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BL 完結 短編 R18
Domの暁良(あきら)はSubの琉太(るた)にいつも振り回されている。 暁良はいつになったらDomとして琉太を従わせられるのか頭を悩ませていた。 そんなある日、琉太が別のDomを見せびらかしてきて……。 ※Kindle本のアンソロジーに掲載している作品です。 この度無料で掲載できることになったので、ぜひご覧ください。
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小説 32,615 位 / 234,362件 BL 8,672 位 / 32,343件
文字数 18,343 最終更新日 2022.10.09 登録日 2022.10.09
恋愛 連載中 長編 R15
「セレナ・アルヴェイン。今夜をもって、君との婚約を解消する」 春季条約祝賀会の最中、王太子から突然、婚約破棄を告げられた王国監査官セレナ。 妹への嫌がらせ、命令への反抗、国家書類の不正な持ち出し。 身に覚えのない罪を並べられ、監査官の地位まで奪われたセレナは、王都からの追放を命じられる。 けれど、王太子が差し出した決定書には、十一か月前に死亡した財務官の署名が残されていた。 「殿下。この決定書は、いつ作成されたものでしょうか」 契約や帳簿に残る“歪み”を見抜けるセレナの問いを、王太子は鼻で笑う。 「書類を見るだけなら、誰にでもできる」 そうしてセレナが王宮を去った翌朝。 王国の国庫から、金貨一万八千四百二十枚が消えた。 存在しない軍隊への支払い。 廃業した商会への送金。 二つの名前で申請された同じ橋。 誰も、セレナが毎日止めていた不正を説明できなかった。 一方、家族からも絶縁されたセレナへ手を差し伸べたのは、冷徹と恐れられる隣国の公爵レオンハルトだった。 彼が提示したのは、同情でも愛の言葉でもない。 正当な報酬。 危険な任務を断る権利。 そして、彼女が書いた報告書に、彼女自身の名前を残すという契約だった。 「あなたの仕事を、別の者の名前で提出する理由がない」 初めて一人の専門家として扱われたセレナは、新天地で消えた穀物、地図に存在しない村、そして母が遺した三冊の白い帳簿を追い始める。 やがてすべての不正は、母の死と、二つの国を戦争へ導く陰謀へつながっていく。 これは、名前も功績も奪われた女性が、自分の仕事と人生を取り戻す物語。 私だけを追放して、私の仕事だけを王国へ戻すことはできません。
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小説 32,615 位 / 234,362件 恋愛 13,665 位 / 67,690件
文字数 138,460 最終更新日 2026.09.09 登録日 2026.08.02
現代文学 連載中 短編 R15
寝取られたのは夫じゃない。私の人生。だから根こそぎ焼き尽くす 「悲しみは、復讐でしか癒えないこともある」 理不尽に奪われた人生の主導権を、再び自分の手に取り戻すための「決別」の儀式。 家具をすべて捨て去り、空っぽになった部屋で彼女たちが吸い込む空気は、これ以上なく清々しい。 NTR(旦那を寝取られ)、サレ妻、やぐられた復讐
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小説 32,615 位 / 234,362件 現代文学 363 位 / 9,844件
文字数 25,691 最終更新日 2026.03.17 登録日 2026.03.01
恋愛 完結 短編 R18
 結城 勝は幼馴染の音無 真音に想いを寄せていた。  自身と比べ、身長も高く大人っぽい容姿をした彼女。  人付き合いが苦手だがその美しさ故に、真音がいつか離れていかないか、不安を抱えていた。  世間は今、バレンタインデー。  いつものように彼女からチョコをもらえるであろう予感を感じつつも、今年こそは幼馴染から一歩踏み出した関係になりたい。  そう考えながら、落ち着かない気持ちで過ごす彼を、真音はジッと見つめていた。  今年のバレンタインデーは、二人にとって特別なものになる――。 ――――   ※成人男性向けの美少女小説です。この物語に登場する人物は18歳以上です。 『バレンタインデー』をお題に書いた作品です。  一応、完結としていますが、落ち着いた時に続きを書くかもしれません。
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小説 32,615 位 / 234,362件 恋愛 13,665 位 / 67,690件
文字数 19,116 最終更新日 2024.07.11 登録日 2024.02.14
恋愛 完結 短編 R18
森の中にある狼獣人の集落で、リナは義兄のオルグと二人、穏やかに暮らしていた。 この村に住む狼獣人の男たちは、大きな狼の姿へと変わり、狩りや村の守りを担っている。 春に訪れる花月の日は、森に住む獣人たちにとって特別な日。その日の夜は、番となる相手を探したり、想い合う相手と絆を深めたりする。けれどリナは、毎年その夜を一人で過ごしていた。 子供の頃からいつも自分をその大きな体で守り、大切にしてくれるオルグ。リナは兄のそばに他の女性が近づくと落ち着かず、気づけば二人の間に入って邪魔をしてしまう。 リナはまだ知らない。オルグが向けてくる想いが、家族への情だけではないことを。 成人向けシーンは予告なく入ります。 ムーンライトノベルズ様にも公開しています。
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文字数 25,329 最終更新日 2026.08.07 登録日 2026.07.31
ファンタジー 連載中 長編 R18
※絵を描けないので…表紙はAIにお願いしました! イメージ通りのをAIに作ってもらったので…変更です! 長年付き合った恋人からの突然のお別れメール。 ショックを受けた奈江は部屋を飛び出して…気付けば見知らぬ車の中にいた。 車を運転する女性が言うには 「あなたの仕事は、炊事洗濯に掃除などの家事全般。それとメンバーの性欲処理」 どういうこと!?私、どこに連れて行かれるの!? パニックになる奈江だったが、その運転をしている女性に見覚えがあった。 この人…うちの会社から配信している乙女ゲーム『しろップ』の登場人物だ!! 今性欲処理って言ったけど、しろップが18禁だなんて知らないよ!? やはりパニック状態の奈江を乗せて、車は山奥の一軒家へと向かう…。
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小説 32,615 位 / 234,362件 ファンタジー 4,806 位 / 55,118件
文字数 54,079 最終更新日 2026.10.12 登録日 2026.05.07
恋愛 完結 長編 R15
イーストノア王国ではルマンジュ侯爵子息のオーウェンの度重なる無礼に遂に殴り飛ばしてしまったシャルノーはサウスノア王国の第三王子チェザーレに嫁ぐ事になってしまった。 問題児と定評のあるチェザーレは顔合わせの時からやはり問題児だった。 初夜は行わないと言うチェザーレを「バカにしないで!」と一蹴し襲うようにシャルノーは初夜を済ませた。 問題だらけのサウスノア王国の助けになればと1人奮闘するシャルノー。 そんなシャルノーを見て段々と現実を受け入れるようになったチェザーレ。 初夜しか行為はなかったのに、シャルノーが身籠ってしまったことが判明する。 だがチェザーレが婚約破棄となった元婚約者のヴィアナをまだ思っている事を知る。 寄り添おうとしても拒むチェザーレにシャルノーは「勝手に思っていればいい」と敷地内別居を始める。 「認めてもらえるよう、夫として父親としてやり直したい」と悪阻で苦しむシャルノーに謝罪するチェザーレにシャルノーは「最初で最後だから」とチャンスを与えた。 だが、そこに領地に行ったはずの元婚約者のヴィアナが王都に戻り、チェザーレに会いに来た。 ※愛しいあなたに真実は不要だった。のスピンオフ的なものです。シリアスっぽい所もありますが笑える話は一応、一応ですが目指しています。 ♡注意事項~この話を読む前に~♡ ※異世界を舞台にした創作話です。時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。リアルな世界の常識と混同されないようお願いします。 ※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。 ※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義です。 ※架空のお話です。現実世界の話ではありません。登場人物、場所全て架空です。 ※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります) ※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。 ※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません。
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小説 32,615 位 / 234,362件 恋愛 13,665 位 / 67,690件
文字数 127,962 最終更新日 2022.10.23 登録日 2022.10.20
恋愛 完結 長編 R18
外資系企業で働く二十九歳の瑠衣。仕事も外見も完璧な彼女は、男性顔負けの営業成績を出しながらも、同期のエリート・神宮司には負けっぱなし。ところがある日、ライバル視する彼と、ひょんなことからセフレになってしまう。人並みに性欲はあっても、恋愛はしたくない瑠衣にとって、色恋が絡まない上にイケメンの神宮寺は、理想のセフレ――と思っていたら、まさかの極甘彼氏に豹変し!? 「全然、足りない。もっと、お前が欲しい」別人のように溺愛してくる相手に、忘れていた女としての本能が揺さぶられて……。極甘完璧エリート×恋を諦めたバリキャリOLの甘すぎる焦れ恋!
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小説 32,615 位 / 234,362件 恋愛 13,665 位 / 67,690件
文字数 159,618 最終更新日 2023.11.15 登録日 2023.11.15
恋愛 連載中 短編 R15
 私の名前は、ソフィア・デリランシェス。  デリランシェス公爵家の長女です。  そして同時に、この王国…バーミリオン王国の聖女でもあります。  外見は特に美に秀でている訳ではなく、スレンダーで至って普通…いえ、周りからは根暗と囁かれております。  バーミリオン王国の王族にはある秘密があります。  それは建国をする際に、勝手な偏見から魔女は不吉の象徴と言って魔女を殺害しました。  魔女達を殺害して行く際に魔女の1人から千年の呪いを受けました。  その呪いを受けたら最後、聖なる加護を持つ聖女と結婚をしないといけないというものでした。  その後は王国から生まれる聖女以外の者と結婚をすると…?  …まぁ、ここまで来れば分かる通り…  私はバーミリオン王国の王子であるダレード王子と婚約をする事になり、ゆくゆくは結婚相手になる筈でした。  そのダレード王子が別な婚約者候補を連れて来なければ…  はてさて、一体どうなってしまうのでしょうか?  【虐げられる生活を曽祖母の秘術でざまぁして差し上げますわ!】  【もう…我慢しなくても良いですよね?】  この2作と同じ世界で織りなす物語の第三作目です。  前作の登場人物も数名でます。
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文字数 16,245 最終更新日 2023.08.03 登録日 2023.07.24
BL 完結 長編 R18
津島章介は売れない小説家だ。 才能に行き詰まり、酒に溺れ、妻や家庭を顧みない。 世間から見放された――そんな「屑の男」 絶望の夜、彼は幼馴染の義成の店を訪れる。 真面目で誠実、亡き妻との子を育てながら小さな店を切り盛りするその男は、章介の唯一の友だった。 傲慢で高いプライドに隠された、底なしの自己嫌悪に飲みこまれてゆく章介。 腐りきった心。自分を嫌悪しつつ、誰かを貶めずには生きられない。 それでも――ほんの一瞬、愛されたいと願ってしまう。 堕ちていく先で彼を待つのは、さらなる地獄か。それとも救済か。 闇BLから始まる、愛と赦しの物語。 ハピエン保証ですが、私の作品史上最悪のクズ男展開が続きますっ! 堕ちた男がどう救われるのか!? ぜひ最後まで見届けてください! ※ 時代背景の描写のため、実在の作品・人物名が登場しますが、本作はフィクションです。 ※ 本文には、昭和30年代当時の同性愛に対する社会的偏見を示す表現が含まれています。これらは、精神病であると見なされたり、家族との縁を切られることもあった当時の社会風潮を表現するためのものであり、現代のLGBTQ+(性的少数者)の方々に対する差別的意図はございません。
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小説 32,615 位 / 234,362件 BL 8,672 位 / 32,343件
文字数 71,655 最終更新日 2025.11.27 登録日 2025.08.29
BL 完結 長編 R18
黒髪黒目、褐色の肌に端正な顔立ちと鍛えられた体つき。女にもモテるが、それより男にもモテる主人公ムスタファ。掘られるのが嫌で必死に体を鍛えたのに、今度は抱いてくれと男に狙われ安眠できない。しかも息をひそめているだけで尻を狙うやつらは減ってはいない。守りきったと安心した頃に最強最悪の男に襲われる。 ※すいません、プロローグを挿入しました。 ※第9回BL小説に参加です。 ※お気に入り、栞、感想ありがとうございます。励みになります。 ※別作品『うちの妻はかわいい』第4章おまけのスピンオフ。ガチムチ受けです。そちらも独立してるのでよかったらご覧ください。 ※本作は前作と独立させてるので初見でも楽しめるかと思います。 ※エロければいいと思って書きましたが、作者の好みで前座が長いです。ノン気の抵抗を書きたかったのでかなりじれじれです。
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小説 32,615 位 / 234,362件 BL 8,672 位 / 32,343件
文字数 154,856 最終更新日 2021.11.04 登録日 2021.10.08
恋愛 完結 短編
「私が美しいというのは、別に自惚れでも何でもない。社会的に確立された事実というものである」 そう自認する令嬢エラは、王太子殿下の花嫁選びの舞踏会で、嫌味令嬢たちの集中砲火を浴びていた。 苛立ちまぎれにあおったワインには、なぜか焼けつくような刺激物が仕込まれており——反射的に吹き出した先には、ちょうど声をかけようと近づいてきた王太子殿下の、麗しい御尊顔が。 王国の歴史に残る大不敬を犯したエラは、ヒールの片方を残し、夜の庭園へと逃亡した。 しかし、証拠隠滅をしてすっかり安心していた彼女の元に数日後訪れたのは、被害者である王太子殿下、その人であった。
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文字数 5,484 最終更新日 2026.04.27 登録日 2026.04.27
BL 完結 短編 R18
沼から現れたのは、背中に竜の彫り物を持つ、いかにもヤクザといった風体のスキンヘッドにふんどしのコワモテ神様だった。 アルファの折原翼は、ずっとベータをオメガにする方法を探っていた。恋人の加賀美雄介をオメガにしたい、その一心で。 そんな翼が見つけたのは怪しげなサイトの書き込み。それには沼にものを落とすと、寓話「金の斧」のように神様が現れて、三つの選択肢を提示してくれるというものだった。 人間を、それもβを落とした時は…? 緑茶風味の執着α×平凡βのちタイ焼き味のΩ 美味しくて甘いタイ焼きと緑茶をお供にお読みください。 あ、作者はしっぽがカリカリのたい焼きは頭から、それ以外はしっぽから食べる派です。 ご都合展開。某テレビ番組とは全く関係ありません。オメガバースですが、別にオメガバースじゃなくても…って感じのアホエロです。ただヤッてるだけで内容がありません。作者もどうしてこんなバカな話になったのか分かりません。 他サイトでも公開中。
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小説 32,615 位 / 234,362件 BL 8,672 位 / 32,343件
文字数 11,187 最終更新日 2022.08.01 登録日 2022.08.01
BL 完結 長編 R18
待っているの、運命を 探しているの、運命を 運命なんて、俺の手から零れ落ちたけれど…… それでも求めてやまないの たとえそれがどんなものでも 以前別サイトで書いていた作品を加筆・修正したものです。 ※この話はフィクションです ※この作品にでてくる地名、企業名、人名、 商品名、団体名、名称などは 実際のものとは関係ありません ※この作品には暴力などが含まれます ※暴力、強姦、虐待など  すべて法律で禁止されています  助長させる意図は一切ありません ※タグ参照の上お進みください
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文字数 55,813 最終更新日 2024.06.16 登録日 2024.06.13
恋愛 完結 短編 R15
「おっきくなったらミーシャのこと、お嫁さんにしてくれる?」 「当たり前だろ。ミーシャは俺がいないと何にもできないんだから、ずっと俺が守ってやるよ」 そんな約束をしたこともあったな、とミーシャ・ジェニック伯爵令嬢は窓の外を見て溜め息を吐いた。 小さな頃は身分なんて関係なかった。大好きだった男の子のヴァンツァーは、今この領地にいない。7年前に「冒険者になる」と出て行ったのだ。 私は約束を忘れられず、お見合いを断り社交も避けて、もうすぐ20歳になろうとしていた。 いつまでもこのままではいけない、そろそろちゃんと身を固めないと……、と思っていた所にヴァンツァーが帰ってきて。 「ミーシャ、俺と結婚してほしい」 帰ってきて第一声の、いきなりのプロポーズに私は何がどうしてそうなったのか、全く理解ができずに、一度保留にして素っ気ない態度をとってしまう。 しかし、ヴァンツァーは全くあきらめる気配は無く……。 ※気が向いたら番外編を書きますが、一旦完結とします。 ※感想の取り扱いは近況ボードを参照してください。 ※小説家になろう様でも別名義にて連載しています。
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小説 32,615 位 / 234,362件 恋愛 13,665 位 / 67,690件
文字数 24,907 最終更新日 2021.01.02 登録日 2020.12.26
BL 完結 長編 R18
*感想・コメント受付中*無断転載・剽窃模倣禁止* (R-18性交描写、★印やや残酷不快描写あり閲覧注意) 【あらすじ】 かつてこの星には人間以外に「煌気(こうき)」という不思議な力を持つ「原礎(げんそ)」と呼ばれる者たちが住んでいた。彼らの使命は自然の移り変わりを見守り、大地に生じた傷や病を癒し、その緩やかな進化と人間社会の発展との調和を保つこと。原礎たちは「星養い」という長旅を繰り返し、その力は山の頂から海の波打ち際まで、土、樹木、草花、田畑、風や雨や雪、川の流れと、人間が行き交い暮らす範囲に普く及んだ。ただひとつ、人間だけに与えられた特別な力を除いてーー。 この星で最も多くの原礎たちが集まり暮らす一大集団居住地「大森林」。植物のうち草葉を司る「瑞葉(みずは)」の一員でありながら、微弱な力しか持たないがゆえに役立たずのはみ出し者と呼ばれる少年、瑞葉・アリスタ・久遠(くおん)は、ある日意識不明で森の外れの川を流されてきた静夜(しずや)という人間の若者を助ける。静夜はほとんどすべての記憶を失っていた。 同じ頃、星の各所では異形の獣たちが数を増し、また多くの原礎たちが星養いの旅の途中で次々と姿を消し、原礎と人間を不安に陥れていた。その中には久遠の双子の姉、永遠(とわ)もいた。姉の行方を捜すため、また静夜の記憶を取り戻すために久遠は静夜とともに旅立つ決心をする。二人の出会いと旅路は、やがて異変の真相と過去の事件とのつながり、また静夜の正体や久遠自身に眠る秘密を解き明かすことになる。すべてが終わるとき、久遠と静夜、二人が選ぶ道とはーー。 【作者から挨拶】 このたびは興味を持っていただき誠にありがとうございます。この作品は基本は誰にでもお読みいただけるファンタジー小説ですが、ラストでR-18展開になるBL設定のためご注意ください。カップリング→静夜×久遠(寡黙で淡白だが一途な年上×無邪気な中性的美少年)のみ。横書き・ゴシック推奨。趣味の延長、未だ手探りしながらの執筆のため公開済みの話でも完結までは内容や表現に変更・加筆・修正の可能性極大。ですが作品とキャラクターたちへの愛を第一義に、美しい物語に仕上げられるよう気長に頑張ります。閲覧・しおり・お気に入り登録ご自由に。超長編が大丈夫な方、どうぞお付き合いくださいませ。
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小説 32,615 位 / 234,362件 BL 8,672 位 / 32,343件
文字数 462,589 最終更新日 2023.11.08 登録日 2022.10.31
恋愛 完結 短編
「この邪悪な夫婦め!まとめて処刑してやる!」 その一言で目を覚ました私の視界に飛び込んできたのは、 血を流して倒れている青髪サラサラ美青年。 しかも顔が良すぎる。状況は最悪だが顔面は最高。 ……って、待って!? 首元に刃を突きつけられた瞬間、前世の記憶がフルオープン。 私は乙女ゲーム世界の悪女・レオノーラ。 そして隣で瀕死なのは、泣き虫で優しすぎる第三王子・ルシアンだった。 そう、彼は本来―― 庶子として生まれ、誰にも愛されず、 いじめられては泣き、 唯一そばにいてくれた悪女(私)に全依存し、 「レオノーラが言うなら正しい」と盛大に勘違いした結果、 邪悪夫婦として仲良く処刑される人。 ……いやいやいやいや!! あの可愛い泣き虫王子を闇落ちさせるなんて正気!? しかも原因、私!? 何してくれてんの!? 人生をやり直せるなら話は別だ! 泣いたら即ヨシヨシ! 自己肯定感は全力で底上げ! いじめ? 全部ぶちのめす! 優しさはそのまま、涙は減らして、 目指せ・泣き虫王子の幸せ大作戦! これは、 強気で誤解されがちなゴリラ悪女が、 泣き虫王子を甘やかしすぎて、 気づけば世界と運命ごと書き換えていく、 溺愛ギャグ多めの死に戻りラブファンタジー!
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文字数 50,895 最終更新日 2026.08.17 登録日 2026.07.26
BL 完結 長編 R18
クラス1の人気者×ぷち不良男子 あらすじ: 遅刻をしたり授業をよくサボる花村尊は、とある放課後、自身の机に1枚のメモが置かれていることに気づく。そこには、誰のかも分からないメッセージアプリのIDが書かれていて…… 友人と呼べるのは1年の頃からつるんでいる2人のみで、それで別に構わなかったのに。メモの差出人の“chi.”の正体を当てるゲームが始まり、尊はクラスメイトの観察を余儀なくされる。その最中、「こいつだけは絶対に違う」とクラスの人気者・三上千歳を真っ先に候補から省くのだが―― 🌟作品内に少し出てくる椎名(攻めです)の話→『一瞬にかけた流れ星、或いはロードスター』(https://www.alphapolis.co.jp/novel/187312858/223772277)
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小説 32,615 位 / 234,362件 BL 8,672 位 / 32,343件
文字数 76,049 最終更新日 2023.04.15 登録日 2023.04.06
恋愛 完結 短編 R15
魔塔で働く平民のブランシェは、婚約者である男爵家嫡男のエクトルに。 「醜くボロボロになってしまった君を、私はもう愛せない。だからブランシェ、さよならだ」 そう告げられて婚約破棄された。 親が決めた相手だったけれど、ブランシェはエクトルが好きだった。 エクトルもブランシェを好きだと言っていた。 でもブランシェの父親が事業に失敗し、持参金の用意すら出来なくなって。 別れまいと必死になって働くブランシェと、婚約を破棄したエクトル。 そしてエクトルには新しい貴族令嬢の婚約者が出来て。 ブランシェにも父親が新しい結婚相手を見つけてきた。 だけどそれはブランシェにとって到底納得のいかないもの。 そんなブランシェに契約結婚しないかと、職場の上司アレクセイが持ちかけてきて……
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小説 32,615 位 / 234,362件 恋愛 13,665 位 / 67,690件
文字数 56,471 最終更新日 2024.03.23 登録日 2023.09.15
恋愛 完結 長編 R18
R20 昨年のタイトルの改稿版になります  あれは、いつの事だっただろうか──父に連れられた王宮の庭で迷子になった時に、少し年上の少年がいた。美しく生い茂る花々が霞んで見えるほどに父を探してわんわん泣いていたキャロルは涙が止まる。少年がこちらに気づいて── (その後、どうしたんだっけ?) 「お前のような犯罪者とは婚約破棄だ」と言い出した婚約者がキャンキャン吠えているのを、キャロルは別の事を考えながら右から左に受け流すどころか、耳に入ってこないように魔法でバリアを張っていた。 目の前の二人がいちゃこら始めたのでアホらしくなる。二人の行く末は明るくないだろう、とため息を吐いた。  キャロルは元婚約者の王子に着せられた冤罪によって、辺境伯に嫁ぐ事になる。  辺境伯は人を恐怖に貶め、悪夢に苛まれるほどの醜悪な異形だという噂がある。その人に嫁がねば死に至る、一方的な契約印を首に施された。  辺境に行くと、彼とは会えず仕舞い。執事に、「王族の命令だから凶悪な罪人を娶ったが、お飾りの妻として過ごすように」という辺境伯からの言葉を伝えられた。嫌われたキャロルは、苦々しく見つめる使用人たちにも厳しい視線にさらされる。  結婚なんてしたくないと思っていた彼女は、これ幸いと楽しくぐーたらな日常を過ごすために契約結婚を提案するのであった。 旧題 【完結】【R18】婚約者に冤罪を吹っ掛けられたあげく罰として、呪われた異形に嫁ぐことになりました~嫌われているらしいので契約結婚しちゃいます キャラクター、ざまぁ要素など、かなり変更しています。 コメント欄をしばらくオープンにしておきます。 2023,7,24コメントとじました
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小説 32,615 位 / 234,362件 恋愛 13,665 位 / 67,690件
文字数 198,197 最終更新日 2023.02.27 登録日 2023.01.15
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