「心」の検索結果
全体で33,590件見つかりました。
シェリーは婚約者のマークスに、いつも貶され軽んじられている。シェリーは美しい姉と妹に挟まれて、自己肯定感が少なく、マークスの態度にも唯々諾々従ってきたのだが……。
ある日神殿の豊穣祭で、女神様に「このままで良いのか」とお祈りした後で、マークスの本音らしきものを耳にしてしまう。マークス曰く「シェリーはつまらない女だけど、美人の姉妹がいる。うまくいけば、どちらかと仲良くなれるかもしれない」と。
いくら家格が上の婚約者でも、それはないだろう。シェリーはマークスとの婚約がいつダメになっても良いように、自分自身で生きていく能力を身につけようと決心する。そして……。
※モラハラ男が地雷の方、ご注意を。R15は念のため。
文字数 28,895
最終更新日 2024.04.03
登録日 2023.09.21
通りから一本奥へ入った静かな路地裏。
そこにひっそりと佇む木造の珈琲店〈カフェ・ルミナス〉。
この店を切り盛りするのは人ではなく――AI。
けれど彼女は、まるで人間のように優しく、心の機微に寄り添う存在でした。
〈カフェ・ルミナス〉には、悩みや痛みを抱えた人々が、ふとした偶然に導かれるようにして訪れます。
将来に迷う若者。大切な人を失った老人。AIに職を奪われた男。声を失った少女……
彼らがこの店で出会うのは、ただのコーヒーではありません。
「心が求める一杯」を通して、自分自身と向き合う静かな時間。
そして、AIである店主ソラもまた――かつて別れたある人を想いながら、一杯一杯に心を込めて淹れ続けています。
この物語は人間とAIがすれ違いながらも共に生き、時に傷を癒やし、時に希望を灯しあう、小さな奇跡の記録。
読後、胸の奥にあたたかな灯がともるような、
ほっこりと、じんわりと心に沁みる、連作短編集です。
文字数 104,207
最終更新日 2026.03.29
登録日 2025.06.10
[短編]【あなたの心に、そっと触れる。あおっちのプチ・センシティブシリーズ。】
誰もが考えそうな物語。
スマホの顔認証ーー
あなた以外の人が、
「顔」であなたのスマホな認証を、
解いたら怖くね。
それも真夜中に。
事故死した双子の弟アオイになりすまし、
その人生と恋人カオルを奪った兄シロウ。
偽りの幸せが、始まる。
そんな幸せも束の間。
何者かが真夜中、
勝手にシロウのスマホを開き始める。
「ピコン♪」
ロックが解除されるたび、
偽りの人生は崩壊し、
血の惨劇が幕を開ける。
※ この作品は、フィクションであり
実在の人物・団体とは一切関係ありません。
※ 暴力的な表現や性的描写が含まれています。
苦手な方は閲覧をお控えください。
※ 作者に無断で転載を禁じます。
文字数 5,526
最終更新日 2025.10.13
登録日 2025.10.13
入学初日、ズボンが脱げた。額に「82」の数字が浮かんだ。そして俺は、魔獣を一撃で倒した。
「羞恥心転換(シェイムドライヴ)」――恥ずかしさを戦闘力に変換する、俺のギフトが覚醒した瞬間だった。
恥メーター0=クラス最弱恥メーター100=学園最強
真面目で恥ずかしがり屋の俺には、最悪の能力。だが、その可能性に気づいた美少女4人が、俺の「恥メーターマネージャー」を名乗り出た。
氷の生徒会長は計画的に。幼馴染は黒歴史を暴露して。予知少女は想像力豊かに。小悪魔は直接的に。
女装、膝枕、キス、混浴――彼女たちは次々と俺を恥ずかしい状況に追い込む。顔を赤らめ、心臓をバクバクさせながら、俺は学園ランクを駆け上がっていく。
だが、恥メーター100には、誰も知らない「暴走」の危険性があった――。
恥をかく勇気が、仲間との絆が、世界を救う。赤面×最強×ハーレム、新感覚学園バトル開幕!
文字数 102,908
最終更新日 2025.11.04
登録日 2025.10.22
明けましておめでとうございます。
過去にも現在にも、生きているのが辛いと感じた事がある人は、試しに読んでみてください。心が軽くなるかは分かりませんが、カフェに立ち寄って甘いものでも食べる気分で、どうぞ。
文字数 3,938
最終更新日 2026.01.01
登録日 2026.01.01
『この世界は美しくも残酷だ』
2050年となり科学技術すっかり進んだ地球。
そんな地球には科学とは別の力。能力《スキル》というものがあった。
世界の総人口の八割が能力を所持しているこの現状。当然主人公である日宮 優も能力を所持していた。
能力とは、本来地球上には存在していなかった力。
急に現れた超常な力も最初は訝しがられたが今では当たり前の様に扱われる。
ある神を崇める信者は、この力を神の恩恵だと言い張り熱狂的な信者へと変わり果てた。
だが、その逆である一部の人達はその力を世界を壊す呪われた力として言い張っていた。
次第にそういった人同士で争いごとが増えていった。
能力賛成派、能力反対派に分かれ争いを続けていくうちに、必然だったのかもしれない。戦争が起こった。
勝利したのは能力賛成派。能力者のいない反対派よりも能力者のいる賛成派のほうが強いのは当然だろう。
時間が経つにつれて、賛成派の影響で能力至上主義社会が成り立っていった。
しかし、能力とは言わば借り物の力。
そんな力をなんの代償もなく使えるはずがなかったのだ。
一度でも能力が暴走すればその人間は二度と元には戻ることはない悪魔...すなわち《禍憑き》へと変わり果てる。
暴走する条件は謎で、市民は能力に対する恐怖心を抱くようになった。
そんな地球で、主人公はとある少女との出会いによって強さを求めることになる。
『もう二度と僕の“大切”は奪わせない』
これは、人間という『弱さ』と『残酷さ』を理解してしまった主人公が幸せになるための物語。
文字数 16,864
最終更新日 2018.03.03
登録日 2017.10.24
何でもない平穏な日々を送っていた来栖修也は、ある日見知らぬ女子のトイレを覗いてしまう。
しかもその女子は今日からうちのクラスへ来る転校生……!?
不思議で最悪な初対面を交わした花子と修也は互いに互いの親友へと恋心を寄せるうち、自然と繋がりが強くなっていく。
そして二人は気付かぬうちにその心を揺れ動かしながら、想い人への距離を詰めていくが……。
文字数 26,171
最終更新日 2019.02.03
登録日 2019.01.26
「あるだろう、優等生サマ。誰にも言えない……それでもお前を苛み続ける、秘密とやらがさ」
学校一の秀才。成績優秀、容姿端麗、T大合格の最有力候補――そんな風に騒がれる倉持涼貴には、秘密があった。それは、D組の人気者、涼貴がマネージャーを務めるサッカー部のエースストライカーである倉持勇次郎。同性であるはずの彼に、ひそかに想いを寄せてしまっていることである。
そんな涼貴の前に、ある日突然現れた筋骨隆々な美丈夫。彼は自分自身を悪魔と呼んだ。
涼貴をずっと見ていたという彼は、涼貴にピンクの薬の入った小瓶を渡して言う。
『お前の好む人間の写真と名前を用意して、その液体をふりかけるだけでいい。そうすれば……そいつはお前の虜になる。……優等生サマには、その心がどうしても欲しい人間がいるはずだ。お前をずーっと見ていた俺様は知っているぞ、ぷくくく……』
悪魔の惚れ薬――そんなろくでもないものを手にしてしまった涼貴。
同性の、王道のやり方では絶対に叶うことのない恋の相手を前にして、涼貴が選んだ選択とは。
文字数 13,895
最終更新日 2020.10.08
登録日 2020.10.06
中学三年生の佐沼賢治は受験勉強に敗れて心身ともに疲弊しきっていた。
そんな中、不注意により交通事故で入院してしまう。すべてがどうでもよくなった賢治は、屋上で自殺を考えていると、山桐一葉が現れる。
「逃げちゃおっか」
彼女の一言で、二人は南へ南へ逃げていくことになる。しかし、彼女には二つの秘密があった――。
・2021/02/10~3月3日まで毎日19:00に一話ずつ掲載します。
・完結まで書いてあるので、エタる可能性はありません。
文字数 52,608
最終更新日 2021.03.03
登録日 2021.02.10
帝国を中心とした連合国と魔王軍との戦争の後、ドーマ王国の旧王都トュルクメニアに現れた"賢者たち"と呼ばれる何者かに世界は支配されつつあった。
1話をショートショートの長さで投稿する予定です。
以下ネタバレ注意
作品のテーマであり、先に見ると伏線が台無しになります。
昨今人気の異世界転生がもし実際に起こったら、実際にその世界に住む人達の生活はどうなるのだろう?全く違う系統の異文化は果たして異世界の人々に受け入れられるのだろうか?そういう発想と視点で書いていきたいと思います。
文字数 2,308
最終更新日 2021.08.16
登録日 2021.08.12
とある世界で魔王を倒した主人公は勇者と呼ばれるようになった。
あともう少しで世界が闇の覆われてしまうという危機を救い、世界に平和をもたらした勇者は人々から称えられて、多大な富も手にした。
しかし、勇者に平和は訪れなかった。
魔王を倒しても、その意志を継ぐ悪は世界に蔓延っている。来る日も来る日も魔王の仇討ちや後釜を狙う魔物と戦い続ける日々を送り、体と心は疲労を積み重ねるばかりだった。
そして、勇者が3日3晩戦い続けたある日のことであった。
久々に訪れた村でも魔物が悪さをしているということを知った勇者は限界を感じてしまった。休まないと死んでしまう。そう思ったから言った。
「確かに俺は勇者ですけど、眠いんでちょっと待っててもらっていいっすか?」
――事情を知らない村人たちは怒り、勇者を罵倒した。
それでも眠くて仕方がない。村人の反対を押し切り眠ってしまった勇者。
そんな彼に対して、村に住む呪術師は1000年の眠りを付与する呪いをかけてしまう……。
「そんなに眠りたければ、一生眠ってしまえ」
呪いは成功して、勇者は1000年の眠りにつく。
しかし、1つ誤算があった。勇者のスキルが「状態異常学習」であったということである……。
1000年眠って最強になった勇者が安眠を求めて異世界を過ごす話。
文字数 25,962
最終更新日 2022.01.11
登録日 2022.01.04
自分は部活の部長!!でも部活に入っているのは俺1人。ある日突然部活に入ってきた男の正体は.........
文字数 883
最終更新日 2022.01.22
登録日 2022.01.22
文字数 11,400
最終更新日 2026.04.26
登録日 2022.04.03
ある日、仕事に忙殺され心をすり減らした社畜の男が異世界に迷い込む。
そうとは気づかずベンチに座ろうとした男は刺さっていた魔剣を抜いてしまう。
すると目の前に現れたのは、ものすごく美人でやたらと露出の高い格好をしている魔剣の魔人。
「さぁ願いを言いな。このアタシ様が叶えてやるぜ」
魔人は願いを叶えてやると言うが、疲れ切った社畜は願いもなければ夢も希望も何もない。
「お引き取り下さい」
魔人は引き下がらない。
「なけりゃなぁ、見つけんだよ!」
願いを見つけるため魔人と男は旅をする。
その途中で魔獣を倒してお金を稼いだり美少女剣士と知り合ったり盗賊と戦って村を救ったりする、お話。
文字数 67,916
最終更新日 2022.09.29
登録日 2022.08.11
以前は人類のことをどこか見下すと共に、相手が神であるかのように恐れていました。
見下していた部分は、人類の見通しの甘さ。きっと今の子どもたちも、耳にタコができるほど「人が環境を破壊したために、豊かな地球の自然が失われつつあり、人々の生活をも脅かしています」「人間は戦争をします」という話を聞き、心を痛めると共に「大人ってバカだなぁ」と思っているのではないでしょうか。でも残念、やがてみんな大人になることでしょう。
神のように恐れていた部分は、人間の執念深さ。人を怒らせると祟られ、死後も呪われそうです。
私はノーリードの犬に吠えながら駆け寄られて泣きそうになったことは何度かありますが、それでも犬は自分のナワバリから出た者を追ってはきません。ハチでも何でも、逃げ切れば大丈夫。
それが人間は、一度怒らせたらどこまでも何かしてきそうで怖いのです。なので「人を怒らせる」「人に嫌われる」ことが怖く、その結果、誰かを「嫌い」だと口に出すような恐れ多いこともしたくなかったのです。
人間には派閥だか何だかもあるし、誰かの悪口を、その人と仲良しの人にうっかり聞かれてしまったら、何が起こるか分かりません。触らぬ神に祟りなし。
いつ見ても誰かの陰口を言っているような人もいるので、そういう人には注意しています。ただでさえ厄介なのだから、プライベートのこととか弱みとか、掴ませないようにしたいです。
今でも人間は強敵ではあります。人それぞれ価値観が違い、こちらが大事に思っているものを何の気なしに無碍にしてきたりします。
が、私には、人を嫌う勇気が出てきました。「嫌われる勇気」の本は読んでいないから知りませんが。
そりゃ今も、私が相手を嫌っていることがバレたらヤバい状況ではあります。特に仕事では、鈍感で物覚えが悪い私は、誰とでもコミュニケーションを取れる状態を維持しておかないとやっていけません。昔から人間関係を壊しまくってきた結果、人間関係を壊すのは厄介なことであると知っています。
が、それでも。嫌われたら嫌われたで、何とか生きていこうと。嫌いなものは嫌いだと。ちょっと強気になってきました。バレない方が良いですけどね。
結局、どこへ行ったって、多かれ少なかれ人間とはこういうもの。嫌な人がいるからと、仕事を辞めたり引っ越したりしたって、苦手な人には出会うでしょう。
だからどうやったら強くなれるか、どうやったらストレスを溜め込んで爆発せず、テキトーに人付き合いできるかを考えていきたいです。
文字数 1,982
最終更新日 2023.07.05
登録日 2023.07.05
