「仕事」の検索結果
全体で10,860件見つかりました。
「あ……マリアさんっっ!」
「え、アルシェーヌ様.........…?どうしたんですか?」
午後のお茶の時間にやって来たアルシェーヌ様が、私を見るなり目を見開いて駆け寄ってくる。
今日は週末だからお泊まりの予定で、私の家に泊まることになっているんだけど……一体どうしたんだろう?
「あのっ!新しい聖女様のお披露目式が中止になったって本当ですか!?」
「えっ……?」
アルシェーヌ様の勢いに押されながら答える。
あ、やっぱりそういう話が広まったのかな? 先日、王城で発表された、私が正式に聖女となったお披露目式の中止。
王妃様や王子殿下に反発して……みたいな噂も出回っていたから、アルシェーヌ様も知ってるんだとは思っていたけど……まさか本当だと思われてるなんてびっくりだよ。
「えっと……お披露目式が中止になったのは本当ですけれど……正式な発表はありましたし、延期ですよ?」
“延期”と聞いてアルシェーヌ様が不思議そうに首を傾げる。
そっか、まだ知らないんだ。
「まだ正式ではありませんよ。ただ日取りを延期するだけなんです。それで、今準備を進めているところなんですよ」
「あ、なるほど。じゃあマリアさんが聖女になるのも延期なのですか?」
「それは……どうでしょう?私は正式に決まったわけじゃないので……」
“聖女”だの“神子”だのは『女神様の愛し子』を示す言葉で、どういう基準で選ばれるのか明確になっていない。
ただ聖女ってお仕事が女神様の愛し子を補佐するためにあるから、すでにそのお仕事に就いている人は除外されるんじゃないかっていうのは、なんとなく分かるけど……。
「あれ?でもマリアさんは愛し子様ですよね?」
アルシェーヌ様が不思議そうに首を傾げる。
そう、私……というか神様からの“神託”を受けた私は、『女神様の愛し子』として既にこのお城で働いていることになっている。
だけど正式に就任が決まったわけじゃないから、正式な発表があるまではまだ聖女じゃないわけだよ。
文字数 1,450
最終更新日 2024.01.04
登録日 2024.01.04
時は百年ほど未来。人類が宇宙へ進出していく時代。
オーパーツを専門に盗む泥棒がいた。
その泥棒の名は怪盗ミルフィーユ。
彼女は部下のモンブラン、タルト、ショコラを引き連れ太陽系各地で、珍しいオーパーツの所有者に予告状を送りつけてはオーパーツを盗み出していた。
ところがある日、太陽の兄弟星であるネメシス第二惑星で仕事? を終えた時、部下のショコラから銃を突きつけられ、怪盗を引退する宣言出す羽目になる。
だが……
第一回SF新人賞の一次選考を通過した作品です
【この小説の読み方】
この小説は三人称とショコラの一人称が交互に入れ替わります。
三人称の部分はタイトルだけですが、一人称部分はタイトルの横に 〈ショコラ〉が入ります。
この作品はタイトルこそミルフィーユですが主人公はショコラです。
(この作品は小説家になろうにも投稿しています)
以前に外部URL登録しておりましたが、諸事情により内部投稿に切り替える事にしました。
文字数 145,129
最終更新日 2018.03.23
登録日 2017.08.20
高校2年生の田中紗貴(たなかさき)は、図書室で委員会の仕事をしている最中に本棚が倒れてきて、本に埋もれて死んでしまいます。次に目覚めたのは真っ白な空間…そこで待ち受けていたのは…?
文字数 2,724
最終更新日 2019.09.12
登録日 2019.09.09
「シャンフレック、お前との婚約を破棄する!」
婚約者の王子は唐突に告げた。
王太子妃になるために我慢し続けた日々。
しかし理不尽な理由で婚約破棄され、今までの努力は水の泡に。
シャンフレックは婚約者を忘れることにした。
自分が好きなように仕事をし、趣味に没頭し、日々を生きることを決めた。
だが、彼女は一人の青年と出会う。
記憶喪失の青年アルージエは誠実で、まっすぐな性格をしていて。
そんな彼の正体は──世界最大勢力の教皇だった。
アルージエはシャンフレックにいきなり婚約を申し込む。
これは婚約破棄された令嬢が、本当の愛を見つける物語。
文字数 84,392
最終更新日 2022.11.26
登録日 2022.11.26
マクミラン王国に日本から聖女として召喚された桜花(おうか)は、毎夜魔物がはびこり瘴気が淀む世界で、一番レアなスキルを持つ【浄化の聖女】として歓迎され、祀り上げられる。優しく手を差し伸べてくれたイケメン王子と婚約を交わし、魔物と戦う日々。
ところが同じように日本から召喚された【守りの聖女】妃奈(ヒナ)が現れると、王子の態度が一変。冷たく扱われ、ヤケ酒を煽る毎日に。それでも変わらず、淡々と自分の仕事をこなそうとする桜花。
あるとき魔物化した狼を浄化したところ、すっかり懐かれて連れて帰ることに。ところが心変わりした王子はこのことを利用し、桜花を追放しようと企む。だが、事態は思わぬ方向に。なぜか周りの男たちが一斉に桜花に求婚しだしたのだ。これにはマクミラン王国のとある制度が関わっていて……。
翌日、再度足掻く王子に怒った桜花は、復讐をかまして王国を逃げ出す決意を固める。
※処刑や追放のない、変則ざまぁです。第13話までは主人公がチマチマと不遇な目に遭いつつ、伏線バラまいてますのでどんな「ざまぁ」なのか予想していただけると嬉しいです。第14話以降ざまぁ話&伏線回収になります。作中、傍点(・)が振られているところは大体伏線です。(振られていないところにも伏線はあります)
※小説家になろうにも投稿していますが、そちらとは話の切れ目や細部が異なる場合があります。
※表紙は堺むてっぽう様からのいただきものです。
文字数 56,917
最終更新日 2023.09.17
登録日 2023.08.31
遠縁に当たるバージニア姫とともに大国に花嫁として送られたアイリーン。
現王家の姫ではないので、扱いが悪く。
およそ、王様が尋ねてきそうにない崖の上の城に住むように言われるが。
狩りの帰りの王様がたまたま訪れ。
なにもなかったのに、王様のお手がついたのと同じ扱いを受けることに。
「今後、アイリーン様に課せられるお仕事はひとつだけ。
いつ王様がいらしても、ちゃんと城でお出迎えされることです。
あとは、今まで通りご自由に」
簡単でしょう?
という感じに言われるが。
いえいえ。
諸事情により、それ、私にはかんたんじゃないんですよっ!
寝ると死んでしまうアイリーンと近隣の国々を侵略しつづける王様の物語。
(「小説家になろう」でも掲載しています。)
文字数 38,090
最終更新日 2024.04.23
登録日 2024.04.11
【バトルあり、謎解きあり、切なさありのファンタジーミステリー】
『残響記録《エコーズ・レコード》』――それは、対象に残された過去を読み取るレアギフト。
ノア・フェルドは、その力と圧倒的な魔法の実力で、王都でも最強クラスと呼ばれた元S級冒険者だった。
だが、幼馴染みであるパーティーリーダー・レインを死の運命から救った代償として力を失い、仲間たちから追放されてしまう。
居場所も仕事も失ったノアは、新たな稼ぎ口を探す中で、不可解な事件に遭遇する。
そこで現れたのは、自らを探偵と名乗る美少女・リゼット。
いきなり犯人扱いで斬りかかってきた彼女は、ノアの正体を知ると、こう告げた。
「わたしのところで、ぜひ君を雇いたいの!」
普通の事件に見えたそれは、魔法では説明できない異能――ギフトによって引き起こされた犯罪だった。
過去を視るノアのギフトと、真相を見抜くリゼットの推理。
二人が追う事件の裏には、仲間の死、偽装された証言、そして“表に見えているもの”だけでは辿り着けない真実が隠されていた。
すべての嘘を暴いたとき、ノアは失われた力と、本来のギフトの力を解放する。
これは、居場所を失った元S級冒険者が、天才探偵の相棒となり、ギフト犯罪の真相を暴きながら最高のコンビへと成り上がっていく物語。
文字数 26,251
最終更新日 2026.05.22
登録日 2026.05.17
ジュリは先輩を熱愛している。
なのに、仕事となると先輩は鬼になる。
会社は部長がライバル会社に引き抜かれ、危機に瀕していた。
今日もその対応でジュリは先輩と走り回っていた。
鬼の先輩も時々やらかす私のドジで。腰を抜かしそうになる。
ジュリは完全に恋愛ジャンキーだった。
文字数 4,350
最終更新日 2020.05.14
登録日 2020.05.14
お父さんが持っている腕時計。
お仕事に行く時に、いつも付けていく。
大きくて、ピカピカで、とてもカッコイイ。
お父さんが寝ている間に、腕時計を持ち出したヒロくん。
早速お友達に自慢しに行きます。
ところが、お友達と遊んでいる間に腕時計が壊れてしまいました。
ヒロくんは、ちゃんと謝れるのでしょうか。
文字数 2,523
最終更新日 2021.11.03
登録日 2021.11.03
「死ぬことは悪いことなんですか?」
──目覚めると、オレは死んでいた。
死因がわからず、訳も分からぬまま死神にされたオレは亡くし屋という仕事をしている少女と出逢ったのだった……。
死神になった青年と、亡くし屋の少女が、『死』とは何かを探す物語──
第6回ライト文芸大賞に応募しています!
何卒、投票などよろしくお願いします!!
5/3、他サイトの完結分まで転載終わりました。
そのため、完結作品とさせていただきます。
また続きを書いた際にはこちらにもあげさせていただきます。
文字数 100,509
最終更新日 2023.05.03
登録日 2023.04.19
性欲のない特殊な体質を持つ魔術兵サークは、性欲を芽生えさせる為に研究を行う傍ら性具開発等をしていた。外壁警備の仕事に満足して暮らしていたが、ある日をさかいに運命の波に翻弄される事になる。騎士の称号を得て警護部隊に所属したのをきっかけに、様々な人々と出会い、様々な想いに巻き込まれ、思いもよらない運命をたどる事になる。その中でサークは性欲を芽生えさせる事が出来るのか?みたいな話です。(大袈裟に言っているだけで、ただのエロありファンタジー小説です。ちなみに☆マークはそういう事です(笑)
(以前のⒽマークはモザイク処理をするので無くす予定です。)
※この小説は個人が趣味で細々書いているだけの物です。内容やストーリー展開が読む方のご趣味に合わない事もございます。ご了承頂けますと幸いです。
※BL/R-18作品(特殊嗜好作品)となりますので無関係の不特定多数の方の目にとまる様な外部へのリンク付け等お止め下さい。ご配慮頂けますと幸いです。(LGBTQとBL/R-18作品を好む好まないは異なる事項となりますのでご理解頂けますと幸いです。)
[「欠片の軌跡」2021年春に別サイトにて執筆開始]
【転載禁止】【無許可ダウンロード禁止】【18歳未満閲覧禁止】
文字数 170,048
最終更新日 2024.04.16
登録日 2024.01.27
彼女は、頼まれた仕事は断らない。
空気も読むし、迷惑もかけない。
——そうやって「普通に」「真面目に」働いてきただけのはずだった。
ある日、社内の業務面談をきっかけに、
総務の業務改善担当・三浦と関わるようになる。
「少し働き方を見直しましょうか」
淡々としたその言葉。
ただ、なぜか彼だけが、
自分の忙しさや、無理の仕方に気づいてしまう。
踏み込みすぎることはないのに、
気づけばいつも、少しだけ近くにいる。
恋をする余裕なんてないと思っていた日常が、
ほんのわずかに形を変えていく——。
これは、頑張り方しか知らなかった大人が、
自分の時間と、誰かと過ごす心地よさを知っていく、現代ストーリー
文字数 11,393
最終更新日 2026.02.20
登録日 2026.02.15
医薬品メーカーに勤める千歳悠人(せんざいはると)は、薬学部時代の同級生山村怜(やまむられん)にずっと片思いをしていた。悠人の秘めた思いも知らず、山村は火事で焼け出されたからしばらく泊めてくれと、連絡を寄こす。最近悠人は仕事で悩みを抱えており、睡眠不足が続いていた。だが山村がやってきて以来、悠人はリアルで鮮明な淫靡な夢を見始めるようになった。ずっと思い続けてきた、怜から受ける愛撫はあまりに鮮明で、悠人は夢の現実の境目がわからなくなっていく……………。
登録日 2017.05.14