「自身」の検索結果
全体で6,731件見つかりました。
悪役令息を引き継いだら、愛が重めの婚約者が付いてきました
レンタル有り 双子が忌み嫌われる国で生まれたアデル・グランデは、辺鄙な田舎でひっそりと暮らしていた。
そして、双子の兄――アダムは、格上の公爵子息と婚約中。
この婚約が白紙になれば、公爵家と共同事業を始めたグランデ侯爵家はおしまいである。
だが、アダムは自身のメイドと愛を育んでいた。
そこでアダムから、人生を入れ替えないかと持ちかけられることに。
両親にも会いたいアデルは、アダム・グランデとして生きていくことを決めた。
しかし、約束の日に会ったアダムは、体はバキバキに鍛えており、肌はこんがりと日に焼けていた。
幼少期は瓜二つだったが、ベッドで生活していた色白で病弱なアデルとは、あまり似ていなかったのだ。
そのため、化粧でなんとか誤魔化したアデルは、アダムになりきり、両親のために王都へ向かった。
アダムとして平和に暮らしたいアデルだが、婚約者のヴィンセントは塩対応。
初めてのデート(アデルにとって)では、いきなり店前に置き去りにされてしまい――!?
同性婚が可能な世界です。
女性も登場しますが、恋愛には発展しません。
※ 感想欄はネタバレを含みますので、お気をつけください‼︎(><)
文字数 155,329
最終更新日 2024.08.07
登録日 2023.10.28
【あらすじ】
16歳の伯爵令嬢のマリエルは、王令で決まった婚約者サイラスと初対面を果たした日の夜、幸せな気分に包まれていた。だが翌朝目覚めると、なぜか5年の月日が流れていた。結婚し娘もいるが、自身は記憶のないまま「娘を虐待した悪妻」として夫から警戒される身に。絶望したマリエルは自ら別邸へ退くが、そこへ自分を慕う愛くるしい娘のセアラがやってくる。記憶が戻れば再び傷つけてしまうかもしれない恐怖と葛藤しながらも、溢れる愛おしさを抑えきれず娘を溺愛するマリエル。
娘との温かな交流を通し、やがて彼女の失われた記憶と「悪妻」の裏に隠された真相が明かされていく。
【★作品傾向のご案内★】
・当作品は作者が好き勝手妄想したファンタジー世界での恋愛要素強め作品です。
(※転生ものではありません)
・ヒロインは子持ち既婚者になります。
・冒頭から12話くらいまではヒロインのヘイト展開が続きますが、16話から四歳児の娘の癒しが開始されます。
・R15タグは保険でつけてます。
※『小説家になろう』でも公開しております。
文字数 324,984
最終更新日 2026.09.24
登録日 2026.05.02
伯爵令息であるセドリックはある日、帝国の英雄と呼ばれるヘルツ公爵が自身の初恋の相手であることに気が付いた。
しかし公爵は皇女との恋仲が噂されており、セドリックは初恋相手が発覚して早々失恋したと思い込んでしまう。
幼い頃に辺境の地で公爵と共に過ごした思い出を胸に、叶わぬ恋をひっそりと終わらせようとするが…そんなセドリックの元にヘルツ公爵から求婚状が届く。
もしや辺境でのことを覚えているのかと高揚するセドリックだったが、公爵は酷く冷たい態度でセドリックを覚えている様子は微塵も無い。
単なる政略結婚であることを自覚したセドリックは、恋心を伝えることなく封じることを決意した。
一方ヘルツ公爵は、初恋のセドリックをようやく手に入れたことに並々ならぬ喜びを抱いていて――?
愛の重い口下手攻め×病弱美人受け
※二人がただただすれ違っているだけの話
前中後編+攻め視点の四話完結です
文字数 56,107
最終更新日 2023.12.18
登録日 2023.03.24
【全11話】
学園の卒業パーティーで、公爵令嬢クロエは、第一王子スティーブに婚約破棄をされそうになっていた。
しかし、婚約破棄を宣言される前に、クロエは倒れてしまう。
クロエの余命があと一年ということがわかり、スティーブは、自身の感じていた違和感の元を探り始める。
スティーブは真実にたどり着き、クロエに一つの約束を残して、ある選択をするのだった。
※一話あたり短めです。
※ベリーズカフェにも投稿しております。
文字数 13,726
最終更新日 2024.08.23
登録日 2024.08.23
その剣は、ただ一人のために振るわれた。
本作は、短い文章と余白を多く用いた作品です。
描かれていない情景や人物の姿は、どうぞ自由に思い描いてください。
あなたの中に浮かんだアルゲンとイレーネ、その風景のまま物語をお楽しみいただければ幸いです。
世界の境界が揺らぐ時代。
それでも、誰も気づかない。
灰の騎士と呼ばれる男がいる。
名は残らず、誓いだけがそこにある。
彼が守るのは、ただ一人。
その命が失われた時、すべては終わる。
だが、その戦いは記録に残らない。
それでも――
彼はそこにいる。
今日も、剣を振るう。
ただ一人に捧げるために。
本作は誤字脱字の確認、表現の調整、構成整理などの補助としてChat GPT(AI)を利用しています。
物語の構成・展開・最終判断は、すべて作者自身によるものです。
文字数 41,696
最終更新日 2026.10.02
登録日 2026.08.30
神と悪魔を「商品」に変えた企業が支配する世界。
魔法特殊学校アカデミア・アルカナに通う小春葵には、覚えのないことができる。詠唱もなしに放てる上級魔法。剣を握れば、勝手に動き出す体。なぜできるのか、本人にも分からない。
毎朝見る覚えのない夢。目覚めるたび、体に残る不可解な重さ。
やがて彼は気づく——自分自身が、誰かに設計された「何か」であることに。
文字数 175,273
最終更新日 2026.10.01
登録日 2026.08.23
《鍵のかかった教室》
夕暮れの学校でノートを取りに戻った佐伯は、鍵のかかった教室で倒れた三浦を発見する。書きかけの「ごめ…」の紙片、割れたコップ、不可解な施錠。自殺ではないかもしれないという疑念が静かに膨らんでいく。
《あの夜は雪だった》
雪の夜、主人公は怯える少女を家へ匿う。だが少女は家の過去を知り、古い鍵を持ち、主人公の“忘れた記憶”を示唆する。追跡者は足跡を残さず、少女は「あなたに殺された」と告げ、雪の闇へ消える。
《壁の向こうで》
彼が突然死んだ朝、隣室は異様な静けさに沈んでいた。語り手は薄い壁越しに毎晩聞いていた彼の生活音を失い、世界が歪むような喪失感に包まれる。
警察が出入りし、担架が運ばれていく音を聞きながらも、語り手は部屋を離れず、壁に残る“彼の気配”を探し続ける。
隣にいただけの関係が永遠に途切れたとき、語り手は静寂だけを抱えて立ち尽くす。
《生クリーム事件》
放課後、クラスメイトの靴に白いクリームが塗られる事件が起きる。
学級委員の主人公は、その場にいた三人を集め、当日中の解決を宣言。証言や物理的状況を整理しながら、論理的に犯人を追い詰めていく。
しかし浮かび上がったのは、最初に“甘い匂い”に気づいた語り手自身の不自然さ。
やがて明かされるのは、犯人が主人公だったという真実。
「触れたい」という歪んだ衝動が生んだ、白い痕跡。
事件は解決するが、関係は元に戻らない。
放課後の短い時間に起きた、静かな崩壊を描く叙述トリック・ミステリー。
文字数 274,935
最終更新日 2026.10.01
登録日 2026.02.28
佐伯賢治、39歳。製薬会社の研究員。
理不尽な異世界転移の果てに辿り着いたのは、貴族が支配する階層都市の最下層——第七環だった。
理刻と呼ばれる超常の力。剣と暴力が支配する社会。戦闘能力を持たない賢治が手にしたのは、分子を操作する地味な理刻と、前世で培った薬学の知識だけ。
裏社会の組織に囚われた賢治は、生き延びるためにある薬を精製する。 紫色の液体——通称『ヴィオラ・ドロップ』。
一滴で脳を灼き、やがて心臓を止める——最悪の快楽薬。
息子を守るため。家族のため。そう言い聞かせて作り続けた薬は、街を蝕み、人を殺し、賢治自身をも変えていく。
文字数 130,699
最終更新日 2026.10.01
登録日 2026.09.07
学生時代の思い出は美しい。
しかし、過去に戻ることはできない。
「あの時こうしていれば」
「あの時、好きだと言っていれば」
そんな後悔は、時間が経っても完全には消えない。
でも――。
過去をやり直す必要はない。
過去に置いてきた「夢」や「気持ち」を、現在の自分がもう一度拾い上げることはできる。
👦主要登場人物
① 朝倉 恒一(あさくら・こういち)
31歳・男性/主人公
現在は都内で働く会社員。
仕事も生活も大きな不満があるわけではない。
しかし、毎日をただ繰り返しているような感覚に陥っている。
学生時代は絵を描くことが好きで、将来はイラストレーターになる夢を持っていた。
だが、いつしか夢を諦め、「現実的に生きること」を選んだ。
自転車、夕焼け、文化祭、夏祭り――。
何気ない風景を見るたび、時々思い出す少女がいる。
② 桜井 美月(さくらい・みづき)
31歳・女性/主人公が学生時代に好きだった少女
明るく自然体。
文化祭では主人公と同じ実行委員。
誰にでも優しいが、実は自分自身の未来について悩んでいた。
学生時代の夢は「人の心を動かす仕事」。
主人公とは仲が良かったものの、最後まで互いの気持ちをはっきり伝えられなかった。
現在、どこで何をしているのかは分からない。
③ 田中 恒一郎(たなか・こういちろう)
31歳・男性/主人公の親友
学生時代からの悪友。
文化祭では主人公と一緒に出し物を担当。
現在も主人公とは時々連絡を取っている。
「お前、昔はもっと楽しそうだったよな」
と、主人公の変化に気づいている人物。
④ 高橋 由香
31歳・女性/美月の親友
文化祭の実行委員仲間。
当時から主人公と美月の関係を面白がっていた。
現在の美月について、ある重要なことを知っている。
⑤ 朝倉 恒一・少年時代
15~16歳
同じ人物だが、現在の主人公との対比として描く。
夢を語り、くだらないことで笑い、好きな女の子のためなら遠回りもできた少年。
⑥ 桜井 美月・少女時代
15~16歳
主人公と同じ時間を過ごした少女。
文化祭の準備。
学校帰り。
自転車。
夏祭り。
そして――。
「いつか、大人になったら何してるんだろうね」
という言葉を主人公に残している。
学生時代の思い出は美しい。
しかし、過去に戻ることはできない。
「あの時こうしていれば」
「あの時、好きだと言っていれば」
そんな後悔は、時間が経っても完全には消えない。
でも――。
過去をやり直す必要はない。
過去に置いてきた「夢」や「気持ち」を、現在の自分がもう一度拾い上げることはできる。
文字数 53,436
最終更新日 2026.10.02
登録日 2026.09.15
……目が覚めた時、彼女、風祭紅葉は異世界にいた。しかし、自身に関する記憶が無く、何も思い出せない。私は誰だ。此処は何処だ。何もわからないが、視界には自身の状況を俯瞰して記した様なおかしな文章が見える。そして何故か自分に垂れた犬耳と尻尾が生えている。「なにこれ……」。考えてもわからない。わからないが、とにかく行動しよう。
そうして彼女、風祭紅葉は、様々な謎を抱えつつ、目覚めてすぐに出遭った少女、紅葉とは別の異世界から来たという同じく謎の多い猫耳少女、御砥鉈瑠璃と行動を共にする。
この世界の名は、創誓世界ルリィ=エフィア。全ての願いが叶うと言われる最果ての理想郷。あらゆる事物の極限に至る、深淵の底の終極点。
そんな世界で、犬と猫の少女は膨大な因果の果てにあらゆる全ての世界の真相に至る。
―――
まぁ、端的に言うと、同人TRPG『永闇』シリーズの舞台を犬と猫の少女が巡る、超カオス系コミカルファンタジーですわっ!!!! いざ!!!! 深淵の世界へ!!!!!!!!
#この小説は同人TRPG『永闇』シリーズの世界観を舞台としておりますが、作者が同一人物ですので、公式の一次創作に当たります。
→永闇TRPG「http://eiyami.web.fc2.com/eiyami/rulebook/souseiroku.html」
#この小説は基本コミカルテイストですが、軍事・医療・生物学等の面では一部学問的な意味での詳細な描写が行われる場合がありますので、そう言った形式での流血表現はあるかもしれません。
#また、一部、宗教・哲学色がかなり強い部分もありますが、そこは仕様です。
→ ……慣れてくださいなっ!! 『永闇』シリーズはだいたいそういうもんですわっ!!!! 基本、どっかの名状し難いコズミックホラー神話と同系統の奴ですのっ!!!!!!!!
#尚、この小説は「なろう」「カクヨム」「現夢過幻」にも重複して掲載されます。
文字数 59,092
最終更新日 2026.10.02
登録日 2026.09.06
照明弾の白い光。硝子の天蓋を叩く雨。逃げまどう避難民を、兵士の身体は、正確に撃ち抜いていく。けれど、その身体の内側にいる「わたし」には、指一本動かせない。やめろと叫んでも、声は届かない。
目を覚ますと、狭い兵舎にいた。昨夜まで同じ部屋で眠っていたはずの三人の戦友は消え、床には十か月分の埃が積もっている。名前も、過去も、思い出せない。手がかりは、軍用番号「五二八六三」だけ。
回収に現れた男の首を、身体は、一瞬で折った。男の端末に残されていた指令は、三行だけだった。
回収せよ。 記憶保持状態を確認せよ。 そして――中央記録塔の消去作業までに、処分せよ。
外に出ると、街は復興の途中にあった。戦争は、十か月前に終わっていた。わたしにとっては、昨日のことなのに。
仮設遺体安置所で出会ったのは、記録係のユノ。停戦の直前、避難民三百人が殺された「第九避難所事件」で弟を失い、公式発表の嘘を、九か月、ひとりで追いつづけてきた女だった。
戦時記録がすべて消される式典まで、あと十四日。消されようとしているのは、あの夜の真実なのか。それとも、わたし自身なのか。
身体が勝手に動くとき、それを見ている「わたし」は、誰なのか。 あの雨の駅で、殺したのは、誰なのか。
兵舎のベッドの裏には、四人で刻んだ約束が残っていた。
――名前は、戦争が終わってから。
記憶と記録、罪と選択をめぐる、SFミステリー。
文字数 61,195
最終更新日 2026.10.02
登録日 2026.09.12
作品紹介
40歳、独身。恋愛経験も、女性経験もない。
誰かに愛される未来なんて、自分にはないと思っていた。
人付き合いが苦手で、自分に自信が持てない高村秀幸。
目立つことを避け、期待することを諦め、傷つかないよう静かに生きてきた。
そんな彼の日常に現れたのは、29歳の会社員・佐伯美穂。
彼女との何気ない会話。
一緒に過ごす時間。
「また会いたい」と思う気持ち。
これまで恋を知らなかった秀幸の中に、少しずつ名前のつかない感情が生まれていく。
これは、恋愛に不器用な40歳の男性が、ひとりの女性との出会いをきっかけに、
誰かを好きになること、誰かを信じること、そして自分自身を少しずつ認めていくことを知る物語。
大きな奇跡ではなく、日常の中の小さな一歩を積み重ねながら――
名前のなかった想いが、いつか「恋」と呼べるものになるまで。
『名前のない恋が、名前を持つまで』
遅すぎると思っていた人生に訪れた、静かで不器用な恋の物語。
文字数 42,289
最終更新日 2026.10.02
登録日 2026.09.28
かつて世界を恐怖に陥れた魔王を、十代の若さで討ち果たした勇者がいた。
それから幾十年。勇者は戦いを退き、世界中から種族を問わず学生を集める学術院を設立して、その学院長となっていた。
そしてその学術院には、一人の少年がいる。エル。
――ただし、彼には誰にも知られてはならない秘密がある。
彼はかつて勇者が討ち果たした、魔王の息子だった。
魔王の敗北を悟った母は、自らの命を代償に特殊な魔術を施し、息子が生まれる時期そのものを遅らせた。その結果、魔王討伐から二十六年後に生まれたエルは、魔王の子であることを知られることなく人間社会へと紛れ込んだ。
そして彼を保護したのは、他でもないかつての勇者だった。
勇者はエルに一つの条件を課している。もし魔王になるのなら、自分の手で殺す。その覚悟を抱えながら、勇者はエルを学生として育て、その行く末を見守っている。
エルの正体を知るのは、学園長と、かつて共に魔王を討った三大魔法師の一人、ヴェルド・グラディオン。そして、自身もまた正体を偽り続ける幻術学教授リュカ・セレイン――わずか三人。
そんな秘密を抱えながら始まる、普通の学術院生活。
自らの人生を選ぶため家を飛び出してきた少女、リア・セレス。才能には恵まれないながらも、誰にも見せない努力で二人に食らいつく少年、カイル・レグナード・フェルディス。
そして、三大魔法師を父に持ち、自らの才能と血筋に絶対的な誇りを持つエルフの少年、ルシエル・アルヴァート・グランディス。
友情、恋、競争、魔法、そしてそれぞれが抱える「自分は何者なのか」という問い。
その日々の中で、エルは少しずつ知っていく。魔王の息子として生まれたことと、自分が何者になるのかは、同じではない。
そして勇者もまた、答えを迫られる。
目の前の少年は――
次の魔王なのか。
それとも、
魔王にはならない、ただ一人の少年なのか。
文字数 24,147
最終更新日 2026.10.01
登録日 2026.09.28
過去の記憶を持たない凄腕のトレジャーハンター「遺跡喰らい」のミリア。
遺跡で出会った「金獅子」ブレイズ、ブレイズの弟で「静謐の賢者」と呼ばれるアズールとともに、ミリアは自身の記憶と世界の秘密を解き明かす新たな旅へと足を踏み出した。
帝都での休息も束の間、ミリアとブレイズ、アズールの三人は、新たな創世の宝玉『宵闇の瞳』を求めて、かつて「月の民」の都だったと噂される廃墟『星見の都アヴァロン』へと向かう。
しかし、その道中である『囁きの森』は、足を踏み入れた者の心の最も脆い部分を攻撃し、過去の記憶を暴き立てる呪われた場所だった。森の瘴気と幻聴によって次第に精神を蝕まれていくブレイズ。ミリアは自らの身を挺して彼を現実に繋ぎ止めようとするが、アヴァロンの奥深くで待ち受けていた狂気の研究者ヴェルデの罠により、ブレイズはかつてない絶望の淵へと突き落とされてしまう。
己の弱さにつけ込まれ、深い闇に飲み込まれようとする彼を前に、アズールとミリアは命を賭して底知れぬ闇へと飛び込んでいく――。
過去の因縁と向き合い、兄弟の絆が試される第4巻!
死闘の果てにブレイズを待ち受けていた、衝(笑?)撃の結末と、相変わらずの甘々で過激なイチャイチャも必見です!
文字数 90,739
最終更新日 2026.10.01
登録日 2026.08.22
侯爵令嬢のメリンダは
冷静沈着という言葉が似合う女性だ。
メリンダが見つめているのは
元婚約者であるアレンだ。
婚約関係にありながらも
愛された記憶はなかった
メリンダ自身もアレンを愛していたか?
と問われれば答えはNoだろう。
けれど元婚約者として
アレンの幸せを
願っている。
文字数 4,495
最終更新日 2025.06.12
登録日 2025.06.12
聖女見習いのロルティ(6)は、五月雨瑠衣としての前世の記憶を思い出す。
異世界から召喚された聖女が、自身を虐げてきた前世の姉だと気づいたからだ。
彼女は神官に聖女は2人もいらないと教会から追放。
迷いの森に捨てられるが――そこで重傷のアンゴラウサギと生き別れた実父に出会う。
「絶対、誰にも渡さない」
「君を深く愛している」
「あなたは私の、最愛の娘よ」
公爵家の娘になった幼子は腹違いの兄と血の繋がった父と母、2匹のもふもふにたくさんの愛を注がれて暮らす。
そんな中、養父や前世の姉から命を奪われそうになって……?
命乞いをしたって、もう遅い。
あなたたちは絶対に、許さないんだから!
☆ ☆ ☆
★ベリーズカフェ(別タイトル)・小説家になろう(同タイトル)掲載した作品を加筆修正したものになります。
こちらはトゥルーエンドとなり、内容が異なります。
※9/28 誤字修正
文字数 156,877
最終更新日 2025.11.03
登録日 2025.08.19
エレナは一度死に戻り、二度目の人生を生きることになった。
一度目は親友のマリアンヌにあらゆるものを奪われ、はめられた人生。
今回は関わらずにいこうと、マリアンヌとの初めての顔合わせで倒れたのを機に病弱と偽り王都から身を遠ざけることにする。
人生二度目だから自身が快適に過ごすために、マリアンヌと距離を取りながらあちこちに顔を出していたら、なぜかマリアンヌの取り巻き男性、死に戻り前は髪色で呼んでいた五人、特に黒いのがしつこっ、……男たちが懐いてきて。
一度目の人生は何が起っていたのか。
今度こそ平穏にいきたいエレナだがいつの間にか渦中に巻き込まれ――。
※第14回ネット小説大賞に入賞いたしました~!
また具体的に進みましたらご報告いたします。
応援、お付き合いいただきありがとうございます!!!!
文字数 223,182
最終更新日 2026.02.11
登録日 2025.11.01
「アイリス・フォン・ベルシュタイン! 貴様との婚約を破棄し、国外追放を命じる!」
王立学園の卒業式。第一王子エリオットは、心酔する「聖女」リリアを片手に、婚約者であるアイリスへ身に覚えのない罪を突きつけた。
……しかし、彼は知らなかった。アイリスがその計画を事前に察知し、**「完璧に断罪される準備」**を整えていたことを。
アイリスが差し替えた「証拠」によって、白日の下に晒されたのは王子自身の横領と不貞の数々。
完膚なきまでに王子を叩き潰し、清々した気持ちで「元」婚約者の座を捨てたアイリスだったが、その鮮やかすぎる政治的手腕を国王が見逃すはずもなかった。
「君ほどの才媛を野に放つのは国家の損失だ。……明日から、私の執務室へ来なさい」
国外追放どころか、異例の**「次期宰相候補」**として抜擢されたアイリス。
彼女がボロボロの国政を立て直していく傍らで、かつて彼女を軽んじていた男たちは後悔し、一方で新たな「強すぎる」男たちが彼女の周りに集まり始める。
「閣下、その仕事が終わったら私と手合わせ……いえ、食事を」
「アイリス、君を我が国の王妃として引き抜くためなら、戦争すら辞さないよ?」
無自覚に逆ハーレムを築きながら、氷の女宰相(予定)は今日も今日とて、国の予算と男たちの求愛を華麗に捌いていく。
「恋愛よりも仕事の方が、よほど効率的ですわ」
これは、断罪を逆手に取って自由と権力を掴み取った令嬢の、痛快な成り上がり物語。
文字数 94,622
最終更新日 2026.05.13
登録日 2026.04.03
伯爵令嬢のミューズは、とある出来事から「穢れたビスクドール」と呼ばれ社交界で疎まれていた。そして彼女に近づく異性は1人としていなかった。
ミューズは結婚適齢期を過ぎているものの、恋愛や結婚をするつもりがないばかりか、家を出る覚悟で作家になるという夢を追っていた。
だがとうとう両親の圧に負け、結婚相手を探すパーティーへ。
そこで出会ったのは若き公爵・ノア。
彼は、公爵家で受け入れた孤児たちの母親役を務められる結婚相手を探していた。
「夢を追うことを反対しない人なら、結婚相手は誰でも良い」と言うミューズに、ノアは契約結婚を提案する。
ミューズは「大家族の母親」を務め、夢を叶えることはできるのか———?
そして、2人は封じられた過去から始まっていた運命に翻弄されていくのだった。
これは訳アリな2人が手を取り合い、己の道を拓いていく、近代貴族社会×ロマンス×ヒューマンドラマ
新エンタメ小説大賞にエントリー中です。投票よろしくお願いいたします!!
【注意】
本作には、暴力・犯罪・虐待・死・差別・戦争など、読者の方によっては強い不快感やトラウマを想起させる描写が含まれます。
これらの表現は、いかなる暴力・犯罪・差別行為を助長し、肯定する意図はありません。
フラッシュバックの心配がある方は、無理をなさらず、ご自身の心の安全を最優先にお読みください。
文字数 176,808
最終更新日 2026.07.31
登録日 2026.06.16
公爵令嬢エレノアは、十年間婚約していた王太子レオンから、突然婚約破棄を告げられた。
理由は、新たに現れた聖女マリアベルを愛しているから。
「君よりも、彼女を選ぶ」
大勢の貴族が見守る舞踏会で、そう告げられたエレノア。
しかし、その瞬間だった。
目の前の景色が歪み、エレノアには「未来」が見えるようになっていた。
五年後。
王太子となったレオンは聖女と結婚する。
だが、その二年後――王都は炎に包まれる。
国は滅び、聖女は処刑され、レオンもまた処刑台へ。
そして最後に映ったのは、牢獄の中で一人、処刑を待つエレノア自身の姿だった。
「……私も、死ぬ?」
恐ろしい未来を知ったエレノアは、元婚約者から距離を置き、自分の未来を変えることを決意する。
そんな彼女の前に現れたのは、隣国の冷徹公爵アレクシス。
誰にも心を開かず、「氷の公爵」と呼ばれる男。
ところが、不思議なことに――
彼に触れても、未来が見えない。
王太子の未来も、聖女の未来も見える。
なのに、アレクシスの未来だけが完全な闇。
「あなたの未来だけ、私には見えません」
そう告げるエレノアに、公爵は静かに笑う。
「ならば、見えなくていい」
「どうして?」
「俺の未来は、俺自身が決める」
そしてエレノアは知らなかった。
彼女が婚約破棄されたその日から、少しずつ未来そのものが変わり始めていることを。
やがて彼女は気づく。
自分が見ている未来は、最初から決められたものではない。
誰かが未来を「書き換えている」。
そして、その中心にいるのは――
自分を捨てた元婚約者でも、聖女でもなかった。
冷徹公爵アレクシスだった。
これは、破滅する未来を知った令嬢が、自分の人生を取り戻しながら、本当の愛と未来を見つける物語。
文字数 15,993
最終更新日 2026.09.28
登録日 2026.09.21