.18
登録日 2026.04.18
私はデブでブスで、身分だけが取り柄の公爵令嬢だった。
「ルシア・アルベルト!お前のようなブサイクは王太子妃に相応しくない!そのことはお前自身も身に染みてわかっていることだろう!大人しく婚約破棄を受け入れるがいい!」
「ジーク…ハルト様…」
ハラハラと涙が頬を伝い落ちる。
人の上に立つ者として、好印象を持たれるために容姿の美しさは必須である。
ジークハルトの主張は尤もであり、私には反論の余地も無かった。
だが私にとって唯一の生きる希望だったこの婚約が破棄されるというのは、受け入れがたい事実。
もう…いっそ死んでしまいたい…!!!
そう絶望した瞬間、私の足元に魔法陣のような光が浮かび上がった。
文字数 90,158
最終更新日 2026.10.06
登録日 2026.09.16
ひまわり市で開催された町おこしイベント
「異世界観光フェス」の最中、空が裂けた。
――そして町ごと“異界”へ転移してしまう。
電話は沈黙し、地形は一部変化。
けれど、ひまわり市の職員たちは騒がず淡々と動き始める。
「観光立市なんだから、来た相手がドラゴンでも歓迎するだけだろ?」
観光課の勇輝、広報担当の美月、幼馴染の加奈
そして何より謎めいたメンタルを持つ市長が先頭に立ち、
世界初の“リアル異世界交流事業” が静かに幕を開けた。
温泉街、商店街、公民館。
市民たちも巻き込んだ、のんびりで前向きな異世界対応の日々。
異界に浮かぶ町で、ひまわり市は今日も元気に営業中!
※本作では、物語構成や一部シーンの草稿作成にAIを使用しています。
ただし、キャラクターの掛け合い・展開の調整・文体の統一・加筆修正など、
作品として読める形への仕上げはすべて作者が行っています。
物語の方向性・シリーズ構成・設定づくりは手作業で管理し、
作品全体が一貫した雰囲気になるよう調整しています。
文字数 1,201,423
最終更新日 2026.10.28
登録日 2026.10.24
この国の王子の誕生日パーティで、私の婚約者であるショーン=ブリガルドは見知らぬ女の子をパートナーにしていた。
そして、ショーンはこう言った。
「可愛げのないお前が悪いんだから!お前みたいな地味で不細工なやつと結婚なんて悪夢だ!今すぐ婚約を破棄してくれ!」
王子の誕生日パーティで何してるんだ…。と呆れるけど、こんな大勢の前で婚約破棄を要求してくれてありがとうございます。
今すぐ婚約破棄して本来の自分の姿に戻ります!
文字数 4,936
最終更新日 2023.04.13
登録日 2023.04.13
【コミカライズ連載開始! 原作小説は第3巻まで刊行中!】
2026年9月11日より、アルファポリスにてコミカライズの連載が始まりました!
漫画を手がけてくださるのは、春夏冬工先生です。
漫画から原作を見つけてくださった皆様、ようこそ!
以前から応援してくださっている皆様も、本当にありがとうございます。
漫画と小説、それぞれの小次郎たちの物語を楽しんでいただければうれしいです。
▼コミカライズはこちら
https://www.alphapolis.co.jp/manga/official/166000820
【作品紹介】
いつものように電車に乗っていただけなのに、気づけば異世界。
勇者召喚に巻き込まれた白河小次郎は、どこにでもいる普通のサラリーマン、45歳。元の世界には、妻も子どももいる。
ところが、召喚した側が企んでいたのは、呼び出した者から「スキルを奪う」ことだった。
頼りになるのは、手に入れた【鑑定】【いんたーねっと?】【異世界売買】【テイマー】などの便利なスキル。
一見、戦いには向かなそうでも、使い方を工夫すれば、身を守り、生活を整え、誰かを助ける力になる。
まずは、この危ない城から逃げ出そう。
そして、元の世界へ帰る方法を探さなければ――。
困っている人を放っておけない、気のいいおっさん。
ときには知恵を働かせ、ときには大胆に。
仲間とともに異世界を生き抜く、小次郎の冒険が始まる!
【書籍・コミカライズ情報】
原作小説『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』
第1~3巻、アルファポリスより刊行中!
著者:よっしぃ
イラスト:市丸きすけ先生
漫画:春夏冬工先生
▼第1巻のご購入はこちら
Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/4434364235/
楽天ブックス:https://books.rakuten.co.jp/rb/18361791/
【感謝を込めて】
長年Webで応援してくださった読者の皆様のおかげで、書籍化、続刊、そしてコミカライズへとつながりました。
担当編集者様、市丸きすけ先生、春夏冬工先生をはじめ、この物語を形にしてくださる皆様にも、心より感謝いたします。
これからも『45歳のおっさん』を、どうぞよろしくお願いいたします!
【これまでの主な実績】
・オリコン週間BOOKランキング ライトノベル18位(2025年9月29日付)
・アルファポリス 第16回ファンタジー小説大賞 奨励賞受賞
・アルファポリス ファンタジー部門1位獲得
・復活の大カクヨムチャレンジカップ9位入賞
文字数 2,009,022
最終更新日 2026.07.08
登録日 2020.02.22
貴族学園に通う一人の男爵令嬢が第一王子ダレルに魅了の術をかけた。
彼女に操られたダレルは婚約者のコルネリアを憎み罵り続ける。
そして卒業パーティーでとうとう婚約破棄を宣言した。
しかし魅了の術はその場に運良く居た宮廷魔術師に見破られる。
男爵令嬢は処刑されダレルは正気に戻った。
元凶は裁かれコルネリアへの愛を取り戻したダレル。
しかしそんな彼に半年後、今度はコルネリアが婚約破棄を告げた。
三話完結です。
文字数 4,652
最終更新日 2024.12.15
登録日 2024.12.14
「――婚約を破棄する!」
大広間に響いたその宣告は、きっと誰もが予想していたことだったのだろう。
けれど、当事者である私――エリス・ローレンツの胸の内には、不思議なほどの安堵しかなかった。
王太子殿下であるレオンハルト様に、婚約を破棄される。
婚約者として彼に尽くした八年間の努力は、彼のたった一言で終わった。
だが、私の唇からこぼれたのは悲鳴でも涙でもなく――。
文字数 12,120
最終更新日 2025.08.26
登録日 2025.08.26
不作が続いた村の納税の代わりに領主アルベール・ロルエの元へ食事係として奉公に来たレナ。しかし、その屋敷での食事係とは、吸血鬼である彼に自身が食事となって絶頂の瞬間の血を捧げることであった--。
耽溺(たんでき)とは一つのことに夢中になり、他を顧みないこと。多く不健全な遊びに溺れることにいう。
主人の「食事」のため、純真無垢な処女だったヒロインが主人(甘々)とその従者(ドS)に身体を開発され、快楽の世界観に堕ちていくお話。ほぼ全話エロです。描写がっつりめで何でも許せる人向け。
本編完結済。
※番外編をムーンライトノベルズで先行配信してます。
クンニリングス/野外/フェラチオ/イラマチオ/乱交/3P/潮吹き/失禁/お漏らし/調教/処女喪失/破瓜/人外/吸血鬼/メイド/従者/主従関係/貴族/玩具/らぶえっち/溺愛/アナル拡張/アナルセックス/二穴攻め/貧乳/体格差
文字数 214,654
最終更新日 2022.06.05
登録日 2021.09.05