「観察」の検索結果
全体で1,001件見つかりました。
*アルラウネの少女が森の中に来た人をアドバイスして導くお話*
樹海の最奥には──“華の精”と呼ばれる「魔王」。
その裏ではこっそりと、人の動向を観察するちょっぴり変わり者の「魔王」である。
「不殺の魔王」エフェドラ=シニカ。それが彼女の名前だ。
シーナやマグ、ノリアと人の輪が広まっていき、遂に薬屋を開くことになる。不治の病とされていた伝染病やらなにやら、大樹海から取れた植物(薬)で救っていく。
対価は相手の生き血、その数滴を頂く。
ある時、噂は変化を遂げる。
パープレア大樹海にある小さな小屋。そこには願いを叶える女性がいるらしい。対価として生き血を要求されるらしいが、必ず救われるそうだ。
その瞬間を眺める時、女性の顔は魔王の形相なのだそう。
文字数 49,505
最終更新日 2024.06.13
登録日 2024.05.26
ここは〈自然の恵み〉を体現する能力を持った者たちが暮らす『東ガラット村』。
村の禁足地『入らずの森』近くで折り重なる二つの人影。
「お前は誰だ。何者なんだ?」
少年を地面に組み敷いた若い男が問い質す。背後から少年を押さえ付けた男は少年の耳元に顔を寄せ、まるで愛を囁くように問う。しかし少年は答えられなかった。何故なら、その答えを一番知りたいのは問い掛けられた少年自身だったのだから。
★シリーズ序章 『空に月がかかるとき』よりも三年くらい前の話です。
※2013年夏の企画参加作品。テーマは「観察日記」。
登録日 2016.02.09
毎日小説を書きたいと思っているのに、書けずにいないだろうか?
書くことは好きだし楽しいし、でもいざ書こうとすると手が止まってしまう。心理的にもなぜだかストップがかかってしまう。そんなことはないだろうか?
私はありすぎだ。
どうすれば面白い小説を書くことができるのだろうか?
長編小説を書きたいのに、書き続けられないのはなぜ?
そんな疑問に答えるエッセイ……ではない。
私が、小説を書けないから、ここはいったん諦めて、とりあえずエッセイでも書こうかと思って始めてみた。
私は基本的に、何かを書くことは好きなんだと思う。
たぶん、このエッセイにあなたが求める答えはない。
私が感じたことを、気の向くままに書いていくだけだ。
小説を書きたいのに書けないのが、辛くて苦しい。私が抱える心の苦しみを覗き込んで観察してもらう、そんなエッセイにしたいと思う。
文字数 104,977
最終更新日 2024.06.17
登録日 2024.04.12
笑わない少女と、世界の法則から少しだけ外れた少年。
笑いを「汚染」だと思っていた少女が、
初めて誰かを理解したいと思い、
初めて自分の心の変化に戸惑う。
これは、
石のように閉ざされた少女と、
風のように自由な少年が出会うことで始まる、
静かで優しい青春物語。
ひび割れた石の隙間から、
世界は少しだけ違って見える。
『石は、少し、ひびが入った。』
その瞬間から始まる、
観察と微糖のボーイ・ミーツ・ガール。
文字数 4,556
最終更新日 2026.06.21
登録日 2026.06.21
この選挙、勝っても死ぬ。負けても死ぬ。
――信じられるのは、あなたの「殺意」だけ。
あなたが生き残る条件は、
「相手の死を望み、それを票に変えること」――。
この物語は、選ばれし20人の男女が“選挙”という名の殺し合いに参加させられる、異常な密室デスゲーム。
ルールは単純。
1. 推薦された者の中から立候補。
2. その中で選挙。
3. 最下位は公開処刑。
勝っても、命の責任を背負う。
負ければ、即死。
中位でも、次の餌食に選ばれる。
主人公・橘蒼太は、冷静さと観察眼を武器にこの異常なゲームの真相に迫っていくが、演説・嘘・煽動・涙・脅迫……人間のあらゆる“言葉”と“顔”が交錯する中で、真実にたどり着くのは誰か? そしてなぜこの選挙が始まったのか?
文字数 57,466
最終更新日 2025.07.22
登録日 2025.07.22
天正二年、長島。
雨が止んだ。それは、織田の鉄砲が再び「火」を噴く合図だった。
周囲を囲むのは、美しくさえある鉄と逆茂木の檻。逃げ場はない。
泥濘が兵の足を呪いのように掴み、死臭が混じった風が水路を撫でる。
坊官は、その絶望を冷徹な数字に置き換えていた。
残存兵力、食糧、矢じりの数。そして、これから失われる命の「割合」。
「私は、勝つと思っていない」
ふなは血に染まった水路を漕ぎ、重蔵は熱を失った炉で矢を打ち、かわは絶望に狂いゆく民を観察する。
英雄もいなければ、救済もない。あるのは、巨大な暴力に摩耗されていく肉の音だけだ。
歴史が「根切り」と呼んだ、凄惨な消耗戦の記録。
その最深部で、坊官はひとり筆を執る。
包囲網を、呪わしき理で解体するために。
泥濘の聖域外伝
カクヨム:長島異聞録 ―― あるいは、泥濘の流路
https://kakuyomu.jp/works/2912051600145715300
文字数 66,985
最終更新日 2026.06.25
登録日 2026.05.12
わたくしの婚約者が……とある女子生徒に侍っている、と噂になっていました。
それは、小柄で庇護欲を誘う、けれど豊かでたわわなお胸を持つ、後輩の女子生徒。
しかも、その子は『病気の母のため』と言って、学園に通う貴族子息達から金品を巻き上げている悪女なのだそうです。
お友達、が親切そうな顔をして教えてくれました。まぁ、面白がられているのが、透けて見える態度でしたけど。
なので、婚約者と、彼が侍っている彼女のことを調査することにしたのですが・・・
ガチだったっ!?
いろんな意味で、ガチだったっ!?
「マジやべぇじゃんっ!?!?」
と、様々な衝撃におののいているところです。
「お嬢様、口が悪いですよ」
「あら、言葉が乱れましたわ。失礼」
という感じの、庇護欲そそる可愛らしい外見をした悪女の調査報告&観察日記っぽいもの。
文字数 5,351
最終更新日 2023.03.01
登録日 2023.02.26
神vs妖怪異能バトル冒険譚!
神はいた。しかし完璧な存在ではなかった。完璧になろうとする存在だった。
完璧な存在となって正しく世界を導きたい神は、人間を初めとした生物を創造し、試練という名の実験と観察を繰り返していた。その果てに人間は滅んだ。。
結局まだ完璧に至れなかった神は新たな実験を始めるために、実験場の清掃に乗り出した。
地球先住生物であった妖怪たちがのさばる地球に降り立ち、魑魅魍魎を狩って狩って狩りまくる。
己の精神力を糧にする神力と他社の魂を糧にする魔法がぶつかり合う。
穢れた生け贄の子、ヒルコも刀一本で未踏の地を切り開く……が、穢れを嫌う神からの妨害、自分を捨てたはずの母親の執着にあってしまう。
夢見たよりもずっと大変な冒険者ライフの中でもヒルコは今まで知らなかったものに触れる。
文字数 51,181
最終更新日 2019.07.26
登録日 2019.06.15
彼氏と別れたばかりの俺は、新しい恋なんていらないと思ってた。
単なる会社の先輩。
その人は、それだけの存在だったのに特別な存在に変わるのは一瞬だった。
文字数 136,987
最終更新日 2026.06.04
登録日 2024.10.31
タイトル通り夢日記を書いていこうと思う。夢日記とは夢で見たことを日記として記していくというものだ。都市伝説では夢と現実が分からなくなり、神経が衰弱していくと言われているがどうなるのだろうか……
ノンフィクションで描いていく人間観察型エッセイ
文字数 486
最終更新日 2019.12.19
登録日 2019.12.05
この地球には約75億の人間という動物がいるらしい。その一匹一匹は個性豊かでどんな動物にも勝る奇妙さと面白さを持っている。本作はそんな人間に焦点を当て、75億のほんの一部の人間達を短編集の形で描いたものだ。
私がこの作品を書くきっかけは、一つの悪ふざけのようなものであった。
読者諸君は他人に不満や嫌悪感そして、尊敬の念を持っていると思うが、その念こそこの作品の素なのである。
観察対象にはモデルはもちろんいる。
ただ、読者諸君に味わってほしいのは
「あ、こんな人私の周りにもいる!」
という共感である。
そんな共感を意識しながら是非楽しんで頂けたら幸いだ。
さぁ、「文学的人間批評」の世界に
いざ、ゆかん!
文字数 20,232
最終更新日 2020.07.19
登録日 2020.04.30
神は突然あることを思いつく。
それは人間の欲望が暴走して限界までに達するとどうなってしまうのか。
それを調べたくなった神は下界から私利私欲にまみれようとしている三人の人間を拉致し、ある部屋に閉じ込めて観察することになる。
やがて三人が目覚めるとそこはレンガ状の部屋と壁に大きいビンが貼り付いていたのだった。
果たしてその三人の人間はどうなるのか。そして結果はどうなるのだろうか。
文字数 6,245
最終更新日 2021.09.23
登録日 2021.09.14
人間を尽き無い好奇心と共に観察してきた竜が、ついに我慢できなくなって人間の世界に足を踏み入れる。
伴侶は生贄としてささげられた王女様。それ以外にも……?
人間の姿になって食べて、寝て、戦って、旅をして。
それでも人間は底が知れない……。
――そんなお話。
文字数 50,967
最終更新日 2023.05.08
登録日 2023.03.30
病院で勤務する介護福祉士さんたちは、多職種との連携を取り患者さんのケアをします。そしてご家族の話も傾聴しますと。
もちろん本業は世に出回る爽やかな写真ではなく、人が嫌がる仕事を引き受ける強い心を持つ人達です。
しかし体力は必要な仕事です。若い介護福祉士さんに経験のある方は、体力面でどうしても不利です。
しかし経験が活かせる場所はあります。
病院にいる全ての人たちの声を受け止めた人、そこから磨かれた観察力を持ち、新たな世界で働きませんか?
人口が減る中、障がいがあっても働ける様に支援する仕事です。
簡単ではないですが、介護福祉士をやり続けた方たちなら、きっとやりがいを見つけると思います。
文字数 4,216
最終更新日 2026.04.23
登録日 2026.02.22
1、嫌だってことを目標にする。
2 、「快感」って言い聞かせる。
↓↓生死の境(別世界)をさまようって快感。
臨死のユーフォリア(幸福感)。 あれはドーパミンです。
闘う事もも逃れる事もできない深刻で重大なストレスにさらされると「心の最期の救い」とも呼べる処置を脳がするんです。
極度の緊張状態で脳内麻薬様物質(オピオイド)を多量に放出し、精神の麻痺や感情鈍麻を起こし、夢うつつのまま捕食者の餌食となるのです。
臨死体験などは呼吸停止くらいから意識が無くなる瞬間くらいにユーフォリアがあるみたいです。
感覚が無くなってしまうから、死の直前は苦しい訳ではないみたいです、試しようがないですが。
ガゼルなど大型草食獣が、ライオンやハイエナ等の捕食者に襲撃され、追跡と闘争の結果として捕食されるような場合、実は被捕食者は殆ど痛みを感じていません。
むしろ、擬人化を行うならば「恍惚とした」感覚に近いのではないかと推測されます。
動物は恐怖・驚愕の刺激を受けるとノルアドレナリンという物質を脳内で分泌し、闘争か逃避か、ストレス体験を終息させるための行動を選択します。
このとき、ノルアドレナリンの過剰分泌は強い疲労感を生むため、基本的には抑制ホルモンであるセロトニンも分泌されて沈静化が図られます。
しかし、回避不能のストレスにさらされ続けると、セロトニンの分泌が生成を上回るために枯れ、興奮が続くことで脳内麻薬物質(オピオイド)が分泌されることになります。
このオピオイドが脳内で分泌されることにより、沈痛・無痛・褒賞・傾眠といった感覚がもたらされます。
全てを合わせると何も感じることができず、むしろ心地よく眠りに就く寸前のような感覚と推測されます。
主観が可能な人間でも、オピオイドが大量分泌されることにより、離人症的な症状がもたらされることが確認されています。
症状については、
現実感の喪失、自己と外界を隔てる透明な壁のある感じ、
自分のことを遠くで自分が観察している感じ、
自分の手足の消失する感じ、等と述べられています。
追跡時や闘争時に負わされる痛みについては感覚があるとも考えられますが(こちらもアドレナリンやドーパミンの作用で緩和されている可能性もありますが)
最後の瞬間にはもはや何も感じていないのでしょう。
https://ka2.link/situke/urazuke-6/#b
弱っちいほうが 生死の境(別世界) に行くのに手間が少なくてすむ。
文字数 8,127
最終更新日 2023.01.18
登録日 2023.01.18