「お」の検索結果
全体で102,792件見つかりました。
OL須藤結衣は、憧れの上司斎賀と酒に酔った勢いで一夜を共にしてたことから、上司の本来の姿を徐々に知ることになる。
あまり深く考えずお読みください。
途中から1話~数話完結型予定
先行き不透明。
R18予告はありません。
修正しながら更新していく予定ですので、ご了承ください。
登録日 2016.01.15
施設育ちの辻村夏樹、十八歳。物心ついた頃から施設で育ち、誰かと繋がることを諦めてきた青年だ。退所後に一人暮らしを始めた直後、孤独と疎外感に耐えかねて死を決意する。観光雑誌で見た月の美しい川辺を最後の場所に選び、ロープをリュックに詰めてその場所へ向かった夜、夏樹は一人の少女と出逢う。
月城夏希、十八歳。余命一ヶ月を宣告された少女で、月の絵を描くためにその場所に毎夜通っていた。同じ読み方で字の違う名前を持つ二人は、お互いが死に近い位置にいたからこそ引き寄せられたのだと夏希は言う。夏樹の死への衝動を真正面から受け止めながら、自らの余命を淡々と告げる夏希の存在が、夏樹の中の何かを動かしていく。
夏希は毎夜その場所で月の絵を描き、夏樹はその隣に通い続けた。月の下でおにぎりを食べ、雨の夜には電話で話し、笑い合ううちに二人は恋に落ちた。夏希は夏樹への想いを胸に抱えながら月の絵を描き上げ、続いて夏樹の肖像画を描き始めた直後に倒れる。駆けつけた夏樹に、死に際の夏希は「生まれ変わって会いに来る」と約束し、二枚の絵と長い手紙を残して息を引き取った。手紙には夏希の想いと、生まれ変わりへの確信と、夏樹に生きていてほしいという願いが綴られていた。
夏希の死後、夏樹は清掃会社に就職し一人で生き続けた。部屋には夏希の絵を飾り、毎年命日に近い満月の夜にあの場所を訪れた。三十年間、一度も欠かさなかった。後輩の面倒を見て、偶然再会した施設の職員・静江さんに二十年越しのお礼を伝えながら、夏希の言葉を信じて生きてきた。しかし四十八歳になった夏樹はついに限界を迎える。信じ続けることと、信じ続けられることは違った。ある夜、食卓で箸が止まった。夏希と月の下でおにぎりを食べたあの夜だけが、三十年間の中で違った。もう十分だという気持ちになった夏樹は、再びロープをリュックに詰めてあの場所へ向かう。
川辺を右往左往しながら歩く夏樹の耳に、忘れるはずのない声が届く。「多分、ここだと思うよ」。コンクリートの上に、あの日のままの姿の夏希が座っていた。三十年ぶりの再会だった。夏希は月の王国での三十年間を経て約束を果たしに戻ってきていた。夏樹の三十年間の報告を聞き、今夜ここに来た理由を打ち明けさせ、笑い合って泣き合って、最後に手を繋いで月を見上げた。来ないとわかっていても三十年間あの場所に来続けたこと自体が、夏樹がまだ諦めていなかった証拠だった。今日も月が綺麗だ。でも今は、月より綺麗なものが隣にいる。
文字数 76,753
最終更新日 2026.04.28
登録日 2026.04.28
真面目なだけが取り柄の地味男子、畠中秀悟。
入学した高校は、ごく普通の公立高校かと思いきや、男子生徒にとって“青春の墓場”と言われるくらい女尊男卑の世界だった。
元々おとなしい秀悟は、その中でも女子と話したこともなければ名前を呼ばれたこともない部類に属し、他の男子に“断食系”だとか“離乳食系”と言われるくらい筋金入りの奥手男子。
秀悟が心惹かれたのは学校屈指のモテ女子だった。
非モテな地味男が淡い恋心に戸惑いながら、一進一退に成長していく初恋物語です。
※設定は現代ですが、随所にリアリティに沿わない部分があります。あくまでフィクションですので、どうかご了承くださいませ。
登録日 2016.02.22
非合法の跳躍ゲートを裏取引するディーラー、闇ルート専売人。
彼らを捕縛して賞金を稼ぐクリスは、あるとき、多額の懸賞金がかけられている賞金首、スターモールを追う中で、おなじ獲物を狙う一団と遭遇する。
それはクリスにとっての最大の敵、『アウジリアス』と称する逆賊組織のメンバーだった。
かつてカリスト星系随一の繁栄を誇った大国、アウレリア皇国は、いまから五年前、軍閥組織の引き起こしたクーデターによって滅ぼされた。
元凶となった組織、アウジリアスは、短期間のうちに目的を成し遂げると瞬く間に表舞台から姿を消してしまう。
アウジリアスの主要メンバーの中には、若くして皇国随一の精鋭騎士として名を馳せ、クリスが幼いころから憧れていたクラウス・ヴェルデまでがいた。
現在もなお水面下で逃亡をつづける賊徒らの消息を摑むため、クリスは闇ルート専売人に的を絞った賞金首を狙うバウンティーハンターとなった。
必ずや見つけ出して、その罪を贖わせてみせる……!
クリスは、予期せぬ裏切りによって失脚へと追いこまれたアウレリア皇国皇帝の遺子だった――
文字数 51,611
最終更新日 2026.06.10
登録日 2026.05.20
ある日、野飼司は道端でくたりと伸びたたぬきと出会う。
「ああ、たぬきはもうダメです」
たぬきはとても悲壮に、かの有名なセリフを吐いた。
ストレスや疲労によってたぬきに変化してしまう人が存在する、『たぬきバース』の世界観のお話です。
食い意地が張ってて自己肯定感がやたらと高いふてぶてしいたぬきと出会ってしまい、思わず話を聞いて世話をやいてしまう男の話。
※こちらはなちがポスノベでポストしたものの補完板となります。
※ムーンライトにも投稿予定。
文字数 5,169
最終更新日 2026.05.06
登録日 2026.05.06
「この日本で、世界の現実と真の兵学を知っているのは、この俺一人だけだ」
嘉永三年、江戸。神田お玉ヶ池に、とんでもない男が塾を開いた。
その名は佐久間象山。自作の大砲をぶっ放しては見事に大爆発させ、江戸中から「ホラ吹き男」と叩かれながらも、眉一つ動かさず「職人の技術が俺の数式に追いついていないだけだ」と言い放つ、傲岸不遜な大天才。
そんな「鼻持ちならねぇおっさん」のもとに、時代の地殻変動を察知した若き怪物たちが吸い寄せられるように集まった。
貧乏長屋から死に物狂いで這い上がってきたオランダ語のバケモノ・勝麟太郎。
隻眼に冷徹なロジックを宿す長岡の麒麟児・小林虎三郎。
そして、純粋すぎるゆえに狂気を孕んだ長州の至宝・吉田寅次郎──。
水と油のような天才たちは、夜な夜な最新の西洋兵書を翻訳し、地球儀を回し、日本を救うための「知のデッドヒート」を繰り広げていく。
しかし、1853年。あの「黒船」の到来が、彼らの密やかな黄金期を容赦なく打ち砕いた。
襲いかかる時代の激流。引き裂かれていく師弟の運命。
松陰の死、海舟の台頭。そして、時代を先走りすぎた孤高の太陽・佐久間象山に迫る、暗殺の足音──。
黒船が来航してから、その男が京都の露と消えるまでの十一年間。
精神論を排し、数式と知恵を武器に世界と戦おうとした男たちの、可笑しくも壮絶な幕末青春群像劇!
文字数 36,571
最終更新日 2026.06.10
登録日 2026.05.31
文字数 29,286
最終更新日 2026.08.10
登録日 2026.08.10
事故で異世界に転生してしまった僕は、名前のない村で育てられる。だけど、5歳の時、事件は起きた。
盗賊に襲われてしまった村で、生き残ったのは僕と妹の二人だけ。僕たちはお爺ちゃんの家で過ごすことになったけれど、それももう終わり。
お爺ちゃんが寿命を迎えてしまい、僕の物語が紡がれる。
文字数 50,792
最終更新日 2016.10.13
登録日 2016.10.04
https://ncode.syosetu.com/n3445gj/ ←より読みやすくなった『現代最強は楽しいハンバーガーに転生しました【パーフェクト版】』の連載開始しました。本腰入れて読まれる方はこちらをお読みください。
童貞、無職、三十路、それらを制覇した三冠王こと俺、番重岳人(ばんじゅうがくと)は筋トレのみで黄金の肉体を手に入れることに成功した。次なる目標は脱ヒキニート、リハビリがてら近くのコンビニへ赴いたはいいが、不幸にもトラックに跳ねられてしまった。呆気なく死んでしまった俺は不敵な笑みを浮かべる自称女神によってハンバーガーに転生させられてしまったのであった。チャンチャン。って筋トレできないじゃん!
『この作品は小説家になろうにも投稿しています。ふざけているハンバーガー(挿絵や前書き後書きがあるもの)を読みたい人は小説家になろうをおすすめします。ピクルスありというやつです。』
文字数 840,918
最終更新日 2020.07.15
登録日 2017.05.08
ご主人様のお側に居たいのに、何故か執事をクビになった真昼。
その理由は…?
一話自体は長くはありません!気軽に読んで下さい!
文字数 247
最終更新日 2019.11.18
登録日 2017.08.24
世の為、人の為がモットーの青年【黒木 真】は正義の味方【ニート】だった。
コンビニの募金は諭吉一枚。
道行く先に困っている人あらば、すぐさま手助け。
暴漢に絡まれている人居れば、颯爽登場。
人助けを趣味とし生きていた彼は、一人の少女を救ったと同時に命を落とした。
これまでの善行が認められ、異世界に転生する権利を得た彼だったが、なんでも近頃の転生ブームで彼の転生が大幅に遅れてしまう、という。
あまりにも暇になってしまった彼は異世界でやりたい事を決める。
そうだ。どうせ暇なら異世界に向けて修行でもして、沢山の人を助けることが出来る、よろず屋でもやりながら、ゆったり暮らそう。と。
修行法は、正拳突き。日が暮れるまで何度も何度も何度も虚空を撃つ。
気づけば彼の右腕だけがレベルという概念を突破し、【測定不能】。
そして、とうとう転生を果たし、よろず屋経営とゆったりライフの両立を目指す。
登録日 2018.12.06
み~んな綺麗になくなった!残ったのはこの白い肌の躰だけ。どうする?
ねぇ、私の話。訊いてくれる?
「……」そっかぁ。もう誰もいなかったんだ。
私の傍には誰もいない。
全てを失い、全てをかたずけ、失った。
失ったんじゃない。
自分で手放した。ただそれだけの事。
もうじき消え去るこの命。
何も残してやるもんか! 綺麗に跡形もなく私の命を燃え尽きさせよう。
でも……、ねぇ、誰か訊いてくれる?
私の最後の言葉を。
登場人物
スレイユ・ミィシェーレ
フランス人。フランス育ちの32歳女性
病に侵され、自分で築き上げた会社。Pays de reve ペイドゥリーヴ社の代表の座を奪われる。
余命残り僅かの人生。
愛する人、愛される人とも別れ、全てを失い自分の残り少ない人生の痕跡を、綺麗に消し去ろうとしている。
カオリ・ラヴィナーレ
日本人の母親とイタリア人の父親のハーフ
片脚の無い、小さな教会の修道女。 推定年齢16歳
片岡和樹 かたおかかずき
スレイユ・ミィシェーレの恋人。
スレイユの会社の役員でもある。
文字数 27,553
最終更新日 2019.05.06
登録日 2019.01.18
この世界には誰もが知るおとぎ話がある。とある女神と、白銀の乙女のおとぎ話が。
とある1人の女性が世界の礎たる存在として旅に出た。1人の真っ赤な騎士を連れて。
これは彼女がおとぎ話になる前のお話です。
1人の騎士と1人の女性の、とても大切な絆のお話…
源義経の辞世の句からタイトルを拝借しています。世界線的には日本は全く関係ありません。
恋愛というよりは主従の絆メインのお話ですが、恋愛と見ていただいても構いません。
初投稿で短い上に拙いですが、お暇な時にご覧いただければ幸いです。
文字数 2,155
最終更新日 2019.07.10
登録日 2019.07.10
真白悟による超短編集です。
他サイト(カクヨム、ノベルアップ+、小説家になろう、マグネット等)に投稿したものや、今まで書き溜めておいたものを気まぐれに投稿して行きます。
基本的には一話完結ですので、どこから読み始めても問題ないかと思います。ジャンルはバラバラなので、ジャンル毎に分ける努力はしますが、ジャンルエラー等ございましたら申し訳ございません。
長編小説を読みつかれたという方や、空き時間に少しだけ読みたい! という方はぜひご覧ください。
文字数 20,187
最終更新日 2019.08.23
登録日 2019.08.22
目覚めた彼……否、彼女はどういう訳か狐の耳としっぽを持った少女となって異世界に居た。
クラス全員が勇者召喚され、魔王と戦えと言われたが……1人の少女はステータスを見せることを拒否し、追い出されてしまう。
相棒の猫娘と共に少女を追うと、予想通り襲われていた少女を助けて王都を出る――
「……帰れるかもしれない」
奏多の心を繋ぐ力を使い、日本への道を開く。そのためにはレベルを上げなくてはならない。
そしてもう一つ、
「絶対に助けるって約束したんだ――」
これは――召喚されたTS少女が、仲間との絆を武器に異世界と地球で様々なものに〝抗う〟お話。
(注意、TSでありハーレムものでもあります)
文字数 23,136
最終更新日 2019.09.08
登録日 2019.09.04
【バックナンバーは、どの作品からでも問題なく読めます】
2018年出題の最新作!
避暑地に立つ豪華な別荘で、別荘の主・リアが殺害された。
リアの遺体は大きな魔方陣の中央に置かれ、両腕は切断されていた。
事件の担当者であるルーフ警部は、リアの妻・コーデリアに事件の状況を聞くが、一向に要領を得ない。
まるで狂人のようなコーデリアの言動に困惑するルーフ。
彼女の証言から導き出される真相とは――?
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筑波大学学園祭「雙峰祭」にて、筑波大学ミステリー研究会が出店する喫茶店で、毎年出題しているミステリクイズ、「5分間ミステリ」のバックナンバーです。解答編は、問題編公開の翌日に公開されます。
5分間と書いていますが、時間制限はありません。
Vol.10は、2018年に出題された問題。
ヒントなしで正解できたらかなりすごいです。
幻想的な世界観や文章もお楽しみください。
文字数 6,124
最終更新日 2019.10.28
登録日 2019.10.27