「花火」の検索結果
全体で398件見つかりました。
愛らしい美少女の恋人に、自分の知らない裏の姿があったなら。
一学期も終わりに近づいた高校生活。
小林良介は物静かで天然な小柄な彼女と他人が羨むような日々を送っていた。少なくとも彼本人は本気でそう思っていたのだ。
夏休みも目前に、これからの恋人との甘い生活の手始めに夏祭りにデートへと出かける。
屋台に花火とありきたりだが幸せな時間を過ごす良介。
その最中、トイレに行きたいと一人離れる恋人にこんな待ち時間も恋人の特権と余裕を見せるも、いつまでも帰ってこない事にしびれを切らして探しに行く。
やがて人込みの離れた林の中へと足を踏み入れて行くが、そこで受け入れがたい光景を目にする。
見知らぬ男と唇を重ねる恋人。
思わず逃げ出す良介は、絶望感に苦しむ。
幸せが反転して傷心する彼は、幼い頃に離れ離れになった少女と偶然にも再開。恋人、だと思っていた人物とは正反対に明るいその少女――山司彩美との久しぶりの会話に癒しを感じた良介は、過去の恋愛を吹っ切る決意を固める。
果たして良介は、新しい恋を掴む事が出来るのか?
そして、不貞の恋人――晴空ちかりの本性とは?
当作品はカクヨム様でも掲載しております。
文字数 58,623
最終更新日 2023.11.04
登録日 2023.11.02
打ち上げ花火の企画、製造、打ち上げを請け負う、野々瀬煙火工業の次男坊、徹平は、花火が大嫌い。家族に反発し家を出るも、就職活動に失敗し、アルバイトを掛け持ちする日々を送っていた。
そんなある夜、一本の電話が徹平の元にかかってきた。電話の主は、義理の姉、椿。椿は、兄、恭介の妻であり、徹平の初恋の相手でもあった。
彼女の話によると、恭介が、花火の打ち上げに失敗し、怪我をしたという。
取るものも取り敢えず、病院へと向かった徹平だったが……。
花火が嫌いな花火工場の次男坊、徹平が、兄嫁への秘めた想いと、その運命に翻弄されながらも、紆余曲折を乗り越えて成長していく、心温まる物語。
文字数 113,208
最終更新日 2025.04.24
登録日 2025.04.14
文字数 4,796
最終更新日 2016.11.11
登録日 2016.11.11
遥かなる夜空に散りばめられた星々の輝きが、二人の心を揺さぶった。花火の幕が閉じた後、友達カップルと別れた彼らは、星降る田んぼ道を歩きながら切ない会話を交わす。彼らの心の奥底には、過去の思い出や未来への想いが交錯し、深い絆が紡がれていく。星の光に照らされた涙が、彼らの切なさを一層輝かせ、時間の儚さと尊さを教えてくれる。二人は一瞬一瞬を大切にし、星の輝きと共に歩み続ける。これは彼らの切なくも美しい物語である。
文字数 1,271
最終更新日 2023.05.18
登録日 2023.05.18
M19あなた色の日々:悲しみが迫る✴︎
M18過去への嫉妬:ねじれた二夜の翠の旋律✴︎
M17瞼の裏の逢魔時:夏の幻なんて見せないで✴︎
M16翠雨のカケラ:夏の果ての向こう側✴︎
M15月の裏の約束:離れてゆく足跡✴︎
M14翠の旋律:麦穂の幻影揺らす星下✴︎
M13黄昏の隙間:すれ違いのからくり時計✴︎
M12目隠しの季節:綱渡りの短夜✴︎
M11秘密の森:嘘に変わる明日✴︎
M10星と月の雫:遠い夢の痕の翠雨の夜✴︎
M09夏の果て:夏の言いわけ✴︎
M08零れ落ちる翠雨:夜へ落ちてゆく✴︎
M07物語のないキス:蝉時雨が降りそそぐ✴︎
M06向日葵の夢:夏の果て✴︎
M05おぼろげな花:咲かない花火✴︎
M04色のない蕾:一人より二人が淋しい✴︎
M03真夏の夜の恋の終わり:誘った唇は気まぐれ?✴︎
M02恋は意地悪:睫毛の影が惑わせる✴︎
M01恋の蕾:気まぐれな稲妻✴︎
文字数 12,480
最終更新日 2025.11.14
登録日 2025.08.23
高校一年生の田渕明日香は、一人で、学校主催の花火大会に来ていた
倉田よしおは、友人と花火大会に来ていた。
ある時、明日香とよしおは、花火大会中に、ばったり会ったのだが…
文字数 1,606
最終更新日 2017.09.18
登録日 2017.09.16
文字数 498
最終更新日 2023.09.16
登録日 2023.09.16
文字数 1,184
最終更新日 2019.09.06
登録日 2019.09.06
『私は強い子、元気な子』
三島響子は寝る前、いつも自分におまじないをかけていた。
そうしないと、自分の心が折れてしまいそうだったから――。
彼女には、ひとの心の色が見えるという特性があった。
嘘も愛想笑いも全部透けて見えてしまう。
そんな境遇で自分を保つためのおまじない。
しかし、ある日父親が失業し酒浸りになり、響子に暴力を振るう。
限界に達した響子は絶望したまま家を出る。
そして、裏御神楽町という絶望を抱えたひとしか辿り着けない町に来る。
そこで出会った彩花荘の住人、秀男と蓮人。
荒っぽいが感情豊かで誰よりも優しい秀男。
そっけないが心の機微を感じ取れれる蓮人。
彼らとの出会いや町での日々が、少しずつ響子を変えていく。
一年中祭りが絶えない奇妙な町で過ごす日々。
祭りに盆踊り、神輿担ぎに風鈴市、打ち上げ花火や手持ち花火。
響子はこの町の生活を堪能しながらその住人達に触れ、次第に成長していく。
秀男に『この町はゴールだ』と告げられた響子。
自分はまだゴールしていないのではないか、その葛藤は決心に変わり元の世界に戻ることを心に決める。これはひとりの少女の青春と成長の物語。
文字数 110,546
最終更新日 2023.06.15
登録日 2023.06.15
私は、罪を犯しました。
けして、消えることのない罪です。
私は、私を許してはいけないと思うのです。罪を忘れてはいけないと思うのです。
けれど、そんな私に寄り添ってくれる彼。
何度も何度も、涙をぬぐってくれる彼。
迷いながら、時に間違えながら、私達は進んでいく。
儚い時間を歩んでいく。
それは、まさにサマーバケーション。
こんにちは、作者のエビガツナです。
このサマーバケーションが人生で初めての長編となります。
学校や仕事の帰り道、悩むことにも疲れてしまった電車の中、どこか遠くへ行きたくなった夜の一時。
そんなふっとした時間にこの作品を思い出して頂けるようなものにしたいと思っています。
今夜の夢が、幸せな夢でありますように。
文字数 7,136
最終更新日 2018.10.17
登録日 2018.10.14
何も手に入らなかった人生なんていらない。そう考え俺は自殺した。
そして与えられたのは新しい世界での新しい人生。誰も俺を知らない世界で俺は癇癪を起こした赤ん坊のように我がままを振る舞う。
ほしいものは金と力と女の前世で手に入らなかったこの三つ!
大金で豪遊! 力で無双! 女侍らせハーレム制作!
嫌いなものはすべてぶっ潰す。たとえば……。
――おっと、あんなところにリア充がっ!
食らえっ! 爆裂魔法!
ふっ……汚ねぇ花火だ。
登録日 2015.12.16
大学に入れば、自然と彼女ができる。
そんな甘い幻想を抱いていた三島悠斗は、恋愛経験ゼロの大学一年生。可愛い女子に優しくされれば普通に嬉しいし、距離が近ければ意識する。妄想の中なら気の利いた台詞も言えるし、花火大会にも行ける。
だが現実では、美少女の手どころか、消しゴムを渡すだけでも緊張してしまう。
そんな悠斗が新歓で出会ったのは、学内でも有名な清楚系美人・白瀬真昼先輩だった。
優しくて、上品で、柔らかく微笑む完璧な先輩――かと思いきや、彼女は悠斗の表情を読むのが異常にうまかった。
「三島くん。今、私と付き合うところまで想像したでしょう?」
妄想するたび即座に見抜かれ、からかわれ、赤面させられる毎日。それでも真昼は、煩悩まみれなのに相手が嫌がることはできない悠斗の不器用な誠実さを、少しずつ面白がるようになる。
さらに、距離感が近すぎるギャル同級生、悠斗の妄想を創作の才能だと勘違いする文学少女、昔から彼をからかう小悪魔後輩まで現れて――。
妄想では恋愛強者。
現実では、好きな人の前ほど何もできない。
これは、性欲も下心もちゃんとある普通の男が、都合のいい妄想ではなく、目の前の女の子と本気で向き合うまでの、少し馬鹿で、かなり甘い青春ラブコメ。
文字数 468,035
最終更新日 2026.07.21
登録日 2026.06.16
天真爛漫で、イタズラ好きな女子大生、谷山美月(たにやまみづき)は、カフェで友達と話している途中、中谷悠馬(なかたにゆうま)という名の青年に、声をかけられる。(悠馬はなぜか美月の名前を知っており、
「2人きりで話がしたい。」
と声をかけられたのであった。)美月は自分の名前を知っている悠馬を不審がるが、悠馬は、自分は2017年、1年後の未来から来た青年で、
「未来の世界では、僕たち(悠馬と美月)は付き合っているんです。」
と美月に語りかける。そのことに驚く美月であったが、直後の悠馬の、ナルシストともキザともとれる発言を聞き、
「あなたとは、話すことはありません。」
と言い放ち、美月は悠馬の元を去ろうとする。しかし、悠馬は、
「僕と、賭けをしませんか?」
と言い、花びら占いを模した、賭けに美月を参加させる。
その賭けに負けた美月は、しぶしぶ、悠馬とのデートに付き合うこととなる。そして、嫌々ではあるが悠馬とデートを重ねていくうちに、美月の心に変化が訪れ、美月は悠馬に惹かれていく。
そんな中、美月の友達の真由が、「友達から聞いた。」とのことで、あるウワサを美月に話す。それは、
「この世界には、『未来から来た人』がいて、その人は、『未来』から来て数カ月以内に、『現在』(美月たちのいる時間)で死ぬ。」
「また、地域の納涼花火大会の花火を、『未来から来た人』が『現在』の人と一緒に見たら、『未来から来た人』は死の運命から逃れられる。」
というものであった。
そのウワサを聞いた美月は、悠馬を助けるため、悠馬を納涼花火大会に誘おうとする。
ただ、悠馬は乗り気ではない様子。しかし、美月の強引な誘いによって、悠馬は美月と一緒に、地域の納涼花火大会に、行くこととなる。
花火大会当日、美月と悠馬の2人は浴衣姿で現れる。悠馬の浴衣姿に、見惚れてしまう美月。しかし、悠馬の体調は、万全ではないようであった。その後、2人は射的などの花火大会のゲームを楽しむ。そして、美月の念願の、花火の時間が始まる直前、悠馬は倒れ、救急車で運ばれてしまう―。
文字数 38,251
最終更新日 2020.01.10
登録日 2020.01.07