「オケ」の検索結果
全体で92件見つかりました。
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1
とある夫婦の日常を筆者(旦那)目線で書いていくライブ型小説
何故このタイトルになったのかというと、まず、先日私の友人が離婚を決意し、その時に相手から日記を突きつけられてそれが証拠になった。と聞いて日常を書き留めておくことは大切なんだなと思ったことが1つ。
もう1つは筆者は離婚をしたくないが、嫁はことあるごとに離婚を突きつけてくるので、万が一の時のためにと思ったのがきっかけです。
自分自身文才も無ければ日記をつけた経験もないので読みづらい内容になるとは思います。またご意見等頂けると大変助かります。
※身元バレ、嫁バレを防ぐため名前等はフィクションを織り交ぜます。ただし、日常に起こった内容に関してはノンフィクションです。
登場人物
旦那
名前 ぽん太
年齢 30歳
趣味 ゲーム、カラオケ
嫁
名前 まりこ
年齢 29歳
趣味 音楽活動、服
愛犬
名前 まめ
年齢 生後半年
犬種 豆柴
家族構成は以上3名その他登場する人物はその都度更新していきます。
文字数 1,283
最終更新日 2018.11.24
登録日 2018.11.24
ある日、一人カラオケで叫ぶように歌う男がいた。このとき、いや…ずっと前から彼の家族の「闇」は渦巻いていた。護るべき「味方」とは何か、倒すべき「敵」とは何か……誰しもが抗えない性を抱えて生きる中で、不自由な人生の第2幕が開く。
文字数 3,222
最終更新日 2020.05.10
登録日 2020.05.10
鯱(シャチホコ)織機株式会社の鯱社長には、羽織(はおり)という娘がいました。
モウモウ畜産の牛丸社長には、朝顔という青年がいました。
羽織(はおり)は、休日や放課後には、親父の鯱(シャチホコ)織機の仕事を手伝っていました。
朝顔も、休日や放課後には、牛の搾乳やえさやり、牛乳の配達、牛舎の掃除など、親父のモウモウ畜産の仕事を手伝っていました。
羽織(はおり)が年頃になっていたので、鯱社長は、牛乳の配達に来る、真面目そうな朝顔青年と羽織(はおり)を引き合わせました。二人は付き合い始め、カラオケに行ったりコスプレイベントに参加したり、焼肉食べ放題に行ったりと、毎日、遊び呆ける様になりました。
文字数 1,412
最終更新日 2023.07.07
登録日 2023.07.07
はるか昔。中世、バラマーク王国、近年化学の発展により、重学(重力)磁学(磁力)、電学(電力)、弾学(弾性力)、摩学(摩擦力)などからなる、ベクトル学が発達した。国の最高機関arkでは、マシンメイルという[ベクト]と[ファンク]という力学エネルギーで動く機械兵も生まれた…
文字数 13,322
最終更新日 2017.04.05
登録日 2017.03.28
彼女がいるってわかっててそうきますかそうですか。
みゆ(主人公)の彼氏がビッチ(サセ子)と飲み行ってカラオケでヤってるっぽい。それをわざわざストーリーに載せるビッチにドン引きして次の日彼氏と別れる話。
内容はほぼなし。『』はSNSのトーク。「」は会話文。もう誰がなに喋ってるかもよくわからない勢いだけでアップしてます。
文字数 3,946
最終更新日 2022.03.07
登録日 2022.03.07
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3
これは、代わり映えのしない日常を送っていた少女の想い。
カラオケボックスという密室の中。
私は、彼に少しでも好意を持ってもらえるのだろうか?
文字数 2,554
最終更新日 2019.01.28
登録日 2019.01.28
人とできるだけ関わらずに静かに暮らしたい主人公高幡くん。
自らを「モブ」と呼んでいた。
そんなある日突然、隣のクラスの人気者の美少女五十嵐さんが
笑顔で手作り弁当を持ってきてくれた。
クラス中は大注目。
それにやきもちを妬いたクラスメイトの美少女二見さんが声をかけてきた。
その流れで、友達を含めて美少女2人と友達、その彼女候補の5人で
カラオケに行くことになった。
そこで、クラスの美少女二見さんに告白される。
自分だけではどうしようもできず、相談に行った相手もまた美少女だった。
彼女たちを知っていくことでその意図は明らかになって行く。
そして、彼女たちと仲良くなることでさらに事件に巻き込まれていく。
彼の教育テレビで得た知識と経験で乗り越えていく。
ハイスペックなのに、目立ちたくない彼には秘密があった。
彼の秘密が三人のヒロインとの恋の行方のカギを握っていた。
■登場人物
高幡流星(たかはたりゅうせい)ある「欠陥」を抱えた高校生。
五十嵐天乃(いがらしあまの)学校の三大美少女の一人。流星の姉。
二見天使(ふたみてんし)学校の三大美少女の一人。ある秘密を持つ同級生。
伊万里姫香(いまりひめか)学校の三大美少女の一人。流星の過去を知る唯一の人。
本村貴行(もとむらたかゆき)イケメン超身長。心もイケメン。流星の友達。
鏡日葵(かがみひまり)最強美少女。無敵。
毎日朝6時更新予定です。
文字数 145,214
最終更新日 2022.05.31
登録日 2022.05.17
スマートフォン用ゲームアプリ「アクロステージ」。自分好みに設定・育成を行ったAIを搭載したキャラクター“デーヴァ”を操って他プレイヤーと戦うというそのゲームは1年という早さでサービスが終了したものの、「アクロステージ NEXT ONLINE」……通称ANOという意識潜航型VRMMOに転生して帰ってきた。
かつてアクロステージをプレイしていた大学生の鳴海凪紗はANOの世界へとダイブし、かつて自分が育てていた青い髪の女性剣士型デーヴァ・ソウハや、美形だがドクズの友人である志木宗馬、コミュ障の先輩である轟楓、そして彼らのデーヴァと共に、仮想世界での生活とバトルを楽しんでいく。
そこで出会うのは気弱なケモ耳ランサー、特撮ヒーローとそれに変身する少女、男の娘ヴァンパイア……様々なデーヴァとそのプレイヤー達。
――さぁ、仮想世界に集いしプレイヤーたちよ、AI-アイ-と共に戦え!
――思考存在と共に、至高の存在を目指せ!
「なんでVRMMOの中でまでガチャ回さなきゃいけないんだよ!」
「えぇー!?仮想空間の中にカラオケ店があるー!?」
「やだ……僕の相棒可愛すぎ……?」
――戦い以外も楽しみます!
※VRMMOを名乗ってますが筆者はMMOほぼ未経験なのでアニメなどを基にした独自の設定で書いてます。また、同タイトルで小説家になろう様でも投稿しております
文字数 135,139
最終更新日 2020.07.20
登録日 2020.05.04
あたし神部千鶴は、大阪の電機メーカーに勤める22歳。ヘタの横好きで小説を書いてせっせと賞に応募してたけど、一次にも引っかからへん。で、『残念会』と称して一人カラオケボックスで歌いまくっていたら、床が抜けて……落ちたところは下の階やのうてなんと異世界。帰る方法がわからへんあたしは、そこにいた魔法使いフレン・ギィ・ラ・ロッシュの弟子になるんやけど、いきなりアクシデント発生。魔法が使われへん。それも、魔力はめっちゃあんのに、滑舌が悪いから魔法が使えんて、そんなんアリ!? たまたま持ってた電子メモにしゃべらすことができて、魔法を使えるようになったけど、あれもってへんかったらあたしどうなってたやろ。そんなあたしとフレンの師弟(その内夫婦になるけど)異世界ボケツッコミ漫才譚。
文字数 100,790
最終更新日 2018.09.21
登録日 2018.08.30
「死んだら、チートスキルをもらってラノベのように最初から
ステータス最強とか考えてるでしょ?」
「お前の次の人生は天国ではなくジコクを味わってもらおう。
ロードスタート」
人生起動システム開始
DNA情報を消去しますか?
「もちろんYESだ」
解 Noを選択されました。
僕は転生したくなかった。
異世界なんて地球より残酷じゃないか。
彼女が欲しかった。うん。
イロイロやりたかった。
地球にいてもっと本を読みたかった。
もっと勉強したかった。
大学に行きたかった。
研究したかった。
あと
もっと、もっともっと遊びたかった。
初めて彼女作って一緒にカラオケとか行って
歌いたかった。
U〇Jにも行きたかった、、、、、
アルファポリス、ノベルバにも投稿してます。
これが初めての作品です。
投稿は毎日すこしずつ書いていきます!
文字数 3,742
最終更新日 2019.03.27
登録日 2019.03.27
カラオケルームで歌っていたら
いつのまにか異様な空間に取り残されてしまった。
文字数 1,191
最終更新日 2018.12.22
登録日 2018.12.22
季節は春。ある日曜の午後、真樹子らPTAの地区理事達は懇親会を終え、カラオケ・アメニティー『らうどねす』で二次会をする事になった。VIP専用の「ペパーミント・ルーム」に入室したママ友達は普段のストレスを発散しようと大盛り上がり。
昼下がりの大宴会。その部屋を担当したのは、"翔太"という高校生のアルバイト店員だった。
一見ありふれたカラオケ店の日常が、翔太のクラスメート"優子"の出現によって揺らぎ始める…
__排水溝を求めて延びる忌わしい触手。足元に浮かんでは消えるあやふやなモヤ。空は強烈な群青色に煌めいて二人の顔を照らし出す。
"翔太"のバイト先に現れた"優子"とは何者なのか。何故、やって来たのか。そして"翔太"の正体は?
純愛が招いた"翔太"と"優子"の爽快な異次元バトルは此の世の崩壊を食い止め、愛する者を救えるのか。
『ハウスDr.園子』超・続編。
文字数 74,394
最終更新日 2021.04.14
登録日 2021.03.01
不便な力を持ったカフェ店長が遭遇したカラオケ店での2体の首吊り死体。
カフェ店長は探偵もやっていた。不便な能力をたまに使って。
見えてきた犯人像。
「本当は1体のはずなのに。」
スピーディーに進む中に人の本来の悪が見え隠れするミステリー。
文字数 4,335
最終更新日 2019.08.17
登録日 2019.07.10
筑波七星(つくば ななせ)と筑波八夜(つくば やよ)は16歳の男女の双子だ。
二人は親元を離れて全寮制の高校に転校してきた。突然の転校にも新しい環境は二人を受け入れてくれた。二人は平和な学校生活を送れることに安心した。
仲良しメンバーの高田ほのか、俵屋茜、宗我部昇太と共にカラオケに行くと八夜が歌うのが上手だと知られる。それがきっかけで八夜は学園一の花の部活、女子合唱部に入部することになった。
はじめは部員に受け入れられたものの、悪質ないじめが始まり、八夜は学校に来なくなってしまう。
それに怒った七星も陰湿ないじめを受ける。
体調を崩す八夜は夜に誰もいないはずの塔の中からピアノの音が聞こえることに気づく。
塔の中には謎の青年、鳥羽椿がピアノを弾いていた。
八夜は椿の演奏と不思議な雰囲気に惹かれた。
ある日事件は起きた。女子合唱部の部長、白峰貴子が校内で死んでいた。
七星は風紀委員長の栄幸夫(さかい ゆきお)と、同じく風紀委員の井戸村涼介と藤水一颯(ふじみず いぶき)から白峰貴子の死の真相を独自で調査しないかと提案される。七星は八夜の無実を証明するために、手を組むことにした。
貴子の周辺を調査すると貴子の友人関係や貴子を嫌うアンチの存在が浮上していく。
それと同時にそれぞれが隠していた過去、秘めていた思いも浮上し交わっていく。
すれ違い、激高するもやがて分かち合い、七星と八夜たちの仲は深まった。
ただ一人を除いて。
協力し合い調査した結果、女子合唱部の創設秘話と、2年前に起きた女子生徒の事故死が今回の事件の原因だった。
※この作品はフィクションです。
※「小説家になろう」でも投稿されています。
登録日 2021.04.16
大人気ロックバンドCatacombeの女性ボーカル律架のお茶会に出たたまきは、その帰りになんと憧れの律架様とカラオケに行くことに。ところが女たらしの律架は、カラオケボックスの暗い部屋でたまきに襲いかかってきたのだ!! けれどたまきには、本当は男のコだっていう秘密があって――!?
文字数 6,422
最終更新日 2020.11.03
登録日 2020.11.03