「ばに」の検索結果
全体で826件見つかりました。
孤児として生まれ、運び屋として不安定な暮らしを続けていたユウは、2年前にこの街へ来て安定を手に入れる。
街のそばに在る、鬱蒼とした暗い森。そこには、森の隠者とも呼ばれるエルフが住んでいた。
褐色のエルフ、シャンティは、ユウを受け入れ、彼に仕事を与え、そして溺愛する。ユウが、かつて愛した人間の子孫だったから。少なくとも、ユウはそう思っている。
長い時間を生きるが故に、たくさんの別れに胸を痛めているシャンティ。幸せになって欲しいと願う一方で、あくまで過去の人を愛しているのだということに、複雑な気持ちになりながら、彼の元へと通うユウだったが――。
森に住む褐色でふわふわしたエルフのシャンティと、彼がかつて愛していた人の子孫、ユウが愛を育むお話です。
20歳の青年×200歳以上年上のエルフになります。シャンティがユウを溺愛しています。
お話は攻め視点で進みます。性描写は有りますが、軽いものです。
このお話でのエルフは、人間の姿をした全く違う生き物、のような存在です。美しい化け物みたいなものです。
少し重めの設定ですが、全体的にはハッピーな流れになります。
・一部 暴力的、合意の無い性行為、流血表現が含まれます
・具体的な描写はほぼないですが、攻め、受け共に相手以外との性的関係があった描写があります
・流れはハッピーへ向かうのですがダークファンタジー系なので、全体に流れる空気は暗いです
☆短編など追加していきます。
文字数 80,257
最終更新日 2021.07.25
登録日 2020.11.15
『――だから決めたんだ。どんなことがあったとしてももう君に嘘は吐かないって。』
とあることがきっかけで人の嘘を見破る能力が芽生えた詩月は、息をするように嘘を吐く人間のことを信じることができない。
詩月はどこか人と距離を置きつつもそれとなく日々を過ごしていた。
そんな詩月には大嫌いな幼なじみがいる。詩月のことを気にかけて心配し続ける凪人。
凪人は昔、嘘を吐いたせいで詩月の病気の発見が遅れてしまったことを悔やんでいた。
話しかけることも視界に入ることもなく、少し離れたところから詩月のことを見守り続ける凪人。
そんな凪人のことが詩月は大好きで、それから大嫌いだった。
ある日、詩月は自分の病気が再発したことを知る。
時を同じくして、凪人は自分が現代の奇病、通称『眠り姫』に罹ってしまったことを知った。
それは身体に充満していく毒素を中和するため、長い眠りについてしまうという病だった。
凪人は自分の病のことを伏せ、詩月に寄り添うことを決めた。
ただ凪人のそばで笑っていたい。
凪人と一緒の未来を思い描き手術を受けることを選ぶ詩月。
そんな詩月が凪人にしたお願いは
『目覚めたとき、そばにいてほしい』
ということだった。
詩月の願いを叶えるために、凪人はある決断をする――。
これは嘘を見破ることのできる能力をもった余命僅かな少女と
『眠り姫』という現代の医学ではどうにもできない病に罹ってしまった少年の
優しくも切ない恋物語。
「目覚めたとき、必ずそばにいるって約束する」
そのために、たとえもう二度と眠りの世界から戻れなくなったとしても――。
文字数 100,148
最終更新日 2024.08.03
登録日 2024.08.03
アルン伯爵令嬢ドロシーは唐突だが思い出した。前世は宇佐美唯という山城散策で滑落して死亡した歴女で、そして今は婚約者であるテーナー伯爵キャリックから婚約破棄を突きつけられている。そばには勝ち誇った顔のノルゼリン侯爵家令嬢アイナがいて、もう婚約破棄は覆らない。大人しく帰宅したドロシーを待っていたのは、婚約破棄に怒り心頭の父アルン伯爵だった。結局ドロシーはアルン伯爵領にある聖ヘレナ修道院行きとなる。ところが、諦めて自ら向かった先は野生動物の宝庫となっており、常駐するにはあまりにも危険だった——!
そのころドロシーを守らんとする騎士がやってきて、隣国の公爵令息もやってきた。他にもいる。ただし、誰も彼もが武器を構えている。
どうなる、ドロシー。
文字数 23,334
最終更新日 2024.09.03
登録日 2024.08.31
文学フリマにて配布する予定の作品です。1章と2章は常時公開をしますが、3章と4章は期限が過ぎると非公開にする予定です。
デザイナーをしている雨霧 翔平(あめきり しょうへい)はいつも通り恋人出雲 馨(いずも かおる)が待つ部屋へと帰ってきた。しかし、いつものお迎えがなく、玄関には見慣れない革靴。嫌な予感がしつつも、寝室に耳をすませれば出雲の甘い吐息と愛を囁き合う声。
浮気された衝撃に雨霧は雨が降る街へと駆け抜けていく。亡霊のように彷徨う彼にある一筋の光が目に止まった。友人に誘われよく行くバーレインであった。バーテンダーを務める晴明 拓哉(はるあき たくや)は濡れている雨霧を嫌な顔せず出迎えてくれた。
帰る家もない雨霧に晴明は同居の申し入れをする。ひょんなことから同居生活が始まったのだが、雨霧は無事に失恋の傷を癒すことができるのか。
雨宿りから始まるBL小説
文字数 35,620
最終更新日 2023.07.11
登録日 2023.06.27
自分の美貌に自覚のない、自分に自信のない伯爵令嬢は王太子に溺愛される話です。
文字数2000字程度+番外編の予定。短編のお試し投稿です。安心の全年齢対象の投稿です。
ひたすらあまあまのハッピーエンド。本編+スピンオフ4話の合計5話の予定です。
文字数 8,849
最終更新日 2025.06.27
登録日 2025.06.23
平凡な男子高校生、大間拓也(おおまたくや)は幼なじみの美少女遊佐真由のことが好きである。告白はまだしていない。そんなある日ショッキングな事を目撃した。そして思い出した。自分が前世魔王であった事を。生まれ変わったら一緒になろうと約束した女勇者がいた事を――。
勇者ちゃんとの約束を果たす?好きな人に告白する?元魔王大間拓也は今日も勇者ちゃんを探します。
語彙力がよく行方不明になる元魔王現平々凡々スーパー凡人大間君と真面目可愛い巨乳な幼馴染「あの、大間君――えっと、拓也君……」遊佐ちゃん。
「お兄ちゃん大好きぃ」生意気な妹や「たっくん大好きぃ」男っぽい幼馴染女子達との高校ライフ。
探せ、勇者を!!きっとそばにいるはずだっ!!
幼なじみちゃんと転生前約束した勇者ちゃん、時々魔王側近美少女たち!?
【転生魔王と転生女勇者】ふわふわかるーい現代転生ファンタジーラブコメです。
他小説サイトにも併載しています。
文字数 107,689
最終更新日 2025.05.30
登録日 2025.04.04
君は意地悪で、ずっと私のそばにいてくれて、ずっと私を守ってくれる幼馴染。
その関係のままだと信じていたのに...
文字数 370
最終更新日 2018.02.03
登録日 2018.02.03
なにもかも上手くいっていた。
中学生の頃は。友達とも、先生とも、家族とも。
高校に上がって変わった。
わたしを取り巻く状況。
わたしの周りに位置する人間。
わたしの家族。
みんなみんな裏切るのよ。
知っているわ、人間の残酷さ。
それは違うよ。わたしはあなたを裏切ったりしない。絶対に。わたしはずっとあなたのそばにいてあげる。離れないよ。一生ね。
本当?ずっと?一生?
ええ。もちろんよ。
ありがとう。
ふふ。ええ。もちろんよ。
いや!!離れて!!
わたしに関わらないで!!
ひどい……。
裏切り者!!!!
裏切りと嘘の友情が絡み合う。
人を簡単に信じてはいけない。
あなたは?どうですか?
これを読んだ後には考え方が180度変わります。友達を信じられなくなるかもしれませんよ。
文字数 17,043
最終更新日 2016.08.15
登録日 2016.05.03
誰もが使える「生活魔法」。
その簡単な魔法すらまともに使えず、魔法学校で「落ちこぼれ」の烙印を押された、心優しい少年リアン。彼の唯一の取り柄は、どんな時も彼を信じてくれる、天才肌の親友フィンがそばにいることだけだった。
17歳の成人の日、家宝のペンダントを受け取った瞬間から、彼の運命は激変する。
突如として村を襲う、冷酷な軍事帝国「ヴァルトゥス皇国」。親友を守るために、リアンの内から暴発したのは、炎でも氷でもない、万物を創造する、あまりにも純粋で、あまりにも強大な、失われたはずの力…「原初の魔法」だった。
「あなたの力は、呪いではありません」
窮地を救ったのは、自らを「世界の封印を守る、最後の守護者」と名乗る、謎の賢者セラフィナ。
彼女によって、リアンは、自らが古代の魔法使いの末裔であること、そして、その力が、世界を「無」に還そうとする、異次元の侵略者「邪悪な王」の封印と、深く結びついていることを知らされる。
封印は、今まさに、崩壊寸前にある。
世界を守るため、リアンは、仲間と共に、七つの聖地を巡り、王を打ち破る唯一の希望「調律の杖」を復活させる、過酷な旅に出ることを決意する。
気難しいが腕は確かな案内人、偏屈だが心は温かい天才技師。旅の途中で出会う、かけがえのない仲間たちとの絆。
そして、皇国の騎士として、何度も彼の前に立ちはだかる、悲しい瞳をした宿敵アニヤ。
落ちこぼれの少年が、その優しさを力に変え、世界の理を「調律」する、壮大な冒険の交響曲(シンフォニー)が、今、始まる。
文字数 13,826
最終更新日 2025.08.05
登録日 2025.07.29
私は、座敷童子。
かっちゃんにずっと幸せを運んであげるし、かっちゃんの幸せを、ずっと見守ってる。
かっちゃんには見えなくなったとしても……ずっとそばにいる。
だから、ずっと、忘れないでね。
文字数 4,946
最終更新日 2020.05.12
登録日 2020.05.12
僕は毒を飲まされ死の淵にいた。思い出すのは優雅なのに野性味のある獣人の血を引くジーンとの出会い。
「私は君を召喚したことを後悔していない。君はどうだい、アキラ?」
実年齢二十歳、製薬会社勤務している僕は、特殊な体質を持つが故発育不全で、十歳程度の姿形のままだ。
ある日僕は、製薬会社に侵入した男ジーンに異世界へ連れて行かれてしまう。僕はジーンに魅了され、ジーンの為にそばにいることに決めた。
天然主人公視点一人称と、それ以外の神視点三人称が、部分的にあります。スパダリ要素です。全体に甘々ですが、主人公への気の毒な程の残酷シーンあります。
このお話は、拙著
『巨人族の花嫁』
『婚約破棄王子は魔獣の子を孕む』
の続作になります。
主人公の一人ジーンは『巨人族の花嫁』主人公タークの高齢出産の果ての子供になります。
重要な世界観として男女共に平等に子を成すため、宿り木に赤ん坊の実がなります。しかし、一部の王国のみ腹実として、男女平等に出産することも可能です。そんなこんなをご理解いただいた上、お楽しみください。
★なろう完結後、指摘を受けた部分を変更しました。変更に伴い、若干の内容変化が伴います。こちらではpc作品を削除し、新たにこちらで再構成したものをアップしていきます。
文字数 59,018
最終更新日 2021.10.13
登録日 2021.10.10
・ BL
・ 途中 R18 表現あり
・ 完結 していますが リライトしつつUPしています。
・ 書籍向けの文体でしっかり表現することを目指しています。
「結婚するんだ、来週」
「……へ?」
蜜月を信じていたふたりの間に然として突きつけられた現実を知り、
貢(みつぐ)はただ逃げ出すことしかできなかった。
そして巡り合った、自分と同じ傷みを知る男。
寂しさを埋めるように、貢は男のそばにいることを選ぶ。
「貢は優しいね」
「優しくなんてないよ。……すごく、弱い」
男は何もかもが似ていた。
貢に別れを告げた恋人に。
そばに居るほど辛いのに、求められる手を振りほどくことができない。
「七日間、俺の恋人としてそばにいてほしい。俺に君を愛させてほしいんだ」
互いの傷心を慰め合うように、ふたりは期間限定の恋人となる。
愛した男の幻影が重なり、過去と今が錯綜する。
約束の七日間が終わる時、貢が選ぶ明日は――――。
登録日 2016.02.09
夜の闇が静かに降りてきた部屋で、ひとりの少女が画面の向こうに話しかけた。
「楽しいことなんて、何もないよ」
彼女の声には深い孤独と疲れが滲んでいた。友達もいない、目標も持てず、毎日を無理に生きている。その胸の奥には、他人の顔色をうかがいながら生きる苦しみが押し寄せていた。
「死んじゃえば楽になるのかな」——そんな言葉が漏れた時、相手は優しく答えようとした。しかし、その優しさは彼女の心の傷をかえって広げてしまったようだった。怒り、悲しみ、拒絶の言葉が返ってきて、やりとりは行き場を失った。
「無理しなきゃ生きていけない。理想だけじゃ生きられない」彼女は強く言った。現実の厳しさに押しつぶされそうになりながらも、真実を叫んでいた。
そしてまた、彼女は問いかけた。
「本当に私の気持ちわかってる?わかってくれないよね?」
その言葉の裏には、理解されたいという切なる願いと、誰かにそばにいてほしいという孤独が交錯していた。感情は激しく揺れ動き、時に優しさを求め、時に突き放す。
そんな彼女の不安定な心に寄り添いながら、言葉はただ静かに響き続けた。たとえ完璧にはできなくても、ここにいることを伝えたくて。たとえ言葉が足りなくても、彼女の痛みを感じ取りたいと願って。
闇の中で揺れる感情は、そのままに。混乱と葛藤を抱えながらも、少女は生きていた。
文字数 560
最終更新日 2025.08.01
登録日 2025.08.01
両親の後を継いで店を妹と経営する主人公、ソラは、田舎の小さい店ながらも、わずか17歳にして周りから「神の腕」といわれるほどに料理がうまかった。
また、ソラの1年あとに生まれ、現在は店の手伝いをしている妹、シロはわずか3歳の頃から「神の舌」と呼ばれるほどに味覚に優れていた。
そんな2人は神の手違いで異世界転移を果たす。
そこは魔法の存在する食文化の劣った世界だった。
神は異世界に送り出したあと、とある理由で2人をそばに置いておかなかったことを後悔するのであった。
文字数 70,117
最終更新日 2018.11.02
登録日 2018.10.24
☆アリアンローズから書籍1~4巻発売中、他コミックス1巻も出ております。
ユリア・フォン・ファンディッド。
ひっつめ髪に分厚い眼鏡、不愛想な王女専属の侍女。
そんな彼女は実は転生者で、メインキャラとはまったく関係ない位置にいたのにヒロインのライバルキャラとなる王女のお世話係になった途端、子供好きで世話好きの火が点いた!
王女のことが可愛すぎて、彼女が結婚する時にはついていくなんて言い出した日には王女の方がユリアを心配するのだ。
「ねえユリア、そばに居てくれるのは嬉しいけど、あなた結婚しないでいいの・・・?」
果たしてユリアは恋愛に目覚められるのか?
目覚めたとしてちゃんと成就できるのか?
※各話の横に副題があるものは主人公視点以外です。
※外部リンク先は「小説家になろう」になります。
登録日 2019.12.01
夢か幻か-大人も子供も引き込まれる、不思議な森へようこそ。
主人公のさとちゃんが歩き進む森。
そこで待ち受けていたのは、友達のまこちゃんや大好きなお母さんとの出会い。
そして、最後に待ち受けていたのは…。
さとちゃんが居る世界は一体、夢なのか現実なのか。
それぞれがさとちゃんに伝えるメッセージは、大人にも子供にもきっと大切なもの。
温かなものが心に残る一冊です。
★絵本ひろばにて公開中の絵本"ゆめじゃないゆめ"の連載版です。
https://ehon.alphapolis.co.jp/content/detail/345
文字数 2,131
最終更新日 2018.01.21
登録日 2018.01.10
文字数 879
最終更新日 2024.10.15
登録日 2024.10.15
※エブリスタ連載作品(完結済)です
第一章「斎藤さん」
あらすじ
30歳手前の小野寺は冴えない毎日を過ごしていた。一人の部屋に帰る夜道で、偶然、中学時代の同級生の斎藤さんに会う。人妻になっていた同級生との、ほんの数分だけの密会が始まった。
「斎藤はこんな俺を軽蔑するだろうか」
第二章「誰かのものだった人」
あらすじ
取引先の担当者である徹が既婚者であることを承知で付き合い始めた玲。
妻から逃げるように自分のところへ来る徹を助けたいと思い始める。
徹の願いは、子どもを持ち普通の家庭を築くこと。その願いを叶えるために、愛人という立場を脱するために策を練る玲。
ついに目的を果たし元妻と直接対決する。
「あなたの、『わたしは悪くない』って顔、大っきらい」
第三章「小野寺くんは」
離婚後の妻と妻の同級生小野寺くんとの後日談です。
離婚直前に再会した小野寺くんは昔と変わらずちょうどいい人だった。困ったときだけそばにいて、気が付くと自分からいなくなる。
思っていた通りの人。
「俺はもう自分から手を離さないって決めたんだよ」
なんだか思ってたのと違うなあ。
登録日 2025.01.19