「本」の検索結果
全体で47,789件見つかりました。
子爵家令嬢であるグレーシアには最近悩みがある。
それは婚約者となった騎士団の隊長ランデンの口数が極端に少ないこと。こちらが話しかけても一言しか返事を返してくれない。
この婚約は彼の副団長の昇進のためのものだったため、不本意な婚約に腹を立てているのかと思ったが、彼の態度を見る限りそういうわけでは無いらしい。
見た目は極上なのに、会話力は絶望的。
毎回自分だけが一方的に話し続ける関係に、グレーシアは次第に婚約者と会うことを苦痛に感じるようになっていった。
彼から相槌以外の会話を引き出すにはどうしたらいいのか?
友人のアネッサに相談すると、彼の職場に差し入れを持って行って驚かせたら、普段よりも喋ってくれるのではと提案される。
果たして、グレーシアはランデンと会話が成立するようになるのか?
※小説家になろうに投稿していたものの再掲になります。
文字数 11,620
最終更新日 2026.03.28
登録日 2026.03.28
一一八五年……壇ノ浦で平家を海に沈めた後。
「義経追討の院宣」で全国を追われることとなった義経と、その首を討つよう命じる、頼朝。
鎌倉の空が見た、その二人の一面とは――
全五話で完結する短編です。
本作は義経記を元に構成しておりますが、史実と関係ないことや創作も含まれますので、予めご了承ください。
文字数 9,483
最終更新日 2026.05.31
登録日 2026.05.30
「妾の名は酒呑童子じゃ!」
とある青年土嶋鬼門は〝夢〟を見た。
多分その〝夢〟からようやく僕の〝物語〟が始まったのだろう。
日本最強の鬼と言われている酒呑童子……の二世と、夢も希望もなにもかもなかった青年土嶋鬼門が出合い、土嶋鬼門が徐々に鬼と成り果てて行きながらもどうにかこうにか酒呑童子の野望を叶える為に奮闘していくお話し。
登録日 2016.06.06
誰もが心を読み合う世界で、菊田春樹だけは人の心が読めない『欠陥品』として孤独に生きていた。
『欠陥品』と呼ばれてきた春樹は、代わりに人の感情を色として見ることができる能力があった。
怒りは赤、悲しみは青、嘘は黄色。けれど、色が見えることと心が分かることは違い、春樹は何度も人の気持ちを読み違えてきた。
そんな春樹の前に、ある日、転校生の武内絵美が現れる。
彼女は教室中に向かって、堂々と言い放った。
「うち、人の心は読めへんので」
初めて出会った、僕と同じ『欠けた人』。
心が読めない少年と、言葉を大切にする少女。
欠けたままの二人が、声を交わしながら、分かり合うことの本当の意味を知っていく。
文字数 16,316
最終更新日 2026.07.09
登録日 2026.07.05
異世界に行く方法… ネットから広まった都市伝説を面白半分で試した2人の男子高校生。
自分が異世界に行くはずが逆に異世界の勇者が送り込まれてしまった!?
運命のイタズラで現代日本に送られた女勇者が主人公の日常を非日常に変えていく話です。
かるーく目を通していただけるだけでも幸いです。
文字数 42,624
最終更新日 2016.09.14
登録日 2016.09.04
指先の、このぬくもり。
あの方が選んだのは私ではなく、妹だったのだ。
あの方が今まで、妹より私に心傾けていたのが本当だったとしても、選んだのは妹だったのだ。
その事実を受け入れて、私はこの方の手をるのだから。
多分、幸せにはならない、なれない、させない系。
文字数 25,362
最終更新日 2016.12.15
登録日 2016.09.22
わたくし、ミリアーネ・グリュッセルと申します。
普段は公爵令嬢にふさわしい、優雅で気品溢れるわたくしですが、ほんの少し、ほんの少しだけ、好奇心が旺盛なのでございます。
そこのあなた、全力で首を振らないでくださらない?
ところで皆様、婚約破棄という言葉はご存知ですか?
わたくし、婚約破棄をされてみたくて仕方がないのでございます。
あらあら、ちょうどそこにバカそうな方がいらっしゃいますわ。
一度、好奇心が働くと歯止めが効かないのでございます。
☆☆☆☆☆☆☆☆
本当に完結です。
読んでくださって方、くださっている方、これから読んでくださる方本当にありがとうございます。
文字数 21,281
最終更新日 2017.10.26
登録日 2017.10.22
肝試しをしに廃墟になった学校に10時過ぎにクラス全員で行くと、職員室までたどり着いたら眠気に駆られ全員倒れるように寝てしまう。
目が覚めたらそこは自分の教室の机に寝ていた。
クラスの中に偽物がいる。24時間以内に見つけ出さないと全員処刑されるゲームが始まった。
見つければ出られる。
信頼、友達、崩れかけ仲間割れも始まり本当の友達は誰?
そのゲームには秘密があった。
文字数 3,503
最終更新日 2019.02.27
登録日 2019.02.26
私はディアナ・アウローラ・グンダハール。オストマルク帝国の北方を守るバーベンベルク辺境伯家の末っ子です。
母さまは女辺境伯、父さまは帝国魔導師団長。三人の兄がいて、愛情いっぱいに伸び伸び育ってるんだけど。その愛情が、ちょっと問題な人たちがいてね、、、。
いや、うれしいんだけどね、重いなんて言ってないよ。母さまだって頑張ってるんだから、私だって頑張る、、、?愛情って頑張って受けるものだっけ?
これは愛する父親がヤンデレ最凶魔導師と知ってしまった娘が、(はた迷惑な)溺愛を受けながら、それでも頑張って勉強したり恋愛したりするお話、の予定。
ヤンデレの解釈がこれで合ってるのか疑問ですが、、、。R15は保険です。
本人が主役を張る前に、大人たちが動き出してしまいましたが、一部の兄も暴走気味ですが、主役はあくまでディー、の予定です。ただ、アルとエレオノーレにも色々言いたいことがあるようなので、ひと段落ごとに、番外編を入れたいと思ってます。
7月29日、章名を『本編に関係ありません』、で投稿した番外編ですが、多少関係してくるかも、と思い、番外編に変更しました。紛らわしくて申し訳ありません。
文字数 461,797
最終更新日 2022.01.23
登録日 2019.07.16
東京のとある裏路地の片隅にある小さな古本屋。
そこで見つけたのは、文庫本に小さく書かれたメッセージだった。
そこからはじまる、僕と君のやりとり。やがて僕は、君に会いたくなってしまい……
文字数 8,812
最終更新日 2020.08.09
登録日 2020.08.08
Ωバース(BL)ファンタジー(ギャク多めになりそうです)
異世界(日本)から勇者を呼び出して魔王を倒し、平和になった大陸エールデン。
勇者が元の世界に戻りたくないと言った為、代わりに異世界(日本)へ送られてしまった、若干15歳のガーディアン(守護騎士)のサイモン。
しかし何の因果か15年後に再び、エールデンに召喚されてしまった所から物語は始まる。
15年ですっかり日本のサラリーマン(此処は因果のチート)と化したサイモンは、初恋のウィザード(魔導師)と再会したが…。
↑
という感じでゆるい感じで始まります。更新は不定期になりますので、お気に召しましたら気長にお付き合いくださいませ。
プロローグは、三人称。それ以降は一人称で進みます。視点は主にサイモンですが、それぞれキャラクターで進むので
多分うるさいかもしれないです。
文字数 7,153
最終更新日 2021.04.20
登録日 2021.04.05
ー私の想いはあの夏に囚われたまま。欲しくて、欲しくて、何が欲しいのかも分からなくなるほど……ー
【咲希ちゃんが語る、最初の頃のあらすじ】
夏の日差しに脳みそがやられたから、中学生の勇樹を襲ったの。結果的に、勇樹の股間に凶悪なもんが付いてたから食い散らかしてあげただけで、何も悪いことはしてないわ。勇樹も尻尾を振って喜んでたので、これは合意の上であって犯罪ではアリマセン。というか、この私が食い散らかしてあげたんだから、お礼を言いなさいよ。言わないと、踏むわよ、あれを。
「あざっす!お姉さまとセックスできて幸せっす!(いつか絶対に泣かす)」
【勇樹君が語る、最初の頃のあらすじ】
咲希が男遊びに走ろうとも、その傷を受け入れ支えようと思っていた。それが俺の愛だと。でもあの日、俺の純愛は、暇を持て余した悪魔に食われて、遊ばれ、腐ってしまった。それでも俺は、俺の腐った純愛で咲希を守り、いつか絶対に鳴かせて泣かせてやると誓ったんだ。どんな困難が立ち塞がろうとも、腐った純愛で乗り越えてみせる!俺達の腐った愛は決して揺るがないっ!
「そういうのうっとうしいから、とりあえず踏まれなさいよ」
「やっぱり理不尽っ!」
ってな感じの、すごくワガママでめちゃくちゃ気が強いお姉さまと、それに振り回されながらも一途に想う年下の男の子の、基本的に想いはブレない二人の腐った純愛ラブコメディー。
つーか、イタイケな中学生襲うとかマジで神経疑う。相手が俺じゃなかったらトラウマになってんだろ……。
文字数 235,284
最終更新日 2021.08.15
登録日 2021.07.22
十七歳の俺はミルド国の第五王子に転生する。これでラノベみたいな幸せな人生が始まるのかと思ったが、母親の王妃に舌打ちされ、父親の王様は育児放棄。赤ん坊なのに暗殺されそうになったりと、うん、なかなかのハードモード。
こんな国なんてもう嫌だ。
早々に見切りをつけて、女性用下着やエロ本の販売で儲けたお金を使って国を作ってやる!
アルバート王子は『身体は丈夫、健康なら良い。精一杯生きよう!』という信念で、学園生活や国造りを力一杯楽しむ物語です。
ハーレム要素、知識無双は少な目です。魔法のご都合主義、コメディ要素は多めの予定です。
文字数 103,638
最終更新日 2021.12.14
登録日 2021.11.22
悪漢どもが民を苦しめる西部の街。
クリスマスイブのその夜、現れたのはサンタクロース。
――ただし。鋼の如き筋肉と、かついだ袋にいっぱいの銃を携えたサンタ。
「今夜が何の日か知ってんだろ? 俺はマジメさ、仕事に来たんだ。プレゼントを届けにな。これぞ賢者の贈り物、鉛玉をクソたっぷりとよ!」
銃弾飛び交う酒場の中、サンタクロースの剛腕が、二連散弾銃が悪党どもをなぎ倒す!
舞うは硝煙、そして血煙!
さらに現れる新たなサンタ、そして謎のガンマン……彼らの正体とは?
本格バイオレンス西部劇、ここに開幕! よりによってクリスマスイブに!
「俺のこの服、何で赤いか分かるだろ? てめぇらみてぇな、小悪党どもの返り血よ――
――客席も温まった、これからが本番よ。聖母(サンタ)マリアもご清聴あれ、サンタ楽隊(マリアッチ)の大協奏だ!」
文字数 24,499
最終更新日 2021.12.24
登録日 2021.12.04