「役割」の検索結果
全体で790件見つかりました。
普通のOLだった桜井美咲(みさき)は、ある日突然、異世界に召喚されてしまう。しかも、そこは魔王アシュトンが治める魔王城! 美しいけれど冷酷な魔王に「お前は花嫁候補だ」と言われた美咲は、困惑しながらも異世界での生活を始めることに。
しかし、彼女には「無自覚で魔力を強化する」という特別なチート能力が隠されていた! この力は魔王や城を守るために必要不可欠なもので、彼女を巡る運命の歯車が少しずつ回り始める。クールな魔王や個性豊かな仲間たちとの日々の中で、次第に自分の力に気づき始めた美咲は、この世界で果たすべき役割に向き合っていく。
異世界に転生した私が、まさか魔王と恋に落ちるなんて——⁉︎
無自覚チートOLの異世界恋愛ファンタジー、開幕です!
文字数 5,683
最終更新日 2024.11.10
登録日 2024.11.08
*小説家になろう様で先行公開中です。
よろしければご利用ください。
幼い頃に両親を亡くし、聖女候補になることを余儀なくされたグレース。
聖女候補として努力を重ね、出会いと別れを経験し彼女は成長していく。
やがてグレースは正式な聖女として選ばれるが、それは新たな苦難の始まりであった。
七色の魔石に魔力を送り、日々王国を守る役割を果たす聖女グレースに訪れる悲劇それは―――
「お前の力が足りないせいで魔法障壁が弱まっている。
お前との婚約は解消だ、責任をとり即この国から出ていくがいい!」
魔物が攻め入るのも聖女のせい。
民が飢えて苦しむのも聖女のせい。
雨が降らないのも聖女のせい。
みんな、すべて、全部……聖女のせいだと王子は言う。
追放と婚約破棄を言い渡されたグレースの精神は瓦解し、魔法障壁の崩壊が始まる。
障壁の崩壊と共に迫りくる魔物の群れ。
必死に七色の魔石を守るグレースが死を覚悟した時―――
目の前の魔物は両断され、現れたのはSSS級冒険者の姿だった。
SSS級冒険者に助けられたグレースは一緒に旅に出ないかと誘われて……
一方、王国の滅びの時は刻一刻と迫っていた。
登録日 2020.07.24
はるか昔、身分の上下がなかった人々の間では争いが絶えず、それを見かねた神は、ある特別な人を1人山奥に放はなった。その特別な人はシュタムと神から名付けられ、知能も高く体術の能力も高く、この世の者とは思えないほどに煌きらびやかな容姿に綺麗なアイスブルーの目。何においても完璧で、人々と一線を画かくした存在であった。
シュタムには、神から役割を与えられていた。
それは、争いごとを無くすために階級をつくることに決めた神が、人々にこう示したことから始まる。
シュタムと交わり子を成し、産まれた子は人の上に立つ権力と支配する力そして絶対的な幸運をもつ。その産まれた子が生きている限り、権力、政治、繁栄、無病、全ての事柄に関して力をもちツキが巡り、その影響力は揺るぎないものとなり、他の何ものにも脅かされることはないだろう。
ただし、シュタムと交わることができるのは妊娠できる女性に限る。
シュタムは7日間だけ活動し、その後100年の眠りにつく。そして100年後、また7日だけ目を覚ます、それが繰り返されると・・。
主人公のシャーランは、公爵家の家族の一員として暮らしているが、家族が彼女は病弱だといい外出はほぼできず、たまに外出しても周囲からはなぜか距離をおかれ孤独を感じる日々。
唯一の兄妹である兄からは恋人のように接せられ、それに嫌悪したシャーランは、隣国の学園に入園し逃げることにした。
そこで出会う学友達と恋をして、やっと普通の女の子として過ごしていくのだが、ほとんど自城で過ごしていたにも関わらず、初めての勉強も、武術も自分はうまくできてしまって・・?
次第に、自分の身の回りで奇妙なことが起こり始めそれが自分の出生に関わることだと知ったシャーランは・・。
出生の謎と秘密がおりなす切ないファンタジー。
文字数 138,209
最終更新日 2025.09.25
登録日 2025.05.15
「神守」——。それは、神様を守る役割を持つ者のこと。
神守の冷は三人の神様にお仕えするが、三者三様の個性を持つ神様に振り回されっぱなし。
そんな日常を描いたドタバタコメディをこっそりお届けします。
文字数 71,155
最終更新日 2022.10.28
登録日 2021.12.19
大学生の黒衛明はゼミ旅行の帰り道、突然の落石で友人らと共に異世界へ転生した。怪しげな役割と共に異世界の各地へ飛ばされた友人たち。なぜか「小さな人外の少女」になった黒衛ことクロエ。転生した直後に命の危機に瀕したクロエを助けたのは、一人の見目麗しいエルフの女性だった。
旧友を探しているだけなのに、訪れる国で次々に襲い来るトラブル。チート級の魔法と魔力とは裏腹の、クロエの一般人メンタルは削られる! 友人らとの再会を目指すクロエの波乱万丈な旅、どうぞご覧ください。
・旧題『白銀物語』。試しでタイトルを変えています。
文字数 494,100
最終更新日 2018.04.18
登録日 2017.12.03
はるか昔、この日の本の国は国外からの脅威にさらされていた。
主に被害を受けるのは力なき人間たち。
哀れに思った神々が、強き者であるあやかしの五体の龍と契りを交わすよう五人の人間に告げた。
龍は神に連なるあやかし故に荒ぶる神の御霊をその身に宿す。
その御霊を契りを交わした人間が神和ぎとして鎮める事で、日の本の国に神の霊力が行き渡り結界の役割を持つだろう、と。
陽の者である男の覡ならば側にいることで、陰の者である女の巫なら肌を合わせることで御霊は鎮まるのだという。
それ故、契りを交わした人間は男なら側近として、女なら花嫁として龍に仕えるのだ。
その契りは百年、千年の時を越え現在に至る。
そして今日、金龍と契りを交わした人の一族・竜ヶ峰家から神和ぎが一人遣わされた。
ノベマ!様
小説家になろう様
エブリスタ様
にも掲載しています。
文字数 27,925
最終更新日 2023.01.06
登録日 2022.12.29
この包括的なレポートは、気候変動と持続可能性に関する現代の最重要課題に光を当てています。タイトル「持続可能な未来のための戦略:気候変動への対応」からもわかるように、このレポートは、科学的根拠に基づいた深い洞察と具体的な対策を提供します。読者は、気候変動の現状と課題、温室効果ガス排出削減のための先進的な技術、持続可能なエネルギー源への移行、および個人、コミュニティ、政策立案者の役割についての詳細な分析を通じて、この複雑な問題を包括的に理解することができます。
各章は、気候変動に対する具体的なアプローチと持続可能な未来に向けた戦略に焦点を当てています。第1章では、気候変動の科学的側面を解説し、第2章では、持続可能な技術の開発と普及の可能性を探ります。第3章と第4章では、個人とコミュニティの役割、教育と意識の向上に重点を置いており、第5章では未来への展望を提示します。これにより、読者は気候変動への対応策の重要性と、それを実現するための実用的なアプローチを理解することができます。
このレポートは、科学者、政策立案者、教育者、企業リーダー、そして一般市民に向けて書かれています。気候変動というグローバルな課題に対処するための具体的なステップとして、科学的根拠に基づいたアプローチを採用し、具体的な行動と政策の推進を求めています。読者は、このレポートを通じて、気候変動の課題に立ち向かい、持続可能な未来を築くための行動を起こすことができるでしょう。
文字数 21,751
最終更新日 2023.12.21
登録日 2023.12.21
夜明け前の温泉街は、雨の匂いと湯気で肺がぬるくなる。アスファルトに赤と青が跳ね、反射ベストの蛍光を細かく砕く。無線が胸骨の上で震え、名前を呼ぶたび心臓が一回、律義に返事をする。
長峰トンネルで停車車両、運転手意識レベル低下。排気の逆流かもしれない——。
口の中に金属の味が広がったのは、マスクのゴムと不安の擦れ合いのせいだ。トンネルの口は巨大な獣の喉みたいで、湿った冷気と排気が少しずつ吐き出されてくる。見えない火の匂いがする。一酸化炭素。目に見えないものほど、人は後回しにする。
私たちは“必要最小限”を合言葉にしている。触れるのは脈と皮膚温、問うのは名前と痛みの場所、渡すのは呼吸と止血だけ。余計な励ましは、時に判断を濁らせる。けれど、手袋越しの鼓動だけは、どうしても嘘がつけない。
車内は曇った窓に外の雨が滲み、運転席の男の顔色は紙のようだ。相棒が声をかける。「聞こえますか」男は浅くうなずいた。排気口は潰れて、黒い煤がバンパーの下に濡れた線を作っている。ビニールの匂い、消毒液の鋭さ、タイヤが水を割る遠い音。世界は役割ごとに層をなして、私の耳に順番を付けて落ちてくる。
酸素を当て、呼吸を飼い慣らしていく。男の胸がわずかに高くなり、低くなる。私は数える。吸って、吐いて、二、三。指先のパルスオキシメータが波を描き、相棒の額に雨粒が細い道を作る。ここでは希望も数値になる。数えられるものだけが、いったんの真実だ。
トンネルの奥から、遅れてパトのライトが滲んでくる。赤が壁に当たって、濡れた岩肌の皺が一瞬だけ浮き彫りになる。その皺のどれかを、私は昔知っている気がした。二本の傘の影。夜勤明けに並んで歩いた雨の朝。思い出は、現場の匂いを嗅ぐと、勝手に箱を開ける。
「戻ろう」相棒が合図する。男は自力で立てる。必要最小限が、今夜はぎりぎり届いたらしい。救急車のドアが閉まり、世界は再び雨の音で満たされる。私は手袋を外す。指の皮膚に残った体温が、雨に薄められて消えていく。
何かを助けるたび、何かを手放す。掟のような均衡だ。私たちはその上で歩く。次の無線が鳴るまでのわずかな間、庁舎前のベンチで二本の傘をひらく。一本は私のため、もう一本は、いつも誰かのため。
必要最小限の優しさとは、濡れないように傘を差し出すことではなく、濡れながら隣に立ち続けることだ、とまだ言えないままに。
文字数 27,305
最終更新日 2025.09.12
登録日 2025.09.12
幼い頃から達観していた御神苗 弘明は、小五の春に出会った不思議な生き物、アホロートルに心を奪われる。生き物係となった弘明の気持ちに応えるようにして、両生類だったそれは陸生へと姿を変えるのだが、その急激な変化に耐え切れず、アホロートルは、その生涯を閉じていった。
その時の心の傷を無意識に抱えたまま、弘明はホストとして大成し、雇われオーナーとなって、若いホスト達を牽引する役割を担う様になるのだが、そこで出会った売り出し中のダンサー、時任 和己と、非常階段でキスをするだけの不思議な関係性を築いていく。
自分に会う為だけに店に通い、演出家の女の『ツバメ』という立場を甘んじて受け入れ、次第に痩せ細っていく和己に、昔飼っていたアホロートルの姿を重ね合わせた弘明は、次第に強烈な恋慕を和己に抱いていく。そんな最中、和己がある舞台で主演を演じる事になって……
雇われオーナー元ホスト×ダンサーの、年の差恋愛&片思い。青春はいま、と言わんばかりの初恋物語。全二章の短編作。
❇︎作品名、お話の題名など、改変したので再アップしました。ご理解の程、宜しくお願いします。
文字数 30,457
最終更新日 2022.07.02
登録日 2022.07.01
俺の仕事は、空間を作ること。——たとえそれが、異世界だとしても
都内の内装会社に勤める現場代理人・墨田建吾(37歳)は、ある日、現場で足場から転落し、気がつくと見知らぬ世界にいた。そこは魔法と剣が支配する中世風の異世界。しかし建吾が転生したのは、勇者でも魔法使いでもなく、ただの「内装工」としてだった。
異世界の建築技術は石積みと木造が主流で、LGS(軽量鉄骨)どころか、まともな墨出しすら存在しない。城の壁は分厚いが断熱性は皆無、天井は高いが遮音性ゼロ。建吾は最初こそ途方に暮れるが、やがて気づく——この世界には、俺の技術が必要とされている、と。
偶然助けた辺境伯家の令嬢・リーゼロッテから、崩壊寸前の領地の城砦修繕を依頼された建吾。彼は異世界の素材を分析し、魔法を「電動工具」代わりに使い、独自の「軽量鉄骨工法」を編み出していく。完璧な墨出し、精密な下地組み、パテ処理から仕上げまで——彼の施工管理能力は、やがて「神業」と呼ばれ始める。
しかし、建吾の技術革新は旧来の建築ギルドの利権を脅かし、さらには魔王軍の侵攻計画にも関わる重大な秘密に触れてしまう。魔王城の「構造的弱点」を見抜いた建吾は、人類連合軍の最終決戦において、かつてない役割を担うことになる——それは、魔王城の内装を破壊し、空間そのものを崩壊させるという、前代未聞の作戦だった。
内装工の知識と経験、そして異世界で得た仲間たちとの絆。墨田建吾は、壁を立て、天井を張り、床を敷くことで、文字通り「世界を救う空間」を構築していく。
この物語は小説家になろう、カクヨム、アルファポリスで掲載されています。
小説家になろう:https://ncode.syosetu.com/n9309lp/1/
カクヨム:https://kakuyomu.jp/works/822139842910255740
アルファポリス:https://www.alphapolis.co.jp/novel/852717007/297023486?preview=1
文字数 78,212
最終更新日 2026.01.10
登録日 2026.01.10
侯爵令嬢を守るのは執事の役割です……と自負している執事は案外偉かったりする。
文字数 1,967
最終更新日 2021.06.19
登録日 2021.06.19
玲(れい)は、現実世界で孤独なゲーム開発者。中学生の頃からゲームの世界に魅了され、自らの理想郷を創り上げるため、長い時間をかけて異世界ゲームを作り上げた。だが、現実ではその努力が報われず、彼のゲームは評価されずに終わる。失意の中、彼が意識を失い目覚めた場所は、自分が創造したはずの異世界だった。
その世界は、玲が思い描いた通りの場所。だが、彼が「創造主」だという事実を知る者はいない。異世界で新たな運命を歩み始める玲は、いつしかこの世界で「神」としての役割を求められるようになる。
彼が異世界で手にする力とは何か?そして、現実世界とのつながりを持つスマホが示す驚きの秘密とは?創造者としての玲の挑戦と、神としての壮大な物語がいま始まる。
「創造者が創造物に試される時、世界はどう変わるのか――」
文字数 4,160
最終更新日 2024.09.24
登録日 2024.09.24
《異世界転生 最強の探窟者》
ある日、現代の日本に住む主人公、蒼星拓斗(そうせい たくと)は、突如として謎の光に包まれて意識を失ってしまった。目を覚ました拓斗は、見知らぬ洞窟の奥深くにいた。そこは、アビスと呼ばれる巨大で未知なる深淵へと続く不思議な場所だった。
拓斗は自らの身に起きた異変を理解しつつも、彼の内に眠る探求心が目覚めていく。彼が拾った手記の中には、アビスについての数々の謎が記されていた。そして、この世界では、アビス探窟者と呼ばれる者たちが、その深淵の奥に潜む秘密を解き明かしていくことが重要な役割を果たしていることを知る。
拓斗は自らの力を高め、最強の探窟者を目指す決意を固める。彼の日本での経験と戦闘の才能が、彼をアビス探窟者としての成功に導く力となる。彼はオリジナル作品のキャラクターたちと出会い、仲間と共にさまざまな試練に立ち向かっていく。
拓斗の特異な力や知識、そして彼が持つ『異世界から来た最強の力』は、アビスの謎を解明するカギとなる。彼の存在はアビスの住人たちや他の探窟者たちにも影響を及ぼし、物語は新たな展開を迎える。
アビスの深淵には、かつてないほどの厳しい試練が待ち受けている。拓斗は彼の持つ力を駆使して、アビスの謎やその奥に待ち受ける真実を解き明かしていく。しかし、その真実を知ることは、同時に彼の運命にも大きな影響を及ぼすこととなる。
《異世界転生 最強の探窟者》は、拓斗がメイドインアビスの世界で冒険する壮大な物語であり、彼の成長と友情、そして過酷な試練を乗り越える姿を描いた感動作です。
文字数 4,246
最終更新日 2023.08.10
登録日 2023.08.10
《第一章3までは主人公の過去編です》
チート能力を持たない平凡男子高校生がいきなり異世界転移!?
生まれつきの赤目のせいで虐げられた子供時代。異世界に来たからにはいっちょ人生改革してみますか!…と意気込んだのはいいものの、ここでも差別されるんですか!?
俺はこんな異世界生活をおくりたかったわけじゃない!!
?戦闘あり、恋愛あり、ほのぼのありの、ありがち異世界ストーリー?
どこにでもいる普通の高校生・成瀬他月(なるせたつき)。しかし、その目は生まれつき紅蓮に染まっていた。両親を失った日を堺に、『赤目』は悪魔の象徴とされ、タツキは侮蔑の渦に落とされる。
周りの好奇と蔑む視線の中、たった一人で暮らしてきたタツキは、ある日策略家の叔母によって殺されかける。絶体絶命の危機を助けたのは、聞き覚えのある懐かしい声。その正体は、神から二つの役割を授かった創造物だった。一つは別世界と現世を繋ぐため。そしてもう一つが、タツキを死なせないため。神の加護がある限り、タツキは諦めることを許されないのだ。
初めて生きたいと願ったタツキが目覚めた場所。そこは化物が悠々と行き交っていて。魔法がぶっぱなされていて。小さい女の子までもが戦っていて。―――そう、異世界である。
ハンデばかりを背負わされた世界で、タツキは何度も『死』に近づく。そんな強いトラウマを抱えた主人公の前に現れたのは、金髪美少女フレシアだった。人生初の恋愛相手に助けられ、何とか生きる希望を持てるようになっていくタツキ。―――フレシアを守る。それだけがタツキの存在価値になっていた。
二人の間を阻むのは、タツキと瓜二つの顔を持つ襲撃者。彼女は自称妹を名乗る、異世界と本来の世界とを関連付ける特別な存在だった。ところが、その狂った性格と恐ろしいまでの強さに、フレシアを含めた三人の仲間が虐殺されてしまう。たった一つの希望だった彼女を失ったタツキは、生を諦めると同時に世界の破滅を叫ぶ。その咆哮が謎の声を呼び、タツキに再びやり直しの権利を与えるのだった…。
記憶がリセットされた幾度目かの世界で、タツキはフレシアを守るために奔走する。たとえ唯一の家族を殺す結果となったとしても。
章を重ねるごとに物語は急展開を見せる。
――――死を回避し続けるタツキを待ち受けるのは、絶望か、希望か。
登録日 2017.09.10
《第一章3までは主人公の過去編です》
チート能力を持たない平凡男子高校生がいきなり異世界転移!?
生まれつきの赤目のせいで虐げられた子供時代。異世界に来たからにはいっちょ人生改革してみますか!…と意気込んだのはいいものの、ここでも差別されるんですか!?
俺はこんな異世界生活をおくりたかったわけじゃない!!
?戦闘あり、恋愛あり、ほのぼのありの、ありがち異世界ストーリー?
どこにでもいる普通の高校生・成瀬他月(なるせたつき)。しかし、その目は生まれつき紅蓮に染まっていた。両親を失った日を堺に、『赤目』は悪魔の象徴とされ、タツキは侮蔑の渦に落とされる。
周りの好奇と蔑む視線の中、たった一人で暮らしてきたタツキは、ある日策略家の叔母によって殺されかける。絶体絶命の危機を助けたのは、聞き覚えのある懐かしい声。その正体は、神から二つの役割を授かった創造物だった。一つは別世界と現世を繋ぐため。そしてもう一つが、タツキを死なせないため。神の加護がある限り、タツキは諦めることを許されないのだ。
初めて生きたいと願ったタツキが目覚めた場所。そこは化物が悠々と行き交っていて。魔法がぶっぱなされていて。小さい女の子までもが戦っていて。―――そう、異世界である。
ハンデばかりを背負わされた世界で、タツキは何度も『死』に近づく。そんな強いトラウマを抱えた主人公の前に現れたのは、金髪美少女フレシアだった。人生初の恋愛相手に助けられ、何とか生きる希望を持てるようになっていくタツキ。―――フレシアを守る。それだけがタツキの存在価値になっていた。
二人の間を阻むのは、タツキと瓜二つの顔を持つ襲撃者。彼女は自称妹を名乗る、異世界と本来の世界とを関連付ける特別な存在だった。ところが、その狂った性格と恐ろしいまでの強さに、フレシアを含めた三人の仲間が虐殺されてしまう。たった一つの希望だった彼女を失ったタツキは、生を諦めると同時に世界の破滅を叫ぶ。その咆哮が謎の声を呼び、タツキに再びやり直しの権利を与えるのだった…。
記憶がリセットされた幾度目かの世界で、タツキはフレシアを守るために奔走する。たとえ唯一の家族を殺す結果となったとしても。
章を重ねるごとに物語は急展開を見せる。
――――死を回避し続けるタツキを待ち受けるのは、絶望か、希望か。
登録日 2017.09.10
ある日ある時突然、異世界召喚に見舞われた荻野雫(おぎの しずく)は、召喚された先で〈聖女〉と呼ばれる。
なんでもこの国では〈世界樹〉と呼ばれる大樹の浄化をするために、異世界から〈聖女〉を召喚するのが習わしらしい。
拒否権はなく、帰ることもできない雫は〈聖女〉の護衛である〈聖護士〉リィンハルト・レーティアや、専属侍女らと共に一ヶ月後の「浄化の儀」まで力を高める修行を送りながらも、何の憂いもない煌びやかで平穏な日々を送っていたのだが……?
「こんなの聞いてないし受け入れてたまるかー!」
これはちょっぴり流されやすくて騒がしいけど普通の少女と、彼女の護衛を任された青年が、周囲を巻き込み織り成す役割に抗う物語。
文字数 9,649
最終更新日 2023.03.25
登録日 2023.03.21
これは、初恋によって全てを失った、愚かな人々のお話――
この国を統べる、獣の血を濃く引く公王――『獣王』と恐れられる男には、最愛の女性がいた。
美しく可憐な、かけがえのない華・・・・・・しかし、彼女は炎に焼かれて姿を消した。
嘆き悲しんだ公王が娶ったのは、ある疑いを持たれた令嬢。
自らの最愛を殺した罪を問われながらも無罪と見做された令嬢を憎んだ公王は、彼女を苛むために公妃の位を与えた。
『愛と欲に目が眩んだ愚かな女』と蔑まれながらも、令嬢は公妃としての役割を粛々と受け入れて・・・・・・いつしか、二人の運命は大きく変わる。
文字数 14,023
最終更新日 2024.02.04
登録日 2024.01.31
〜 報酬は未定・リスクは不明? のんきな雇われ勇者は旅の日々を送る 〜
魔獣や魔物を討伐する専門のハンター『破邪』として遍歴修行の旅を続けていた青年、ライノ・クライスは、ある日ふたりの大精霊と出会った。
大精霊は、この世界を支える力の源泉であり、止まること無く世界を巡り続けている『魔力の奔流』が徐々に乱れつつあることを彼に教え、同時に、そのバランスを補正すべく『勇者』の役割を請け負うよう求める。
それも破邪の役目の延長と考え、気軽に『勇者の仕事』を引き受けたライノは、エルフの少女として顕現した大精霊の一人と共に魔力の乱れの原因を辿って旅を続けていくうちに、そこに思いも寄らぬ背景が潜んでいることに気づく・・・
ひょんなことから勇者になった青年の、ちょっと冒険っぽい旅の日々。
< 小説家になろう・カクヨム・エブリスタでも同名義、同タイトルで連載中です >
文字数 3,429,726
最終更新日 2025.04.21
登録日 2022.05.07