「…」の検索結果
全体で70,855件見つかりました。
赤い瞳を持つ黒ウサギを見つけたときは、よく目を凝らすべきだ。
それが敵なのか味方なのか、はたまたそのどちらでもないのか、きちんと見定めなくてはならない。
黒ウサギが微笑んでいるのか、それとも嘲笑っているのか……。
もしも影が嘲笑っているのなら、追いつかれる前に必死に逃げた方がいい。
その赤い瞳にとらわれてしまったら、もうおしまいなのだから。
黒ウサギは、可愛い草食動物などではない。愛でるべきものでもない。それは、笑顔で誰かの血肉を貪り喰らう、冷酷で獰猛な獣なのだ。
みなさん、街中で美しい瞳の黒ウサギを見かけたら、くれぐれも気を付けて……。
文字数 30,134
最終更新日 2025.03.09
登録日 2025.02.26
迷子らしい小竜の子どもを拾ったシェルリス。
ルビーと仮の名前を付け、親か関係者が早く見付かるようにと、小竜の子を預かっているという貼り紙を貼る。
だが、ルビーは魔獣売買を仕事にしている魔法使いがさらった子で、その貼り紙が元でルビーの居場所が知られてしまう。
さらに世話をしているシェルリスまでその魔法使いに捕まってしまい……。
全十五回
登録日 2025.04.13
バーチャルリアリティーが仮装現実だったのも一昔前、VRはさらなる進化を遂げ、新たなるにフェイズに突入した。テックセクターであり、ゲームメーカーでもあるDYNASコーポレーションが開発した新型インターフェースVRUの登場により、業界全体に改革の流れが起きる。
VRU(バーチャルリアリティー・ユニゾン)によって、仮装だった世界が理想の現実へと変わってゆく。
生粋のゲーマーであるシュンもまた、その新技術に魅入られた者の一人だった。
VRU専用のMMORPGーOREGASIMA(オレガシーマ)。
DYNASが主催するクローズドβテストの参加に応募したシュンは何とか、当選しプレイヤーとしての参加権を得る。
DYNASの本社に招待されると、そこには彼を含む18人の少年少女が揃っていた。
一癖、二癖ありそうなメンツの中で、シュンは幼馴染みの少年カズキと再会することになる。
偶然の出会いに戸惑うシュン、その最中VRUサーバー【ビフロスト】が稼働する。
見慣れないワームホールに誰もが驚くも、辞退するものは一人もいない。
恐怖よりも好奇心が勝り、彼らはOREGASIMAの世界、アルムハザードへの大地を踏む。
未知なる新世界に心を躍らせながら奔走するシュン。
しかしながら、そこは超大作として期待されているOREGASIMA。
イージーモードで脳死戦闘できるようなヌルゲーではない。
ヒーラーとして冒険者デビューするも、ソロの状態でいきなりモンスターの巣窟に放たれた彼は、あまりにも無力だった。
前衛職でもないサポート役には、どう思案しても低レベルで生存できるルートが見当たらない。
早速、詰みに入り悲観するシュンだが、それだけでは留まらない。
幾多の苦難と理不尽に末に、彼の元に現れたのは喫茶店のマスターを自称する怪しげな男だった――――
「君、面白いね。君の様な人材を求めていたんだ」
それは必然か、偶然か……彼との出会いが、βテスターでしかなかったシュンの運命を大きく変えてゆく……。
文字数 121,089
最終更新日 2026.06.14
登録日 2025.08.22
「お前は、いつまで俺のこと好きでいるんだろうな。」
そんなことを言われた。確かに、好きなひとだった。一度も口にしたことはないけれど、蒼大の気持ちなんてだだ漏れで、ずっと普通に恭弥には、好かれている、という意識があったのだろう。
「……。」
ずっとだよ、とは、言えなかった。悔しかったということもある。恭弥が、男で、しかも五つ年下の子どもである蒼大になんて、まるで振り向いてくれないことは分かっていたから。そして、自分の気持ちが分からなかった、ということもある。蒼大は今、高校一年生だ。自分の若さは、自分で分かっている。その若さにおされて、気持ちがころころ変わることも。
文字数 18,948
最終更新日 2025.08.13
登録日 2025.07.26
舞台は獣人という種族が総人口の0,5%程度いる平行 世界日本。猫の獣人であることを隠して生活してい る高校生・重のクラスに時期はずれの転校生がきた 。そいつはなんと虎の獣人で、重は威嚇したり警戒 したりと落ち着かなかったのだが。■虎(温厚)× 猫(ツンデレ……?)
登録日 2014.11.15
姉が連れてきた婚約者は、初恋の人。
ずっと好きだったのに、その想いは伝える前に散ってしまった。
納得などできるはずもなく、お祝いムードの家族の中から逃げ出し、向かったのは夕暮れの神社。
時刻は逢魔が時。
昼と夜の境目みたいな、あいまいな時間。
薄暗い神社の奥へ踏み込んだ瞬間、ひどいめまいに襲われる。
次に目を開けたとき、そこは人の世ではなかった。
幽世――神々の住まう世界。
「百年に一度、人の世から神の花嫁となる女が迷い込む」
白い髪に紅い瞳の美少年は、混乱する五十鈴にそう告げた。
(なんで、私が……?)
失恋したばかりの初恋に、まだ折り合いをつけられていないのに。
気持ちが残ったまま、神の花嫁になんてなれない。
【完結済】
文字数 101,310
最終更新日 2026.05.10
登録日 2026.04.09
佐々木明日香は勉学もバイトも頑張っているごくごく普通の大学生。
しかし、ある日を境に夜道で後を付けてくる人の気配が…。
それを何とかしようとした結果、明日香は別の大学に通う扇真と変な付き合いを始めることになった。
ストーカー大学生×女子大生
文字数 22,598
最終更新日 2020.01.09
登録日 2017.03.30
大国ヤィトールに日常を奪われた国、ジトゥ。敗戦国としてつつましやかな暮らしを送っていた彼らに、再びヤィトールの毒牙が迫る……
文字数 1,802
最終更新日 2017.04.10
登録日 2017.04.10
魔王を討伐するという名目で異世界の神に拉致られた私と見ず知らずの少年。ちなみにもう向こうには帰れないそうです。あ、とりあえずそこの神様、土下座してください。
神を脅は…いやいや、神にお願いして手に入れた魔力。あれですね、モノには限度ってものが重要でした。
なんでだろう?魔族は早々にゴアイサツに来て、人間達からも目をつけられる始末。しかも皆無駄に美形。ここ重要です。テスト?そんなもんには出ません。
……え?これ乙女ゲームの恋愛フラグなの?いや、せめてゲームでもRPGでしょ。だって魔王討伐だよ?
あ、別に恋愛はしなくていいのね?なんだびっくりした。
そこに来ての私が恋愛指南?無理無理。自分だって恋したことないのに他人様に教えるなんて。手伝いはしてあげるから自分でやりましょう。自分のことは自分でやる。これ当たり前。
……とりあえず私は少年が立派に成長して魔王倒しに行くまではのんびり暮らしたい。
※なろう、カクヨムにも投稿しています。
文字数 100,775
最終更新日 2020.09.22
登録日 2017.07.12
王都のはずれにある小さな村。そこには身分を隠した王女が住んでいた。もう王城に行くことなどない、そう思っていた。なのに、ある日起こった革命は、王女が平穏にいることを許さなかった。騎士が日常を壊しにやって来た……。
市井に隠された王女が周りに翻弄されながらも、必死に歩む物語です。
文字数 20,656
最終更新日 2017.09.05
登録日 2017.08.18
普通に暮らしていた少女なつみは、異世界に、ある日突然、トリップしていて!?
そこから突然、神と言う人物が現れ て、『間違えてなつみさん貴方を、トリップさせちゃった…』
なんて言われ、『お詫びに貴方の好きな物をあげるわ』なんて、言われて!?
いきなり、魔獣達の世界にトリップしちゃった、少女なつみは、次々と魔獣達と契約を結ぶ考えに…
そんな、少女なつみに次々と試練がありまくって…
そんな不思議なファンタジー小説です。
文字数 3,701
最終更新日 2018.08.27
登録日 2018.03.11
16歳という若さで死んでしまった俺は、お決まりの展開に捕まって異世界に転生することになった。
異世界行きを渋った結果、女神様に基礎魔力値の高いチートな身体にしてもらったから行ったけど、なんか女の子にされてました。
「女の子の方が魔力高めやすかったんです」だって。ふざけんな。
……しかもこの身体、チートって言うほど強くない気がするんですけど。
そんなわけで女の子になっちゃった俺が優しいパーティメンバーと頭のおかしい女神の弟子に支えられ、時には支えながら、なんだかんだで異世界ライフを満喫するお話。
案外、こんな日常も悪くないのかもしれないな。
↓以下お知らせ↓
・4/14より更新再開予定です。
・日曜21時の週一回更新とする予定です。
・小説家になろう、でも投稿しています。
【4/2更新】
文字数 105,456
最終更新日 2018.12.31
登録日 2018.08.08
文字数 3,065
最終更新日 2018.08.10
登録日 2018.08.10
──11月某日、我々アルファTV撮影隊はある特別任務を遂行するため、とある屋敷に潜入した。そこはなんと…、貴族の中の貴族と謳われるかの有名なモンマルティエ公爵家、その王都にあるタウンハウスであった。そこに一体何があるというのか…。そして特別任務とは…? はたして…!?
※このお話は、警〇24時にかすりもしない、軽~い内容になってますので、お気をつけください。…え、タイトル詐欺?ちょっと何言ってるかわかりませんね(すっとぼけ)
文字数 17,754
最終更新日 2018.12.12
登録日 2018.11.24
こんばんは!
急に暑くなったりして体調の管理が難しくなってきていますね😅
※エッセイにしていますが、ありそうだなってだけです。
題名そのままの内容なので、ここで改めて内容紹介するようなことは特にないのですが…?
注意書きとしては、終わり方が微妙ですが、完結です!と、これくらいでしょうか( ̄^ ̄)
文字数 1,055
最終更新日 2019.05.17
登録日 2019.05.17
『─死にたかったわけじゃない』
自由を求めた少女
彼女が目覚めたのは真っ白な空間
何もなく、どこまでも続く白の中にいた
転生し、ナターシャとして生きていく彼女がさまざまな人に出会い
さまざまなことに巻き込まれたり巻き込まれなかったりしていくことで彼女や彼女の周りの人間にどんな影響があたえられるのか…
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かなでとしての人生に一体何があったのかも書いていく予定です!お楽しみに〜
※R15は念のためです
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不定期投稿です
ちょいちょい作者が休みます
誤字・脱字が多々あるかもしれません
見つけ次第すぐに修正します
自己満足で書いたものですが、
楽しんでいただけると嬉しいです!
登録日 2019.08.26
俺はサブカル大好きな高校生、平祐。
いつものように学校にも行かず、部屋にこもってアニメを鑑賞しながらゲームをしていたが、小腹が空いて仕方なくコンビニに向かうことに。
コンビニに向かう途中に突然強風が吹き荒れ、可愛らしい女子高生のパンチラを目撃した。
パンツを見るのに夢中になっていた俺は、背後から飛ばされてくる植木鉢の存在に気づかなかった。
その植木鉢が後頭部に直撃したらしく、目が覚めたら……
女神が床に額を擦りつけていた!
女神から謝罪と世界に転移する提案を受けた俺は、とっさに、いちゃもんをつけてチート能力を女神から強引に授かる作戦を思いついてしまった。
その作戦が功を奏するのか………?
文字数 14,670
最終更新日 2020.08.01
登録日 2020.07.30