「百」の検索結果
全体で5,595件見つかりました。
『狂乱の剣鬼』『血塗れの黒狼』――そう恐れられる帝国筆頭元帥カイ・レオンハルト公爵。
身長百九十センチの巨躯と顔の刀傷で誰もが震え上がる彼だったが、その実態は「人混みと無駄口が死ぬほど苦手なだけ」の極めて不器用な武人だった。
貴族たちの押し付け婚約を避けるため、没落男爵家の元・上級帳簿官クララと「一年限りの契約結婚」を結んだカイ。
離れで静かに暮らすはずだった契約妻は、着任初日に元帥邸の壊滅的な赤字家計を見るや否や、全面的な財政再建に乗り出してきた!
「閣下、ぼったくり刀剣油に金貨三十枚? 却下です。蜜蝋と重曹で十分です」
「夕食抜きの深夜素振りは筋肉の減価償却です。この具沢山スープを四十分以内に完食してください」
算盤と正論を武器にする冷静沈着な妻に、戦場無敗の元帥はタジタジ。
しかし、栄養満点のご飯と清潔な部屋、そして誰よりも自分を気遣ってくれる彼女に、カイの胃袋と心は完全に掴まれてしまい……?
一方、元帥の権力を狙う宮内卿が「貧乏小娘」とクララを脅迫しに乗り込んでくるが――。
強面不器用な元帥×数字と筋肉を愛する超現実主義な契約妻が織りなす、勘違い&胃袋掌握系ほのぼのドタバタラブコメディ!
文字数 11,972
最終更新日 2026.08.21
登録日 2026.08.21
4月某日、養護施設から出たその日、歩いていると何故か異世界に召喚をされてしまった主人公こと山瀬結斗15歳。
まさか勇者として?!と言うかなんで?!と、ワクワクとドキドキする反面混乱している。だが何故か突然現れた8人の男達、八英雄と呼ばれる者達の花嫁として召喚されたと聞き唖然となる。
嫌と言うが1ヶ月考えてから、と提案をされる。そうしないと帰れないと重い嫌々受け入れた。
それから八英雄達と暮らしていく中で仲を深めて、結斗の過去や八英雄達の過去が曝け出し、ご飯を食べてほのぼの、時にはエッチで、時には事件に巻き込まれたり、そんな波瀾万丈な話。
8何の男達に多種多様なイケメンの溺愛×それに翻弄されてしまう主人公
1人だけとくっ付く予定はありません、8人全員とくっ付く予定ですので苦手な方はカムバックして下さい。
と呼ぶ総受けラブストーリー。
他のカップリングも出る予定であるが基本この総受けカップルとなります。ただ、作者の気分が乗ったのであれば、沢山書く可能性もあります。
主人公にも攻めキャラにも重い過去ありで、怪我をする描写が少しあるのでご容赦ください。
比較的重い様にはしないつもりで行きます。
八英雄の簡単な説明で行くと、異世界に数百年に一度現れる厄災を倒せる力を持てるのが八英雄達である。そして八英雄は必ずと言って良いほど王としての才を持ち、皆から慕われる存在となる。
そして、八英雄には【運命の花嫁】となる者が他の世界で誕生し、召喚するのが決まりとなっている。運命の花嫁は存在するだけで八英雄の力をパワーアップさせ、癒す存在である。
それが結斗。
運命の花嫁として産まれた結斗はその運命を受け入れるのか、それとも受け入れないのかも見どころですね。
因みに、結斗は元の世界に身寄りはありません、天涯孤独の身ですので帰る場所もないです。
もし、八英雄達と結ばれなければ、八英雄は、、、、
「」は普通の会話 『』は過去や電話など
〈〉は小声で話している () は心の声
・・・は時間経過 ***は話し手交代
○○○は過去振り返 ー文章ーはナレーション
※この作品はカクヨム様の方でも投稿しております。
文字数 472,934
最終更新日 2026.10.14
登録日 2025.10.05
メイドさんが片思いの相手と無理矢理エッチなことをさせられて精神的にガツガツ傷つけられていきます。
巻き込まれた騎士はプライドをズタズタにされます。
姫様はそれを楽しみます。
徐々にエロく切なくなっていく方式
◻︎◾︎◻︎◾︎◻︎
あらすじ
王宮で働くメイドのミリアは、一人の騎士に憧れを抱いていた。
もちろん身分が高く人気も高い彼と結婚できるなどとは思っていなかった。たまに見かけた時などに、その姿をそっと目に焼き付けては後で思い返してうっとりする。
その程度の淡い想いだった。
しかし、その想いに姫が気づいた。
姫はとても退屈していた。
とても。
だから、そのメイドでちょっと退屈を紛らわしたくなったのだ。
ちょっと純潔を失わせて、その心をボロボロにしてみたくなったのだ。
ほんの気まぐれ。
ちょっとした退屈しのぎ。
これは、そんな姫に狙われた二人の物語。
◻︎◾︎◻︎◾︎◻︎
お知らせ:
リチャードの奥様のスピンオフ「なにぶん、貴族の夫婦ですので」を公開しました。完結済み。
そちらはR15ですが、よろしければどうぞ。
姫様の乱れる姿が見たい!それを鑑賞するミリア達も!というリクエストに応えようとしてできた、ちょっとはっちゃけ過ぎの陵辱微百合エンド「下々を玩具にした姫の末路」も公開しました。
全4話、完結済みです。
文字数 91,405
最終更新日 2021.06.10
登録日 2021.01.23
公爵令嬢リーゼロッテには前世の記憶がある。ここは乙女ゲームの世界で、私は一年後、婚約者の王太子レオンハルトに断罪される悪役令嬢――なら、その前に嫌われて婚約解消してもらえばいい!
法外な宝石のおねだりは「一緒に視察に行こう」と小旅行に化け、浪費のはずの毛布三百枚は美談になり、浮気のふりをすれば護衛名目で密着され、挑発の口づけは三秒で深く奪い返される。
「演技はいい。素の声で――俺だけに聞かせろ」
嫌われる努力が、ぜんぶ口説きの燃料にされていく。だって彼は、十年前から全部見抜いていたから。
空回り悪役令嬢×最初から溺愛の見抜き系王太子。二十七戦二十七敗の嫌われ作戦、最後に待つのは断罪の夜――のはずが、その夜すら彼の手で甘く裏返される。負けっぱなしの恋の行方を、どうか見届けてください。
文字数 111,003
最終更新日 2026.08.15
登録日 2026.07.27
ブランディングが完璧なクール系レズビアン彼女の正体は、とっても愛に溢れたーーーアホな人でした。その仕草が、言葉が、聞き間違いが可愛すぎる……!私の全てを捧げる彼女とのノンフィクションな愛の百合備忘録をここに残します。
彼女との出会いは自分を抑制して、溢れて、壊れそうなものだったけど、貴女と出会ってから私の日常に愛が咲かない日は1日たりとてないのです。
文字数 13,891
最終更新日 2022.01.25
登録日 2020.12.18
沙月は原因不明の奇病により、生まれつき、全身に100の性器を有していた。おでこや両頬、乳房など体のあちこちに性器があった。それもあってか、沙月は人一倍性欲が強く、幼馴染みに頼んでパーティー会場を貸し切ってもらう。大勢の男とセックスを楽しむために――(「体に100の性器を持つ女」)。
学校からほど近い場所にかつて研究所があった。研究所は半年前に爆発事故を起こし、その際にウイルスが蔓延した。そのウイルスを浴びた男はゾンビ化したが、女はゾンビ化しなかった。科学者たちの研究によって男にしか効かない特殊なウイルスだと分かった。その研究過程でもう一つ判明したことがあった。それはゾンビから人間に戻る方法だった。その方法とは処女とセックスすること……(「ゾンビ化解除の条件は処女とセックスすること!?」)などバラエティ豊かなショートショート集です。稲凪七衣名義でノクターンノベルズにも投稿しています。
文字数 45,922
最終更新日 2026.08.04
登録日 2024.02.29
王都の夜会で、わたくしは婚約を破棄されました。理由は「その手を見ろ」。蜂に刺された痕だらけの手が、侯爵家の恥だと。
「我が領の果樹園に据えられた箱は、すべて焼き払う」
「では、持ち帰る許可をいただけませんか」
「持っていけ。一匹残らずだ」
――承知いたしました。一匹残らず、でございますね。
その夜のうちに、四十二の巣箱を運び出しました。
花は、それだけでは実になりません。運ぶものが要るのです。けれどあの方は三年間、一度も果樹園に足を運ばず、木は勝手に実るものだと信じておいででした。
やがて訪ねてきたのは、十年も果樹が実らぬ北の辺境伯。「木ではなく、土でもなく、虫が」——わたくしの言葉を、手帳に書き留めてくださる方でした。
北の丘に緑の粒が実る頃、南の果樹園は花だけを咲かせて秋を迎えます。
異世界養蜂ざまぁ・一話完結。ヒロインの武器は特殊能力ではなく、百年ぶんの帳面です。
文字数 10,817
最終更新日 2026.09.01
登録日 2026.09.01
腕のいい測量冒険者だったオーガスタは、なにか不慮の事故で死んだ……らしい。
が、オーガスタの記憶を持ったまま、すぐに男爵ノリン・ツェッペリンに転生してしまった。
貴族学舎入学資格試験のあと駆けつけて来た元従淫魔アズールとレーンに「約束を守れ」と押し倒される。
貴族学舎に入学したノリンは王子に目をつけられ、王子の寝室行きに。しかも王様までノリン(中の人おじさんオーガスタ)を部屋に引きずり込む。
「こいつらみんなどうかしてやがる、生前の親友と親友の息子だぜ?」
男爵という底辺地位ヒエラルキーのため、総受状態のノリンは「いつかバレる、絶対バレる」とヒヤヒヤもので。
成人年齢済ショタ風主人公総受、複数攻め、多分親子丼、が平気な方へ。
基本一人称表現、ノリン視点です。途中の三人称はノリン以外の人の視点です。
お布団シーンは予告なしに突然、うっかりあります。
★世界観は拙著『巨人族の1/3の花嫁』から連なります。一番最初の話から百年ほど経過。舞台は瓢箪型の大陸を持つ異世界。(アメイ・ジア民の寿命は大体百五十年〜二百年)魔法あり、剣あり、文明格差ありです。平等の神ガルド神が統べる世界『アメイ・ジア』では、男女平等のため赤子の実が宿る『宿り木』がありますが、一部の人は男女問わず腹に実が宿る『腹実(はらみ)』として、赤子を体内で孕むことができます。
話は『巨人族の1/3の花嫁』から『婚約破棄王子は魔獣の子を孕む』を経て『召喚先は腕の中』『異世界の妖精が世界樹の渡里(わたり)に巻き込まれ、この世界の第三皇子に惚れ込まれて護衛剣士になりました』の最後あたりのシーンとリンクはします。しかし単体でも大事はありません。(結構脇役なので)独自のBLファンタジー世界観をお楽しみいただけたら幸いです。
★小説家になろうからは撤退予定です★
文字数 414,732
最終更新日 2026.08.27
登録日 2021.06.04
高校3年生の神野千明(かみの ちあき)。
今年のメインイベントは受験、
あとはたのしみにしている北海道への修学旅行。
だがそんな彼は飛行機が苦手だった。
電車バスはもちろん、ひどい乗り物酔いをするのだった。今回も飛行機で乗り物酔いをおこしトイレにこもっていたら、いつのまにか気を失った?そして、ちがう場所にいた?!
あれ?身の危険?!でも、夢の中だよな?
急死に一生?と思ったら、筋肉ムキムキのワイルドなイケメンに拾われたチアキ。
さらに、何かがおかしいと思ったら3歳児になっていた?!
変なレアスキルや神具、
八百万(やおよろず)の神の加護。
レアチート盛りだくさん?!
半ばあたりシリアス
後半ざまぁ。
訳あり幼児と訳あり集団たちとの物語。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
北海道、アイヌ語、かっこ良さげな名前
お腹がすいた時に食べたい食べ物など
思いついた名前とかをもじり、
なんとか、名前決めてます。
***
お名前使用してもいいよ💕っていう
心優しい方、教えて下さい🥺
悪役には使わないようにします、たぶん。
ちょっとオネェだったり、
アレ…だったりする程度です😁
すでに、使用オッケーしてくださった心優しい
皆様ありがとうございます😘
読んでくださる方や応援してくださる全てに
めっちゃ感謝を込めて💕
ありがとうございます💞
文字数 79,728
最終更新日 2021.05.09
登録日 2021.04.09
事故で両親と愛犬を失った陽太。
アルバイトを掛け持ちして、ギリギリの生活を送っていた。
ある日、深夜バイトの帰り道、交通事故に巻き込まれてしまう。気が付けば真っ白な空間にいて、勝手に人の性格を「単細胞」と評する謎の声に、宝珠を体内に埋め込むので異世界で頑張って長生きしてほしいと頼まれてしまった。
落ちた先は、見知らぬ世界。
深い森にひとり住む喋る大狼のグイードに拾われた陽太は、持ち前の明るさと単細胞な性格のお陰もあって、一見キツイけど実は優しいグイードとのワイルドなもふもふ付きスローライフを満喫し始める。
グイードとの会話から、自分が「宝珠の神子」と呼ばれる百年に一度降臨する神の使いだと知る。
神子はこの世界の獣と番い子供を作る存在と聞いた陽太は、
「やだ! グイードといる!」
と獣王が住む帝都に行けというグイードの提案を拒否。
この先も共にいたいと伝えると、グイードも渋々だけど嬉しそうに受け入れてくれた。
だが、突如平和は破られる。
突然現れた仮面姿の獅子獣人に拉致された陽太。
気付けば獣国の帝都にある獣王城にいて――?
孤独な狼x単細胞な神子のもふもふファンタジーBL、ハピエン。
11万字完結作です。
【BL大賞参戦中】
【ムーンライトノベルズさんにも投稿してます】
文字数 111,698
最終更新日 2024.11.16
登録日 2024.10.25
婚礼の夜、北の辺境伯アルヴィンは新妻ソフィアにこう告げる。「きみを愛する気はない」。
前世で「愛さないと言われた妻が溺愛される話」を三百冊読んできたソフィアは、内心で拳を握る。来た。ここから溺愛が始まる――。
期待しない。務めは完璧に果たす。自分からは絶対に求めない。教科書どおりに待つこと三年。帳簿を立て直し、領地の危機を救い、夜会では嫉妬作戦まで仕掛けても、夫の返事は「そうか」の一言だけ。
婚姻解消の期日が迫る春、ソフィアは初めて自分から夫に問いかける。差し出されたのは、ノルデンフェルト家に代々伝わる一冊の秘伝書だった。
三年すれ違い続けた夫婦の、遅すぎる溺愛コメディ。
文字数 16,424
最終更新日 2026.10.03
登録日 2026.10.03
痩せれば、幸せになれると思っていた。
三十五歳の会社員・水野香澄は、七年間付き合った恋人との別れをきっかけに、九十日間のダイエットを始める。
体重が減るたびに増えていく、SNSのフォロワー。
「きれいになった」
「意志が強い」
「私も見習いたい」
その言葉に励まされ、香澄は食事を減らし、眠る時間を削り、自分を追い込んでいく。
しかし、前日より六百グラム増えた朝、香澄の日常は崩れ始める。
食べることが怖い。
体重を測らなければ落ち着かない。
数字が増えた日は、自分には価値がないと思ってしまう。
そして九十日目を目前にした朝、香澄は駅のホームで倒れる。
彼女を助けたのは、小さな食堂を営む六十四歳の女性・静江だった。
「体重計は、あなたが何キロあるかは教えてくれる。でも、今日どれくらい頑張ったかまでは教えてくれないよ」
食べること、自分を許すこと、誰かに助けを求めること。
これは、数字に支配された一人の女性が、誰かの理想ではなく「今日の自分」を生き直すまでの物語。
人生は、減らすためにあるのではない。
何を選び、誰と笑い、どんな明日を残していくか。
その積み重ねなのだ。
文字数 11,572
最終更新日 2026.09.18
登録日 2026.09.18
社交界でツマハジキにされているうだつの上がらない伯爵令嬢のモニカは南部に位置する百姓貴族令嬢だった。
貴族とは名ばかりで同年代の貴族令嬢から見下され、冷たい扱いを受けていた。
婚約者は第二王子殿下の側近で国王からも信頼も厚く、貴族令嬢から熱い視線を向けられていた。
誰もが相応しくないと言われてしまう。
「別れなさい。愛のない婚約なんて気の毒だわ」
誰からも祝福されない婚約だと言われ悲しむモニカは悲しみのあまり学校を休んでしまうのだが、その間にとんでもない事件が起きるのだった。
学園内で婚約破棄が流行し、数多の令嬢が公の場で婚約破棄を告げられてしまうのだ。
領地に戻っていたモニカは何も知らずにいたのだが…
「どうして貴女だけ婚約破棄をされていないのよ!」
婚約破棄された令嬢がモニカに八つ当たりをしてきたのだったが…
文字数 13,455
最終更新日 2026.02.03
登録日 2026.01.31
美園 律花。
それはとあるBL乙女ゲーム『紅き薔薇は漆黒に染まりて』の悪役令息の名である。
通称:アカソマ(紅染)。
この世界は魔法のあるファンタジーな世界のとある学園を舞台に5人のイケメンを主人公が攻略していくゲームだ。
その中で律花は単純に主人公と攻略イケメンの"当て馬"として動くが主人公を虐めるような悪いことをする訳では無い。ただ単に主人公と攻略イケメンの間をもやもやさせる役だ。何故悪役令息と呼ばれるのかは彼がビッチ気質故だ。
なのにー。
「おい。手前ぇ、千秋を犯ったってのはマジか」
「オレの千秋に手を出したの?ねぇ」
な、なんで······!!
✤✤✤✤✤ ✤✤✤✤✤
✻ 暴力/残酷描写/エロ(?) 等有り
がっつり性描写初めての作品です(¨;)
拙い文章と乏しい想像力で妄想の限りに書いたので、読者の皆様には生暖かい目で見て頂けると有難いですm(*_ _)m
その他付け予定タグ
※タグ付けきれないのでこちらで紹介させて頂きます。
・ヤンデレ(?)/メンヘラ(?)/サイコパス(?)
・異世界転生/逆行転生
・ハッピーエンド予定
11/17 〜 本編ややシリアス入ります。
攻略対象達のヤンデレ注意です。
※甘々溺愛イチャラブ生活&学園イベント(ヤンデレ付き)はまだまだ遠いです。暫く暗い話が続く予定です。
※当作はハッピーエンドを予定しています。
文字数 342,159
最終更新日 2024.11.24
登録日 2020.10.30
百年以上にわたり、王国を支えてきたローゼンベルク公爵家。しかしその力は、代々生まれる「聖女」の魔力による結界術と魔導炉に依存した、王家との盟約に基づくものだった。
夜会の日、王太子アレクシス・ルクシエルは、公爵令嬢アンジェリカ・ローゼンベルクに聖女としての任を解くことを告げる。アンジェリカは盟約に基づき、国を揺るがすほどの魔法契約の解除及び巨額の請求を求める──その場にいた貴族たちは戦慄した。しかし……。
※他サイトにも投稿しています。
文字数 6,725
最終更新日 2026.03.03
登録日 2026.03.03
神獣や竜を守る孤島・神島。その管理者を務める青年・真白には秘密があった。
その正体は、万物を知る神獣――白澤。
百年もの時を神島で竜たちと生きてきた真白は、ある日、怪我をした青年・琉斗と出会う。琉斗は竜人族であり、中央から派遣された護衛騎士だ。竜を誰より大切に想う心優しい青年だった。
竜の世話をし、島を巡り、穏やかな日々を共に過ごすうち、真白は琉斗と心を通わせていく。どんな時も自分を守り、寄り添い続けてくれる琉斗は、いつしか欠かせない存在となっていた。
しかし平穏は、神獣や竜を「素材」としか見ない秘密結社・神骸会の襲撃によって打ち砕かれる。竜を狩り、神獣である真白を研究対象として狙う彼らは、琉斗や竜たちの命を盾に、真白へ究極の選択を迫る。
大切な存在を傷付けられ、怒りを抑えられなくなった真白は白澤の力を解放する。
その時、琉斗への大切な想いに気が付く。
恋を知らなかった神獣と、一途に守り続けた竜人騎士が紡ぐ純愛ファンタジー。
※表紙はAIにて作成。本文は作者の自作です。本文にAIは一切使用しておりません。
文字数 61,767
最終更新日 2026.09.24
登録日 2026.08.22
街の外は、かつて人が暮らしていた名残を残す廃墟 ―― 今は死の灰が舞う黒き樹海。
廃墟で育ち、不思議な力(予知)を秘めている為 誰にも心を開けずにいた百鬼弍弧は 廃墟に残った二人の幼馴染みだけが、唯一の絆だった。
ある日、幼馴染みに酷似した“化け物”の画像が「マキリの著」に投稿される。
胸騒ぎを覚えた弍弧は急いで廃墟に戻ったが 時すでに遅く 幼馴染みは異形へと変貌していた ――
絶望の中で、運命に導かれて出会った紅い目の少年と 共に戦い、共に過酷な世界を生き抜いてゆく
灰色の世界で生きる高校生達の学園青春ファンタジー、として 異形の存在が織りなす「人外×学園」のダークな世界を描いています。
日常が非日常へと変わる、鬼や妖が息づく物語の中に一作でも心に残るエピソードがあれば幸いです。
2021年pixivから始まり、2023年ノベルデイズにて高校生を主人公に新たな物語を書き始め、2026年此方に移動中です。
※R15相当の残酷描写、グロテスク表現有り。閲覧の際にはご注意をお願い致します。
文字数 75,152
最終更新日 2026.10.06
登録日 2026.05.01
「私の推薦で妃候補レースに参加したまえ」
若き外商員のカミーユは、身に覚えのない罪により帝国百貨店を事実上クビになってしまった。
そんな中、偶々彼女に目を留めた青年将校が、皇子妃募集に彼女をエントリーする。
荷が勝ち過ぎるレースに参加する羽目になったカミーユは、青年将校から謎の噂を聞いた。
試験会場に「猫」がいるかもしれないと言う。
そして試験当日、噂の真相を知る。
「ミーはミーの者、ミーノですミー」
カミーユは、ちょっとややこしくて可愛い試験官に出会った――。
※シリアスとラブコメとミー。
■作品転載、盗作、明らかな設定の類似・盗用、オマージュ、全て禁止致します。
文字数 112,660
最終更新日 2025.05.11
登録日 2025.04.25
「アリシア・フォン・ローゼンベルク。君との婚約を破棄する」
王宮の大広間。
何百もの視線が集まる中、私は静かに顔を上げた。
壇上に立つのは、この国の第一王子、レオンハルト殿下。
私の婚約者だった人。
銀色の髪に、青い瞳。
幼い頃から何度も見てきたその顔が、今日はひどく遠く感じられた。
「理由をお聞かせいただいても?」
努めて平静に尋ねる。
文字数 25,812
最終更新日 2026.09.29
登録日 2026.09.29
多くの女神が存在する世界で豊穣の加護というマイナーな加護を持つ伯爵令嬢のアンリは理不尽な理由で婚約を破棄されてしまう。
相手は侯爵家の子息で、本人の言い分では…
「百姓貴族はお呼びじゃない!」
…とのことだった。
優れた加護を持たないアンリが唯一使役出るのはゴーレムぐらいだった。
周りからも馬鹿にされ社交界からも事実上追放の身になっただけでなく大事な領地を慰謝料変わりだと奪われてしまう。
王都から離れて辺境地にて新たな一歩をゴーレムと一から出直すことにしたのだが…その荒れ地は精霊の聖地だった。
森の精霊が住まう地で農業を始めたアンリは腹ペコの少年アレクと出会うのだった。
一方、理不尽な理由でアンリを社交界から追放したことで、豊穣の女神を怒らせたことで裁きを受けることになった元婚約者達は――。
アンリから奪った領地は不作になり、実家の領地では災害が続き災難が続いた。
しかもアンリの財産を奪ったことがばれてしまい、第三機関から訴えられることとなり窮地に立たされ、止む終えず、アンリを呼び戻そうとしたが、既にアンリは国にはいなかった。
文字数 127,852
最終更新日 2025.03.11
登録日 2024.11.11