「羊」の検索結果
全体で644件見つかりました。
「悪魔」、魔界と呼ばれる異界から瘴気を振りまき飛来する者たち。彼らは我々ヒトの世界では実体を持てず、されどその力、脅威は強大である。
物、動物、そして人、あらゆるものに憑りつき人間を誘惑、堕落させ、この世界への完全なる顕現をせんとする。彼らが肉体を得た時、神話戦争の続きの始まり。
それすなわち、人の時代と神が残したこの大地、アウステラの崩壊である。
しかし人も非力にあらず、神の残した力を用いて悪魔を祓い狩るエクソシストと呼ばれる者達がいた。
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エクソシストに憧れるアニスは村を無断で飛び出し、聖職者の都とも言える神聖教皇国エルウェーンへ向かう列車に乗り込む。自分の育ての親、師匠とも呼べる人の大事なトランクを持ち出して。
主人公アニスが悪魔に脅かされる人々と、共に助け合える仲間たちと出会い進んでいく道を描いたダークファンタジー。
文字数 5,562
最終更新日 2024.05.05
登録日 2024.05.05
群羊県高砂市に本拠地を構える悪の組織『ブラックシネマ団』の大幹部、二神進一郎は、頭領である魔人ブラックシネマから地上外遊に訪れた魔王ルシフェルの護衛任務を命じられた。
二度の聖戦を経てすっかり平和になった現代社会。そこまで大事にはなるまいと高をくくっていた進一郎だが、数日後ルシフェルは団内で焼殺死体として発見されることとなる。
地下に建造された難攻不落の要塞。その密室で殺されたという事実と、過去に反旗を翻した神との再会という出来事から、その殺人は神の御業であると結論付けられた。しかしその結論に納得できず、この殺人は人の仕業ではないかと考えた進一郎は、真実を求めて同僚である布留火や真理恵たちと共に事件の捜査を開始した。
その殺人は、神の御業か人の仕業か――不可能殺人の謎に迫る長編ファンタジーミステリ開演。
登録日 2016.06.26
喜志芸術大学・文芸学科一回生の神楽小路君彦は、教室に忘れた筆箱を渡されたのをきっかけに、同じ学科の同級生、佐野真綾に出会う。
ある日、人と関わることを嫌う神楽小路に、佐野は一緒に課題制作をしようと持ちかける。最初は断るも、しつこく誘ってくる佐野に折れた神楽小路は彼女と一緒に食堂のメニュー調査を始める。
佐野や同級生との交流を通じ、閉鎖的だった神楽小路の日常は少しずつ変わっていく。
「いずれ、キミに繋がる物語」シリーズ一作目。
※完結済。全三十六話。(トラブルがあり、完結後に編集し直しましたため、他サイトより話数は少なくなってますが、内容量は同じです)
※当作品は「カクヨム」「小説家になろう」にも同時掲載しております。(過去に「エブリスタ」「貸し本棚」にも掲載)
文字数 57,979
最終更新日 2022.02.14
登録日 2021.10.30
【あらすじ】
2025年 世界では、遺伝子操作により、驚異の活性細胞『D細胞』が発見される。
これにより、D細胞から進化型生命体『ドラゴン』が開発された。
ドラゴンは、人間の侵入できない危険地帯の調査から愛玩用、地域によっては軍事用として大いに重宝されていた。
しかし、ドラゴンたちは人間の知らない能力を備えていた。
ドラゴン達は、違う個体であっても、同じD細胞を備えるもの同士、ある程度の意思の共有をすることができるのである。
その為、軍事利用されていたドラゴンの意思により、『人間を殺す』という意思が共有されてしまう。
その結果、後の『火の七日間』と呼ばれる、ドラゴン達の人間狩りが起きてしまう。
たった七日の間に、人類の90%以上がドラゴンの襲来によって殺されてしまった。
この異変に、いち早く気づいたDr.リュウマは、研究施設ソロモンに住む人たちを連れて地下シェルターに逃げ込む。
弟の『ケイト』は、リュウマの研究していた、D細胞を停止させる道具『龍の牙』を取りに、研究施設ソロモンに戻るが、その後、行方不明になる。
今回の物語は、『火の七日間』後の物語である。
※ ファンタジー【龍慶日記 外伝】として、別に分けました。
ファンタジー【新世界】 として、別に分けました。
文字数 220,765
最終更新日 2017.11.09
登録日 2017.10.05
人通りのない裏路地にその占い館はあった。
魔女の扮装をした妖艶な女占い師に相談をした者は必ず幸せになるという。
そんな占い館に救いを求める哀れな子羊がまた一人、館を訪れる。
文字数 9,625
最終更新日 2020.12.09
登録日 2020.12.09
「私、女騎士になりたいんです!」
彼女の担ぐハンマーの先端部はまるまると太っており、そこから殺人的な金属製の棘がまるで星のように四方八方へと伸びていた。
念願の異世界転生に成功した天道陽太の前に現れたのは、モーニングスターを操る美少女、ナナだった。
女騎士を目指すには、そのビジュアルはあまりにも暴力的ではないだろうか……。
文字数 7,689
最終更新日 2020.04.28
登録日 2020.04.24
とあるところに、様々な色で彩られた『パステル王国』という国がありました。
その国はとても明るく華やかで、国民は笑い、歌い、働き、とても幸せに暮らしておりました。
ところがある時、その国を妬む者が現れ、パステル王国から色という色を奪い去ったのです。
するとどうした事でしょう。明るく希望に満ちていた国民はやる気をなくし、絶望に見舞われ激しく争うようになったのです。
パステル王国の女王『レイン』は国の聖獣を頼り、国の伝承である救世主、伝説の戦士を探し出す事にしました。
聖獣は間一髪国を脱出しますが、その為に力を使った女王は力尽き、その場で石像へと姿を変えてしまったのでした。
※ここの他、エブリスタとカクヨムにも投稿しております
文字数 441,238
最終更新日 2023.12.15
登録日 2023.05.18
君は 体の感覚をなくしたのだろうか、目は見えず、音も聞こえない世界。
もちろん、手足の感覚なども まったくない。
ただただ、そこにいる。というだけの存在であるようだ。
文字数 6,881
最終更新日 2019.06.06
登録日 2019.06.02
数多くのスターを輩出する 名門、リボルチオーネ高等学校。この学校には、『シャンデリア・ナイト』と呼ばれる、伝統行事があって、その行事とは、世界最大のシャンデリアの下で、世界最高のパフォーマンスを演じた学生たちが、次々に芸能界へ羽ばたいて行くという、夢の舞台。しかしその栄光の影で、この行事を開催できなかったクラスには、一切卒業を認めないという、厳しい校則もあった。金田たち三年C組は、開校以来 類を見ない落ちこぼれのクラスで、三年になった時点で この行事の開催の目途さえ立っていなかった。留年か、自主退学か、すでにあきらめモードのC組に 突如、人気絶頂 アイドル『倉木アイス』が、八木里子という架空の人物に扮して転校して来た。倉木の大ファンの金田は、その変装を見破れず、彼女をただの転校生として見ていた。そんな中 突然、校長からこの伝統行事の実行委員長に任命された金田は、同じく副委員長に任命された転校生と共に、しぶしぶシャンデリア・ナイト実行委員会を開くのだが、案の定、参加するクラスメートはほとんど無し。その場を冷笑して立ち去る九条修二郎。残された時間はあと一年、果たして金田は、開催をボイコットするクラスメートを説得し、卒業式までにシャンデリア・ナイトを開催できるのだろうか。そして、倉木アイスがこのクラスに転校して来た本当の理由とは。
文字数 367,926
最終更新日 2026.02.22
登録日 2022.09.13
襟峰(えりみね)市には奇妙な噂があった。
日の暮れた夜9時から朝4時の間に外に出ていると、血に飢えた魔物に食い殺されるというものだ。
この不思議な現象に、襟峰市の夜から光が消え失せた。
ある夏の日、この怪現象に向かうために、地元襟峰中学校のオカルト研究会の学生たちが立ち上がったのだった。
※更新は不定期ですが、時間は21:50固定とします
文字数 127,073
最終更新日 2025.11.11
登録日 2024.08.29
文字数 3,879
最終更新日 2022.04.01
登録日 2020.01.14
在澤哉子(ありさわかなこ)55歳。
30代までは、159cm42kg83・52・81の嫋やかな(たおやか)10人中9人は美人と言ってくれる美貌と、マックスマーラを着こなすセンスと、メーカーでエンジニアとして第一線で活躍するキャリアウーマンだった。
結婚の為、退職。夫は、一流企業に勤務していた。親がいないんじゃないかと思う程無関心だったのに、哉子の妊娠と共に干渉が始まり、夫は、哉子に自分の親を押し付け仕事に託け逃げるくせに、哉子が苦情を訴えると暴力を振る様になった。子供にも。百歩譲って自分は嫁だから、我慢したとしても、まだ、離乳食も始まっていない生後4ヶ月の息子の口に大福を捩じ込むバカな夫の両親には恐怖しかなく、息子を連れて逃げ出した。哉子の父は、癌で亡くなっており、母は、妻子ある男と出奔していた。
息子は、23週で既に異常があったにも関わらず、出産予定日迄見逃された。羊水は既に微量破水により、無く、胎児仮死だった。先天性の疾病も抱えていた。異常分娩の影響もあった。
医者も、看護師も、夫も、義父母も、実母も、百害あって一利なし、だった。なんだかんだと、よく、育てたと、今になって思えば、自分を褒めてあげたい、って処だが、いかにせん、哉子は、典型的な自己評価の低い人間だった。だから、恐らく、かなり、苦しい人生だった。
50になってから、蕁麻疹と持病の喘息の悪化で薬を多量に服用し始めた。掛かっていた病院の医療ミスで怪我をして、仕事もクビになった。病院は、認めないしね。弁護士は、お金のないのは相手にしないしね。
哉子は、クソ真面目で、融通のきかないタイプ。メーカーで開発は、楽しかったし、性格に合っていたから、ハードな仕事だったが、少しも苦しくなかった。のに、子育てをしながら出来る仕事は所謂、誰にでも出来る事だったが、哉子には、出来なかった。履歴書を出して応募すれば、わざわざ面接で、いや〜こんな高学歴でキャリアのあるひとにうちの仕事なんか申し訳なくて、と嫌味を言われて何十社も落とされた。前職や学歴を黙っていても、意地の悪いノンキャリアの役付にバラされ、同僚に意地悪された。
気がつくと、借金700万。
挙句は、子宮癌で、ステージⅣ、余命3ヶ月だってさ。
奮発して、30年ぶりに、カルヴドスを買った。懐かしい味だった。わたしの、輝きがあったとしたら、恐らく、その象徴。
真っ暗な部屋で、中島みゆきを聴きながら泣いた。なんて、生きづらい人生だったろう、って。ただ、黙って泣いた。
1本空けた。倒れる様に、寝た、筈。
誰かに、揺さぶられ、眼を開けたら、知らないオジサンの腕の中、だった。
文字数 32,499
最終更新日 2026.05.01
登録日 2021.08.19
ふー、ふー。
焦ったように息を吐く。
ああ、ここは何処だろう。俺は何だろう…
「おはようございます、○番目の子羊」
おはようございます、何て言ったか聞こえません
メーデーメーデー
「ここは棺の中ですよ」
「あなたはもう死んだんです。未練がましくも魂残しているけれど、死んだんですよ?死んでるんです。」
えーあーえーあー。解りません
わかりたくないなぁ
「わかってくれて嬉しいです。ではではおさらばしましょう。身体からおさらばしましょう。ね?」
ふー、ふー
ふー、ふー…
あ、ああそうか。
嘘だ嘘だ。
こいつは嘘つきだ。
死んでないじゃん、今死んだんじゃん
「そうでしたっけ?○番目」
名前で呼んでよ○番目
「あなたが呼んでよ○番目」
「「どうせならお前も一緒にどうだい」」
ここには何人存在したかな
◇◆◇◆◇
以上がこの物語を書くことに決めた一番初めの文である。適当に書きましたすみません…
今まで適当にあちこち(つっても二ヶ所)で書いていた不思議なお話、というヤツにストーリー性と一貫性を加えたものなんです、これ。
元になったネタ(?)も載せていますので、気になる方は読んでください。すみません…
ファンタジー風…なのかな、これ?
文字数 8,951
最終更新日 2019.09.04
登録日 2018.07.07
死に場所を探しながら深夜徘徊をしていた五十嵐青年は、山羊小屋を見つける。
なんとか無事に救助された後、五十嵐青年は、管理者からの要望で、もう1匹生き残っていた山羊の世話をすることになる。
明るく、気さくに話しかける管理者の孫、山本と過ごしているうちに、一線を超えそうになり――?
暗闇に光を灯せ。2人のラブストーリー。
この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません
文字数 35,751
最終更新日 2025.07.31
登録日 2024.05.04
人類は、『火の七日間』という災厄に見舞われる。
希望の光により、災厄は終焉を迎えることになる。
しかし、災厄の終焉は、終わりの始まりにすぎなかった。
【SFで載せている。龍慶日記の外伝です。話数が増えたので、分けることにしました。】
文字数 14,811
最終更新日 2017.11.07
登録日 2017.10.19
「エルフ……?」「エルフじゃない、私、ハーフエルフ。あなた、誰……?」
俺は森で奴隷の首輪をしたハーフエルフに出会った。
「日本人?」「ニホンジン? 私は東方の島国『ジンブ』の出身ですが?」
俺は最初の街のギルドで日本人のような女剣客に出会った。
「ハヤテ君、見た目に騙されるなよ」「小娘の言う通りじゃよ、青年」
女騎士の敵意を気にせず、最強種『竜人』の少女は不敵に笑った。
結城ハヤテはカードゲームの世界大会で優勝した夜に強盗に遭い、気が付くと女神様と名乗る女性の前にいた。そして、とあるアニメのようなモンスターを召喚できるアイテム『召喚盤』をもらい、異世界で冒険を始めることになった。しかし、この召喚盤にはカードゲームのルールが適用され、召喚制限があった。
ハヤテは上級モンスターの召喚条件であるコストを満たすために人間や亜人を仲間(カード化)にして、異世界を冒険する。
※最初のヒロインの登場は第3部分からとなっております。
文字数 446,485
最終更新日 2022.07.30
登録日 2022.01.02
父の仕事の都合で引っ越すことになった神酒 秋真(みき しゅうま)は、町で起こっていく殺人事件に怯えながらも一人の女性を愛す。
しかしその女性の恋愛対象は骨にしかなく、それでも彼女に尽くしていく。
非道徳的(インモラル)で美しい、行き交う二人の愛の裏……
文字数 30,282
最終更新日 2019.01.31
登録日 2018.11.28