「紳士」の検索結果
全体で699件見つかりました。
19世紀舞台はサバトの街ロンドン。一人の心霊現象に悩む英国紳士が訪れた霊能者は美しい少女だった。それは魔女と魔女の開戦を告げるほんの序章に過ぎなかった。サバトの街ロンドンを舞台に繰り広げられる魔女と魔法使いたちの物語今開幕!!!
文字数 99,071
最終更新日 2019.05.18
登録日 2019.03.10
自他ともに認めるイケメン、宮前 梅次郎(宮前 ロウ)は、ある日ストーカー女に刺されて、気づくと勇者として異世界に召喚されていた。だが、驚くべきことはそこではなかった。彼の体は変貌し、特徴のない顔立ちの男、フツメンになっていたのだ。
自分のアイデンティティともいうべき、整った顔を失った彼は、異世界で生き残り魔王を倒すことができるのか?
クズな思考を隠し、紳士を演じるフツメンの元イケメンが、勇者の中の勇者と称えられるまでの物語。
主人公のクズな思考のせいで、気分を害す可能性があります。ご注意ください。
ゆるゆる設定なので、軽い気持ちでご覧ください。
小説家になろう、カクヨムでも掲載しています。
文字数 64,368
最終更新日 2025.08.15
登録日 2025.04.26
【第1部 完結】
彼女はまさに、安楽椅子探偵ならぬ、『安楽御簾探偵』ーーー平安時代、権大納言 花房家には、変わり者の次女がいた。
華やかな姉、可憐な妹に比べて、地味な顔立ち。女だてらに漢詩を読みこなす彼女は、皆から、頭でっかちな「土筆(つくし)」姫と呼ばれていた。
ある日、野心家な父が、今をときめく近衛中将、藤原時峰(ときみね)を婿にしたいと、「家に招いて、しこたま酒を飲ませ、三女の菫の寝室にぶち込んで既成事実を作る」という、とんでもない謀略を企てた。
男嫌いの菫に泣きつかれ、菫の代わりに時峰と対峙する土筆。色男と名高い時峰に警戒する土筆だったが、会ってみると、時峰は意外と紳士的だった。それどころか、時峰は土筆に悩みを打ち明ける。
その悩みとは、友人の姫が何者かに殺されたらしいーーーというもので……
時峰の話を聞いていた土筆の頭に、ある考えが浮かんだ。
事件を解決に導く探偵は、御簾の向こうにいる。土筆姫の平安探偵譚、ご覧あれ。
*キリの良いところなので、資料集め等々のために一時的に更新を止めてます。再開までお待ちください。*
※R15。一般的な推理小説レベルの描写が出てきます。
※5〜7話で一つの話となるように書く予定です。
※区切りの良いところまでは、なるべく一気に更新しましすが、話の切れ目(章の区切り)で更新があきます。ノンビリ更新。
※時代考証甘めにてご容赦ください。参考文献は完結後に掲載の予定です。
※小説家になろうから転載しています。
文字数 221,733
最終更新日 2025.05.16
登録日 2023.06.21
東京の片隅。夜な夜な紳士淑女が集うオーセンティックなバー「Bar Moon」。その重厚な扉に、昼下がりの数時間だけ「たごや」と書かれた場違いな生成りののれんが掛かる。
店主の原田勝治は、十五年のキャリアを持ちながら「自分には料理しか取り柄がない」と言い切る無骨な職人。
やってくるのは、世知辛い世間に疲れたタクシー運転手、将来に悩む若者、孤独を抱えた一見客。
勝治は愛想など一切振りまかない。だが、目の前の客の空腹を満たすためだけに、的確なリズムで包丁を叩き、**ジュワッと音を立てる肉汁、鼻腔をくすぐる黄金色の出汁の香りとともに、暴力的なまでに美味い『最高の一皿』**を差し出す。
「タバコなんか吸うと、味わかんなくなるでしょ」
基本は温かく人情味あふれる「たごや」だが、聖域である店を荒らし、飯を粗末にする迷惑な客には容赦しない。己の腕と包丁一本で、傲慢な客を店から叩き出す無慈悲な一面も併せ持つ。
職人気質な勝治の不器用な優しさと、胃袋を限界まで刺激する調理の音。
美味い飯で腹を満たし、迷惑な奴らは容赦なく成敗する。これは、料理以外に何も持たない男が、人々の凍えた心に確かな熱を灯していく、**最高に美味しくて最高にスカッとする「間借り食堂」**の物語。
毎日21時00分に投稿予定です。
登録日 2026.07.03
文字数 5,226
最終更新日 2024.08.28
登録日 2024.08.28
姉が突然失踪して三か月。シスターのララは手がかり一つ掴めぬまま、警察からも捜査の打ち切りを宣告されて途方に暮れてしまう。しかし、偶々ララたちのやり取りを聞いていた謎の情報屋――ディゼルにとある契約を持ち掛けられる。それは、ララの姉探しを手伝う代わりに自分の子どもを産んでほしいというもので……。
最愛の姉を探すため、初心な乙女・ララと、紳士的なインキュバス・ディゼルの物語が幕を開ける。
――本作品のなんとなくの世界観――
・中世ヨーロッパっぽいファンタジー
・人間と魔族が存在する。
・インキュバスの概念を自分なりにアレンジしているので、インキュバスという名の魔族
――本作品の注意事項――
・拙いながら、そういう行為(r-18)をしているので18歳未満の方は閲覧しないでください。
・描写の表現はぬるいです。本番行為はしません。18禁描写を期待している方のご期待には添えません。
・誤字脱字、表現がおかしいところ多々あるかと思います。なんとなくで読んでいただけますと幸いです。気づいたときに直します。
文字数 46,883
最終更新日 2025.06.10
登録日 2025.05.26
剣も魔法も出てこない、今より少し遡った時代を想定した、架空の国の物語。
とある高級娼館の売れっ子娼婦・フロレンツィアと、娼館の支配人・ヘクターの恋物語を軸に、様々な人間模様を描いていきます。
よろしくお願いします。
★登場人物
・フロレンツィア:
主人公1。金髪青い瞳。長身スタイル良の超・売れっ子娼婦。
年齢不詳。だがヘクターより年上なのは確実で、ということは…?
酸いも甘いも噛み分けた、達観した女性。ただしヘクターにだけは子供っぽく、わがままに振る舞う。
豪快な性格で姉御肌。
・ヘクター(ヘクター・オースティン):
主人公2。黒髪・黒い瞳。長身。フロレンツィアが在籍する娼館「黄金ウサギ」のベテラン支配人。
三十代のイケメンだが、苦労しているからか老けて見える。
仕事はきっちり正確にこなす、優秀な男。
フロレンツィアとは長いつき合いで、振り回され続けている。
フロレンツィアを一途に愛している。
ーーーーーーーーーーー
・ギュンター(ギュンター・ロダン・デマンティウス)
1話に登場。トーシャイト共和国の三大貴族「デマンティウス」家の跡取り息子。
生意気なボンボンだったが、フロレンツィアに骨抜きにされる。
・ウルスラ
2話に登場。「黄金ウサギ」でフロレンツィアに次ぐ人気娼婦だった。
・エンデル・ベッケラート
3話、4話に登場。「黄金ウサギ」における悪質クレーマー(笑)。
以前は華麗な貴族の紳士だったが、大病を経て偏屈な老害に成り果てた。
フロレンツィアとのつき合いは長い。ヘクターよりも、である。
・アルマン
3話、4話に登場。人気雑誌の記者。
文章を書く能力には長けているが、性格に難あり。
色々こじらせている男である。
・ユリア・アウフシュタイナー
4話、5話に登場。三大貴族・アウフシュタイナー家の前当主夫人。
温和でチャーミングな老婦人。とある事情でフロレンツィアと知り合い、仲良くしている。
エンデル・ベッケラートの幼馴染でもある。
文字数 85,632
最終更新日 2024.10.16
登録日 2024.09.19
私はアネット・オールセン公爵令嬢。
この国のオーブリー王太子の婚約者。
自分で言うのもなんだけど、名門公爵家の長女という身分もさることながら、これまで勉学も淑女教育もみごとにこなし、今や未来の王太子妃として一目置かれる存在になったと思うわ。
私の婚約者だって非の打ち所がないともっぱらの噂。とてもかっこよくて紳士的で優しい。聡明さだって兼ね備えちゃう。
でも、なんだか最近、婚約者がうっきうき。
女の勘で「何かあるな」とピンと来たら、彼の侍従長が持ってきた帳簿の支出を見て、浮気を確信!!!
どうしたものかと婚約者の身の回りを調べていたら、私と『婚約破棄』するつもりなんですって!!!
してご覧なさい、『婚約破棄』。私だって、ただで見ているつもりはありませんわよ。
他サイト様にも投稿しています。
全2話・予約投稿済み
文字数 5,596
最終更新日 2023.03.19
登録日 2023.03.19
王女エレインは隣国との戦争の最前線にいた。彼女は千人に1人が得られる「天恵」である「ガーディアン」の能力を持っていたが、戦況は劣勢。ところが、突然の休戦条約の条件により、敵国の国王の側室に望まれる。
敵国で彼女を出迎えたのは、マリエン王国王弟のアルフォンス。彼は前線で何度か彼女と戦った勇士。アルフォンスの紳士的な対応にほっとするエレインだったが、彼の兄である国王はそうではなかった。
エレインは王城に到着するとほどなく敵国の臣下たちの前で、国王に「ドレスを脱げ」と下卑たことを強要される。そんなエレインを庇おうとするアルフォンス。互いに気になっていた2人だが、王族をめぐるごたごたの末、結婚をすることになってしまい……。
敵国にたった一人で嫁ぎ、奇異の目で見られるエレインと、そんな彼女を男らしく守ろうとするアルフォンスの恋物語。
文字数 208,741
最終更新日 2025.02.10
登録日 2025.01.24
老紳士は女中に言った。
命を助けられた恩義に報いるために、君の願いを一つ叶えてやろうと。
スペンサー分家の者達は思った。俺は!私は!僕は!なんと幸運なのだろうと。
女中は思った。なんとありがた迷惑な話だ!と。
だから、我が身の不運を呪いながら、
――スペンサー分家の女中は途方に暮れていた。
文字数 6,658
最終更新日 2020.07.04
登録日 2020.07.02
雨の夜、裏通りで迷った女性の前に現れたのは、深紅の瞳を持つ紳士――吸血鬼セシル・ノクターン卿。血を求めながらも暴力を嫌い、礼節を重んじる“紳士的怪物”。
そして第3話、彼はついに出会う。白い体毛を持つ人狼と人間のハーフ、ルクジム。
予知能力者の血を引く彼は、未来の影を背負いながら生きる者。互いの存在を知りながら、長く交わらなかった二人。
邂逅の夜、彼らはバディとなり、共通の敵に立ち向かう。その戦いの果てに待つのは、世界の均衡を揺るがす“三つの封印”。封印を巡る旅の中で、彼らは“怪物”であることと“人間”であることの狭間で揺れ、
過去と未来、孤独と絆、そして“生きる意味”を問い直していく。これは、夜を歩く者たちの静かで激しい叙事詩。あなたの中の“残響”が、今、目を覚ます。
登録日 2025.08.21