「k」の検索結果
全体で15,895件見つかりました。
紅雛(くれす)は己が何者であるか、良く分からない。
十歳まで眠っていたせいで、覚めた後の数年間は『自分達とは違う者だ』と周りに気味悪がられていたのだ。
だから紅雛は自分が住む世界の事も分からない。
かつて十柱の神々がいたという事も。
彼らが去った後に《大災害》が起こった事も。
外なる世界との境が無くなったという事も。
人は精霊(スピリット)、假霊(コアイル)なる異界の者らが入り混じる世界で生きねばならない事も。
――そうなってしまったから、自分はこんな風に生み出された。
万象を操る《石》を四つに分けたうちの一欠片――《火の石の欠片》で、何もかもを変えてしまう力を埋め込まれた《何か》として。
十六歳になった今もなお、紅雛は自分の事も良く分からない。
だからこそ、新しい生活を始めてみた。
その力のせいで何もかもを変える事となった青年・咲夜(さくや)と共に、人間らしく生きる事――それが今の彼女の目標であり、この物語の主題である。
※本作品群は『小説家になろう』にて掲載しておりました、『賢者の果』及び『転禍の卵』の世界観・ストーリー・キャラクター設定を見直し、新規に執筆しております。(現在は非公開、両作品とも春明狐名義です)
※また第13回スニーカー大賞第一次予選通過作品『Elemental tales~The ugly duckling~』、及び第3回小学館ライトノベル大賞投稿作品『ソウランノスエ』の世界観を継承、一部見直して公開しております。
文字数 64,647
最終更新日 2026.04.26
登録日 2026.04.05
この本は古江椢堂著「生命の灸」(1919年7月25日発刊)を抜粋、編集して現代語に翻訳した対訳本(日本語、中国語、英語、韓国語)である。現代でも通じる先駆者の優れた知恵に深い感銘を受けて出版することになった。時代の変化とともに人との関係が疎遠される現代社会で、昔の賢人の教えは現代を生きていく私たちに精神的な糧であり、生活の道標を提示することができるだろう。
*********
********
「生命の灸」を古書店でセールをする際に購入したのが2009年夏頃だった。最初は単純な好奇心で購入したが、読んでいく間に時代が変わっても人間というものは変わらないということを痛感した。
また、経済低迷によるものか、人間性を喪失したような事件が相次ぐなど、まさに現代社会の病廃を目の前にしながら、多分この本が誰かを癒す精神的な糧になるかもしれないと考えるようになった。
この本が読者皆様の「命の灸」になることをお祈りするところである。********
登録日 2026.04.14
ツールアシステッドスピードラン(tool-assisted speedrun)とは、エミュレータ上の操作で行うことによるスピードラン(日本で言うタイムアタック)である。略称はTAS(タス、ティーエーエス)。可能な限り速くゲームをクリア[1]できる操作記録(リプレイ)を後述のような方法で作成し、これをエミュレータ上で再生するものである。(Wikipediaより引用)
そんなTASさんが異世界転生したら…………?
個性豊かなキャラクターが織りなす異世界TAS!貴方は怒涛の乱数調整についていくことができますか?
文字数 11,269
最終更新日 2018.06.25
登録日 2018.06.25
給仕に憧れ、屋敷に努める鷹華(ようか)。
ミスをしてしまうことがあるが、いつも仕事に力を入れている。
そんなある日の出来事です。
※こちらは『虚構少女シナリオコンテスト』の応募作品です。
詳細は( https://kyokou.alphagames.co.jp/prize/ )
以下は上のサイトのを少し引用をさせてもらっています。
本作品を読むのにあたり、あらかじめ読んでいただけるとさらに楽しめると思います。
■世界観
舞台は動植物が絶滅し、資源が枯渇し、海も枯れた世界。
荒廃した世界で娯楽を求めた人類は五感を「錯覚」させる装置『E.G.O』を開発した。
ある日、突如『E.G.O』が機能を停止した。
その原因を探るべく、兵器データと、
かつて実在した人間の少女人格データを融合させた
『仮想兵器』とともに立ち上がる!
■仮想兵器とは
『兵器のデータ』と『かつて実在した人間の少女のデータ』を融合し作り出された兵器。
自我を持ち、迫り来る敵と戦う。
兵器との融合の際に、人間であったときの記憶の大半を失っているが、
一部をおぼろげながら覚えている。
そのため、サイボーグなどとは異なり、口調、振る舞い、性格に個性がある。
ゲーム中に登場するキーアイテムを使用することで、
人間であったときの記憶を垣間見ることができる。
文字数 9,314
最終更新日 2018.08.14
登録日 2018.08.14
ビッチ - メス犬、イヌ科の動物の雌のこと(⇔dog)転じて尻軽女、あばずれ女、いじわる女などの意味を指す悪罵語
文字数 2,124
最終更新日 2018.12.29
登録日 2018.12.24
田島亮は天明高校の1年生。今まではごく普通の高校生活を送っていた彼であったが、2学期の始業式の日にクラスメートの少女を庇って交通事故に遭い、記憶喪失になってしまう。
そしてその出来事を境にして彼の高校生活は変わり始める。
彼は記憶喪失をきっかけにツンデレ幼馴染やクラスメートの巨乳女子、さらには事故から助けた文学系少女から、あることないこと吹き込まれ始め...
気づいた時にはそんな彼女たちに振り回されるのが日常になっていたのだ。
嘘と本気の想いが交錯する学園ラブコメ、ここに開幕!!
※カクヨム、なろう、ノベプラでも投稿中
全サイトでランキング入り実績有り
文字数 82,445
最終更新日 2020.02.04
登録日 2020.02.02
「もうすぐ藍(あい)ちゃんの命日だね……」
僕、香月恵一(かつきけいいち)は都内で一人暮らしの大学一年生だ。
田舎の姉から六年前、急逝した幼馴染みの二宮藍(にのみやあい)
彼女の七回忌を告げる電話があった。
あの夏の日、永遠に僕の前から姿を消した彼女。
僕には過去にやり残した後悔があった……
あんなに大好きだった幼馴染みに告げられなかった言葉。
僕はあの夏の日を一生忘れないだろう……。
登録日 2024.04.01
童話風というか、少し不思議なお話?
を目指してみました。
言いやすいように変更可能です。(ストーリーが大きく変わらない程度でお願いいたします)
追加もokです。
こちらは声劇用の台本として書いたものです。
内容が大きく変わらない程度の変更は構いません。性別は不問です。
動画・音声投稿サイトに使用する場合は、使用許可は不要ですが一言いただけると嬉しいです。
喜びます。
自作発言、転載はご遠慮ください。
著作権は放棄しておりません。
使用の際は作者名を記載してください。
途中で書き換える可能性があります。
予めご了承ください。
文字数 679
最終更新日 2024.12.28
登録日 2024.12.28
時は、慶長3年(1598年)場所は現在の韓国・四川。
泗川新城に出で立つ島津軍5000人対し、朝鮮軍20万の軍勢が城に攻め込む中、圧倒的な劣勢のはずの城の方から早々に飛び出て来た、とある武士によって戦線は前へと斬り拓かれていた。
その武士の名は、東元 義隆。薩摩最強にして最恐最狂の武士。
その戦場にて、彼は死ぬ寸前の敵将の奇妙な術にかかり、目が覚めるとそこは四川でも、薩摩でもない異世界であった。
この物語は、人間、魔族、エルフ、獣人などの多様な民族に加え、多種多様な強力なモンスターが住まい争いが絶えず様々な勢力が対立するその世界を薩摩武士がぶっ壊す話。
BookWalkernにて第一巻(20話くらいまで)配信中。
https://bookwalker.jp/de280153f7-e944-4889-999d-2f71c3431c48/
文字数 22,833
最終更新日 2025.01.19
登録日 2025.01.11
異世界“ルミナ大陸”を舞台に、鉄道技術を武器にした救援の奇跡が始まるファンタジー――
現代日本の運転士・野中勇樹は、突然の過労死をきっかけに未知の世界へと転生する。彼が目覚めたのは、魔法が全てを支配する貴族社会。しかし勇樹の持つ“鉄道知識”は、この世界ではまったく評価されず落ちこぼれと決めつけられる。
失意の中で発動した謎のスキル【鉄道召喚】により、古びた機関車と線路が現れた瞬間、彼の運命は大きく動き始める。
勇樹は、魔獣に襲われた村や絶望に沈む人々を救うため列車を走らせる。道中で出会ったエルフの機関士見習い・リリア、狼獣人の車掌・ミナら仲間と共に、種族や立場を超えた“救援ギルド”を創設。彼らはそれぞれに葛藤と過去を抱えながら、危険な山岳地、大規模災害、熾烈な戦争――数々の困難へ立ち向かっていく。
この物語が描くのは、「戦う」ことより「救う」ことに価値がある世界。
機械技術と魔法の融合、友情・成長・絆――そして希望の汽笛。
列車が駆けるたびに広がる未来、助け合う者たちの感動が織りなす冒険譚。
大胆な世界観設定と、人物たちのリアルな心情描写で、鉄道を知る者も初めて読む者も楽しめる新感覚ファンタジー。
――日常の先にある“助け合い”の輝きと、誰の人生にも訪れる第二の旅立ちを、ぜひ体験して欲しい。
文字数 219,436
最終更新日 2025.09.28
登録日 2025.08.31
おはようございます。はじめて投稿します。とりあえず、ためしにブログの様に書いてアプリに慣れていきたいと思います。
文字数 142
最終更新日 2026.05.17
登録日 2026.05.09
ある町の、ある祭壇。
ここでは儀式が執り行われていた。
その儀式では神様にある捧げ物しなければならない。それは”捧げしモノ”と呼ばれている。
だが“捧げしモノ”を盗んだ男がいた。
それは神の怒りに触れ、この町では色を失くした。
そして18年後……
とある普通の高校生。
彼は他の人よりこの事件に興味がある。
彼はこの町に色を取り戻していく……
※この作品は、「ノベルアッププラス」「カクヨム」「エブリスタ」「小説家になろう」でも公開しています。
文字数 31,637
最終更新日 2020.07.19
登録日 2020.04.22
「聖女ともあろう者が、嫉妬に狂って我が愛しのジュリエッタを虐めるとは!貴様の所業は畜生以外の何者でもない!お前との婚約を破棄した上で国外追放とする!!」
平民でありながらゴーストやレイスだけではなくリッチを一瞬で倒したり、どんな重傷も完治してしまうマルガレーテは、幼い頃に両親と引き離され聖女として教会に引き取られていた。
そんな彼女の魔力に目を付けた女教皇と国王夫妻はマルガレーテを国に縛り付ける為、王太子であるレオナルドの婚約者に据えて、「お妃教育をこなせ」「愚民どもより我等の病を治療しろ」「瘴気を祓え」「不死王を倒せ」という風にマルガレーテをこき使っていた。
そんなある日、レオナルドは居並ぶ貴族達の前で公爵令嬢のジュリエッタ(バスト100cm以上の爆乳・KかLカップ)を妃に迎え、マルガレーテに国外追放という死刑に等しい宣言をしてしまう。
「王太子殿下の仰せに従います」
(やっと・・・アホ共から解放される。私がやっていた事が若作りのヒステリー婆・・・ではなく女教皇と何の力もない修道女共に出来る訳ないのにね~。まぁ、この国がどうなってしまっても私には関係ないからどうでもいいや)
表面は淑女の仮面を被ってレオナルドの宣言を受け入れたマルガレーテは、さっさと国を出て行く。
今までの鬱憤を晴らすかのように、着の身着のままの旅をしているマルガレーテは、故郷である幻惑の樹海へと戻っている途中で【宮女狩り】というものに遭遇してしまい、大国の後宮へと入れられてしまった。
マルガレーテが悠々自適な側室ライフを楽しんでいる頃
聖女がいなくなった王国と教会は滅亡への道を辿っていた。
文字数 9,214
最終更新日 2021.03.14
登録日 2020.11.16