「天」の検索結果
全体で17,822件見つかりました。
☆一途な後輩王子×ファンサが止まらない第一王女(♂)
人気アイドルグループ「JEWELS」の杉崎彼方は、突然異世界へ転生する。
目を覚ますとそこは中世ヨーロッパ風のきらびやかな世界。そして彼が転生したのは、秘密を抱えた第一王女(♂)リリアーナだった。
「女装の王女、意味わからん」
戸惑いながらも、「アイドルが天職!」の彼方はオールラウンドな芸能スキルと得意のファンサで周囲との関係を築いていく。
全力で王女を「演じる」彼方を隣で支えるのは、リリアーナを慕う義弟である第二王子・ジュリオ。
しかしその正体はなんと、前世で同じグループに所属していた後輩・数馬だった!?
「カナ先輩……会えるはずないって思ってた」
アイドルだった頃とは違う形で結ばれていく、再会から始まる異世界転生ラブストーリー。
※Rがつく話には「☆」を入れます
※最終話まで毎日更新します
ムーンライトベルズ様にも投稿しています
文字数 32,540
最終更新日 2026.06.21
登録日 2026.06.13
「お前が学生のうちは、絶対に抱かない。……俺を、これ以上獣にするな」
幼馴染でエリート医大生の颯太は、五歳年下のオメガ・陽斗を誰よりも大切にしていた。
陽斗が高校生で初めてのヒートを迎えたあの日。
本能に身を任せ、番になることを泣いて強請る陽斗に対し、颯太は首筋を噛みちぎられるほどの拒絶を受け流し、ある「信念」を自分に課す。
それは、陽斗が自分の足で歩める大人になるまで、決して手を出さないということ。
しかし、その「守るための拒絶」が、二人の運命を狂わせていく。
「僕のせいで、颯ちゃんが汚れていく……」
颯太が自分を助けるために大学の単位を落としたことを知った陽斗は、己の存在が愛する人の足枷になっていると絶望し、身を引く準備を始める。
一方で、抑制剤でヒートを耐え忍び、限界までボロボロになった陽斗の姿を目の当たりにした颯太は、ついに自ら築いた鉄の信念を粉々に砕いた。
「……壊れるまで、俺だけを求めてろ」
ようやく始まった、熱く溺れるような日々。
けれど、言葉にできない不器用なアルファの「行動のすべて」は、不安に震えるオメガには届かない。
「これは愛じゃなくて、義務なんだよね?」
「本命のオメガは、他にいるんでしょ?」
すれ違う心と、重なり合う熱。
執着ゆえに「好き」と言えなかった天才研修医と、愛ゆえに「別れ」を選んだ美容師の卵。
二人を繋ぐ最後のピースは、甘い匂いと小さな奇跡――。
【独占欲の塊なエリート医大生×健気すぎて暴走する一途な美形オメガ】
文字数 159,883
最終更新日 2026.06.02
登録日 2026.05.03
人の感情を理解しながらも共感できないアウグストゥスは、ある事情から辺境都市ザレイドで男爵として【静かな余生】を送っていた。
同居人は三人。
誰よりも孤独を恐れ、人を愛するたびに殺してしまう少女ルーシュ。
問題ばかり起こす無表情なメイド、アエーシュモー。
そして愛を説いて回る、自称天使の少女ギルエル。
そんな歪な家族は、表向き平穏な日々を過ごしていた。
だがある日。
豪雨によって下水道から四十二体の首無し死体が発見される。
それはルーシュが三年間に渡って積み上げてきた殺人の痕跡だった。
街は大混乱に陥り、事件解決のため勇者ギルドから二人の勇者が派遣される。
鋭い観察眼とサイコメトリーを持つ女勇者セレスティア。
圧倒的な嗅覚を持つ獣人勇者レオヴァン。
勇者は真実を暴こうとし、
男爵はルーシュを守ろうとする。
これは世界を救う物語ではない。
怪物たちが平穏な日常を守ろうとする異世界倒叙サスペンス!である。(※デスノートみたいなやつ)
文字数 138,296
最終更新日 2026.06.22
登録日 2026.06.07
「なんで僕が、こんな怖い学校に……?」
両親を亡くし、たった一人残された心優しい少年・ゆう。彼が導かれた先は、県内最凶の不良たちが集う「盛トワ工業高校」だった。
怒号と喧嘩が絶えない校舎。けれど、そこで出会ったのは、誰よりも不器用で熱い心を持つ男たち。
圧倒的な威圧感を放つ最強の頭・獅子堂
狼の群れに放り込まれた子羊は、いつしか彼らにとって「守るべき家族」になっていく。
孤独だった少年の心が、荒くれ者たちの情熱によって溶かされていく、最高の絆の物語。
⚠一応ヤンキー要素あるから喧嘩シーンも多少あるので一応R15にしてあります。でもかなり薄いと思います
文字数 69,828
最終更新日 2026.06.21
登録日 2026.05.11
私アリザは平民から側妃となり、国王ルグドに利用されていた。
王妃のシェムを愛しているルグドは、私を酷使する。
影で城の人達から「愚かな側妃」と蔑まれていることを知り、全てがどうでもよくなっていた。
私は我慢することをやめてルグドを助けず、愚かな側妃として生きます。
文字数 38,087
最終更新日 2023.08.21
登録日 2023.06.20
フレア王国の第3王子シルティ(18歳.Ω)は、王宮騎士団の団長を務める、キーファ侯爵家現当主のアリウス(29歳.α)に、ずっと片想いをしている。
そんなシルティは、Ωの成人王族の務めとして、自分は隣国のαの王族に輿入れするのだろうと、人生を半ば諦めていた。
だが、ある日突然、父である国王から、アリウスとの婚姻を勧められる。
二つ返事でアリウスとの婚姻を受けたシルティだったが、何もできない自分の事を、アリウスは迷惑に思っていないだろうかと心配になる。
─が、そんなシルティの心配をよそに、アリウスは天にも登る気持ち(無表情)で、いそいそと婚姻の準備を進めていた。
受けを好きすぎて、発情期にしか触れる事ができない攻めと、発情期の記憶が一切ない受けのお話です。
拗らせ両片想いの大人の恋(?)
オメガバースの設定をお借りしています。ぼんやり設定です。
Rシーンは※つけます。
1話1,000~2,000字程度です。
※画像はpicrewさんよりお借りしました。
(Xアカウント@cerezalicor)
文字数 56,494
最終更新日 2026.04.05
登録日 2026.01.31
バウムクーヘンエンド――片想いの相手の結婚式に招待されて引き出物のバウムクーヘンを手に失恋に浸るという、所謂アンハッピーエンド。
僕の幼なじみは天然が入ったぽんやりしたタイプでずっと目が離せなかった。
だけどその笑顔を見ていると自然と僕も口角が上がり。
子供の頃に勢いに任せて『光くん、好きっ!!』と言ってしまったのは黒歴史だが、そのすぐ後に白詰草の指輪を持って来て『うん、およめさんになってね』と来たのは反則だろう。
ぽやぽやした光のことだから、きっとよく意味が分かってなかったに違いない。
指輪も、僕の左手の中指に収めていたし。
あれから10年近く。
ずっと仲が良い幼なじみの範疇に留まる僕たちの関係は決して崩してはならない。
だけど想いを隠すのは苦しくて――。
こっそりとある小説サイトに想いを吐露してそれで何とか未練を断ち切ろうと思った。
なのにどうして――。
『ねぇ、この小説って海斗が書いたんだよね?』
えっ!?どうしてバレたっ!?というより何故この僕が押し倒されてるんだっ!?(※注 一月十日のアルファポリス規約改定を受け、サブ垢にて公開済みの『バウムクーヘンエンド』をこちらへ移しましたm(__)m サブ垢の『バウムクーヘンエンド』はこちらへ移動が出来次第、非公開となりますm(__)m)
文字数 10,030
最終更新日 2025.03.23
登録日 2023.12.13
「これだけは、覚えておいてほしい。わたしが心から信用するのも、愛しているのも、カイラだけだ。この先、それだけは、変わることはない」
真剣な表情で言い放つアラスターの隣で、肩を抱かれたカイラは、突然のことに驚いてはいたが、同時に、嬉しそうに頬を緩めていた。二人の目の前に立つニアが、はい、と無表情で呟く。
正直、どうでもよかった。
ニアの望みは、物心ついたころから、たった一つだけだったから。もとより、なにも期待などしてない。
──ああ。眠るように、穏やかに死ねたらなあ。
吹き抜けの天井を仰ぐ。お腹が、ぐうっとなった。
文字数 57,750
最終更新日 2023.11.16
登録日 2023.10.02
自分を嫌っているはずの養子に助けられた上、めちゃくちゃに執着されて困惑する、落ちぶれた大魔道士の話。
□あらすじ:
かつて『赤熱の悪魔』と恐れられた大魔道士「レイエ」は、魔力を喪い落ちぶれた上に、性奴隷として闇オークションに出品されていた。
その場に現れ、レイエたちを救出したのは、王立魔法騎士団。
団長はかつてレイエが拾い育てた養子であり、今はレイエを憎んでいる男、「フィーリ」だった。
フィーリが己の正体に気づいていないのをいいことに、逃亡しようとするレイエ。
だがフィーリはレイエに執着してきて……!?
――しかもレイエには媚薬が盛られており、プライドと肉体が刻一刻と削り取られていくのだった。
□登場人物:
【受】レイエ(レイエンダ・オラトリオ)39歳
元・天才大魔道士。数年前から魔力を喪い、身体もやつれて、今は一般人よりも弱い。
プライドが高いが世間慣れしておらず、騙されやすい。
人嫌いを公言しているがお人好しで、拾ったフィーリを面倒と言いながらも大切に育てた。
【攻】フィーリ(フィーリウス・カノン・ウェントゥス)25歳
魔法騎士団団長(超絶エリート)の、半人半龍の青年。
かつて絶望で心を閉ざしていた時にレイエに拾われ、大切に育てられた。
今はレイエを強く憎んでいる。
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ムーンライトノベルズにも掲載
文字数 329,480
最終更新日 2026.03.21
登録日 2026.03.02
小牧まり、源氏名はまりん。歳は28歳で源氏名の時は永遠の24歳の風俗嬢が、ストーカーになった客に刺されて死んだ。
死後の世界であったのは、自称性の女神。前世の行いにより、性の女神の眷属”サキュバス”として異世界転生することになり、性の女神から異性の精気をいっぱいため込んでこいと命令された。
次の死後に性の女神の使徒として楽させてくれることを確約し、まりん改めマリリンは決意する。
決意のもとサキュバスとなり転生した先は、なんと男の美醜が逆転した世界だった!
男の精力を取るという今世の使命があるマリリンは、異世界のブス(イケメン)達を天国にイカせる!
重婚が認められる世界で、まりんは何人と結婚するのか、はたまた全員セフレで終わらせるのか!夜のスポ根恋愛物語!
※本番行為のある話には「*」がついています。
(「*」がついていないからR-18展開がないとは言っていない)
※ムーンライトノベルさんにも掲載してます。
エロ度:★★★★★
文字数 166,487
最終更新日 2021.02.28
登録日 2020.02.09
溺愛社長×儚い系モデル ファッション業界を舞台に描く、年の差恋愛。“完璧な男”の不器用な溺愛から、もう逃げられない。
国内大手アパレル企業・プラセルコーポレーション。数々の人気ブランドを抱えるその会社で、広告モデルとして活躍する藤沢修輔(23)は、社長である黒崎一貴(46)から長年想いを寄せられていた。華やかな世界の中心に立ち、人を惹きつけてやまない一貴。優しく、スマートで、誰にでも距離を縮めていく。だからこそ修輔は、その想いを簡単に信じることができない。こんな人が、本当に自分だけを見続けるはずがない。そう思いながらも、一貴の真っ直ぐな視線から逃れられずにいる。
だが、一貴には秘密があった。まるで“大人”と“子供”の人格が同居しているかのように、時折雰囲気が切り替わるのだ。仕事では、冷静で完璧な経営者。時には非情な判断すら下す辣腕社長として振る舞う一方で、ふとした瞬間に現れる“子供”のような一貴は、繊細で傷つきやすく、驚くほど純粋な顔を見せる。それは、ごく限られた相手だけが知る姿だった。
さらに、プライベートの一貴はどこか落ち着きがなく、不器用で世話がかかる。修輔はそんな姿に呆れながらも、少しずつ愛おしさを感じていく。そして、一貴を見守る“家族”のような存在――アルデバラン星人達との交流を通して、修輔は彼の奥底にある孤独と優しさに触れていく。
交差する視線。ほどけない距離。華やかなファッション業界を舞台に描かれる、不器用な大人達の恋と秘密の物語。
「鳴弦の天使~あの日に出会った旋律」「クリスタルアイズ~君に溺れて眠る~」「ファーストコンタクト~私の宇宙人彼氏は光を降らせる」「森林の星空少年~あの日のメエメエ」にも登場しています。
文字数 193,299
最終更新日 2026.06.21
登録日 2026.05.15
作品紹介文(あらすじ)
「皆がそれぞれの場所で輝いて、夜には一緒に月を見て笑い合える。そんな世界を作りたかった」
内閣府で農村再生の法案に奔走し、過労死してしまった若き政務官補佐・日野輝夜(ひのかぐや)25歳。
目を覚ますと、そこは剣と魔法の異世界の緩衝地帯「ポポロ村」だった。
手には、良い行いをするだけで現代地球の物資が届く『善行ポイント通販スマホ』。
そして目の前には、能力は規格外なのに致命的に不器用な「天才」たちがいた。
自己犠牲で血を吐きながら村を守る月兎族の少女村長。
冷徹な法で村を管理しようと空回る人狼の執事。
金稼ぎの才能を持て余す猫耳商人。
そして、前世で大好きだった「推しのアイドル」に瓜二つの、料理上手なワケあり鍛冶師(実は家出中の皇太子)。
輝夜は彼らを見下すことも、魔法で戦うこともない。
前世で培った「農業経済の専門知識」と「通販で取り寄せた現代の種や道具」を使い、迷える彼らの本当の才能を見抜き、適材適所で輝かせていく。
「太陽のように無理して燃え尽きなくていい。私が皆の足元を照らす月になるから」
霞が関の月と呼ばれた女性が、極上の夜食と月見酒に癒やされながら、最強の仲間たちとボロボロの村を「誰もが笑って暮らせるユートピア」へと変えていく、国づくりスローライフ。
本作品はAIを活用して制作しています。企画・設定・世界観・登場人物・ストーリーは作者が考案し、本文の文章生成にはAIを利用しています。掲載内容は作者が確認・修正・監修しています。
文字数 22,527
最終更新日 2026.06.21
登録日 2026.06.21
『初心者女装子 孕石かれんの淫乱1週間日記』(リアルタイム)は
『天方摛葫(りこ)の熟女装の日記 深夜の囁き』の意志を次ぎ独立小説化しますので
よろしくお願いします。
それと、私の女装子友たちの日記も公開します。
文字数 55,775
最終更新日 2026.06.21
登録日 2026.01.18
あたしはアヤ。大人のおもちゃメーカーで働いて五年目。製品開発部でデザインを担当してるけど、もはや女としての恥じらいなんてとっくにどこかに置き忘れてきちゃった。彼氏もいないし、特別ときめくこともないけど、仕事にやりがいも出てきたし、まぁこれでいっかなんて思ってる。
そんなあたしに、今年の春から後輩ができた。名前は藍田くん。なんと、国立大学の修士課程でロボットを研究してたコで、分厚いメガネの典型的な理系男子。なぜか、あたしに懐いてて、弟みたいに可愛がってる。藍田くんのピンチを救ってあげたことも。
ところがある日、あたしの最大のピンチを藍田くんが救ってくれることに。その借りを返すために、藍田くんの試作機の開発を手伝うことになっちゃった。弟みたいに思ってたのに、何だか男を感じちゃって……
あたし、どうなっちゃうんだろう……
このお話は、ごく普通の女子のアヤが、変わり者だけど天才的エンジニアの藍田くんに振り回されちゃう、ドタバタオフィスラブコメディーです。
文字数 20,480
最終更新日 2026.06.21
登録日 2026.06.12
✴︎無神経で変わり者な異世界の天才科学者×トラウマ持ちの生意気お坊っちゃま✴︎
異世界で目を覚ました結途の前に現れたのは、死んだ恋人と同じ顔、同じ声、同じ名前を持つ青年科学者・真中善大。
けれど彼は、結途の知る善大とはまるで別人だった。
彼は結途のことを自分が作った機械人形だと言う。
元の世界に戻る方法を模索する中、亡き恋人の面影を追い続ける結途、結途に惹かれて執着していく真中。
人をその人たらしめるものとは何か、何を持って恋と呼ぶのか。
その答えを探していく。
含まれる要素
・システムの暴走による発情
・フラッシュバック
など、ご注意ください。
✦Special Thanks✦
イラスト:ほしの様
文字数 19,330
最終更新日 2026.06.21
登録日 2026.06.20
「初めての感情は全部私が与えてあげよう。それで貴方の心(すき)がもらえるのなら──安いくらいだ」
先祖返り特有の闇魔法の才を持ちながら、オメガという性別ゆえに跡継ぎの座を奪われ、愛のない婚約を強いられた「氷の貴公子」セシル。
孤独を抱えながら生きてきた彼が街で出逢ったのは、運命の番(つがい)キースだった。
それは凍てついた心を溶かす、世界にたった一人の運命。
だが、囚われた先に待つのはハッピーエンドか。それとも──彼が隠す、昏く澱んだ思惑か。
セシル・メイナード:メイナード侯爵家の長男。水魔法に加え、闇魔法も使いこなす魔法の天才。氷と影を使う魔法が得意。闇魔法の能力と薄氷色の瞳と髪はメイナード家の先祖返りの特徴。常に無表情だが、本人にその自覚はない。
キース:セシルが街で出逢う運命の番。すべてが謎の男。セシルの八つ年上。セシルに優しく接するが……。
※物語は不穏に進みますが、最終的にはハッピーエンドになります。
※更新は不定期になります。
※ 無断転載・自作発言・AI学習への利用は一切禁止しております。
Do not post my artworks on any other websites. Please do not use my works for AI training.
※表紙イラストは生成AI(Gemini)を使用しています。
文字数 136,028
最終更新日 2026.06.21
登録日 2026.05.03
美形天才魔術長×悪運が強い魔術師の女の子
※ご注意
やや男性向け表現、無理矢理描写、クリ責め、ポルチオ責め、♡喘ぎ、濁音喘ぎが含まれます。
文字数 75,290
最終更新日 2026.01.29
登録日 2026.01.09
10歳の咲耶(さや)は家族とのキャンプ旅行で就寝中、豪雨の影響で発生した土石流に巻き込まれてしまう。
意識が浮上して目覚めると、そこは森の中。
彼女は10歳の見知らぬ少女となっており、その子の記憶も喪失していたことで、自分が異世界に転生していることにも気づかず、何故深い森の中にいるのかもわからないまま途方に暮れてしまう。
そんな状況の中、森で知り合った冒険者ベイツと霊鳥ルウリと出会ったことで、彼女は徐々に自分の置かれている状況を把握していく。持ち前の明るくてのほほんとしたマイペースな性格もあって、咲耶は前世の知識を駆使して、徐々に異世界にも慣れていくのだが、そんな彼女に転機が訪れる。それ以降、これまで不明だった咲耶自身の力も解放され、様々な人々や精霊、魔物たちと出会い愛されていく。
これは、ちょっぴり天然な《咲耶》とチート従魔たちとのまったり異世界物語。
○○○
旧版を基に再編集しています。
第二章(16話付近)以降、完全オリジナルとなります。
旧版に関しては、8月1日に削除予定なのでご注意ください。
この作品は、ノベルアップ+にも投稿しています。
文字数 248,755
最終更新日 2022.11.17
登録日 2022.07.30
私も始めは世間知らずの無垢な少女でした。
それをレオナード王子は可愛いと言って大層可愛がってくださいました。
大した家柄でもない貴族の私を娶っていただいた時には天にも昇る想いでした。
だから、貴方様をお慕いしていた私は王妃としてこの国をよくしようと礼儀作法から始まり、国政に関わることまで勉強し、全てを把握するよう努めてまいりました。それも、貴方様と私の未来のため。
・・・なのに。
貴方様は、愛人と床を一緒にするようになりました。
貴方様に理由を聞いたら、「可愛げが無くなったのが悪い」ですって?
愛がない結婚生活などいりませんので、離縁させていただきます。
そう、申し上げたら貴方様は―――
文字数 15,788
最終更新日 2022.05.05
登録日 2022.04.24