「売る」の検索結果
全体で404件見つかりました。
「毒りんご?」「ええ。このりんごを食べれば、確実に死ぬことができるんです」「な、なにそれ……変な冗談はやめてよ」
自殺したい人に毒りんごを売る少年と、彼を非難したい女子大生の物語。
死にたいと思ったときに簡単に死なせてくれるりんごがあったとしたら……?
登録日 2015.12.21
核大戦後人類は地上に住むことをやめた。
ヘキサッド・キャピタル国の巨大な海上都市に暮らしているアヴァは過眠症を発症してからアカデミーでの仕事を辞め、夢を売ることになる。全てに対しどこか諦めのあるアヴァは自らの最大の秘密【夢】を売ることによって自己肯定を高めどんどんと孤独に陥り深みに嵌まっていく。アヴァの夢は彼女を苦しめ、忘れたい記憶が浮かび上がる。
夢を売るアヴァに口うるさい兄、子供をほったらかしの母は気づけばアル中になっていた。
この家族に救いはあるのか、海上都市に住む人類は娯楽に飲み込まれていくのか。
アヴァの抱えている問題とは何なのか…?
―――どこか別の近未来にいる家族の物語―――
文字数 43,869
最終更新日 2022.12.27
登録日 2022.12.03
文字数 3,709
最終更新日 2017.01.06
登録日 2017.01.05
「春を売るってなあに?」
幼いアリアはそういって周囲を困惑させたものだった……
【あらすじ】
豊穣の女神を祀った世界最小国家アリアソーンが、隣国の軍勢を前に陥落した。多大な犠牲を避ける為に差し出されたのは、前大神官の隠し子――アリアソーンの蒼き宝玉・姫巫女アリア。動物や植物を活性化させる歌声を持つアリアは、恋も知らぬまま紅蓮の暴君の妻にされてしまう……
【対象】18歳以上向け乙女ノベルです。新連載開始しました。大体2週間に一度の更新を予定しています。まだきわどい描写はありませんが、途中が一部<R-18>になる予定です。
文字数 5,840
最終更新日 2015.01.26
登録日 2015.01.24
風俗店で体を売るだけでは飽き足らず、セフレを作ってまで遊んでいた花遊綾芽は、セフレに刺されて地獄に落ちた。地獄で出会った鬼神は、綾芽に一目惚れをして、閻魔大王の審理に待ったをかけ……?
体格差&歳の差(200歳以上)ラブ。
一途で重い愛を持つ人外(人型)攻め×愛を知らなかったビッチ受け
連載ですが1万文字程度で終わる予定です。
R18シーン直前※表記あり
文字数 8,717
最終更新日 2025.08.25
登録日 2025.08.23
俺がゴミ捨て場で拾ったのは、傷だらけの天使だった。
金に困っていた俺は、そいつを裏市場で売ることにする。
生きた天使は高く売れる──ただそれだけの理由で。
けれど、口の悪いその天使は、
蘇生した瞬間から文句ばかりで可愛げがない。
そして迎えたオークション当日。
天使を買ったのは、よりにもよって俺を飼っているヤクザの若頭だった。
逃げ場はない。終わった──はずだった。
「天使はね、恩を受けたら返さないと死ぬの」
そう言って、天使は俺の手を掴んだ。
文字数 1,989
最終更新日 2026.04.24
登録日 2026.04.24
要注意!🔞
【R18】18歳未満の方閲覧はご遠慮願います。
江戸中期
場所は江戸のとある場所。
何処にあるのか
ひっそりと営まれている
知る人ぞ知る……此処は見世物小屋
居るのは見目麗しき少年たち
そして其処は女人禁制
演目は少年たちの芸事
客は男のみで客層は千差万別
そして彼らは……春を売る
ひとときの夢を……それが彼らのお仕事
※『見世物小屋』架空です。
実在しません!
※【歴史】(江戸中期話なのでどうしても諦めきれず)
『見世物小屋の少年たち』恋模様を…。
場所に違和感ありすぎたら【BL】に戻ってきます。
…ちいさなお知らせでした!
******
話し言葉も内容も時代劇用語はほとんど使用しません。
あくまでも時代背景のみです。
《不定期更新》
文字数 43,401
最終更新日 2021.02.13
登録日 2019.04.12
2035年ある日地球はジグソーパズルのようにバラバラにされ、以前の形を無視して瞬時に再び繋ぎ合わされた。それから120年後……
男は砂漠で目覚めた。
ここは日本?海外?そもそも地球なのか?
訳がわからないまま男は砂漠を一人歩き始める。
巨大な陸上を走る船サンドスチーム。
屋台で焼き鳥感覚に銃器を売る市場。
ひょんなことから手にした電脳。
生物と機械が合成された機獣(ミュータント)が跋扈する世界の中で、男は生き延びていかねばならない。
荒廃した世界で男はどこへいくのか?
と、ヘヴィな話しではなく、男はその近未来世界で馴染んで楽しみ始めていた。
それでも何とか生活費は稼がにゃならんと、とりあえずハンターになってたま〜に人助け。
女にゃモテずに、振られてばかり。
電脳ナビを相棒に武装ジャイロキャノピーで砂漠を旅する、高密度におっさん達がおりなすSF冒険浪漫活劇!
文字数 858,743
最終更新日 2025.01.03
登録日 2021.08.02
「じいじは総理大臣よりすごいんやぞ!」
いつもじいじはこう言っている。
「何言うてんねん、ただの百姓やろ。」
僕がこう言うと、じいじは黒光りした顔でにこっと笑うだけだ。
「お米や野菜では、なーんも儲けにならんのにって、いつもお母さん言うてるよ。」
「ほやのう、米や野菜売るだけでは儲けにはならんのう。けどじいじは、金にならん大事なもんをたーくさん作ってるんや。」
金にならん大事なもんをたーくさん作ってる?僕の頭の中はクエスチョンマークだらけや。
春の田植えが済んだころ、田んぼにはオタマジャクシやゲンゴロウ、メダカもいっぱいあらわれる。最近はドジョウも戻ってきたってじいじが言うとった。どこにおったんやろうこんなにいっぱいと思うくらい。するとじいじは、
「おっ!今年もおるな。」とメダカに話しかける。
「何でメダカに話しかけたん?」と僕が聞くと、
「このメダカは日本にしかおらん、絶滅危惧種って言われてるめだかなんやぞ。」と教えてくれた。
「田んぼの中の生き物がいっぱいになってきたから、コウノトリもいっぱい飛んでくるようになったんやぞ。」
「うん、それは学校で教えてもろた。コウノトリは自然界の頂点にいる生き物で、コウノトリが棲めるってことはすべての生き物が住みやすいんだって。」まだよくわからんけど、とにかくすごいことなんやろうなっていうことは僕にもなんとなく分かった。
じいじにトマトの畑手伝ってくれんかと言われて行ったとき、ハチがいっぱい飛んでいて、「わあー、こわいよー!」って言ったらじいじは、
「そりゃあ、大変じゃ。でもミツバチがおらんようになったら、実が実らん。人類は食べるもんがなくなって、滅びるんやぞ。」
今年の夏祭りの日は、夕方になってもまだ西からお天とうさまの陽がまだ暑い暑い日だった。そこにふいに、すーっと涼しい風が吹いてきたとき、じいじが言った。
「おっ! じいじが作った涼しい風が吹いてきたな。」
「えっ?じいじが作った涼しい風?」
「そうさ、じいじが作っている田んぼの上を吹いてくる風は涼しいんやぞ!」
「へえー。田んぼッてすごいんやな。」
稲刈りの時期が近付くと、あかとんぼがいっぱい飛び始めた。じいじはまた、
「おっ! じいじが育てたあかとんぼが今年もたくさん飛んでるわい。」
「え!?じいじが育てた? うそだーい。」
「あかとんぼの子どもヤゴは、田んぼでしか育たんのやぞ。ほやから田んぼを作ってるじいじが育てたのと一緒や!」
文字数 1,582
最終更新日 2025.02.08
登録日 2025.02.08
【あらすじ】
天和(てんな)三年。江戸。「はせを」という五分刈りの中年の男がいた。彼は、青物を売る娘「なな」の訪問を受ける。「なな」は天和の大火で見かけた、庄之介という侍が気になっていた。庄之介は吉祥寺の栴檀林(せんだんりん)というところで学ぶ身であり、おいそれと声をかけることはできない。そこで「はせを」は一計を案じ、「なな」に文(ふみ)を書かせて、それを庄之介に渡すという手段に出る。しかし庄之介は立身出世を目論んでおり、学問の邪魔と文を破り捨てる。怒った「なな」は栴檀林に火をつけるが……。
文字数 10,916
最終更新日 2024.06.03
登録日 2024.05.31
「魔女」と呼ばれ、村人皆からのけ者にされる少女ガーベイル。しかし彼女は叔父や従妹と仲良くひっそりと暮らしていければそれでよいとすら思っていた。
そんなある日、占い師が村を訪れガーベイルに対し、ある「おまじない」を教える。
するとその日から、ガーベイルの周りに変化が訪れはじめ...
不定期更新です。仕事との折り合いもあるので思いついたら書きます。
登場人物
ガーベイル・ウィリアムズ
呪われた血筋、「魔女」と村人皆から疎まれる存在。なお本人はあまり気にしない。
サム・パリセマン
ガーベイルの叔父。周りに何を言われようと、ガーベイルとペニーを男一人で育ててる。
ペニー・パリセマン
ウィリアムズの従妹であり、妹のような存在。ウィリアムズと違って、明るく、気さくで皆から愛される人気者。
占い師
自称南米出身。魔女と疎まれ、村人から仲間外れにされるウィリアムズに「皆といっしょになれるおまじない」を教え、その場を去る。
シャーロック・グレッグス
村の医者。パリセマン家に恩があり、よくウィリアムズのカウンセリングをしている。
牧師
ガーベイルを忌み嫌う人物の一人。神の名のもと、「悪人は徹底的に排除」がモットー。
漁師
ガーベイルを忌み嫌う人物の一人。ガーベイルに魚を売るときは少し高くして売っている。
肉屋
ガーベイルを忌み嫌う人物の一人。漁師同様高く売りつける。しかし、本人には全く気付かれていない模様。ペニーには安く売っているが、こちらも気付かれてない。
八百屋
いくつもの村を移動しながら野菜を売っている青年。村の中でのガーベイルの事情を知っているのか、少し安くしてくれる。
靴屋
牧師の信徒。当然ガーベイルのことは嫌い。でも仕事に対してのプライドがあるため、値段をごまかすことはしない。ただし魔女とは呼ぶ。
近所の子供ら
ペニーの友達。ガーベイルのことは何とも思っていないが、親がダメというので近づかないし、バカにする。
???
ウィリアムズの話を真摯に聞いてくれる誰か。ウィリアムズの近所に住みついてる(らしい)
文字数 2,201
最終更新日 2022.07.15
登録日 2022.07.13
昔は優しかった千宙の母は会社で役職持ちになった途端に、「侮られないよう」人目を気にする性格へと変わってしまった。
そんな母に千宙は気を遣う日々。それだけでなく医学部に進学した姉と比較され、「あなたも有名大学に」と強要される息苦しい毎日を送っていた。
受験生の夏。勉強に集中するため千宙は一人で、岡山県星浮き町にある祖母の家を訪れる。そこへ過去から農民、未来からAIロボットが現れた。
二人が揃って口にするのは、
「思い出屋さんはどこ行った?」ということ。
思い出屋さんとは何なのか。
いつから存在し、何を売る店なのか。
何も知らない千宙だったが、亡き祖父の書斎で「思い出屋さん」の出納帳を見つける。
何だか寂しそうな二人を放っておけず、千宙は仕方なく「思い出屋さん」の店主をすることに。そこで「生きていく上で大切なこと、将来やってみたいこと」を見つけた千宙は、進路について母と本音で話す決心をする――
形だけの「はりぼて家族」が、本音を話し合うため殻を破る物語。思い出屋さんの正体を紐解きながら、幸せだった家族の時間を取り戻すヒューマンドラマ。
文字数 79,902
最終更新日 2026.06.12
登録日 2026.04.04