「千」の検索結果
全体で5,546件見つかりました。
文字数 1,743
最終更新日 2025.04.03
登録日 2025.04.02
ひとりの転生者が現れ、魔王を討った。
人々は口を揃えて彼をこう呼んだ――初代チート王。
世界は救われ、そして歪んだ。
時は千三百年後。
魔王討伐の奇跡を起点に築かれた『魔術帝国ニホン』は、英雄の故郷『地球界・日本』の思想を強く受けることとなる。
やがて魔術とは、買い、売り、教育の上に成り立つものとして定義され、着実に制度化が進んでいく。
一方、辺境・シーツ村で牛畜産に励む少年・ロウにとって、魔術とは助け合いの上に存在していた。
受け継いできた魔術への思いと感謝――それは村が大切に育んできた絆だった。
あるときニホンの使者が告げる。
「その魔牛を卸せ。お前の魔術はいくらだ?」
その瞬間、誰かが叫んだ。
――ワシらの魔術を返せ!
村の静寂を裂いたその声は、誰の耳にも届かない。
文明の名を借りた静かな蹂躙は、『発展』と呼ばれ、『侵略』とは呼ばれなかった。
そんな中、強制義務教育制度のもと、ロウは帝都の『米和学園』に送り込まれることが決まった。
米和学園で出会う、不思議な生徒たち。
人心観察に憑りつかれた少年・カムイ
誇りに囚われた貴族令嬢・ルベル
仕える運命を背負った従者少年・将斗
思想も立場も異なる四人が、均一化された教室で激しくぶつかり合う。
かつてチート王がもたらした進化の果てに、彼らが見つけるものは何か。
奪われたのは力か、それとも心か――。
魔術の定義が塗り替えられた世界で、四人の少年少女は、自分たちの未来を選び取る。
それが、彼らの『魔術』というように。
***
作品の略称は『#ワシ魔』です。
登録日 2026.03.02
世界最強、容姿端麗、親しみやすい性格、何もかも完璧で、魔族、人間、動物たちに愛される全方面で最強すぎるまおーシキは、街中を散歩していた所、お腹ぺこぺこで弱っているこいぬに引き止められ、余りの可愛さに創造魔法でソーセージを出してあげると、目の前に人間の男の子が…?!しかも、その子はさっきソーセージをあげたこいぬという事も分かった、オマケにめちゃくちゃ可愛いく、一目惚れしたシキは、こいぬの男の子にヨツバという名前を付け、パパとして、兄として育て、一生愛でつづける事を決め、幼いヨツバ(こいぬ)の子育てに奮闘しつつも癒され、狂いながら、愛でつづけるシキと元気で優しく、何もしらないヨツバのおにショタファンタジー。
文字数 38,351
最終更新日 2025.06.02
登録日 2024.04.10
高校一年生の高塚波那は、同じクラスの磯崎千里くんに片想いしている。彼は明るくて人懐っこくて、誰からも好かれる人気者。だけど意地っ張りで天邪鬼な波那は、彼と顔を合わせるたびに文句を言ってばかり。「だって私の気持ちを知られたら、磯崎君とは気安く接することができなくなっちゃうもん……」
登録日 2014.04.20
昭和二十五年、終戦から五年が経過した頃、『鈴音村』では変死事件が立て続けに起こっていた。
一人目と二人目の被害者の少女二人は頭部を切断され、神社の井戸に晒されていた。
三人目の被害者は数千本にも及ぶ針を自ら飲み込み、それを喉に詰まらせて死んだ。
四人目の被害者は妊婦で、自ら腹を裂き、素手で我が子を腹から取り出した後、惨殺。最後は自らの臓物を腹から掻き出して死んだ。
五人目の被害者は自らの手足を三日三晩かけて食い尽くし、達磨の状態となって死んだ。
皆、鈴音村の中で死んだ。凄惨かつ異様な方法で。
閉鎖的な村で起こる連鎖的に起こる変死事件の真相とは。
文字数 61,100
最終更新日 2019.02.21
登録日 2018.12.22
霊界・・・。それは現世と冥界の狭間にあって、命が交わらぬ場所。浄妙とは無縁の外法の物どもが跋扈し、人を誑かし奈落へ引き摺り込む呪いであり、もののけの類でもある。
時は平安末期、混沌の人界に現れた一条の光。黎明の陰陽師が天命を賭して『百鬼夜行』を退けた。この時、もののけ共は全国津々浦々の土地に封印された。
しかし、千年後。封印されたもののけたちの封印が弱まり、解き放たれようとしていた。
今作の主人公である本間真面目(ほんままじめ)は、あることをきっかけに霊界というものを知り、座敷童と名乗る少女、蒜山(ひるぜん)と協力してもののけたちの封印を施そうとするが、一部の封印から解かれたもののけたちが人間たちと契約して鬼となっていた・・・。
文字数 6,594
最終更新日 2021.08.28
登録日 2021.08.08
天正四年(西暦一五七六年)、五月七日。摂津国天王寺。
石山本願寺攻めの拠点である天王寺砦に籠もる明智光秀以下三千の将兵が、本願寺勢一万五千の兵に囲まれ、絶体絶命の危機的状況。
今日明日にも陥落する恐れがあると聞きつけた織田信長は、敵中で孤立する将兵を助けるべく救援に向かう事を決意。但し、手勢はたったの三千!
一方、凄腕の鉄砲撃ち手・雑賀孫一は、滅多に戦場へ出て来ない信長の命を虎視眈々と待っていた……!
天下布武に立ち塞がる強敵・石山本願寺を倒したい、織田信長。
苦しむ浄土真宗の門徒達を救いたい、顕如上人。
顕如上人から重要な“願い”を託された男、雑賀孫一。
それぞれが譲れない戦いが、天王寺の地でぶつかろうとしていた――!!
◇メフィスト賞2021年上期 落選作品 ◇
(『悪人』より改題)
※この作品はメフィスト賞2021年上期に応募した作品に加筆修正を加えております。
※作中の読経は浄土真宗真宗大谷派のものを参考にしています。
◆この作品は『小説家になろう(https://ncode.syosetu.com/n0340ha/)』でも掲載しています◆
文字数 102,111
最終更新日 2022.05.18
登録日 2022.05.18
"もし人生にTake2があるなら、あなたに2度目の初恋をしたい"
商社に勤める早川幸太は、30歳の同窓会で、初恋の相手である松永美咲に再会する。
初恋の人との、ささやかだが幸福な時間を噛みしめる幸太。
だが、幸太は既婚者だ。
大切な美咲を傷つけたくない、永遠の初恋を汚したくない思いで、想いを封じ込める。
そして、酔いつぶれ意識を失った幸太の前に、「監督」を名乗る男が現れる。
その男は、ジャ〇ーさん風にこう言ったのだ。
「さぁTake2いくよ、Youの本当の人生を見せて!」
目を開けると、まぎれもなく、そこは高校の頃に毎日を過ごしたあの教室。
隣では、美咲が天使のような微笑みを浮かべている。
(本当の人生を、やり直せるのか……?)
幸太は戸惑いつつ、12年の時を越えて、初恋のTake2を始める。
文字数 156,142
最終更新日 2023.04.02
登録日 2023.02.16
タイトルの読み方は「たたらいくんのよいひと」となります
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陰陽道を生業とする者たちのなんちゃってオカルト(オカルティック)BL
または、霊狐の血を引く本家筋の家の男(先祖返りで激強だぞ!)と、分家筋の家の男(自称凡人)の攻防戦
【 ご注意 】
※大学生・幼馴染み(腐れ縁)・いとこ同士
※身長差・体格差・ヤンデレ/執着/愛が重いは標準装備!
※陰陽道(陰陽師)、拝み屋業、あやかし関係は全て想像で綴っております
ある程度はインターネットで漁りますが、実際の業界事情などとは異なっており、一切関係ありません
※『第11回BL小説大賞』用に書き始めました!
2023.10.18 『第11回BL小説大賞』にエントリー(参加)しました!
※式神含めて女性が出てきます
そして現代ファンタジーなので、なにがあってもすべてファンタジーです!
※更新はまったりです(不定期)
※わたくしはオカルトやホラーが得意ではないのでなんちゃってオカルト(オカルティック)なんだよ!
オカルトBLやホラーBLの場合は、頑張って見るんだよ!そこにキュンがあるからさ!
Start:2023.10.14/土
End:-----------
文字数 12,656
最終更新日 2023.11.13
登録日 2023.10.17
*現在更新していません。
春樹(はるき)は生前、千聖(ちひろ)との幸せな結婚を前に死んでしまう。
死後の世界に行き、無事来世も人として生まれることが決定したが、彼にとっては千聖を忘れて他の人生を歩むなど考えられなかった。
そんな時、ある男が彼にこんな話をした。
「ある噂がある。魔法の扉についての噂だ。その扉に入ると時間も空間も何もかも超越して自分の望む場所へ連れて行ってくれる。もし君がどうしても会いたい人がいてその人にどんな犠牲を払っても会いたいならその扉を使えばいい」
春樹はその男の話を聞き、魔法の扉を探す旅に出る。しかしその扉があると言われているのはなんと……地獄(じごく)の底だったのだ。
春樹は人としての来世を捨て、千聖との再会を胸に地獄へと旅立つ。地獄には全宇宙の悪霊や化け物がいるが、果たして彼はそれらを乗り越え、魔法の扉を見つけることができるのか?
1人の男の強い意思がやがては全宇宙を巻き込む大戦争へと発展する。
壮大なスケールと予測不可能な話が展開される超SF・ファンタジー作品「地獄の冒険」ついに開幕‼️
毎週土日の13時に更新!
時間があったら平日にも更新する予定です。皆さんの最高の暇つぶしになるように頑張っていきます!!!
よろしくお願いします❗️
☆あらすじを読んでくれた方へ
上記の内容は本文の第1章想い出編に当たります。もし、早く戦闘シーンが読みたいという方や盛り上がりのある展開が見てみたいという方がいましたら、第2章から読んでみることをおすすめします!
何話か読んでもらって「この話面白い」と思ってくれれば、その後想い出を読んで見るとスムーズに接続できるかもしれません。
勿論、1話から読むのも全然良いと思いますのでそこはお好みのスタイルでお楽しみください!!!
文字数 34,031
最終更新日 2021.10.17
登録日 2021.10.05
宝くじで一等になる確率は、二千万分の一といわれている。
これまで、俺は宝くじを何回も購入してきたが、一度も一等を当てたことがない。
だが、次で二千万回目。
今度こそ当ててやる。
登録日 2024.07.28
夏休みを目前に控えた高校二年生の国栖(くにす)樒(しきみ)は、意図せず学内で起こしてしまった騒ぎに懊悩していた。樒の実家の裏手には山があり、そこにある岩屋でよく考えごとをする。その日もそこで物思いに沈んでいると、樒は不意に少女の泣き声を聞く。導かれるようにして岩屋の奥へと進んだ樒は、強烈な光を受けて――不可思議な景色を見ると同時に、自分と瓜二つの少女と入れ違う。
次の瞬間には、樒は奈良時代の建築を思わせる建物の中にいた。そこで出会う人々は樒を桃花の姫という人物と間違えているよう。どうやら樒と姫は瓜二つ、そして桃花の姫は王に嫁ぐらしく、樒は姫と誤解されたまま都へと運ばれてしまう。
そこで見るもの、出会うものは全て、教科書で見たような気がする千年以上前の古い建築様式、装束。けれどもそこには少し違和感もある。
やがて樒はそこが樒の知る日本に似た、異なる世界であることを知る。
八重花(やえはなの)大豊国(おおとよくに)――宮都、万香京(ばんこうきょう)。王宮に入った樒は誤解を解く暇もない。嫁入りするはずの桃花の姫はしかし、王宮の全員には歓迎されていないようで、彼女として過ごさざるを得ない樒は冷遇の憂き目に遭う。厳しい状況に置かれる樒はだが、持ち前の根性で生き抜く。
その中で出会った宇都木(うつぎ)という青年。宮中で起こった怪現象を彼と解決しつつ、それをきっかけに大豊国の王である彌条王(やえおう)との対面を果たす。布で顔を隠した王、彌条。交流を深めていくうち、彌条は樒に自分が本物の王ではないことを告げる。
彌条の本当の名は宇都木、樒がすでに出会っていた青年だった。宇都木は長らく王位に就くはずの王族の代わりに王の務めを果たしているという。
誰かの代わりをつとめる者同士、二人は少しずつ距離を縮めていく――。
文字数 98,571
最終更新日 2026.06.07
登録日 2026.05.29
昭和10年代~30年までの活動期間しかもたなかった女性初の直木賞作家・堤千代。
活躍した期間が昭和10年代後半・20年代という時代ゆえに現在残されたり知られたりすることが殆どない作家。
だけど!
この時期、エンタテイメント作家としての仕事ぶりは吉屋信子に次ぐもの!
その上、小学校にも一日しか通えなかった「寝たきり作家」だった彼女について知られていないことが悔しいので、少しでも広まってほしいと思います。
文字数 2,257
最終更新日 2020.05.02
登録日 2020.05.02
文字数 14,000
最終更新日 2020.12.16
登録日 2020.12.11