「子」の検索結果
全体で77,278件見つかりました。
「ゴミしか拾えん役立たずなど我が家にはふさわしくない! 勘当だ!」
授かったスキルがゴミ拾いだったがために、実家から勘当されてしまったルーク。
途方に暮れた時、声をかけてくれたのはひと足先に冒険者になって実家に仕送りしていた長兄アスターだった。
ルークはアスターのパーティで世話になりながら自分のスキルに何ができるか少しづつ理解していく。
駆け出し冒険者として少しづつ認められていくルーク。
しかしクエストの帰り、討伐対象のハンターラビットとボアが縄張り争いをしてる場面に遭遇。
毛色の違うハンターラビットに自分を重ねるルークだったが、兄アスターから引き止められてギルドに報告しに行くのだった。
翌朝死体が運び込まれ、素材が剥ぎ取られるハンターラビット。
使われなくなった肉片をかき集めてお墓を作ると、ルークはハンターラビットの魂を拾ってしまい……変身できるようになってしまった!
一方で死んだハンターラビットの帰りを待つもう一匹のハンターラビットの助けを求める声を聞いてしまったルークは、その子を助け出す為兄の言いつけを破って街から抜け出した。
その先で助け出したはいいものの、すっかり懐かれてしまう。
この日よりルークは人間とモンスターの二足の草鞋を履く生活を送ることになった。
次から次に集まるモンスターは最強種ばかり。
悪の研究所から逃げ出してきたツインヘッドベヒーモスや、捕らえられてきたところを逃げ出してきたシルバーフォックス(のちの九尾の狐)、フェニックスやら可愛い猫ちゃんまで。
ルークは新しい仲間を募り、一緒にお世話するブリーダーズのリーダーとしてお世話道を極める旅に出るのだった!
<第一部:疫病編>
一章【完結】ゴミ拾いと冒険者生活:5/20〜5/24
二章【完結】ゴミ拾いともふもふ生活:5/25〜5/29
三章【完結】ゴミ拾いともふもふ融合:5/29〜5/31
四章【完結】ゴミ拾いと流行り病:6/1〜6/4
五章【完結】ゴミ拾いともふもふファミリー:6/4〜6/8
六章【完結】もふもふファミリーと闘技大会(道中):6/8〜6/11
七章【完結】もふもふファミリーと闘技大会(本編):6/12〜6/18
文字数 228,872
最終更新日 2023.06.18
登録日 2023.05.20
【あらすじ】
王立魔術研究所の旧棟にある、今はもう使われていない第四温室。
魔法薬調合科の見習い研究員ティアリエはいつもそこで、自分の作ったお菓子を食べていた。
ある日、そんな彼女の前に【氷の魔王】と恐れられるラウゼル所長が現れる。
手作りのお菓子がきっかけで、二人はその日から秘密のお茶会を開くことに――。
【登場人物】
◆ ティアリエ・メルローズ
魔法薬調合科・見習い研究員
ピンクベージュのゆるいウェーブヘアに、キラキラとした若草色の瞳。
控えめで健気。魔力は人並みだが、魔法薬や素材の特性を見極めるセンスは抜群。
◆ ラウゼル・フォン・クライス
王立魔術研究所・所長(王都最強の氷属性魔術師)
長身。月明かりを溶かしたような美しい銀髪に漆黒の瞳。
「あ゙」など濁音は文字化け対策として「あ」「゛」で表記しています
文字数 21,550
最終更新日 2026.07.23
登録日 2026.07.23
見せ物台と化した刑場の十字架。
聖女を傷つけたと罵声をあげる人々。
そして、聖女の隣りに立つ愛しい人。
どうか生まれ変わるなら、α、β、Ωなんて存在しない世界に。
十字架に磔にされた子爵令嬢シンシアは、自分を裏切り聖女と番になった想い人ダレンを、番至上主義の世界を恨みながら死んだ。
そう、死んだはずだった。
回帰×オメガバース×執着溺愛
二度目の人生は、絶対にαにもΩにも、もちろん元婚約者にも関わらずひっそりと生きようと決めた薄幸令嬢シンシア(β)
×
二度目の人生ではシンシアに異常な執着を見せる天才魔術士公爵ダレン(α)
果たして、シンシアは闇堕ちしたダレンの執着溺愛から逃れられるのか?
・R18シーンには※をつけます。
【本作のオメガバース 設定】
オメガバースとは、生殖形質と性別が別に存在する架空の世界観である。
人は生まれながらにして α(アルファ)/β(ベータ)/Ω(オメガ) のいずれかの “第二の性” を持ち、それは身体的特性・社会的立場・繁殖能力に影響を及ぼす。
● α(アルファ)
•社会的地位が高く、支配的・優位な立場とされることが多い
•身体能力やフェロモンが強い
•番(つがい)になったΩを護り、独占する傾向が強い
•Ωのヒートに強く反応し、理性を奪われることもある(ラット)
● β(ベータ)
•最も人口が多く、一般市民層
•生殖能力は通常の男女と変わらない
● Ω(オメガ)
•生殖能力に優れ、妊娠しやすい体質
•発情期(ヒート) があり、αのフェロモンに強く反応する
•フェロモンが非常に魅力的で、αの本能を刺激し支配・独占の対象となりやすい
•社会によっては弱者として搾取・管理の対象になることもある。本作品では、教会の管理下に置かれる。
● 番(つがい)
•αとΩの間に成立する強固な絆の関係。
•身体的・精神的な結びつきが強化される。
•ヒート時の性交および、噛み跡(マーキング)で成立する。→ 噛みつきが必須。
•一度成立すると相手以外を受けつけなくなる。
・アルファからの番解消も可能。番を解消されたオメガは、肉体的精神的なダメージを受け廃人になるケースも。
● 番候補(本作独自設定)
・番の前段階。アルファとオメガが性交することで成立する軽微な繋がり状態。
・基本的には番状態と同じような欲求、生体反応を示すが、物理的な距離が二人の間に生じれば繋がりは消える。
● 運命の番
・第二の性によって定められた、最も強固で特別なつがい関係を指す概念。魂の番とも呼ばれる。
・本能・生理・心理・精神の結びつきを包括するため、通常の恋愛関係とは次元が異なる絆となる。
【注釈】
・一般的なオメガバースの 世界観を拝借しております。
・pixiv百科事典を参照しております。
・niji•journey様のAI絵です。
文字数 150,921
最終更新日 2026.02.28
登録日 2026.01.28
『いや!! きらい!!いたいことするひと、あっちいって!!』
幼少期から病院嫌いだったのんちゃん。
大人になって就職したのは。
あの、お世話になった病院だった。
ーー病院には、大好きだった陽太先生もいて……?!
桜堂大学病院を舞台にした物語。
星川のぞみ(ほしかわのぞみ)
愛称は『のんちゃん』
幼い頃に入院していた病院の食堂で働くことに。
昔大好きだった食堂のプリンを、自分で作れるようになりたくて、短大を卒業した後、病院への就職を決める。
幼い頃は先生たちに世話焼かれっぱなしの暴れん坊ガールで名を馳せていたが、本人はあまり覚えていないところもある。
大人になったのんちゃんは、お人好しで世話焼き、頑張り屋。それ故に再度、先生たちの手を焼くことになる。
日野陽太(ひのようた)
愛称は『陽太先生』
明るくて、義理深く、大きな心の持ち主の小児科医。
頼まれたことは基本断らず、幼少期ののんちゃんの主治医を二つ返事で受け入れる。
まさに太陽みたいな先生ではあるけれど、手のかかるのんちゃんに翻弄される。
湖出蒼音(こいであおと)
愛称『蒼音くん』
のんちゃんが入院した頃は、新人看護師。新人ながらもガッツとファイトで幼少期ののんちゃんの世話を焼く。
幼い頃から病気に苦しむのんちゃんに寄り添う。
江山叶恵(えやまかなえ)
愛称『叶恵さん』
小児科病棟に勤ていた、若手の頃から敏腕看護師。
難しい子どもの注射、処置をサッとこなしてしまうところを高く評価されている。幼少期ののんちゃんの天敵。
現在は、産婦人科で看護師をしている。
吹田凛(ふきたりん)
愛称『吹田先生』
内科医、幼少期よりのんちゃんの天敵。
ちょっとSっ気があって、意地悪。内科医ではあるが、陽太先生の同期で、何かとのんちゃんと関わることが多い。
澤北優(さわきたゆう)
愛称『優先生』
現在では小児科医局長。
のんちゃんの元主治医。
のんちゃんの大好きな先生のひとり。好かれるが故に大変なこともあった。わけあって主治医を陽太先生に引き継ぐ。
大海 郁也(おうみいくや)
愛称『大海先生』
産婦人科医、のんびり屋でキリンのような人。
のんちゃんの幼少期については噂をよく耳にしている。
成人したのんちゃんの治療に、吹田先生と関わっていく
めちゃ妄想、すべてフィクションです。
文字数 86,515
最終更新日 2026.01.06
登録日 2025.12.06
借金のカタに買われた男の子がご主人様に調教されます。
調教 玩具 排泄管理 射精管理 等
なんでも許せる人向け
無断転載禁止
文字数 21,398
最終更新日 2023.01.18
登録日 2021.08.27
ある日森で子犬を拾った。まさか子犬が聖獣で聖獣騎士団の閣下に愛されるなんて思いもよりませんでした。
文字数 23,803
最終更新日 2026.07.02
登録日 2026.06.26
社交界で“悪女”と呼ばれ、無実の罪で断罪された公爵令嬢リディア。
処刑の刃が落ちた瞬間、彼女は断罪される半年前の朝に時を遡っていた。
「二度目も殺されるなんて御免だわ。私は、何もできない無能な令嬢になって生き延びる!」
有能さが仇になったと悟ったリディアは、プライドも実績も捨てて「無能」を装い、北の辺境・白夜領へ引きこもる計画を立てる。
これで平和なスローライフが送れる……はずだった。
けれど、幼い頃から仕える専属執事・レージだけは誤魔化せない。
彼はリディアの嘘を最初から見抜いているくせに、涼しい顔で「無能な主人」を完璧に演じさせてくれないのだ。
「黙っててと言いましたよね?」
「ええ。ですから黙って、あなたが快適に過ごせるよう裏ですべて処理しておきました」
過保護すぎる執事に管理され、逃げ道を塞がれながらも、リディアは持ち前の正義感で領地の危機を次々と救ってしまう。
隠したいのに、有能さがダダ漏れ。
そうこうするうちに王都からは聖女と王太子の魔の手が迫り――?
「守られるだけはもう終わり。……レージ、私に力を貸しなさい」
これは、一度死んだ令嬢が「言葉」と「誇り」を取り戻し、過保護な執事の手を振りほどいて、対等なパートナーとして共に幸せを掴み取るまでの物語。
文字数 73,066
最終更新日 2026.02.24
登録日 2026.02.20
その日、俺は可愛い双子の弟妹のリクエストで、からあげを揚げていた。いや、揚げているはずだった――。
瞬きすると、キッチンから一転まさかの悪役令息断罪現場に!
しかも、断罪されているのは俺自身。どうやら俺は、18禁BLゲームの悪役令息ジュリアスと入れ替わってしまったらしい。ゲームはもう終盤。悪役令息の役目を終えたのなら、フェードアウトしたっていいよな?
だけど、公爵邸に行ってみたら、本当のジュリアスについて知ることになったんだ。
誰だよ、こんな世界をつくった奴は!
怒りで爆誕してしまった魔王……じゃなくて、美丈夫の公爵(ジュリアス兄)と一緒に真相を探ることに。
異世界の距離感に戸惑いつつも、その生活に慣れていく。ジュリアスを守るために、新たな婚約まで――。
【毎日20時更新。本編31話+番外編で完結】
※R18は後半に少々程度です(サブタイトルに✴︎マークをつけてあります)
※ムーンライトノベルズでも掲載中
文字数 75,134
最終更新日 2026.08.09
登録日 2026.07.10
人気ゲームの主人公の幼馴染だったっていうだけでもう十分。僕はモブなので慎ましく、過去の人間として君とかかわらないように生きようって決めたのに……
テオフィルは人気RPGのファーストシーンを目の前に、前世を思い出す。ここが、ゲームの世界で、自分はモブ……そして、幼馴染がその主人公であるアルフレート・エルフォルクだったことを。
互いに『アル』、『テオ』と呼び合う仲の二人だったが、勇者として選ばれたアルフレートは村を離れて暮らすことが決まる。ずっと一緒にいられると思っていたのに、そんな思いもむなしくアルフレートに「迎えに行くから、待っていて」と約束され別れを告げられたテオフィル。
その数年後、テオフィルは魔法の才能があると発覚し伯爵家の養子になるが、弟が生まれ自分の存在理由を見失ってしまう。そんな中、勇者となり公爵家の養子になったアルフレートを夜会で見かける。しかし、別世界の人間になってしまったアルフレートに話しかけることはできずにいた。
そのまた数年が経ち、テオフィルはアルメヒティヒカレッジに入学する。だがそこで再会したのは――?
なんで、ここにいるの!? 今頃、世界を救う旅に出てるんじゃなかったの!?
旅に出ているはずのアルフレートは、なぜか編入生として学園へ。しかも、ほとんど世界の危機をどうにかした……というようなことを言う。
おかしい。だって、アルフレートは、この学園に編入してくるはずないのに!!
「勇者の権力を使って、入学させてもらったんだ。約束、覚えてるよね。テオ」
十一年後に再会した幼馴染の勇者は執着心バリバリの爽やかヤンデレになっていて――!?
※幼少期から、数年ほどを書いてから、学園生活に入ります(結構時間が、ポンポン飛びます)
※18歳で成人を迎える世界のお話です。一章終盤には、メインキャラは18歳を超えています
※◆印の所はR18描写が入っています
※毎日0:00に更新です!!
※他作品も同時連載中です
文字数 213,079
最終更新日 2024.11.29
登録日 2024.10.28
王国にその名を轟かせる名門・ブラックウッド公爵家。
嫡男レイモンドは比類なき才知と冷徹な眼差しを持つ若き天才であった。
だが妹リディアナが王太子の許嫁でありながら、王太子が心奪われたのは庶民の少女リーシャ・グレイヴェル。
嫉妬と憎悪が社交界を揺るがす愚行へと繋がり、王宮での婚約破棄、王の御前での一族追放へと至る。
混乱の只中、妹を庇おうとするレイモンドの前に立ちはだかったのは、王国騎士団副団長にしてリーシャの異母兄、ヴィンセント・グレイヴェル。
琥珀の瞳に嗜虐を宿した彼は言う――
「この才を捨てるは惜しい。ゆえに、我が手で飼い馴らそう」
知略と支配欲を秘めた騎士と、没落した宰相家の天才青年。
耽美と背徳の物語が、冷たい鎖と熱い口づけの中で幕を開ける。
___
※本作は旧版です。
※旧版1~3巻をこちらにまとめました。
※完全版とは展開・描写が一部異なります。
文字数 112,839
最終更新日 2026.07.20
登録日 2025.08.16
実力主義であるクリスティア王国で、学園の卒業パーティーに中、突然第一王子である、アレン・クリスティアから婚約破棄を言い渡される。
婚約者ではないのに、です。
それに、いじめた記憶も一切ありません。
私にはちゃんと婚約者がいるんです。巻き込まないでください。
第一王子に何故か振られた女が、本来の婚約者と幸せになるお話。
カクヨムにも掲載しております。
文字数 37,712
最終更新日 2021.09.05
登録日 2021.08.12
侯爵家の長女ヴィオラは、十二歳から十年間、領地の実務をひとりで担ってきた。帳簿、税、陳情、婚礼、葬儀――「少し」のはずだった仕事は、気づけば全部だった。
妹の毒殺未遂の罪を着せられ、処刑を待つ牢の中。ヴィオラが気にしているのは、無実の証明でも、命乞いでもない。
「これ、何のスープですか」
「玉ねぎを、先に炒めていますね」
生真面目な牢番クレイは、日に日に調子が狂っていく。処刑を待つ身のはずなのに、聞いてくるのは献立の話ばかり。
十年ぶりの休暇を、ヴィオラは牢の中で満喫していた。
文字数 6,359
最終更新日 2026.09.17
登録日 2026.09.17
私にとって世界一かっこいい男の子は、同い年で幼馴染の高校1年、朝霧 連(あさぎり れん)だ。
彼は、私の許嫁だ。
___あの日までは
その日、私は連に私の手作りのお弁当を届けに行く時だった
連を見つけたとき、連は私が知らない女の子と一緒だった
連はモテるからいつも、周りに女の子がいるのは慣れいてたがもやもやした気持ちになった
女の子は、薄い緑色の髪、ピンク色の瞳、ピンクのフリルのついたワンピース
誰が見ても、愛らしいと思う子だった。
それに比べて、自分は濃い藍色の髪に、水色の瞳、目には大きな黒色の眼鏡
どうみても、女の子よりも女子力が低そうな黄土色の入ったお洋服
どちらが可愛いかなんて100人中100人が女の子のほうが、かわいいというだろう
「こっちを見ている人がいるよ、知り合い?」
可愛い声で連に私のことを聞いているのが聞こえる
「ああ、あれが例の許嫁、氷瀬 美鈴(こおりせ みすず)だ。」
例のってことは、前から私のことを話していたのか。
それだけでも、ショックだった。
その時、連はよしっと覚悟を決めた顔をした
「美鈴、許嫁をやめてくれないか。」
頭を殴られた感覚だった。
いや、それ以上だったかもしれない。
「結婚や恋愛は、好きな子としたいんだ。」
受け入れたくない。
けど、これが連の本心なんだ。
受け入れるしかない
一つだけ、わかったことがある
私は、連に
「許嫁、やめますっ」
選ばれなかったんだ…
八つ当たりの感覚で連に向かって、そして女の子に向かって言った。
文字数 20,204
最終更新日 2026.09.23
登録日 2025.08.27
この国は女性騎士がまだまだ少なかった。他国から嫁いできた王太子妃さまの指摘より、この国がその面などで他国に劣っていると王家などがようやく気がついて。
ソニアには婚約者がいる。
昔は騎士に憧れていた父が選んだ、騎士団に入っているアンディだ。
彼とはソニアが学園を卒業したら結婚をすることになっているが。それがもうあと半年という頃になり、アンディはソニアとの約束を後回しにしはじめた。
「スーザンを手助けしたいから」
それは彼の同期の、数少ない女性騎士。
彼の友人として紹介された彼女はサバサバとして、アンディとの距離が…。
文字数 11,856
最終更新日 2026.09.11
登録日 2026.09.11
これは四人の虐げられた妻たちが笑顔になるまでの物語。
一章 ー解放ー
フィオーネは辺境に嫁いだが辺境伯であるサフィードが戦いがなくなりすっかりと腑抜けてしまう。
酒と女に溺れて堕落した生活を送るが、妻のフィオーネは懸命にサフィードのために尽くしていた。
フィオーネが十六歳の誕生日にあることを提案する。
『わたしの願いを一緒に叶えてください』
サフィードはフィオーネと共に彼女の願いを叶えていくがやがて──。
二章 ー欲望ー
平民のアスファルは将来を約束したフラーという女性がいた。
二人で支え合って家族を養っていたが、アスファルはチャンスを掴んで男爵となる。
「フラー、君とはもうやってはいけない。僕はラウラと結婚するこになった」
アスファルは家族の世話をすべて任せていたフラーを捨てて、貴族の女性との結婚を選んだ。
けれど半年後、フラーがアスファルの前に現れて──。
三章 ー猛毒ー
次期宰相であるチェルヴォニは裏表が激しい男だった。
「うるさいっ! 今はそれどこれではないんだよ」
「私の言うことが聞けないのか!?」
「口答えをするんじゃねぇよ」
隣国から嫁いできたエリュテイカは彼に惚れており言うことに従っていた。
何をしても怒らないエリュテイカ。彼女に隠れて不貞行為を繰り返していた。
けれどチェルヴォニはエリュテイカの本当の顔を知らなかったのだ。彼女は──。
四章 ー絶望ー
王太子妃であるカーラーは妹のリリアンと王妃である母を虐げているようだ。
なのに彼女は初夜を拒んで国王である父に色目を使っているという。
そんなカーラーを嫌っていたシュヴァルツだったがある〝真実〟を知ることになる。
彼女とやり直そうとした時にはすべて手遅れだった。
(次は……ボクの番だ)
シュヴァルツを襲う恐怖と絶望。そしてついに──。
【注意】
*連作短編です。一章ずつ登場人物が違います。
*クズ男へのざまぁがたくさんありますが溺愛要素は皆無です。
*苦手な方はご遠慮ください。
*誤字報告はコメントからお願いします。
文字数 103,322
最終更新日 2026.02.01
登録日 2026.01.22
レェーヴェン侯爵家の令嬢アリサは、夜会という大勢の貴族が立ち並ぶ目の前で、愚鈍な婚約者ジャックから理不尽な婚約破棄を言い渡される。
しかも彼が新たに隣に寄り添わせていたのは、かつて親友だと信じていた幼馴染の乙女だった。身に覚えのない罪を言い渡され、社交界から追放されたアリサ。傷心の彼女に手を差し伸べたのは、隣国で「氷の公爵」と恐れられる完璧な男、ダント=ロベルトだった。
ダントの手厚い保護と過保護なほどの溺愛に触れ、少しずつ心を開いていくアリサ。しかし幸せな日々も束の間、ジャックたちから偽りの罪状による「逮捕状」が隣国へ届く。
「わたくしを誰だと思っていらっしゃいますの?」
頭脳明晰な元貴族令嬢とスパダリ公爵による、華麗なる反撃の幕が上がる──!
文字数 21,712
最終更新日 2026.09.28
登録日 2026.09.25
受けが攻めと恋人同士だと思って「俺の彼氏は真面目だからなぁ」って言ったら、攻めの様子が急におかしくなった話。
文字数 12,225
最終更新日 2025.06.23
登録日 2025.04.25