「ヴ」の検索結果
全体で9,692件見つかりました。
私、ちょっとだけ特別なゴーストの「レイコ」は今現在魔王城暮らしの便利屋です。
体が大きくて力も魔法もお強いけどとっても臆病な魔王様、四天王の仲間思いなヴァンパイア、奥手で乙女なサキュバス、いつも寝てばかりのドラゴン、人間大好きなリッチ、その他個性豊かな魔王軍の面々
そんな方を相手に相談役兼便利屋を務める私の私生活を日記に書き綴っただけのお話です
文字数 10,580
最終更新日 2017.09.16
登録日 2017.09.11
辺境の小国から人質の王女が帝国へと送られる。マリオン・クレイプ、25歳。高身長で結婚相手が見つからず、あまりにもドレスが似合わないため常に男物を着ていた。だが帝国に着いて早々、世話役のモロゾフ伯爵が倒れてしまう。代理のモック男爵は帝国語ができないマリオンを王子だと勘違いして、皇宮の外れの小屋に置いていく。マリオンは生きるために仕方なく働き始める。やがてヴィクター皇子の目に止まったマリオンは皇太子宮のドアマンになる。皇子の頭痛を癒したことからマリオンは寵臣となるが、様々な苦難が降りかかる。基本泣いてばかりの弱々ヒロインがやっとのことで大好きなヴィクター殿下と結ばれる甘いお話。全27話。
文字数 65,339
最終更新日 2024.10.13
登録日 2024.10.13
近代異世界。対立する二つの国。
黒き闇の国《レイヴン》。白き光の国《ヤタガラス》。
長きに渡って受け継がれてきた魔法と発展した経済社会で構成された二つの国の争いは、実に百年を超える。
そして、その歴史の陰に埋もれるは《四大天魔》と《妖精》の存在、世界の秩序を保つ二つの刀剣、そこに選ばれし先導者。
相反するものが交差し、幾千もの時が流れた今でも、この戦いに終わりなど見られなかった。
ただ、そこに終止符を打つ存在として、描かれるは《英雄》の存在。
背に翼を生やした遺物、人であって人ならざる彼らを、皆は口を揃えてこう呼ぶ――。
『FEATHER』と――。
登録日 2019.04.22
悪役令嬢、という存在を、アナタは御存知だろうか?
世間では”彼女”はそう仕立て上げられ…、いや、自ら上り詰めたと言っても過言ではない令嬢が、ソコには存在した。
ソノ存在こそが、ミア・ストレンジ・アーヴァーデン公爵令嬢。
知る者こそ知る存在。
いや、今では国中に知れ渡る存在。
元、ミツェリア・ステラ・ヴァルカ王女、ソノ人自身である。
だが王女と聴いて、アナタは何を浮かべるだろうか?
清廉潔白で、国の象徴たる存在?
それとも、国を滅亡に追いやる存在?
まぁ、今ではそんなことすら「すこぶるどうでもよい」ことだ。
というのも、彼女──ミア公爵令嬢にとっては、すべてが…、すべてが!
『すこぶるどうでもよいですわ』
なのだから…。
そんな一言ですべてを終わらせてしまう彼女に、ある意味スカっとする者も多いが、大半が頭を悩ませる。
そんな存在すら、彼女にはすこぶるどうでもよいですわ、なのだ。
日本は南北朝時代、南朝に存在した大阪の殿様の一人──野田四郎正勝公の直系の子孫──ノダリリアが描(えが)く、待望のスカッと悪役令嬢ファンタジー!
ノダ家第五子リリア姫が描く”ソレ”は、実に見る者を笑わせ、楽しませるだろう。
ノダリリア姫しか描けない、圧倒的世界観とスケールの架空(ファンタジー)作品『皆様どうやらわたくしはすこぶるどうでもよいことによく巻き込まれるようです』。
ついに公開!
かつてないエンターテイメントが、今ココに幕を広げる…!
『──……まぁ…、言ってしまえば、”すこぶるどうでもいい”ですわよね』
文字数 570
最終更新日 2025.10.04
登録日 2025.10.04
大学生の青年、ヴェローナはピエロのアルバイトをしていた。
美しい憧れの人、オスカー率いるエレガントエレファンツサーカス団に入団することを夢見ながら、燻った毎日を過ごしていた。
そんなヴェローナに、ストーカーのスノウの魔手が伸びる。
憧れと淫猥、努力と屈辱。ヴェローナは少しずつ転落していく。
受け
ヴェローナ
やや潔癖気味な大学生。ピエロのアルバイトをしながら、いつか憧れのオスカー率いるエレガントエレファンツサーカス団に入団することを夢見ている。
卑屈で嫌味な性格で、かなりのオタク気質。目が悪く眼鏡をかけている。
癖っ毛に母親譲りのプラチナブロンドが特徴。
攻め
スノウ
偽名。ヴェローナのストーカー。ある日突然ヴェローナの前に現れ、蹂躙する。
電子機器の扱いに優れ、手先が器用。普段どの様な仕事をしているのかは不明。
人の話を聞かない。
攻めは今後も追加予定です。
以下のものが含まれます。
※暴力的な表現
※露骨な性描写
※犯罪表現
文字数 38,604
最終更新日 2024.10.18
登録日 2024.08.02
空を見上げる日――言葉をこえて
2019年春、私は和歌山の町工場「橘電装」で、ベトナム出身の技能実習生たちの日本語アドバイザーを始めた。最初の実習生ユイ・ヴァン・トゥアンは、翻訳アプリを手に、緊張した面持ちで私を迎えた。「こんばんは、ようこそ日本へ」――それがすべての始まりだった。
夕暮れの寮での日本語学習、「すみません」と「ごめんなさい」の違いに戸惑う瞳。彼らの疑問に丁寧に応えながら、私は“言葉の力”を再び信じるようになった。
実習生たちとの日常は、時に笑いを伴った。「喉の歯が痛い」と訴えるミン、「体に魚がいる」と言うトゥー。「ジャンプするおしっこ」と言ったフォンの顔を、私は忘れない。だが、笑いの陰に、遠くの家族への想いと、言葉にできぬ痛みもあった。実習中に父を亡くした青年に、私はただそばにいることしかできなかった。
彼らの三分の一はカトリック教徒。今福の教会での礼拝、バーベキュー、ベトナム語で祈る「主の祈り」。その響きに、私は教壇での日々を重ね、祈りの力をあらためて胸に刻んだ。
やがてはやり病が世界を覆う中、私は実習生たちに作文を勧めた。親への感謝、日本への想い、不安のなかの希望。ある青年は綴った。「お父さん、お母さん、ありがとうございます」――その一語に、どれほどの人生が込められていただろう。
夏の夕暮れ、土手に立ち空を見上げたユイは言った。「一人じゃないと思います」。私は静かにうなずいた。たとえ言葉は違っても、通じ合えるものがある。空の色に、それを見た。
今、私は思う。老教師の小さな再出発は、実習生たちの若き旅路と交差し、深いところで互いに響き合っている。“伝える”とは、心を差し出すこと。その尊さに、私は支えられている。
文字数 5,696
最終更新日 2025.04.30
登録日 2025.04.30
「セラフィマ・ザリーナ・ドラガレヴァ、貴様との婚約を破棄する!」
――闇魔法を授かり“暗黒令嬢”と蔑まれた公爵令嬢セラフィマは、無実の罪で皇太子に婚約破棄され、辺境の地ヒゴクへ追放される。
だが彼女はくじけなかった。「神がいないなら、私が神になる!」と宣言し、現地民の混血通訳・モグラと共に“信仰”という名の革命を開始。
追放先で弱者を支配する暴君“犬笛将軍”を出し抜き、奇跡(=魔法)と戦略(=帝王学)で人々の心を掴み、「サカガミ教団」を設立。
貧困と争いにあえぐヒゴクの地で、信仰・教育・福祉を通じて新たな秩序を築いていく。
しかし、セラフィマの存在はやがて帝国に“魔王”と認識され、因縁の妹アリシェラが討伐軍を率いて襲来する。
妹による暴露で「神ではない」と晒されるも、信者たちは彼女を見捨てなかった――
「神じゃなくても、アンタがいい」と。
神話はもう始まっている。
これは、追放された暗黒令嬢が“神”として世界を支配するまでの、痛快で壮絶な革命譚。
スラーヴァ・ヴァリアール!──暗黒令嬢万歳!
文字数 18,819
最終更新日 2025.08.11
登録日 2025.08.11
人々は隔絶された箱の中にある世界に住んでいた。
主人公のセヴルは握ったものが刃物に扱われてしまう右手を持ち、呪われたものとして傷つけ隠す日々を送っていた。彼は戦場の死体から、物品を剥ぎ日々の生活費にする村に住んでいた。仲間の年の近い若い青年の殺害の罪を擦り付けられ、人間を食らう蟲が出る危険な草原へ逃げていく。
文字数 83,518
最終更新日 2015.08.30
登録日 2015.08.04
自ら生命を断った「俺」が、金色に輝く女性の導きで生まれ変わったのは、密林に築かれた石の砦・ヴァーマ・ドゥエル――。
砦で暮らす少年・トゥケィ=ゼノキスァは或る日、戦闘民族ディバーダ族との戦いで命を落とす。優秀な戦士であったトゥケィを失ったヴァーマ・ドゥエルは、他の部族の襲撃を受け危機に陥った。血気盛んな友人オウマや、祭祀の一族のカーラ・ウシュ、そしてトゥケィの残された妹・マキアの身に危険が迫る時、不思議な事が起こった――。
トゥケィの命に秘められた謎とは? 不思議な金属ヒヒイロカネを巡る戦いが、今始まる!
※この物語はフィクションであり、実際の人物・部族・事件・歴史とは一切関係ありません。又、一部に差別的ととられかねない用語や展開が含まれますが、世界観を示すものであり、作者には特定の人物や文化に対して悪意ある差別をする意図がない事をここに明記致します。
文字数 169,698
最終更新日 2018.08.29
登録日 2018.07.15
「オ・ルヴォワ」の最後で何処かに「墜ちた」G君。 自分の能力、それを利用されたこと、レプリカのことなど考えること満載な彼の前に現れた貧しい姉と弟。 関わってしまったタニエル大佐。 さて彼はこの子達を守ることができるか。
文字数 39,072
最終更新日 2020.05.12
登録日 2020.05.10
聖女・リヴィアは、国を守るために結界に全ての力を使って、死んだ。心残りは、婚約者でこの国の第一王子、ルーカスだった。
リヴィアにより平和になったクローダー王国の十年後、リリア(十歳)は『リヴィア』だったことを思い出す。国を救ったことによる女神様からの生まれ変わりのギフトだったようでーー。
前世の相棒、トロワと静かに暮らそうと思った矢先、リリアに聖女の力が目覚める。
聖女の力を聞きつけたルーカスと再会するも、彼は別人のようになっていた。
リヴィアが死んでから抜け殻のようになったルーカスは自身も死にたがっていたのだ。
「ルーカス様は死なせません!」
「お前は生意気だ」
再会は最悪、相容れない二人は次第に惹かれ合う。
これは、生まれ変わっても国を救いたい聖女がもう一度人生をやり直す、歳の差ラブストーリー。
こちらは小説家になろうで掲載したお話です。
文字数 109,681
最終更新日 2022.08.13
登録日 2022.08.11
主人公「イツキ」はマンガやアニメ、小説などみることが大好き。ある日、舞台を見ている最中の事故で異世界へ。そこはファンタジーの世界で、与えられた職業は戦士でも魔法使いでもなく「観客」ゥ!? 実際に生きていくのは大変で…… でも気のいい仲間と共に生活すると、幻想の動物や魔物、剣と魔法の世界で、見るものは新しく、食べるものは美味極まりない! そして見ているだけですべてが完結って本当ですか!?
注意)本作では主人公のチートスキルによる無双は登場しません。
第1部完了。
物語はまだ続きます。
鋭意執筆中で御座います。
◆皆様からのご支援を頂き感謝しております。◆
いいね や エール機能は非常に有難く、モチベーションの向上につながります。
誤字脱字や指摘に関しては近況ボード等でご指摘いただけますと幸いです。
文字数 200,755
最終更新日 2024.06.29
登録日 2024.04.01
銀河に名を轟かせる、赤毛猫海賊団の伝説が、今、笑いと共に紐解かれる。
カタリナ・ヴィナルシュ・フォン・ニャーニス。
ナルシストのように見えてズボラ、美学を語る癖におバカ、可哀想になるくらい自己肯定感が強い、そんなどこにでもいる普通の女の子だった彼女が、剣の才能と、彼女を支えるツッコミ役の妹のサクラモカ、完全無欠に見えてどこか抜けてるメイドのミネと共に成り上がる。
前向きで、楽観的な彼女達が、ただ悪党が嫌いというカタリナの美学を支えて、その日その日を精一杯生きた結果が、構成員3万人の大海賊団!?
弩級戦艦、内戦、神聖女帝、そして裏社会のボス……。彼女たちの行く先には、常に大事件が待ち受ける。だが、カタリナは言うだろう。「そんなもの、ついでに片付けておけばいいじゃない」。
これは、宇宙を舞台に繰り広げられる、痛快にして壮大な、三人の美少女たちによる、赤毛猫海賊団のドタバタ出世物語である。
やってることは無茶苦茶なのになぜかみんな許しちゃう、そんなカタリナ様はワガママを貫き通して成り上がる!
銀河のどこかの地球人に似た、可愛い猫耳種族ニャーン
彼女達の活躍は、毎週 火金の8:00定期更新予定。
「小説家になろう」さんでも公開中。
文字数 145,605
最終更新日 2026.03.06
登録日 2025.09.30
-プロローグ-
数百年前。
超巨大隕石が落ちた日から、世界は終わり続けている。
かつて大地を覆った都市群は砕け散り、骨だけを残した高層ビルが灰色の空に突き刺さっている。
海は盛り上がり、大地は裂け、地図は意味を失った。
だが人類を追い詰めたのは、災厄そのものではない。
隕石の落下とともに世界へ滲み出た“何か”だった。
それは形を持たぬまま増殖し、まるで地表そのものから滲み上がるように生物へと姿を変えた。
後に“ヴォイド”と呼ばれるその存在は、声も、意思も、怒りさえ持たない。
ただ、そこにあるものすべてを“消費”するだけだった。
銃火器は通じず、逃げ場はなく、喰われた街はまるで最初から存在しなかったように静まり返る。
やがて地表の95%が、彼らの影に沈んだ。
隕石と同時期に地球全土へ満ちた異質のエネルギー、
-ゼノ・マトリクス-
その影響を受けたごく一部の人間は、自然現象を操る“シックスセンス”に目覚めた。
彼らは“ホルダー”と呼ばれ、人類が唯一手にした反撃の芽となった。
ホルダーを中心に興った対抗組織ゼノスは、七つの拠点を築き、残された5%の大地を守っている。
しかし旧文明は遠く、ヴォイドはなお進化を続け、人類の息継ぎは細く、途絶えかけている。
――そんな荒廃の片隅で。
瓦礫に埋もれた静寂の地下室。
沈んだ闇の中で、ひとつだけ音が生まれた。
静寂を破る、微かな呼吸音。
それは長い眠りの底から浮上するように、かすかに、ゆっくりと――
一人の少女が、目を開いた。
文字数 8,151
最終更新日 2026.01.19
登録日 2026.01.19