「1人」の検索結果
全体で3,000件見つかりました。
乙女ゲーム『エデンの花園』に出てくる主人公……の、友人海野咲夜。
前世の記憶というものを取り戻した咲夜はある未来のために奮闘する。
だって、だってですよ?
この友人役、必ず死ぬんですよ?
主人公を庇って死んじゃうんですよ?
……折角の2度目の人生、そうそうに死んでたまるかぁぁぁ!!
という思いから行動した結果、何故か私を嫌っている筈だった兄が重度のシスコンと化していたり、攻略対象者の1人がすでに他の令嬢と婚約していたり……更には何故か私のファンクラブまで出来てるんですけどっ!?
脇役転生の改稿版
文字数 330,786
最終更新日 2020.05.28
登録日 2018.08.09
注)本小説は、1話毎にエロシーンが御座います。嫌悪感を抱かれる方、苦手な方は閲覧をお控えください。
……そこはダンジョン奥深く、戦闘の狭間で休憩していたワタシは、パーティーメンバーの1人、後衛の魔法士にいきなり弱の麻痺魔法をかけられ、押し倒された。
「なに考えれんろのよ!!、やめれぇ!!」
麻痺のせいでろれつが回らない。
「テメェが、素直にヤラせてくれねーからだろ?」
他のメンバーに助けを求め視線を向けた。だけど、全員が下卑た笑いをしてる。コイツら全員最初からワタシを犯す気なんだ。
最悪だわ。
魔法士は、ワタシの装備を剥がし、その下の服を引き裂いて、下半身の下着を引きちぎった。
「ペナルティ食らうわよ……」
「そんなもん怖くねーよ、気持ち良けりゃイイんだよ」
魔法士はそう言ってズボンを下ろした。ギンギンに張ったサオを握りしめ、ワタシの股を割って腰を入れて来る。
「や、やめてぇ、いやぁん」
「好き者のくせに、カマトトぶるんじゃねーよ、最初に誘ったのはオメエじゃねーか」
強引なのは嫌なのよ!
魔法士のサオがワタシのアソコに当てがわれ、先っちょが入って来る。太くて硬い、リアルとは異なるモノが……
「や、いやっ、あっ、ああっ」
………
ワタシの名前は、「エム」
人類は平和だろうが戦争中だろうが、心に余裕があろうがなかろうが、生きるも死ぬも関係なしに、とにかく欲望のままにHをしたがる。
ワタシがプレイしていたゲームは、そんな人類の中で、人より頭がちょっと賢くてオカシなゲームマスターが
「とにかくHがしたい」
なーんて感じで娯楽を創造したんだと思う。
類い稀なるフルダイブ型エロゲー。世界設定は、剣と魔法のファンタジー、エロゲーだけあり、Hもできちゃう。
でも内容は本格的、一切の妥協はなし。
生と死の間、命のやりとり、バトルオブサスペンス!、世界も広い!、未踏の大地、拡張されるストーリー!、無限に広がるナントやら。
因みに、H出来るのは倫理上、人同士のみ。
ゴブリンに攫われてヤラレちゃうとかナンセンス。そんなのは他所でヤレ、です。
…そんなゲーム世界から、いきなり異世界に飛ばされてしまった不幸なワタシの物語です。
文字数 793,051
最終更新日 2023.11.12
登録日 2022.02.02
公爵令嬢フレイヤは、心底困っていた。
その理由は、幼馴染で聖女であるイルゼの存在。
彼女は昔から、かなりメンタル的に厄介だった。
幼いころに聖女に選ばれ、ひたすら勉学を積むも叱られたり怒鳴られたりと、イルゼはかなり疲弊していた。
フレイヤはフレイヤで当然忙しかったけれど、真っ青な顔で毎日、
「死にたい」
と連呼する友人をただ見ているわけにもいかず、
「大丈夫?」
「死にたいなんて言わないで」
「辛いなら、私がなんとかしてあげる」
と、彼女を励まし続けた。
それが駄目だったのだろうか、彼女が聖女に選ばれて10年経った今、イルゼは完全にフレイヤに依存してしまっていた。
毎日毎日、
「死にたい」
「あなたがいなきゃ嫌」
と、言われ続ける。
それはまだしも、厄介なのは、フレイヤと友人たちの間をことごとく邪魔していくこと。
聖女という立場を利用して、友人たちにあることないこと吹き込み、フレイヤを孤立させる。
イルゼがすべての友人たちを奪うせいで、フレイヤはまともな人間関係を築いたことがない。
だが、それを止める術はなかった。
何度も辞めてと、辞めないと友達を辞めると言ってきた。
しかし、
「そんなの嫌!」
と、彼女は荒れ狂い、
「死んでやる!」
とか、
「聖女なんて辞めてやる!」
と、怒鳴る。
それを知った周りの大人たちは、慌てて私に謝罪させようとする。
ーーもう、ずっとこんな調子だった。
イルゼに依存され、フレイヤの人生はめちゃくちゃだった。
そんなある日、最悪の事態が起こる。
なんと、フレイヤの婚約者をイルゼが寝とったのだ。
相変わらず、
「だって、フレイヤが冷たいから」
とか、
「あの子だって、冷たいあなたよりも私の方が好きみたい」
とか、
「あなたがいなきゃ嫌。死んでやるわ」
と言い出すイルゼ。
しかし、もうフレイヤは我慢の限界だった。
喚き続けるイルゼに向かい、彼女はこう言い放つ。
「もうあなたのお守りはまっぴらよ。死にたいなら、1人で死んでちょうだい」
文字数 18,086
最終更新日 2023.03.28
登録日 2021.11.18
小さい頃から何故か笑うのが苦手なリュシアン・オリオール(18)。
何度練習をしても上手くは行かず。
遂に父達には「お前はそのままで良い…」と言われる始末。
それから大人になり、いつからか周りからは「氷の貴公子」と呼ばれるようになった。
そしてもう1人…
リュシアンとは逆に表情を出すことを禁止された令嬢がいた。
その子の名はリディアーヌ・オデール公爵令嬢(16)
王太子殿下の婚約者としてずっと王太子妃教育を受けてきたリディアーヌ。
「貴族の令嬢は顔に出してはいけません。」
「常に王太子殿下の少し後ろを歩くのが基本です。」
「貴族の令嬢としてできないことがあっては行けません。全て完璧にこなせるようにしなさい。」
王太子妃教育を始めてから、次第に表情が抜け落ち、いつからか仮面令嬢と呼ばれるようになった。
そんな2人がひょんな事から出会い、ひょんな事から恋に落ちる物語。
文字数 50,184
最終更新日 2025.02.03
登録日 2025.01.31
1人の人間が反逆の王として頑張る物語。(嘘)
最果ての集落に繋がる扉。故郷を追われた亜人、獣人などが暮らすその集落から1人の人間が現れ、時に戦い、時に畑を耕し、時に家を建築したり。復讐に燃える者たちが牙を研ぎ、戦乱の世をかける。その中心に立ち、憎しみや悲しみを一身に背負い導く男。反逆の王、ナイン・エタンセル。
周りから見たら、偉大なる王であるが、当の本人は全くそのように感じておらず、がむしゃらに生きているだけ。死にたくない、その一心である。
異世界に、日本の物を持ち込み、それを使っているだけなのに!なんでこうなるんだよ!
勘違いから始まるダークファンタジー。(嘘)
狂った1人の男が、復讐を支援し、時に支え、時に指示し恐怖と絶望を与える物語である。(真)
週3で投稿予定です。
この作品は、カクヨム、なろうにも投稿しております。
文字数 105,647
最終更新日 2023.05.13
登録日 2023.04.30
病弱な僕と働き者の弟。でも、血は繋がってない。
甘やかしたい、甘やかされてはいけない。
1人にしたくない、1人にならなくちゃいけない。
愛したい、愛されてはいけない。
はじめまして、星見めうと申します。普段は二次創作で活動しておりますが、このたび一次創作を始めるにあたってこちらのサイトを使用させていただくことになりました。話の中に体調不良表現が多く含まれます。嘔吐等も出てくると思うので苦手な方はプラウザバックよろしくお願いします。
ゆっくりゆるゆる更新になるかと思われます。ちょくちょくネタ等呟くかもしれないTwitterを貼っておきます。
星見めう https://twitter.com/hoshimimeu_00
普段は二次垢におりますのでもしご興味がありましたらその垢にリンクあります。
お気に入り、しおり、感想等ありがとうございます!ゆっくり更新ですが、これからもよろしくお願いします(*´˘`*)♡
文字数 15,765
最終更新日 2019.05.06
登録日 2018.08.17
「ちょっとエッチな百合物語!?」
嫌われているわけでもないけどいつも1人なツンデレ女の子、小浜梨乃と、見かけはゆるゆるしてるけど実は変態な女の子、桜木百合。
それに文芸同好会も加わり、一つの百合が大きな輪に!
※この話は1話毎に短く区切られます
ー登場人物ー
主人公2人
2年、小浜リノ ツンデレの女の子
2年、桜木ユリ 変態。リノの事が好きな女の子
部員4人
2年、丸井マイ 副部長、喋り方にクセがある
3年、江見ユウ 部長、あまり部室に居ない
2年、金子ルリ 人に優しく、マイと親友
1年、原田カオリ 大人しく、ユウに想いを寄せる
文字数 21,075
最終更新日 2016.08.12
登録日 2016.08.04
絶望スキル× 害悪スキル=限界突破のユニークスキル…!?
成長できない主人公と存在するだけで周りを傷つける美少女が出会ったら、激レアユニークスキルに!
故郷を魔王に滅ぼされたむっつりスケベな主人公。
この世界ではおよそ1000人に1人がスキルを覚醒する。
持てるスキルは人によって決まっており、1つから最大5つまで。
主人公のロックは世界最高5つのスキルを持てるため将来を期待されたが、覚醒したのはハズレスキルばかり。レベルアップ時のステータス上昇値が半減する「成長抑制」を覚えたかと思えば、その次には経験値が一切入らなくなる「無駄骨」…。
期待を裏切ったため育ての親に殺されかける。
その後最高レア度のユニークスキル「スキルスナッチ」スキルを覚醒。
仲間と出会いさらに強力なユニークスキルを手に入れて世界最強へ…!?
美少女たちと冒険する主人公は、仇をとり、故郷を取り戻すことができるのか。
この作品はカクヨム・小説家になろう・Youtubeにも掲載しています。
文字数 523,433
最終更新日 2022.04.05
登録日 2021.08.19
表参道に本社を構える『wreath』は若者から大人の女性をターゲットにしたアパレルブランド。
men'sも店舗数は少ないが都内中心にあり、比較的大人の綺麗目ブランド。
その営業補佐で働くのは茂木香菜。
香菜は独身時代からwreathで働き、一度寿退社をしたが何年かして復帰し、表参道本社勤務。
香菜の直属の上司、相田拓哉は香菜の1歳上で香菜をこのブランドに引き抜いた人間。
見た目はイケメンで仕事もできる相田は昔から香菜には当たりがキツイがそれは愛情の裏返し?
そして相田がwreathに引き抜いたもう1人の男、宮本賢吾はwreath men's有楽町本店の店長。
まだ若手だが仕事も出来て優しくイケメンで有名。
東京表参道を中心に香菜のドタバタ恋愛劇場♡
W不倫、不倫、浮気、離婚中心のお話になります。
【主なキャスト】
・茂木 香菜・・・元気で明るく前向きをモットーに生きてきた香菜。見た目は中の中だが恐ろしく童顔、もの凄く可愛いわけではないが皆に愛される小動物系。結構ドジで抜けている所がたまにキズ。
・相田 拓哉・・・wreathのやり手営業の1人。39歳だが見た目は若く、イケメンなので自然と女性が集まってくる・・・が、恐ろしく口が悪く荒っぽい。
・宮本 賢吾・・・相田が引き抜いた若手店長。その見た目は会社1のイケメンだが・・・女関係は謎。
そして恐ろしく優しい癒し系の通称宮君。
・秋山 大河・・・有楽町men's店、副店長の通称アッキー。宮本の事を心から尊敬し、香菜にも懐いている可愛い後輩。
・茂木 孝・・・・香菜の旦那様。某食品メーカーの営業として働いているが普段は出張が多く殆ど家には帰ってこない。
・志村 速人・・・wreathのアウトレット事業部の営業で相田の同期でもある志村。
見た目はそこそこイケメンだが、口が軽く女にだらしがない。悪人ではないが香菜に一々絡んでくる面倒臭い×3男。未だに不倫は文化だと言い続ける。
・溝畑 沙織・・・wreathオフィスでパートをしている40代の女性。おっとり系でいつも香菜の隣にいる癒し系。
文字数 292,093
最終更新日 2026.04.04
登録日 2026.02.17
だいぶ特殊な内容を含みます
玩具・腸を洗浄するスライム等々……
1人の攻めが、2人の受けを妻として監禁します
前提となる妄想(あらすじ?)
高校生の優は、ある日突然攫われ、監禁されてしまう。
優を攫った威吹という美しい男は、自分の妻として閉じ込めることを優に告げた。
意味がわからない中、閉じ込められた屋敷には、すでに優と同い年くらいのリンという少年がいて……幼いころから監禁されていたリンは威吹の異常さを分かっておらず、それが正しいことだとでもいうように盲目的に従うので優はそこにも狂気を感じる。
ある時リンの口から告げられたのは、自分にされている処置のこと。
威吹の求めに応えるためだというその処置は、菊座には常に自分では抜けない器具が挿入され、さらに浣腸の必要もないように腸内を洗浄するスライムのようなものまで入れられているというもので……
文字数 8,689
最終更新日 2026.01.07
登録日 2026.01.07
幼い頃に婚約して相思相愛の王太子エドワードと公爵令嬢ステファニー。エドワードが20歳、ステファニーが18歳になる翌年に結婚予定だった。だが、そこに悲劇が襲ってステファニーは心身ともに傷を負って王家に輿入れする資格を失い、婚約を解消せざるを得なくなった。その後、彼女は過酷な運命を辿ることになる。
一方、次世代唯一の王位継承権保有者のエドワードは、意に反して次の婚約を迫られた。紆余曲折の末、隣国の王女を娶ることになった。エドワードは愛する女性が別にいることを婚前に王女に告白し、お互いに仕事上のパートナーとして尊重すると約束し合った。その約束には後継ぎを作るための閨も含まれていた。エドワードは妃を当初は約束通り丁重に扱おうとするが、閨がうまくいかず、妃は徐々に不満を募らせ、エドワードのまずい対応もあって妃の母国との国際問題に発展していく。
読む前にご注意:ビターエンドかバッドエンドと言える結末です。主要登場人物のうち、エドワードはクズ基地化します。ヒロインは無理矢理行為を受け、複数人と関係を持つことになります。もう1人の女性登場人物(サブヒロイン)にとっても暗い展開が続きます。サブヒロインには救いを用意したいと思っていますが、本編では実現しません。以上の注意書きを読んで好みに合いそうでないと思いましたら、ブラウザバックをお願いします。
R18シーンのある話のタイトルには*、R15に相当する話には(*)をつけています。
他サイトでも投稿しています。
転載の過程で少しずつ訂正をしています。大幅な改稿はありませんが、第76話を少し加筆しました。(2023/10/28)
カクヨムでこの作品の1世代後の話『公爵令嬢は悲運の王子様を救いたい』を連載しています。
当分の間、アルファポリスでの連載はありません。カクヨムで読んでいただけるとうれしいです。
https://kakuyomu.jp/works/16817330665632681055
文字数 124,556
最終更新日 2023.04.07
登録日 2022.12.23
ノルネンツ王国の第一王女にして魔を払う退魔師の役割を持つ人間の一人であったアリス。しかし彼女はこの国一番の退魔師と名高い妹・エジェリーによって魔物を逃がしたという罪を着せられ、断罪されていた。
ずっと父親に認めてもらおうと思って努力し続けて来た。しかし断罪されることによって、彼の目には自分など映っていない。この世に生を受けた時から常人以上の力を持ち、この国を救う者として崇め立てられてきた妹しか必要とされていないのだ。アリスはそれを改めて自覚してしまったのだった。
こうして何もかもがどうでも良くなった彼女はこの国から大人しく追放されることにした。
******
・3人称から1人称に書き直しています。
文字数 44,431
最終更新日 2025.06.08
登録日 2024.04.27
公爵令嬢ミレイユは第二王子フルディと婚約することが決まるも、フルディは危険だった。
フルディは自分の兄を失墜させる為なら手段を選ばず、その手段に迫ってくる女性を使う。
それによってミレイユは周囲から魅力がないと噂されるも、それは我慢できた。
危機を助けて警告するも自分が正しいと言い張るフルディ、そしてフルディを奪うと妹が告げたことで、ミレイユは限界がくる。
妹に賛同している両親、今まで助けることで最悪の事態を回避していたフルディ殿下のことなんて、もう知らない。
フルディ殿下が危険だと知って1人で生きる準備していたミレイユは、国を捨てることを決意した。
文字数 80,106
最終更新日 2020.08.05
登録日 2020.05.12
足が1本無い子犬と、泣き虫だけど、勇敢な少年の友情物語。
お互いにかける無償の愛情。
育まれる友情。
そんな1匹と1人に、無情にも振り掛かる災い。
引き裂かれた友情。
1匹と1人は、また巡り会えるのか?
文字数 13,794
最終更新日 2026.06.21
登録日 2026.06.21
日本ではない、どこかの世界。
とある1人の少年のお話。
最初、胸くそ展開ございます。モブレなどはございません。苦手な方はご注意ください。
ハッピーエンド。完結保証。
まずは前書きをご覧下さい。
どうぞ、よろしくお願いします。
文字数 15,936
最終更新日 2021.05.04
登録日 2021.04.21
◆アテンション(軽い?ネタバレを含みます)
・事故
・監禁など
攻め→→→→←←受け
古賀裕翔(受け)
地味で平凡なDK。両親らは現在仕事のために海外にいる。一人暮らし。優しくて、気弱でほわほわしているが、いつも1人、孤独。そして不憫。茉白とは幼なじみだけど、最近冷たくされる。
駿河茉白(攻め)
ダウナー系イケメン。優等生だったのに、高校からグレたタイプ。裕翔とは幼なじみ。ずっと、裕翔を守るために生きてきた。裕翔を守るためなら、自分の気持ちすら蔑ろにできる男。自分の気持ちすら隠してたのに、今回の1件で色々歪んじゃった。あ〜あ
文字数 4,207
最終更新日 2026.01.20
登録日 2026.01.20
大陸統一。誰もが無理だと、諦めていたことである。
その偉業を、たった1代で成し遂げた1人の男がいた。
幾多の悲しみを背負い、夥しい屍を踏み越えた最も偉大な男。
大統帝アレクサンダリア1世。
そんな彼の最後はあっけないものだった。
『余の治世はこれにて幕を閉じる……これより、新時代の幕開けだ』
『クラウディアよ……余は立派にやれたかだろうか』
『これで全てが終わる……長かった』
だが、彼は新たな肉体を得て、再びこの世へ舞い戻ることとなる。
嫌われ者の少年、豚公子と罵られる少年レオンハルトへと転生する。
舞台は1000年後。時期は人生最大の敗北喫した直後。
『ざまあ見ろ!』
『この豚が!』
『学園の恥! いや、皇国の恥!』
大陸を統べた男は再び、乱れた世界に牙を剝く。
これはかつて大陸を手中に収めた男が紡ぐ、新たな神話である。
※個人的には7話辺りから面白くなるかと思います。
※題名が回収されるのは3章後半になります。
文字数 408,502
最終更新日 2023.04.24
登録日 2023.01.13
「私は非力だった。でも違った。非力だと、思い込まされていただけだった。」
王宮筆頭魔法使いの父を持つロゼッタは、魔力が無いため家族から冷遇されていた。
それでも、"次期筆頭魔法使い"の呼び声高いジェイドと婚約する幸運に恵まれて、ジェイドとの明るい未来を夢見るようになる。
大層モテるジェイドは浮気を重ねるが、ジェイドを愛するロゼッタは、「君のことが好きだから大切にしたいんだ」という彼の言葉を信じるしかなかった。
しかしある日、ロゼッタに前世の記憶が蘇る。
「は?なんで私が我慢しなきゃいけないわけ?あんなの、顔が良いだけのただのクソ野郎じゃん!」
一気に覚醒したロゼッタは、婚約解消のために1人行動を開始する。
前世に培った行動力で婚約破棄を遂げるのだが…
文字数 66,265
最終更新日 2024.05.04
登録日 2024.02.10