「破」の検索結果
全体で19,441件見つかりました。
社交界で“鬼王妃”と恐れられる絶世の美女、ロザリア。
その冷酷無比な振る舞いに、貴族たちは震え上がっていた――が、誰も知らない。
彼女の中身が、この国の国王アレクシス本人であることを。
五年前。
婚約の儀式の直前、二人は掟を破って口づけを交わしてしまう。
その瞬間、なぜか二人の身体は入れ替わってしまった。
以来、王妃の姿で“鬼王妃”を演じ続ける元王太子アレクシスと、国王の姿で“氷の国王”を演じ続ける心優しいロザリア。
誰にも秘密を明かせないまま数年が過ぎ……
互いを守るため、互いの立場を守るため、二人は完璧な王と王妃を演じ続けていた。
――しかしその実態は、外では最強、内では限界突破した超バカップル夫婦で!?
「アレク、今日も最高にカッコよかったぁ!」
「お前、その顔で甘えてくるな!!」
冷酷無比な鬼王妃の正体は、妻を溺愛しすぎて理性が崩壊寸前の旦那様でした。
中身逆転夫婦がおくる、糖度高めのドタバタ入れ替わりラブコメ!
文字数 57,871
最終更新日 2026.06.05
登録日 2026.05.30
8歳の時、第二王子の婚約者に選ばれたアリーナだが、15歳になって王立学園に入学するまで第二王子に会うことがなかった。
会えなくても交流をしたいと思って出した手紙の返事は従者の代筆。内容も本人が書いたとは思えない。
それでも王立学園に入学したら第二王子との仲を深めようとしていた矢先。
第二王子の浮気が発覚した。
この国の王室は女癖の悪さには定評がある。
学生時代に婚約破棄され貴族令嬢としての人生が終わった女性も数知れず。
蒼白になったアリーナは、父に相談して婚約を白紙に戻してもらった。
しかし騒ぎは第二王子の浮気にとどまらない。
友人のミルシテイン子爵令嬢の婚約者も第二王子の浮気相手に誘惑されたと聞いて、友人5人と魔導士のクライスを巻き込んで、子爵令嬢の婚約者を助け出す。
全14話。
番外編2話。第二王子ルーカスのざまぁ?とヤンデレ化。
タイトル変更しました。
前タイトルは「会ってすぐに殿下が浮気なんて?! 王室の醜聞に巻き込まれると公爵令嬢としての人生が終わる。婚約破棄? 解消? ともかく縁を切らなくちゃ!」。
文字数 31,252
最終更新日 2021.09.19
登録日 2021.09.06
代々強力な結界魔法を受け継ぐ伯爵家に生まれながら、魔力を持たない「無能」として虐げられてきた令嬢・リゼット。
ある日、婚約者である王太子から「真の聖女である妹と結婚する」と一方的に婚約破棄を告げられ、実家からも追放されてしまう。
行く当てのないリゼットを拾ったのは、「冷酷無慈悲」と恐れられる辺境伯・ヴォルフガングだった。
彼のもとで穏やかな日々を過ごすうち、リゼットの隠された本当の力が開花していく。
一方、リゼットを追放した王都では、結界が綻び魔獣の被害が急増。実は王都を守っていたのは、妹ではなくリゼットだったのだ。
慌ててリゼットを連れ戻そうとする王太子たちだが、時すでに遅し。リゼットは辺境伯に深く愛され、幸せな生活を手に入れていたのだった。
7話完結・6日完結
文字数 17,634
最終更新日 2026.05.22
登録日 2026.05.17
「君の打つ剣は輝きが足りない。もっと華やかに光る、騎士団の象徴となる剣を打てないのか」
実家の鍛冶屋からも、婚約者である騎士団長カイルからも「無能」と切り捨てられた鍛冶師・メル。不純物を削ぎ落とし、使い手の命を守るためだけに特化した彼女の「究極の業」は、美しさを求める凡夫たちには理解されなかった。
冷たい雨の中、行き場を失い魔物に襲われた彼女を救ったのは、隣国の至宝であり、その強すぎる魔力ゆえに触れる武器すべてを粉砕してしまう最強の騎士――アルベールだった。
圧倒的な武力で魔物を屠り、砕けた愛剣を悲しげに見つめるアルベール。周囲がその「化け物じみた力」を恐れて遠巻きにする中で、メルだけは違った。彼女は泥にまみれた鉄の破片を拾い上げ、おっとりと微笑む。
「……騎士様。この子は、あなたの力に応えようとして、精一杯頑張ったみたいですよ」
その場で振るわれたメルのハンマーが、世界で唯一、アルベールの全力を受け止める「不壊の剣」を産み落とした瞬間――最強ゆえに孤独だった英雄の運命が、狂おしく回り始める。
文字数 23,309
最終更新日 2026.02.04
登録日 2026.01.25
「来月の卒業パーティーでセレイラに婚約破棄を突きつけ、君との交際宣言をしようと思う」
王太子殿下がそう言った瞬間に、ここが前世の自分が中学生のときに書いた痛い逆ハー小説の世界であることを思い出した。自作の逆ハー小説のヒロインに転生してしまうなんて。しかも王太子殿下が婚約者である公爵令嬢と婚約破棄!?そんなの困る。殿下にえらそうにお説教をしてでも止めなければ!
文字数 10,675
最終更新日 2021.08.14
登録日 2021.08.14
「陰気で気味が悪い。お前との婚約は破棄だ!」
華やかな王城の夜会で、公爵令嬢セラフィナは理不尽な追放を言い渡された。
しかし、愚かな王子は知らない。彼女が纏う暗いオーラの正体が、かつて世界を滅亡の危機に陥れた大妖『災厄の犬神』をその身に封じ込めるための、膨大な結界の魔力であったことを。
「わかりました。……これで、私の役目は終わったのですね」
追放を受け入れ、一族が代々受け継いできた『封印の枷』を外した瞬間——冷たい石造りの王城は、水彩画のように滲むおぞましくも美しい妖気に呑み込まれた。
顕現した美しき人外の王は、パニックに陥る周囲を一瞥もせず、セラフィナの足元に恭しく跪いた。
「あぁ、俺の可愛い主……何百年、この時を待ち焦がれたか」
国が妖の呪いに沈みゆく中、解き放たれた最強の狂犬による、甘く重い溺愛が始まる。
文字数 6,490
最終更新日 2026.05.06
登録日 2026.05.06
私、アイノー・ザルゲージは国にただ一人の王国認定魔女。先日亡くなった先代の魔女である祖母から王国認定魔女の地位と魔法書を譲られたばかり。
魔法書を完全に理解するためにはどれか一つでいいから魔法を発動させてみなくてはならない。しかし、代々王国の盾となり、剣となり、国防を担ってきた魔女の魔法書には、とんでもない破壊力を秘めた魔法ばかりがずらりと並ぶ。
その中でただ一つ。害のなさそうな魔法があった。
『好き好き魔法♡初級編』
うん。これは魅了魔法系だね。これなら酷い事にはならないかな。そう思った私は第二王子に魅了魔法をかけることにした。胡散臭いほど身綺麗で常に正しく、教科書通りの行動しかとらない王子の中の王子と呼ばれた彼ならば、魔法を試す試金石としても向いていると思ったからだ。
彼ならば変化は一目で分かるだろう。すぐに解除すれば問題ない――そんな風に軽く考えていた。
魅了魔法をかけた後。
「キャ――――――♡」
と言いながら両手で顔を覆い全速力で私の目の前から逃げ出す第二王子殿下を見るまでは。
文字数 16,664
最終更新日 2022.04.29
登録日 2022.04.23
『気持ちはなくとも結婚は出来る』
戦後の好景気に湧く日本。旧財閥の跡取りである玲(あきら)は、婚約者の髙藤(たかとう)の冷酷な言葉を聞いてしまった。子供の頃から憧れた髙藤との結婚を心待ちにしていたというのに。傷ついた玲は……
文字数 54,310
最終更新日 2026.01.13
登録日 2025.10.31
「運命の人?そんなの君以外に誰がいるというの?」
きっかけは幼い頃の出来事だった。
ある豪雨の夜、窓の外を眺めていると目の前に雷が落ちた。
その光と音の刺激のせいなのか、ふと前世の記憶が蘇った。
あ、ここは前世の私がはまっていた乙女ゲームの世界。
そしてローズという自分の名前。
よりにもよって悪役令嬢に転生していた。
攻略対象たちと恋をできないのは残念だけど仕方がない。
婚約者であるウィリアムに婚約破棄される前に、自ら婚約解消を願い出た。
するとウィリアムだけでなく、護衛騎士ライリー、義弟ニコルまで様子がおかしくなり……?
文字数 30,368
最終更新日 2021.08.29
登録日 2021.08.01
「貧乏令嬢となんて誰が結婚するんだよ!」
そう言っていましたが、隣に他の令嬢を連れている時点でおかしいですわよね?
まぁ、私は貴方が居なくなったところで困りませんが.......貴方はどうなんでしょうね?
文字数 118,966
最終更新日 2022.03.28
登録日 2021.11.06
自分を捨て新たな人生を歩みたい・・・。来栖紬は、会社を辞め恋人の仙堂吏からも離れ一人海辺の町へと向かう。そこで透き通るような中性的な青年、山部恭輔と出会う。
※誤字、脱字等見つけ次第修正します。読み苦しい点などあるかと思いますが、ご了承ください。
文字数 61,800
最終更新日 2021.02.28
登録日 2021.01.24
パウゼン侯爵家のレイニーはある日「弾けた」
婚約者のフェリッツが「友人」のジュディスと不貞する場を見て、心の中で「パァン!」と何かが弾けた。
大富豪のパウゼン家。金だけは腐るほどあるのだが、王都を恐怖に陥れた黒死病でパウゼン家の血を引くものはレイニーと祖父のみ。
アンブレッラ王国では「入り婿」はとても恥ずかしい事だとされていたが、ヘゼル伯爵家のフェリッツが入り婿になるという確約の元、婚約が結ばれた。
しかしフェリッツは我が物顔でやりたい放題。
レイニーは前時代的な祖父の教えで「我慢する事」が当たり前のように考えてしまい、他人の顔色ばかり窺って「どうせお金はあるんだし」と言われるがままにフェリッツの機嫌を取って来た。
それで良いとは思っていなかったが、不機嫌をあてられるよりずっといい。そう思っていたのだが不貞の場を見たことで馬鹿馬鹿しくなった。
「捨てるわ!」思い立ったが吉日。レイニーはフェリッツ達から「似合う」と買わされたものを次々に捨てて行く。物が無くなると部屋が広くなり、心にもスペースが出来た。
「なんて気持ちいいの!」
極端に逆振れしたレイニーは兎に角物を捨てた。
「婚約が破棄できないなら家も捨てる」と言い出したレイニー。祖父もならばとヘゼル家との婚約を不貞行為を理由に破棄した。
だがパウゼン家が途絶えるとなると王家も困るし、祖父も困る。
国王が仲介となって新たな縁談が持ち上がった。
今度の相手は第3王子のグラウペル・アンブレッラ。
しかし、このグラウペル。大の女嫌いだった・・・。
★例の如く恐ろしく省略し、搔い摘んでおります。
★タグは出来るだけ検索で引っ掛からないようにしてます。
★話の内容が合わない場合は【ブラウザバック】若しくは【そっ閉じ】お願いします。
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションでご都合主義な異世界を舞台にした創作話です。登場人物、場所全て架空であり、時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。リアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません。
文字数 79,979
最終更新日 2024.01.08
登録日 2024.01.06
小さい頃から、虐められ体質だった。幼い頃は顔がブスだから、無愛想だから、無口だからと虐められ、小学生になると更に母親がいないから、バカだから、貧乏だから、臭いからと虐められ、中学生になると私の存在自体が目障りだと虐められ……引きこもりになった。
さようなら、つまらない私の人生……
今度生まれ変わったら、生きてる実感を持てるような人生を歩んでみたい。
そんな私を待っていたのが、乙ゲーの悪役令嬢として迎えた転生だった。
こうなったら、悪役令嬢としてとことん破滅への道を突き進みますわ!
文字数 14,173
最終更新日 2021.01.15
登録日 2021.01.13
有力公爵令嬢の起こした詐欺事件により、第二王女ナディアは隣国の王太子に婚約破棄された。
ナディアは人目を避けるために傷心旅行という名目で海辺のリゾート地へと向かう。
そこで思わぬ人物に出会う。
詐欺事件の主犯である稀代の悪女である公爵令嬢の元婚約者であり、ナディアの幼馴染のヒースクリフ・ビルマートン侯爵令息であった。
「同じ傷を持つ者同士、俺たちはお似合いだと思うが?」
この時、ナディアは知らなかった。
彼との結婚は単なる傷の舐め合いではないことを。
文字数 33,858
最終更新日 2025.02.11
登録日 2025.02.01
事故で両親を失い破産し、さらに婚約を破棄された子爵令嬢ステラは唯一残された財産である伯母の屋敷へ移り住んだ。そこは伯母亡き後は住む者もなく『幽霊屋敷』と噂される家だった。
今後の生活のあてもないステラは、そこで伯母の残した宝石を見つける。いい値段で売れることを知り、これらを処分して条件の良い修道院に入るための寄付金を作ることを考える。
ステラが訪れた宝石商の息子レイモンドは、ステラの伯母が有名な宝石蒐集家であることを知り、彼女が所有していたという噂があった『呪いの宝石』がないかステラに尋ねるが……。
※ヴィクトリア朝の頃をイメージした架空の国が舞台です。
※「小説家になろう」「カクヨム」にも投稿しています。
文字数 54,321
最終更新日 2022.03.02
登録日 2022.02.10
この春、難関中学に合格し晴れて中学生になった舞花は父とある約束をしていた。しかし、約束は簡単に破られ舞花は涙を飲むことになる……。
文字数 4,698
最終更新日 2025.07.31
登録日 2025.07.31
自由な校風と高い進学率で、白土市内でも有名な白志館学園。だが、裏では樫本直也という名の異常者が絶大な権力を振るっていた。地元のヤクザや有力者の後ろ盾を得て、美しい顔の男子生徒や熟れた肉体を持つ女性教師らを性奴隷として使役している狂った世界を作り出していたのだ。ところが、裏の世界にうごめく破壊人・高村獅道が生徒たちに接触し、ひとりの奴隷を誘拐してしまう。それがきっかけとなり、裏の世界で生きる者たちの殺し合いへと発展していく──
文字数 116,240
最終更新日 2021.10.30
登録日 2021.10.29
「無能な女は不要だ」――。
実家の商会を支えてきたセシルは、婚約者と実父に裏切られ、着の身着のままで家を追われる。
絶望の底で彼女の手を取ったのは、黄金の瞳を持つ隣国の主。
彼はセシルの商才を誰よりも認め、最高の贅沢で彼女を甘やかし、復讐の牙を研がせる。
一方、セシルを失い破滅へ向かう元婚約者たちは、泣きながら縋りつくが……。
「あなたの叫び声、耳障りですわ」
文字数 11,279
最終更新日 2026.04.25
登録日 2026.04.24
公爵令嬢のマリアン・フォン・アルトハイムは、夜会の場で婚約者であるエドワード王太子から、ヒロイン・リリアナへの「真実の愛」を理由に婚約破棄を突きつけられる。しかし、悪役令嬢を演じていた彼女は内心ガッツポーズ。窮屈な王太子妃教育から解放され、自由になることこそが彼女の本当の望みだったのだ。
文字数 60,263
最終更新日 2025.09.13
登録日 2025.09.13