「子」の検索結果
全体で77,278件見つかりました。
※漫画版第一巻が2026.3.27よりコミックシーモアにて先行配信されます!
紙単行本、他サイトでの電子版発売はまだ先ですが、シーモアユーザーの方はこの機会にぜひ!
※コミカライズ決定!!!!!!
2025.8.29(金)より本作のコミカライズが始まります。ぜひ読んでみてください!!
※第2巻発売決定! 3月中旬に出荷予定です!
※『第13回ファンタジー小説大賞』にて【大賞】をいただきました。応援してくださった皆さま、ありがとうございます!
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「この淫売め! お前との婚約など破棄してやる!」
聖女候補のセルビアはある日いきなりあらぬ疑いをかけられ、王子との婚約を破棄されたうえ教会からも追放されてしまう。
王子はセルビアの才能を妬んだ他の聖女候補たちに騙され、セルビアのことを男好きの悪女だと思い込んでしまったのだ。
セルビアがいなくなれば魔神の封印が維持できない。
無能な他の聖女候補たちはそんなことには気づいてすらいないのだった。
居場所をなくしたセルビアは街をさまよい――そこで同じくSランクパーティを怪我によって追放された元最強の『剣神』ハルクと出会う。
セルビアがハルクの怪我をあっさり治したことをきっかけに二人は意気投合。
ふとハルクは提案してくる。
「どうせ戻る場所もないし、僕たち二人でパーティを組んでみない?」
「賛成です!」
こうして追放された二人はノリでパーティを組むことに。
この時の彼らはすっかり忘れていた。
その場にいるのが、王国最強の攻撃力を持つ『剣神』と、王国最高の支援能力を持つ『聖女』であることに。
理不尽に追放された二人は自由に旅をしながら、最強コンビとしてその名を大陸に轟かせていく。
――その一方、次期聖女のセルビアを追い出した教会と、剣神ハルクを追い出したSランクパーティはどんどん落ちぶれていくのだった。
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閲覧、お気に入り登録、感想等いつもありがとうございます。とても励みになります!
※2020.6.11お陰様でHOTランキングに載ることができました。ご愛読感謝!
※2020.7.13リアル多忙につき感想はランダム返信とさせていただきますのでご了承を……! きちんとすべて読ませていただいておりますし、頑張る燃料になっています!
文字数 499,968
最終更新日 2026.04.25
登録日 2020.06.10
[第19回恋愛小説大賞にて奨励賞をいただきました!お読みくださった皆様に感謝を!]
社会人一年目のリナは、ハロウィンの日に助けてもらったナオトとユウの二人と一夜の関係を持った。それだけのつもりが、二人からのお誘いが途切れなくて……!?
厳つい系人懐っこ男子と、(えっちの時だけ)S系メガネイケメンの二人に溺愛されて、ついには三人で結婚してしまうお話。
結婚とはいえ、現行の日本の法律にのっとった形です。異世界・未来設定などはありません。愛の形はそれぞれということで。
【注意】
えっちは一人ずつともしますが、基本的に三人でします。苦手な方はお気をつけ下さい。
また、タグの確認を強く推奨いたします。
※R18回には★をつけています。
※名前は読みやすさを重視して、必要な場面以外では、あえてカタカナ表記にしています。
※この作品は、ムーンライトノベルズで短編シリーズ化していたもののうち、始めの2編を改稿し、続きを書き足したものです。作品タイトルや、ヒロインの年齢・名前などを変更しています。
この連載版もムーンライトノベルズに掲載しています。
文字数 79,906
最終更新日 2026.02.21
登録日 2026.01.31
クルーム侯爵家の令嬢フレデリカは、サンドストレーム侯爵の末息子クリストフェルから婚約破棄された。
次期侯爵として育てられたフレデリカは、父クルーム侯爵の後妻ドロテアが男児を出産した瞬間、全てを失ったのだ。
女侯爵としての未来も、尊厳も、愛も。人生のすべてを。
「今までお疲れ様。何年か外国でも旅行しておいで」
綺麗事を並べて事実上の追放までされそうになった時、王立裁判所から召喚されたフレデリカは覚悟を決めて出廷する。
併し、そこで待っていたのは第三王子ヴィルヘルムだった。
不治の病によって人目を避けて生きている第三王子は、フレデリカに笑顔で手を差し伸べる。
「もしこの手をとってくれたなら、君が望むものを全てあげよう」
こうしてフレデリカはトーシュ公爵夫人となり、全てを取り戻していく。
爵位、自尊心、評判、そして愛も。
前よりずっと素晴らしい人生を。
文字数 110,549
最終更新日 2026.05.08
登録日 2025.12.13
私にとって世界一かっこいい男の子は、同い年で幼馴染の高校1年、朝霧 連(あさぎり れん)だ。
彼は、私の許嫁だ。
___あの日までは
その日、私は連に私の手作りのお弁当を届けに行く時だった
連を見つけたとき、連は私が知らない女の子と一緒だった
連はモテるからいつも、周りに女の子がいるのは慣れいてたがもやもやした気持ちになった
女の子は、薄い緑色の髪、ピンク色の瞳、ピンクのフリルのついたワンピース
誰が見ても、愛らしいと思う子だった。
それに比べて、自分は濃い藍色の髪に、水色の瞳、目には大きな黒色の眼鏡
どうみても、女の子よりも女子力が低そうな黄土色の入ったお洋服
どちらが可愛いかなんて100人中100人が女の子のほうが、かわいいというだろう
「こっちを見ている人がいるよ、知り合い?」
可愛い声で連に私のことを聞いているのが聞こえる
「ああ、あれが例の許嫁、氷瀬 美鈴(こおりせ みすず)だ。」
例のってことは、前から私のことを話していたのか。
それだけでも、ショックだった。
その時、連はよしっと覚悟を決めた顔をした
「美鈴、許嫁をやめてくれないか。」
頭を殴られた感覚だった。
いや、それ以上だったかもしれない。
「結婚や恋愛は、好きな子としたいんだ。」
受け入れたくない。
けど、これが連の本心なんだ。
受け入れるしかない
一つだけ、わかったことがある
私は、連に
「許嫁、やめますっ」
選ばれなかったんだ…
八つ当たりの感覚で連に向かって、そして女の子に向かって言った。
文字数 20,204
最終更新日 2026.09.23
登録日 2025.08.27
これは四人の虐げられた妻たちが笑顔になるまでの物語。
一章 ー解放ー
フィオーネは辺境に嫁いだが辺境伯であるサフィードが戦いがなくなりすっかりと腑抜けてしまう。
酒と女に溺れて堕落した生活を送るが、妻のフィオーネは懸命にサフィードのために尽くしていた。
フィオーネが十六歳の誕生日にあることを提案する。
『わたしの願いを一緒に叶えてください』
サフィードはフィオーネと共に彼女の願いを叶えていくがやがて──。
二章 ー欲望ー
平民のアスファルは将来を約束したフラーという女性がいた。
二人で支え合って家族を養っていたが、アスファルはチャンスを掴んで男爵となる。
「フラー、君とはもうやってはいけない。僕はラウラと結婚するこになった」
アスファルは家族の世話をすべて任せていたフラーを捨てて、貴族の女性との結婚を選んだ。
けれど半年後、フラーがアスファルの前に現れて──。
三章 ー猛毒ー
次期宰相であるチェルヴォニは裏表が激しい男だった。
「うるさいっ! 今はそれどこれではないんだよ」
「私の言うことが聞けないのか!?」
「口答えをするんじゃねぇよ」
隣国から嫁いできたエリュテイカは彼に惚れており言うことに従っていた。
何をしても怒らないエリュテイカ。彼女に隠れて不貞行為を繰り返していた。
けれどチェルヴォニはエリュテイカの本当の顔を知らなかったのだ。彼女は──。
四章 ー絶望ー
王太子妃であるカーラーは妹のリリアンと王妃である母を虐げているようだ。
なのに彼女は初夜を拒んで国王である父に色目を使っているという。
そんなカーラーを嫌っていたシュヴァルツだったがある〝真実〟を知ることになる。
彼女とやり直そうとした時にはすべて手遅れだった。
(次は……ボクの番だ)
シュヴァルツを襲う恐怖と絶望。そしてついに──。
【注意】
*連作短編です。一章ずつ登場人物が違います。
*クズ男へのざまぁがたくさんありますが溺愛要素は皆無です。
*苦手な方はご遠慮ください。
*誤字報告はコメントからお願いします。
文字数 103,322
最終更新日 2026.02.01
登録日 2026.01.22
目指せ!ハッピーラブエロ新婚ライフ!
エッチ大好き!みんな大好き!
経験人数三桁越えのクソビッチΩのセレス。
トラブルを恐れた実家の家族に厄介払いの如く突きつけられた見合い相手は、ガチムチ巨体で王宮騎士団入隊予定の18歳!
一番若くて性欲盛んな時期の、アソコがデカそうな体力お化け。
お父様、僕、この人と結婚する♥
トントン拍子に迎えた新婚初夜。ベッドの上で待ち構えていたセレスに対し、夫となったアルトレッドが差し出したのは、なんと絶妙につまらなさそうな健全すぎるデートプランだった!?
Ωとまともに話したこともない純情一途な年下夫と、彼をあの手この手で美味しくいただきたいビッチ妻の、
大満足夫婦性活のための奮闘記!
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予告なくエロもモロワードも乱舞します。
毎日21:30更新(9/7完結)
全14話+幕間2話+番外編予約投稿済み
X→https://x.com/bunbun_melon
番外編にするまでもない小ネタSSは全てこちらです。甘かったり愛が重すぎてちょっと様子がおかしかったり。私の脳内の墓場です。気軽に墓参りしていただけたら喜びます。
文字数 51,106
最終更新日 2026.08.17
登録日 2026.08.17
未来で起こる出来事が分かるクラーラは、王宮で開催されるパーティーの会場で大好きな婚約者──ルーカス王太子殿下から謀反を企てたと断罪される。王太子妃を狙うマリアに嵌められたと予知したクラーラは、断罪返しを開始する!
文字数 6,463
最終更新日 2022.07.28
登録日 2022.07.27
憧れの大公と大聖堂で挙式し大公妃となったローズ。大公は護衛騎士を初夜の寝室に招き入れる。
大公のためだけに守ってきたローズの柔肌は、護衛騎士の前で暴かれ、
大公は護衛騎士に自身の新妻への奉仕を命じる。
護衛騎士の目前で処女を奪われながらも、大公の言葉や行為に自分への情を感じ取るローズ。
大公カーライルの妻ローズへの思いとは。
恥辱の初夜から始まった夫婦の行先は?
~連載始めました~
【R-18】藤堂課長は逃げる地味女子を溺愛したい。~地味女子は推しを拒みたい。
~連載中~
【R-18有】皇太子の執着と義兄の献身
文字数 32,713
最終更新日 2024.03.25
登録日 2024.03.17
王国直属の宮廷魔導師・セレス・アルトレイン。
白銀の髪に琥珀の瞳を持つ、稀代の天才。
しかし、その才能はあまりに“美しすぎた”。
王妃リディアの嫉妬。
王太子レオンの盲信。
そして、セレスを庇うはずだった上官の沈黙。
「あなたの魔法は冷たい。心がこもっていないわ」
そう言われ、セレスは**『無能』の烙印**を押され、王国から追放される。
彼女はただ一言だけ残した。
「――この国の炎は、三日で尽きるでしょう。」
誰もそれを脅しとは受け取らなかった。
だがそれは、彼女が未来を見通す“預言魔法”の言葉だったのだ。
文字数 106,846
最終更新日 2025.11.08
登録日 2025.11.08
神のミスで命を落とした芽依は、お詫びとして大好きな異世界へ転生させてもらえることに。だが転生の際、またしても神のミスで、森の奥地に幼女の姿で送られてしまい。転生の反動で眠っていた瞳は、気づかないうちに魔獣たちに囲まれてしまう。
しかしそんな危機的状況の中、森を巡回していた、獣人だけで構成された獣騎士団が駆け付けてくれ、芽依はどうにかこの窮地を切り抜けることができたのだった。
やがて目を覚ました芽依は、初めは混乱したものの、すぐに現状を受け入れ。またその後、同じ種族の人間側で保護する案も出たが、ある事情により、芽依はそのまま獣騎士団の宿舎で暮らすことに。
そこで芽依は、助けてくれた獣騎士たちに恩を返すため、そして日々厳しい任務に向かう獣人たちが少しでも平穏に過ごせるようにと、お世話係を買って出る。
そんな芽依に、当初は不安だった獣人たちだったが、元気で明るい瞳の存在は、次第に獣人たちの力となっていくのだった。
これはちびっ子転生者の芽依が、獣人や魔獣たちのために奮闘し、癒しとなっていく。そんな、ほっこりまったり? な物語。
文字数 252,214
最終更新日 2026.04.17
登録日 2026.01.09
姉のヌイグルミの方が可愛いから欲しい、姉の誕生日プレゼントの方がいいから交換して、姉の婚約者を好きになったから代わりに婚約させて欲しい。ロートスアール子爵家の次女アネッサは、幼い頃からワガママを口にしてきました。
そんなアネッサを両親は毎回注意してきましたが聞く耳を持つことはなく、ついにアネッサは自分勝手に我慢の限界を迎えてしまいます。
『わたくしは酷く傷つきました! しばらく何もしたくないから療養をさせてもらいますわ! 認められないならこのお屋敷を出ていきますわよ!!』
その結果そんなことを言い出してしまい、この発言によってアネッサの日常は大きく変化してゆくこととなるのでした。
※現在体調不良による影響で(すべてにしっかりとお返事をさせていただく余裕がないため)、最新のお話以外の感想欄を閉じさせていただいております。
※11月23日、本編完結。後日、本編では描き切れなかったエピソードを番外編として投稿させていただく予定でございます。
文字数 17,594
最終更新日 2025.11.23
登録日 2025.11.06
極道を嫌い、隠れΩとして平凡な大学生を装う椿香。最近の悩みの種は、毎日駅で絡んでくるウザいナンパ男だった。「俺みたいな彼氏いりませんか?」とヘラヘラ笑う男を冷たくあしらう日々。
しかしある夜、裏社会のゴロツキに路地裏へと追い詰められ、発情誘発剤を打たれて絶体絶命の危機に陥ってしまう。
抗えない熱に理性を奪われかけたその時、目の前に現れたのは漆黒のスーツを纏い、圧倒的なαフェロモンを放つあのチャラ男で――!?
「俺の視界を汚すな」
軽薄な仮面の下に隠されていたのは、狂犬と恐れられるヤクザの若頭としての冷酷な素顔だった。最悪の出会いから始まる、極道α×隠れΩの激重オメガバース!
文字数 29,473
最終更新日 2026.08.09
登録日 2026.08.09
最弱スライムと呼ばれるアセビには大好きな『おにいちゃん』がいる。おにいちゃんはとっても優しくて、とっても強い。ある日ひょんなことから旅に出たアセビは、偶然鉢合わせたオークに襲われ貞操の危機に。そこへ現れたおにいちゃんがオークを倒すが、アセビはその際彼が魔王であることを知ってしまう。自分も殺されてしまうのだろうかと悲しむアセビだったが、そんなアセビを見る彼の様子は何処かおかしくて…?
最強執着魔王×ぽやぽや最弱ショタスライム
(全5話・予約投稿済みです)
文字数 38,875
最終更新日 2024.08.06
登録日 2023.10.07
黄道十二星座の星霊と契約し、星力を使い戦う世界。
そこに平民のアステルという女の子がいた。
アステルには家族との記憶がなく、孤独に生きてきた。
生計を立てるため男装し、憧れの傭兵になる事を決意したが、アステルには秘密があった。
それは、黄道十二星座の星霊と契約ができないという事だ。
だが、幼い頃のある出来事をきっかけに人よりも優れた身体強化と剣への強化ができる様になる。
「私にはこの力だけで十分だ!」
そんなアステルは次第に何故自分が星霊と契約ができないのか
何故家族との記憶が無いのか、その秘密に迫っていく!?
そんなアステルが親友と出会ったり、弟子をとったり挙句の果てには敵国の皇帝に執着されたりもう大変!
「私はただ憧れの傭兵になっただけなのに!」
「どうしてこうなったんだ!?」
「漆黒の死神殿!」
「だから!私の事はアステルと呼べって言っただろ!!」
文字数 59,105
最終更新日 2026.09.26
登録日 2026.08.08
「リシェンヌとの婚約は破棄だ!」
その言葉が響いた瞬間、公爵令嬢リシェンヌと第三王子ヴィクトルとの十年続いた婚約が終わりを告げた。
「新たな婚約者は貴様の妹のロレッタだ!良いな!」
リシェンヌがめまいを覚える中、第三王子はさらに宣言する。
宣言する彼の横には、リシェンヌの二歳下の妹であるロレッタの嬉しそうな姿があった。
「お姉さま。私、ヴィクトル様のことが好きになってしまったの。ごめんなさいね」
まったく悪びれもしないロレッタの声がリシェンヌには呪いのように聞こえた。実の姉の婚約者を奪ったにもかかわらず、歪んだ喜びの表情を隠そうとしない。
その醜い笑みを、リシェンヌは呆然と見つめていた。
まただ……。
リシェンヌは絶望の中で思う。
彼女は妹が生まれた瞬間から、妹に奪われ続けてきたのだった……。
※全八話 一週間ほどで完結します。
文字数 23,148
最終更新日 2021.03.15
登録日 2021.03.08
【4話連続投稿、以降毎日夜8時更新】
貧乏子爵家の長女マリーニ・ミゼラは、憧れの王宮官吏採用試験に合格した。
だが配属先は――「タヌキ様お世話係」。
冗談かと思えば、上司は宰相閣下。職場は王家の居住区の最奥。契約書は国家機密扱いの魔法契約書。
そして肝心のタヌキ様は、本当にタヌキだった。
陛下は疲れると吸いに来る。王妃殿下はお茶会に招く。王太子殿下はときどき強奪していく。高位貴族は噂に聞くその姿に震え上がる。
不正を暴き、冤罪を晴らし、事件を未然に防ぐ。この国で最も頼られている存在は、まんまるの瞳をした一匹のタヌキだった。
「……このお仕事、おかしくないですか?」
真面目すぎる新人女官と、国家機密のタヌキ。そして笑顔を絶やさない護衛騎士。
本日のタヌキ様も、大変ご立派であらせられます。
文字数 16,121
最終更新日 2026.09.23
登録日 2026.09.18
「魔力値たったの5だと? 貴様のような偽聖女、この国には不要だ!」
聖女として国を支えてきたエルナは、第一王子カイルから非情な婚約破棄を言い渡される。隣には、魔力値を偽装して聖女の座を奪った男爵令嬢の姿が。
実家からも見捨てられ、生きては戻れぬ『死の森』へ追放されたエルナ。しかし、絶望の中で彼女が目覚めさせたのは、人間には測定不能な【神聖魔力】だった。
森の奥で封印されていた伝説の銀竜を解き放ち、隣国の冷徹皇帝にその才能を見出された時、エルナを捨てた王国は滅びの危機に直面する――。
「今さら謝っても、私の結界はもうあなたたちのために張ることはありません」
捨てられた聖女が真の幸せを掴む、逆転劇がいま幕を開ける!
文字数 14,595
最終更新日 2026.03.10
登録日 2026.03.10