「猫」の検索結果
全体で9,139件見つかりました。
十数年前、わたしは亡命し、その名を捨てた。離れ離れになってしまった初恋の男の子・ヴァレリーとの約束も、故郷の凍える冬に置き去りにした。
――雪がふらない場所で、クリスマスを一緒に。
失った片翼のかわりに、新しい土地で得たものは、虚飾の経歴、嘘の名前、偽りの姿。肌身離さず供にあるのは、自害用の毒入りペンダント。それから、大切な愛猫のルゥ。
何度目かのクリスマスの夜。雪の代わりにイルミネーションの光が降る街で、スミスと名乗った初恋の男の子と銃口を向け合う。
愛してる、と言って。
・ ❆ ・ ❅ ・ ❆ ・
逃げ出した人が悲しみを経て立ち向かい、家族のために戦う話。
CP傾向は、ねちっこい妄執愛男×ツンデレ執着愛女
という、あれでそれなフワッとしたファンタジー的な話。
なお、特定の国はありません。いつも心にファンタジーとフィクションを。
※推しは死ぬ。幼馴染みとの再会(銃口を向けられる)。クリスマスはしんみりしたい。叶わぬ恋が好き。という嗜好の人向けです。
バトル描写はそんなにないよ。
※閲覧は自己責任で
※誤字脱字は随時修正
本編は完結しています。
文字数 75,107
最終更新日 2020.12.25
登録日 2020.12.21
川口 建輔 は、「なんでも屋」を営んでいる。
なんでも屋とは読んで字のごとく何でもやる商売だが、健輔は頭が固いため融通が利かず、ありきたりな商売しかしていなかった。そんなある日、同業者の谷塚 洋範 (たにづかひろのり)に動画を見せられ、そこに映っていた綺麗な少年、麻里 一弥(あさりかずや)に心を奪われるのだが――。
可愛かったり冷めていたり。この野郎と思わされることもしばしば。
なのに一弥自身は健輔に懐いているようで、抱いて欲しいと甘えてきて……。
一弥を拾ったことで、健輔の心は乱されていく。
※このお話はフィクションです。「なんでも屋」のお仕事の世界観は、この作中だけのモノです。
また、刑法や法に関する事柄も現実とは違う部分があります。あくまでも作中だけの世界観ですので、それを踏まえてお楽しみいただけると幸いです。
※第四章の各々のタイトルを変更しました
文字数 119,320
最終更新日 2021.03.05
登録日 2019.02.02
名刺芸を得意とする少年、明命重隆(めいめいしげたか)は、猫の身代わりで命を落としたはずが、目を覚ますと、見知らぬ猫耳美少女の隣で眠っていたことに気づく。
「顔が嫌いみたいだったから、アタシと同じにしといたにゃ」
「元に戻してくれよ!」
「落ち着け、世界を救ってくれないか?」
そんな猫神の申し出の直後から、次々と問題は転がり込み、次々と変人美少女がやってくる。せめて普通に名刺芸を磨きつつ暮らしたい重隆だが、猫神とその信者たちがそれを許してくれるはずもなく……
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文字数 34,696
最終更新日 2025.05.17
登録日 2025.05.15
月猫骨董店(ムーンキャットアンティーク)のオーナーであるキエナが、自己啓発のことや、知っていた方がいい知識。いわゆる"為になる"知識を5人組の他4人に伝える話。いつもの5人の和やかな空気とは一転、少々真剣な空気が漂います。キエナはこう言います。「知ってて損はないわ。むしろ知りなさい」と、彼女は一体どんな話をしてくれるのでしょうか?
これは、実際に私が学んだ知識です。キエナに代弁してもらい、皆様に伝えたいです。
文字数 3,483
最終更新日 2026.09.01
登録日 2026.08.06
文字数 18,418
最終更新日 2025.08.15
登録日 2025.07.27
宇津木 聖(ウツギ セイ)、佐伯 エミヤ(サエキ エミヤ)。
二人は高校時代の友人だった。
聖は高校時代からエミヤのことが好きで、でも言えなくて……。
そんな二人がある日飲み会を開いていた。
そこから二人の関係が……。
文字数 21,145
最終更新日 2020.07.05
登録日 2020.06.23
幼いある日、薔薇屋敷と呼ばれるお屋敷の、人の寄り付かない開かずの間で、ダイアナは見ず知らずの青年に出会った。
そんなことも忘れた11年後、ふとしたきっかけで再会を果たす。
「ダイアナ? お前、本当にあのダイアナか?」
「そう、だけど」
「好きだ」
「え?」
「タイプだ。結婚してくれ」
見た目のまったく変わらない彼は実は、齢300年の吸血鬼だった。
そしてなぜかいま、求婚されています……。
文字数 7,783
最終更新日 2021.01.13
登録日 2021.01.10
パート先で古参のボスとその取り巻きから、面倒な仕事ばかり押しつけられていた真美子。
ある日 夫の転勤でパート先を辞めることになるのだが。
文字数 2,887
最終更新日 2022.11.05
登録日 2022.11.05
森の奥深くで生活するとある種族がいた、その種族でせっせと木の実集めるものが一人いた──
☆☆☆ ★★★ ☆☆☆
2023年10月09日 いいオークの日特別企画
文字数 1,087
最終更新日 2023.11.10
登録日 2023.11.10
「クラスメイトの美少女が路地裏で猫を殺していました。真面目で気弱なはずの彼女がなぜ、そんなことをするのでしょう?」
平凡な高校生・藤村一樹はその理由を知ろうとして、猫殺しの女子高生と秘密を共有することになる。やがてその秘密を守る過程で、一樹は彼女と恋人だと偽装することとなるのだが……。
「猫を殺すような人がまともなはずありませんよ。ね、兄さん?」
後輩の女子、女友達、そして一樹の従妹を巻き込んで、事態は複雑な様相を呈していく。
登録日 2018.10.25
「お前が、サーヤをいじめたことはわかっている。アンジェリカ! お前との婚約を破棄する!」
乙女ゲームの世界にヒロインとして転生した私は、ついにこの瞬間を迎えた。
さぁ、ここからは私の時間よ!
さようなら、前世の地味な私!
こんにちは、素敵な私のプリンセスライフ!
でも。ライバルの悪役令嬢がちょっと変わった子で……。
文字数 1,004
最終更新日 2020.05.09
登録日 2020.05.09