「のの」の検索結果
全体で5,688件見つかりました。
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主人公は不幸な男、名を山田サツキという。
彼は生まれながらにして不幸な男だった。だが不幸だからといって、それに甘んじることはしなかった。事故が発生する可能性があれば道を迂回し、事件に巻き込まれる可能性があれば、それもまた迂回する。そうして、不幸が起こっても大丈夫なように、予めの対策を講じてきた。
結果、サツキは自らの不幸を予測する術を身につけた。彼はこの危険予知能力を「嫌な予感」と呼んでいる。
不幸対策の一貫で、彼は優秀な高校に進学するために知識を重ねていた。だが受験の日、不幸の予測が追い付かずに事故に遭い入院。高校を一浪することに。
一浪のせいもあってか友達はできず、対策が全てダメになってしまったことで落ち込んでいると、ある人が友達になろうと志願した。その男の名は海島ナオキ。様々な部活の大会で優秀な成績を残し、実績溢れるスーパーマンだ。そんな彼が、冴えない一浪男と友達になった。
そのことがきっかけで友達って良いなって思えた。そのことに気づいたのである。
だがある時、彼はナオキを失った。それも自らの不幸のせいで。
そこでサツキは恐れた。また自分の不幸が他者に牙を剥くかもしれないと。なので独り暮らしを始めた。それで周りに被害は少なくなったものの、自分の心はぽっかりと穴が空いていた。
そしてある登校時、彼は人の波に押され、誤って電車のホームに転落してしまう。そしてすぐに駆けつけた電車によって肉体を砕かれ、サツキは死んでしまう。自らの不幸が終わるという安堵を携えて。
だが、サツキの不幸は終わらない。
サツキは目が覚めた。覚めてしまった。気がつくと真っ暗な世界。そこにいる神を名乗る何者かがこう言った。
「君の不幸は実験の為に付与された」
と。神は世の中にいる人々に、不幸や半身不随といった「欠陥」を付与することで、その欠陥が世界に適合するかのテストを行っているという。
そこでサツキは怒りに震えた。こいつが不幸の元凶だと。サツキは神を殺そうとするも、謎の力で阻まれ、欠陥が適合するかのテストを受けるため、第二の世界に飛ばされる。
この物語は、不幸によって人生を狂わされた男、山田サツキが、神に復讐を誓い、第二の世界で神に近づき、復讐を遂げるまでの物語である。
文字数 152,505
最終更新日 2021.08.25
登録日 2021.04.19
ある会社に勤める二人の男がいた。久利と本康、幼い頃から仲の良い二人は他の友だちも誘って飲み会に、その後近くの森のキャンプ場にあると言われている管理者の休憩所として使っていた施設へと向かう。噂によればそこにはかつて悪い魔女がいたと言われており、本康はそこで肝試しがしたいのだそう。
森に着くと誰もいないにも拘らず設置されているバーベキューセットには肉が乗せられておりそれを口にした酔っ払いの友人たちは魔女に殺されてしまう。
魔女から命からがら逃れたものの目の前で本康が殺されてしまった久利は魔女の謎を追い始めるものの彼に新たな異変が迫っており――
※本作品は「カクヨム」「ノベルアップ+」「小説家になろう」にも掲載しております。
文字数 101,970
最終更新日 2026.04.30
登録日 2026.04.01
元々東京在住、現在異世界在住。
東京に住んでいたごく普通の高校生、有谷玲音は、突然異世界に飛ばされてレオン=エルサレムという冒険者に転生する。
巨大な樹木の天辺で目覚めた玲音の目の前にあったのは光輝く黄金の木の実。
それは伝説にある最強になる木の実だったが、知らずに空腹の玲音は食べてしまった。
その日から、異世界に必須の全ステータスが最強になった玲音は、帰る日が来るまでレオン=エルサレムとして、最強なのにギルドに所属して簡単なクエストをこなす毎日。
それは帰る方法を見つけ出すまでのはずだった。しかしそんな日々が、突然壊れることになる――。
最強で明るい青年主人公と、ギルド仲間との冒険譚。
学校と家を往復する中、電車内で書いているため更新は不定期です。
なお、文才は御座いません。
なるべく誤字などはないように確認してはおりますが、もしありましたら指摘お願いいたします。
他の小説も書き始めましたので良ければご覧下さい。
その他、感想ドシドシくだされば嬉しいです。
現在は投稿を停止していますが投稿済みのもののみ公開しています。
文字数 41,081
最終更新日 2017.09.09
登録日 2017.02.01
そこそこにヒットしたノベルゲーム『戦乙女の聖なる口づけ』シリーズの世界に転生していたことを、町娘ユキは王立士官学校の入学式の最中に思い出す。
思い出したはいいものの、ユキは登場人物ではなく、ただのモブである。当然チートもなければ隠し設定もない、前世のオタクとしての記憶があることを除けば本当に普通な女の子。
主人公は勇者として数々の戦地を渡り歩き、ヒロインはそれに付き従い、時に助ける。
戦闘が身近な勇者のヒロインなどまっぴらゴメンだった。
登場人物たちを遠くから見守りながら、無事に学生生活を終える。
そんなユキの目標は果たして達成できるのだろうか。
「異世界転生ものの鉄則は目立たないこと! まぁ、チートもないし大丈夫でしょ!」
――ただ、ユキは知らなかった。その世界がただのノベルゲームの世界ではなく、外伝の設定も盛り込まれた、難易度激ムズな世界になっていたことに。
カクヨム様でも公開しております。
文字数 9,084
最終更新日 2020.11.04
登録日 2020.06.17
堤光峯(つつみみつみね)と深目水智伽(みめみずちか)はいわゆる幼馴染みだ。長い時間を一緒に過ごしてきたけれど、二人は自分の気持ちに気付けていなかった。そんなとき、二人の高校に転入してきた少女、天都野乃々羽(あまつのののは)。彼女が二人の物語に巻き込まれ、歪な愛の形へと向かっていく。
文字数 7,896
最終更新日 2019.04.02
登録日 2019.03.31
なろうでも登録し、紐付けを行うために作成したものです。
親ものの、アルファポリスで書いてある方が大賞エントリー予定なので、しばらく紐付けできないと思いますが…。
登録日 2015.10.24
軽い、とても軽いBLです。ファンタジー、戦闘要素、学園要素強めです。
ファル国、フリュ国は世界を二分するかのように建てられているものの互いに平和に暮らしていた。
主人公であるフェルノートはひょんなことからファル国の貴族の当主となることとなった。元の平民と偽って学園に入ることとなったものの貴族の証ともいえる魔法は平民ゆえか使えない。それは学園で生活するうえで大きな問題で。バレずに平穏に暮らすことはできるのかっ!?
そんな中フェルノートは夜な夜などこかへ出かけているようだ。彼にはこのこと以上にバレるとまずい重大なことを隠しているらしい。。。。。
文字数 1,584
最終更新日 2019.09.20
登録日 2019.09.17
政略結婚のエリート御曹司は蜜愛をご所望です
レンタル有りある日、実家の旅館が幼馴染の御曹司・敦司の会社に買収されると知った理沙。そこで敦司に買収について聞くと、なぜか彼は理沙が契約結婚してくれるなら、買収から業務提携に切り替えると言い出す。驚き悩んだものの、理沙は提案を受け入れ彼と結婚することに。その後は契約結婚らしく愛のない生活が始まるかと思いきや、敦司はそれはそれは優しい旦那様となり、しかも甘々の子作りまで求めてきて……!? 極上御曹司に愛され尽くすマリッジラブストーリー!
文字数 165,889
最終更新日 2025.09.10
登録日 2025.09.10
俺を異世界召喚したのは魔王だった。
下っ端から魔王軍の最高幹部まで上り詰めた俺だが、統一戦争が終結すると追放される。
俺の力を恐れてか、俺が魔族では無いからか。
おそらく両方だろう。
魔王軍に所属していたものの、俺は人間だ。
気ままに暮らすとするさ。
魔王軍の連中も俺を追放した事を後悔するだろう。
文字数 27,067
最終更新日 2018.09.21
登録日 2018.08.17
「伝統を重んずる我が学園に於いて、いじめなどあるはずがありません」
「我が学園の優秀な生徒が、個人授業という稽古をつけた事が原因かと考えられます」
「今回、お孫さんのいじめについての相談ということでございますが、あくまで友人同士の稽古の延長上で起こってしまったことでございますので、いじめと言うものはそもそも無かったと、当学園は判断いたしました」
「ただ、お孫様のように偶然が生んでしまった事故により、怪我をさせてしまったこと、大変申し訳なく思います。教師一同、管理不行き届きがありました事、誠に申し訳ありません」
そう言うバーコードハゲ教頭と、イケメソ三十代校長に軽く頭を下げられながらも、目では早く帰れ!モンペが!と言われたアタクシ80代元魔女。
そっちがその気なら…
わかった。
コンナバショ、マゴニハイラナイ…
コワソウ…
コロソウ…
ナクシテシマオウ…
理不尽な理由でいじめを受けた孫を気にして、学園に事実確認したものの、ぞんざいな扱いを受け、血気盛んな若かりし頃を思い出してしまったお婆さんは、今再び、その力を取り戻すのでありました。
思いつきのショートショートから始めたこちらの作品ですが、思った以上に反応があったため、長編として物語を書き直しています。
あちらこちらを少しずつ直していますので、見苦しい点が多々あるかと思いますが、よろしくお願いいたします。
とうちゃんすらいむ
文字数 78,160
最終更新日 2018.09.25
登録日 2018.07.28
40代に入って益々性欲がみなぎっているさちこ。性欲を満たすだけでなくてトキメキたい。
いくつになってもキュンキュンしたい。いい恋したい。
そんな思いを抱いてマッチングアプリでお相手を探すものの。。。まあいろんな男がいるもので。。。
そこから何かしら学びを得ようと奮闘するさちこの物語シリーズです。
今回のお相手は、さちこがマッチングアプリを始めて3人目にお会いした男とのお話です。
さちこにとっては外見も中身も全くタイプではないので飯友としてお付き合いしていました。
しかしひょんなことから一線を越え彼は飯友から昇格したのです。
その一部始終をお楽しみ下さい。
文字数 68,475
最終更新日 2021.09.09
登録日 2021.07.05
大恋愛ののちに、大好きな彼氏:早坂透(はやさかとおる)と入籍を迎えられた主人公:古川柚月(こがわゆづき)。
恋愛に臆病だった彼女はついにそれを脱出できた‥‥!?
それから数年後、透は他の女性との関係が多くなっていく。
それを機に柚月がとった行動は?
さらに昔から柚月と知人の若い男性:安藤律(あんどうりつ)は、
透と手をつないでラブホテル街に消えた現場を目撃してしまう。
果たして、柚月の生活はどうなっていくのだろうか。
文字数 469
最終更新日 2023.01.03
登録日 2023.01.03
一、二年前に「祥雪華」名義でこちらのサイトに投降したものの、完結後に削除した『後宮生活絶賛困窮中 ―めざせ媽祖大祭』のリライト版です。ちなみに前回はジャンル「キャラ文芸」で投稿していました。
このリライト版は、「真魚」名義で「小説家になろう」にもすでに投稿してあります。
以下あらすじ
19世紀江南~ベトナムあたりをイメージした架空の王国「双樹下国」の後宮に、あるとき突然金髪の「法狼機人」の正后ジュヌヴィエーヴが嫁いできます。
一夫一妻制の文化圏からきたジュヌヴィエーヴは一夫多妻制の後宮になじめず、結局、後宮を出て新宮殿に映ってしまいます。
結果、困窮した旧後宮は、年末の祭の費用の捻出のため、経理を担う高位女官である主計判官の趙雪衣と、護衛の女性武官、武芸妓官の蕎月牙を、海辺の交易都市、海都へと派遣します。しかし、その最中に、新宮殿で正后ジュヌヴィエーヴが毒殺されかけ、月牙と雪衣に、身に覚えのない冤罪が着せられてしまいます。
逃亡女官コンビが冤罪を晴らすべく身を隠して奔走します。
文字数 133,307
最終更新日 2024.11.22
登録日 2024.10.28
「誰にも読めない怪しい依頼を受けることになりました」の番外編です。
主人公の双子の兄のうちの弟の蒼司の方が主人公になります。
雅ちゃんと結婚する!と決意した後の話です。
一応現代物ですが、異世界ちょこちょこ出てきます。
****
久条蒼司 28歳。
一卵性の双子の兄と共に、容姿端麗、頭脳明晰、運動神経抜群、音楽センスにも恵まれ、神に愛されていると言っても過言ではない男。
生まれてこの方モテなかった事など無い蒼司だが、5歳下の妹、悠里の友人、雅にだけはうまく行かない。
好きだと自覚してからは気がつけば行く年月。
妹の結婚相手に触発されて、結婚したいではなく、すると宣言したものの、相手が・・・
仕事大好き、友人付き合い優先の為、結婚も恋愛もたいして興味がない。
蒼司のことなどシスコンの番犬扱いである。
蒼司は宣言通り、番犬から昇格して結婚できるのか?
文字数 22,218
最終更新日 2022.05.30
登録日 2022.05.24
Side B >> 華麗なる異世界デビューとはいかなかった転生者が誘拐→奴隷落ち→頭おかしい現地魔法士に買われて被検体七号に、というダメな方向にお約束な展開を経て、救いの手が差し伸べられる頃にはすっかりやさぐれていた話。
Side S >> 銀猫レナードとその花の話。最初だけちょっと無理矢理気味。体は正直なので悲壮感はない。
※カップリング固定の溺愛(執着?)もの。獣人の番とか唯一とかそういうあれです。
※異世界日常系のつもりで書いています。
※なろうで「本編(Side B)」&「AnotherSide(Side S)」として公開していたもののおまとめ版。
文字数 39,118
最終更新日 2022.06.25
登録日 2022.06.25
仕事大好きトリマーである黒木優子(クロキ)が召喚されたのは、毛並みの手入れが行き届いていない、犬系獣人たちの国だった。
とりあえず、護衛兼監視役として来たのは、ハスキー系獣人であるルーサー。不機嫌そうににらんでくるものの、ハスキー大好きなクロキにはそんなの関係なかった。
「とりあえずブラッシングさせてくれません?」
毎日、獣人たちのお手入れに精を出しては、ルーサーを(犬的に)愛でる日々。
そのうち、ルーサーはクロキを女性として意識するようになるものの、クロキは彼を犬としかみていなくて……。
※獣人のケモ度が高い世界での恋愛話ですが、ケモナー向けではないです。ズーフィリア向けでもないです。
文字数 15,670
最終更新日 2023.03.04
登録日 2023.03.01
へっぽコライダーの蒼井輪です。
今回は、「ホラー大賞」と言うことなので、北海道の美幌峠にまつわる「実録」ものの「怪談」を紹介させてもらいます。
私の知り合いが実際に体験したネタです。
今から35年前の話です・・・。
実際に北海道ツーリングに行った際に「美幌峠」も行ってきました。
さすがに夜に現場を走る勇気はなかったので昼にね・・・(笑)。
屈斜路湖のキャンプ場ではいまでもライダー間で語り継がれる有名な話です。
まあ、信じる、信じないはあなた次第ですけどね・・・。
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
文字数 17,129
最終更新日 2025.03.10
登録日 2025.02.28