「持」の検索結果
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~あらすじ~
炎の力を使える青年、リ・リュウキは記憶を失っていた。
見知らぬ山を歩いていると、人ひとり分ほどの大きな氷を発見する。その中には──なんと少女が悲しそうな顔をして凍りついていたのだ。
美しい少女に、リュウキは心を奪われそうになる。
炎の力をリュウキが放出し、氷の封印が解かれると、驚くことに彼女はまだ生きていた。
謎の少女は、どういうわけか、ハクという化け物の白虎と共生していた。
なぜ氷になっていたのかリュウキが問うと、彼女も記憶がなく分からないのだという。しかし名は覚えていて、彼女はソン・ヤエと名乗った。そして唯一、闇の記憶だけは残っており、彼女は好きでもない男に毎夜乱暴されたことによって負った心の傷が刻まれているのだという。
記憶の一部が失われている共通点があるとして、リュウキはヤエたちと共に過去を取り戻すため行動を共にしようと申し出る。
最初は戸惑っていたようだが、ヤエは渋々承諾。それから一行は山を下るために歩き始めた。
だがこの時である。突然、ハクの姿がなくなってしまったのだ。大切な友の姿が見当たらず、ヤエが取り乱していると──二人の前に謎の男が現れた。
男はどういうわけか何かの事情を知っているようで、二人にこう言い残す。
「ハクに会いたいのならば、満月の夜までに西国最西端にある『シュキ城』へ向かえ」
「記憶を取り戻すためには、意識の奥底に現れる『幻想世界』で真実を見つけ出せ」
男の言葉に半信半疑だったリュウキとヤエだが、二人にはなんの手がかりもない。
言われたとおり、シュキ城を目指すことにした。
しかし西の最西端は、化け物を生み出すとされる『幻草』が大量に栽培される土地でもあった……。
化け物や山賊が各地を荒らし、北・東・西の三ヶ国が争っている乱世の時代。
この世に平和は訪れるのだろうか。
二人は過去の記憶を取り戻すことができるのだろうか。
特異能力を持つ彼らの戦いと愛情の物語を描いた、古代中国風ファンタジー。
★2023年1月5日エブリスタ様の「東洋風ファンタジー」特集に掲載されました。ありがとうございます(人´∀`)♪
☆special thanks☆
表紙イラスト・ベアしゅう様
77話挿絵・テン様
文字数 292,464
最終更新日 2023.10.26
登録日 2023.08.30
アデルはオオカミ獣人の母サーシャが人間との間にできた子だと思われていた。顔半分が痣で覆われており、人間のような耳を持ち、しっぽのないアデルは醜かった。オオカミ獣人の村で、人間とのあいの子と虐げられていた。
サーシャが病気になり息を引き取る前に、自分の子ではなく、今は滅んでしまったユーラシア国王夫妻の子供であると告白した。
サーシャの死後、吟遊詩人のエーリクに連れられて人間の村に住む。エーリクもユーラシア国の元王子でアデルの兄弟だったのだ。
ポロトコ村という小さな村でエーリクは酒場の歌手、アデルは住んでいる下宿の下働きをして生きていた。
ある日、アデルは下宿の娘のマギーを助けるために分身の術を使う。その衝撃で綺麗な銀色の髪と紫の瞳を持つ美人に変身してしまう。その姿は母親であるリリアナというオメガ女性に瓜二つであった。
10歳の検査でオメガであることが判明したアデルは首都のアストラシティにある聖マリアンナ学園に入学する。全寮制の学園であり、オメガはそこで保護され、教育を受ける。ヒートになり一人前のオメガになると、アルファとのお見合いが始まる。アデルは王太子であるカリムと婚約する。自分の外見しか見ていないカリム王太子との結婚に疑問を感じる。運命の番と偶然に出会うが、カリム王太子の婚約者を奪う勇気はないと言われてしまう。
母親のリリアナの日記にオメガ性の封印の秘儀について書かれており、アデルはそれを自分に行いベータに戻った。
R18としておりますが、主人公が5歳スタートなので、成人するまでありません。
文字数 150,552
最終更新日 2024.11.29
登録日 2024.06.15
背徳的な趣味を持つ女性騎士と、全部知ってて全部の糸を引いているヤンデレ王子の狂気的な愛のお話。
ご都合主義のSS。
小説家になろう様でも投稿しています。
文字数 2,587
最終更新日 2024.03.13
登録日 2024.03.13
鹿は強さをぶつける事により競い合う。
その戦いは、縄張りや雌鹿を巡って
行われることもある。戦いに勝った
雄は、鹿としての強さの証となる。
雄同士の争いに勝った雄は、雌の
群れに加えられる。周りから
「こいつは無理だろ。」と見下され
嫌われていた…他の鹿よりも
角が小さくて、どこか普通とは
違う雄鹿の物語。
「僕の武器は角だけじゃない。
嫌われてても良い。見下され
てても良い。僕が大切だと思う
仲間は死んで欲しくない。
角の強さもそうだけど、
大事なのはその仲間を想う
気持ちと勇気だよ。」
「僕だって一頭の雄鹿さ。
仲間想いと勇気なら誰にも
負けない世界一幸せな雄鹿さ」
文字数 1,059
最終更新日 2024.09.10
登録日 2024.09.10
「よってフローネ=アンカスの斬首刑を決行する!」
「嫌ぁぁぁー!」
――ガシャーン!
私の短い人生は、こうしてギロチンに首を刈られて終わった。
の、はずだったのに……。
「嫌ぁぁぁー! どうしてですのー!」
死んで生まれ変わった私は、新たな体で野太く悲痛な叫び声を上げる。
「こんな……こんな薄毛斜め七三分けの、全てがたるんだオッサンに生まれ変わるなんてぇぇぇ!
うっ、おぇっ、くっせえですわぁぁぁ!」
これは女伯爵だった私が、あらぬ冤罪にかけられて処刑された悲劇。
かーらーのー。
悲劇と喜劇な臭い転生による領地発展物語。
※(中身はともかく)薄毛七三分けの、お腹でっぷりオジサンが、令嬢言葉でキャアキャアと騒いでは泣き叫びます。
令嬢言葉で誤魔化そうとしていますが、臭い話と消臭対策ばかりです。
嫌な気持ちになられそうな方、自衛して下さいm(_ _)m
※ある雨続きの日、作者は朝っぱらから奇襲をかけられた。
敵①玄関の子供靴臭
敵②洗濯物の生乾き臭
敵③子供部屋の雄臭
ブチッときて「臭い」「消臭」と検索→「加齢臭」のワードに、自分も年齢的に……ヒィ〜!? と、疑惑に駆られて生まれた作品です。
ちなみに加齢臭に性別はない模様。
とにかくあの日は深刻な激臭攻撃に「くっせえですわぁぁぁ!!」とお上品(?)に叫び、気持ちを紛らわせたくて仕方なかった。
やった……いや、マジで(余計、脱力した……何しとんよ、自分……)。
※なので完全に家で発生した激臭達への恨みと、勢いと、調べた予防対策を元に作成しています。
ただし効果は補償していませんし、臭いは感じ方も含めて個人差があるものとご理解下さい。
※カクヨムにて投稿中の新作です。
目標の10万文字が見えてきたので、こちらにも投稿します。
文字数 178,397
最終更新日 2025.04.20
登録日 2025.01.19
主人公は吟撫(ぎんな)と言う少女で、小さい頃は冒険心の塊みたいな女の子で、13界の界物(かいぶつ)の話にわくわくしていました。
ですが、時は経ち、彼女はパッと見、おしとやかな女性に育ちます。
そんな吟撫の元に小さい頃の冒険心にあふれていた時の事を連想させる様な少年が現れます。
その少年はとても弱いのですが、夢を持って、そして正義感たっぷりな行動を取るようになります。
吟撫はそんな少年を影からフォローしていたのですが、次第に、少年の熱い思いに感化されて、冒険心が復活します。
そんな彼女の前に13界の界物の宇宙の一つ、【シックスス・ワールド】の冒険が待っています。
【シックスス・ワールド】のテーマは【卵】です。
卵にまつわる冒険が始まると言うところまで書きました。
【ファースト・ワールド(第一の世界)】【レグイス】恵み、
【セカンド・ワールド(第二の世界)】【ガーデフラウアン】花畑、
【サード・ワールド(第三の世界)】【インボレウ】虹、
【フォース・ワールド(第四の世界)】【イート】おもちゃ、
【フィフス・ワールド(第五の世界)】【リフォースト】森林、
【シックスス・ワールド(第六の世界)】【グエ】卵、
【セヴンス・ワールド(第七の世界)】【ティニディス】運命、
【エイトゥス・ワールド(第八の世界)】【ドーシャ】影、
【ナインス・ワールド(第九の世界)】【ラーミ】鏡、
【テンス・ワールド(第十の世界)】【ティルメアット】究極の、
【イレヴンス・ワールド(第十一の世界)】【ジュラーミ】蜃気楼しんきろう、
【トゥエルフス・ワールド(第十二の世界)】【リクォーティ】質、
【ファイナル・ワールド(最終の世界)】【クォンティーティ】量
となります。
文字数 66,403
最終更新日 2025.02.26
登録日 2025.02.26
準都市部《Code-B》では、全ての市民が「記録システム」によって管理されている。人々の存在は、ただ「名前」として記録され、それがすべてを決定づける。しかし、名前を持たない者や、記録から消された者は、社会の中で消え去る。
ユウマは、妹のサキナとともに、名もない存在として平凡な日常を送っていた。だが、ある夜、サキナが突然「刻紋症」にかかり、その症状が日々悪化していく。刻紋症は、発症者の皮膚に異常な言葉のような文字を浮かび上がらせ、最終的にはその者を死に至らしめる恐ろしい病気だ。
ユウマは妹を救うため、必死で浄化申請を行おうとするが、その費用は想像を超える高額だった。所持金は足りず、支払い能力がないユウマは、途方に暮れる。絶望的な状況の中、彼らの元に「黒文執行官」と名乗る人物が現れ、驚くべき提案を持ちかける。
「君の名前の権利の代わりに妹に浄化を与える。それが、彼女を生かすための方法だ」
その提案には恐ろしい選択が隠されていた。ユウマは妹を救うために、名もない存在として生きる覚悟を決め、名前を捨てることを選ぶ。しかし、その決断が彼の存在そのものを消し去ることになり、妹サキナの記憶にさえユウマは残らなくなってしまう。
彼の名前が消えたとき、ユウマは誰にも覚えられず、ただ「名前を持たない者」として生きることになる。その後に待っているのは、果たして「忘却」だけなのか。それとも、名前を捨てた者にしか見えない「新しい生き方」が待っているのか。
文字数 1,917
最終更新日 2025.07.13
登録日 2025.07.13
2024年。僕は新NISAを始めた。
株には二度と手を出すことは無い。
そう、誓った筈でした。
それなのに。
十数年前。
リーマンショック後に。
再び、僕は相場に踏み入れました。
百万円だけ。
負けたら、潔く撤退しようと。
宣言通りに。
僕は数十万円の損失を出して株から手を引きました。
苦い思い出です。(笑)
それ以来。
堅実に貯金して。
かなりの金額になりました。
よせばいいのに再び株式投資を始めたのです。
どうせ死ぬ時には500万円くらいは残すだろうから。
その息子に残す金を積立投資すればいいんじゃないか?
素朴な気持ちで始めたのですが、一年半が過ぎた今、どうなっているでしょうか。
文字数 67,015
最終更新日 2025.11.28
登録日 2025.08.03
「食べられるならお前に食べられたい。僕の体も腕も脚も心も、全部残さず食べてほしい」
ーー十年間眠り続けたゴーストの長であるユイが目を覚ますと、狼男のラッシュがそばにいてくれた。どれだけラッシュに好きだと言われても、ユイは決して応えようとはしなかった。
「俺のこと好きでもなんでもないくせに」一途な狼男×美しいゴースト「どうせ抱かれるならお前がいいです」…強大な力を持って生まれた孤独なゴーストは、一途な狼男に愛される。
文字数 10,577
最終更新日 2025.11.20
登録日 2025.11.20
後悔を抱えた男が突如現れた女神から主人公を転生させるためや持ち上げるための舞台装置としての役目をあたえられた話
文字数 1,544
最終更新日 2026.03.29
登録日 2026.03.29
昔、野山を駆け回りっては昆虫採集や動物とたら群れていた男、無始 甲は20歳になったある日、神隠しに会う。山の神が言うには最近身勝手な人間達が離した生き物によって山が荒らせれ困っているという。更には、人間に捨てられた恨みとひとの悪意により外来種達は妖怪と化しており捕まえられるのは神の加護を受けたもののみ。山の神は甲に向かってこう言い放った。人里に返して欲しければこの山にはびこる人の悪意に化け物とかした外来種すべて捕まえて私の前に持ってこいと。カブトは嫌々ながら、生き物を捕まえようとするが、この数年間ですっかり虫や動物が嫌いになっていて、
文字数 6,538
最終更新日 2021.09.20
登録日 2018.01.01
「お前の甘さなら、いくらでもイケるな」
地獄の番犬も、時には甘く囁きます(?)
ケルベロス――ギリシャ神話に登場する、三つの頭を持つ巨大な犬。
冥府の入り口を守護し、黒い双頭の犬、オルトロスとは兄弟。
竜の尾と蛇のたてがみを持つ獅子とも言われるその怪物は、実は甘いものに目がないのです。
「スイーツ好きな怪物? 可愛いーっ! いっちゃんみたーい」
「あ? ふざけんな。俺は甘いモンがこの世で一番嫌いだ」
「ふっふっふっ。そんな君がイチコロで堕ちる魅惑の果実を僕が発明したよ。さぁ、楽しい楽しいお注射の時間ですよぉ」
――とあるパティスリーで繰り広げられるトライアングルなひと時は、激しく妖しく、甘……いのか?(笑)
『降る雪の…』のサブキャラ、秋田正親の物語。
奈倉まゆみさん(https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/901541888)の『オルトロスの咆哮』より、伊織先生をお借りしました。
表紙は、ちよこ様作画です。
◆本文、画像の無断転載禁止◆
No reproduction or republication without written permission.
文字数 22,614
最終更新日 2019.04.07
登録日 2019.03.27
ある日 ある街の中で「人々が狂乱する」謎の事件が起きた まるで何かに憑かれたかの様に色々な人が暴れまわる
だがソレは次の日 いきなり多くの人から忘れ去られてしまう
だがおぼろげにも夢として 覚えていたり
その事件自体を覚えている人もいる
そしてその狂乱が発生した街には超常的な能力を持つ能力者や超常的な何かも居る
そしてこの物語は色々な方向からその狂乱事件を調べていくモノである
文字数 37,330
最終更新日 2020.02.04
登録日 2019.07.12
『ラブスタイル類型論』ジョン・アラン・リー氏が提唱した恋愛態度の分類法。
ルダス(遊戯的愛)・マニア(熱狂愛)・エロス(情熱愛)・プラグマ(実利的愛)・アガペー(他愛的愛)・ストルゲ(友愛)の6つに分類される。
これは、6種の恋愛観を持った人々が悩み関わり合いながらそれぞれの愛を見つける物語――。
マニア✕ルダス・プラグマ✕エロス
アガペー✕アガペー・ストルゲ✕ストルゲ
年下攻めが強いですが、基本リバです。
シリアスになるかもですが、ほのぼのも書きたいなとは思っています。
※BLやGL、LGBTの表現作品となっております、また性的描写も含みます、苦手な方はお控え下さい。
※内容は全てフィクションです。設定や細部描写等、矛盾や違う点があったり、現実では許されない事柄が出てくるかと思いますが、あくまで物語ですのでお許し下さい。
※こちらの作品はエブリスタにも掲載しております。
文字数 30,547
最終更新日 2020.04.11
登録日 2019.10.31
あなたが思った事あるであろう思い、日常においてそういう気持ちに一言言わせてもらいたい。調子に乗らせてもらいたい。カッコつけさせてもらいたい。このカッコつけ小僧の話見てくれやー!
文字数 1,296
最終更新日 2020.03.11
登録日 2020.03.11
平民であるリーナは神官に見つけられ聖女候補となった。
人は負の感情を持つ。
その感情が大きくなりすぎると穢れがうまれる。
それを浄化するのが聖女の役目。
リーナは頑張って聖女になろうとするも公爵令嬢アリーティナは平民が聖女候補であることが面白くない。
リーナに嫌がらせをするが、神殿を出て行こうとはしない事に苛立っていた。
そんな中、事件は起こる。
そしてその事件が最悪な事態を引き起こす。
リーナは最高の聖女となる‥そんな事を許せない者がリーナを闇落ちさせるため、生まれ育った村の全滅させるのだ。
一度、闇落ちするともう元には戻れない。
リーナはもう聖女にはなれない。
文字数 150,465
最終更新日 2021.01.30
登録日 2020.11.22
文字数 727
最終更新日 2021.01.31
登録日 2021.01.31