「oto」の検索結果
全体で493件見つかりました。
一生に一度きり過去か未来のあなたに宛てた手紙を出すことができるとしたら、あなたは”いつのあなた”に”何と”書いて手紙を送りますか?
『この手紙は過去か未来のあなたに必ず届きます。受け取るも受け取らないもあなたの自由、ただし人生を変えるか否かーーそれはあなた自身にかかっています』
これは、そんな奇跡の手紙を受け取った人々の数奇な人生の物語。
1話完結の超短編オムニバスストーリー。
※この作品は「野いちご小説」でも掲載しています
※表紙画像は無料素材を加工して使っています
写真ACURL:https://www.photo-ac.com/
文字数 38,369
最終更新日 2019.05.08
登録日 2019.04.15
Gekka no Onmyouzi
第二話、『白桜の花嫁』
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『朧咲夜』の裏で、ひとつの魂を送り出した白桜と黒藤。
だが、その魂がとんでもない存在になって黒藤の夢に帰ってきて……!?
十六歳で御門流当主の白桜に差し迫るのは、許嫁問題だった――
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月御門白桜
Tsukimikado Hakuou
影小路黒藤
KagenokouJi Kuroto
水旧百合緋
Minamoto Yurihi
天音
Amane
白桜の式
無炎
Muen
白桜の式
無月
Mutsuki
黒藤の式
縁
Yukari
黒藤の式
涙雨
Ruu
黒藤の式
2023.3.24~5.26
Satsuki presents
文字数 70,304
最終更新日 2023.05.26
登録日 2023.03.24
1668年、日照りで苦しむ農民のために立ち上がった男がいた。
水戸藩北部、松井村の名主、沼田惣左衛門。
父から譲り受けた村のまとめ役もそこそこに、廓通いの日々を送っていたのだが、ある日、村の者たちに詰め寄られる。
「このまま行けば、夜逃げしかねえ、そうなって困んのはオメエだ」と。
そこで、惣左衛門は咄嗟に言った。
「『灌漑用水』を山から引く用水路をつくろう!」
実は死んだ父の夢だったのだ。
村に水を引ければ安定して稲作が出来る。村人たちの願いと惣佐衛門の想いが合致した瞬間、物語は動き出す。
350年前の実話をもとに作者が手心を加えた日照りで水田の水に困窮した村人達と若き名主の惣佐衛門が紡ぐ物語。
始まります。
短編。
作中の度量換算、用語、単位、話法などは現代風に置き換えておきました。だって、わかり辛いもんね
登録日 2021.04.18
賢人は総合商社に勤める20代。
総合病院の待合室で、翡翠という名前の少女と出会う。
商社マンと自称巫女。二人が「神の絵」と「地獄の絵」を巡り舞台は東京から四国・九州、そしてベトナムへと。
沈み込むような日常を過ごすわたしたちにヒロイン・翡翠の神秘を纏う異世界が突然隣に『捩じ込まれ』ます。
登録日 2020.04.29
服部美穂は,東京中心部の会社の社長として世界を股に大活躍する現代女性の憧れのキャリアウーマン。 キャリア順風満帆の美穂は,一見無敵に見えるが,真面目で偏屈な性格の持ち主で,人付き合いが苦手。四十歳を過ぎても,恋を一度もしたことがなく,恋愛には,まるで興味がない。 その美穂の元に,恋するチャンスがついにやってくる!?
文字数 23,082
最終更新日 2021.02.14
登録日 2021.01.18
ネクスト遺体=Tokyo/Kyoto/Nara/Okayama/Okinawa
山は、最初から静かだったわけではない。
そこにある静けさは、音の欠如ではなく、音がすでに意味へと変質したあとの残響だった。
風は枝を揺らし、鳥は飛び、土は湿りを抱えて呼吸している。
それでもなお、人間の側からそれを「沈黙」と呼ぶとき、その瞬間に世界はひとつ層を失う。
音は消えるのではない。意味の外へと追いやられる。
その山林で、ひとつの身体が見つかった。
発見は、終わりではなかった。
むしろそれは、問いの始まりとして機能した。
外傷は確認されない。
暴力を示す明確な痕跡は、そこには存在しない。
だがそれは「平穏」を意味しない。むしろ説明の不在が、静けさをより深く沈めていた。
靴が片方、もしくは両方、あるいは最初からなかったのかすら曖昧なまま記録される。
その欠落は事故を示唆し、徘徊を示唆し、あるいはまったく別の物語を呼び込む余白となる。
ひとつの事実が確定しないまま、複数の仮説だけが増殖していく。
警察は言葉を選ぶ。
「現時点で、事件性は断定できない」
その一文は、科学的な慎重さとして発せられる。
しかし同時にそれは、世界に対する“保留”の宣告でもあった。
保留とは、未決ではない。
保留とは、完結の拒絶である。
そして完結を拒絶された物語は、終わることなく形を変え続ける。
遺族は沈黙の中に立たされる。
社会は空白を埋めようとし、空白は埋まるたびに形を歪める。
情報が不足しているのではない。情報が足りないことによって、過剰な意味が生成されている。
誰もが「正しい説明」を求めている。
しかしその要求自体が、すでに複数の物語を同時に成立させてしまっている。
山の沈黙は、ひとつの現象ではなかった。
それは観測者ごとに分岐し続ける、意味生成の装置だった。
同じ場所、同じ出来事、同じ記録。
それでもなお、そこから立ち上がる現実は一つではない。
静けさの中で、世界は確定しないまま増殖していく。
そしてその増殖の中心に、ひとつの空白が残される。
まだ名前のついていない、沈黙そのものが。
1.死因(外傷・内因・不明)
2.死亡時の状況(現場環境)
3.動物による影響の有無
4.第三者の関与(事件性)
つまり「イノシシかどうか」は、
事件性判断の前段階の“環境要因の一つ”として検討されます。
文字数 6,097
最終更新日 2026.04.15
登録日 2026.04.14
──またか。また今日もか。 こいつの泣き顔にはうんざりさせられる。
大男の魔術師に仕える遣い魔アルレッキーノは弟子の赤毛の小娘に毎度毎度手を焼かせられる。
悪魔最下層の階級たる遣い魔にとっても他者の不幸は蜜の味。
しかしお調子者のアルレッキーノにとって小娘の泣き顔は後の不幸の暗示である。
今朝もさめざめ泣く小娘の寝小便の始末を主人たる大男に仰せつかった。
遣い魔仲間から「小娘係」と揶揄われつつ小便臭いシーツを嫌々洗うアルレッキーノ。
今日はどんな不幸が彼を待ち受けているのだろうか……?
【ランゲルハンス島奇譚スピンオフ】
魔術師ランゲルハンスのダメ愛弟子ニエとお調子者遣い魔アルレッキーノが繰り広げる小さな大冒険譚。本編知らない方でも楽しめます。ランゲルハンス島奇譚(1)「天使は瞳を閉じて」読後だとより楽しめます。
文字数 92,951
最終更新日 2020.05.22
登録日 2020.01.21
文字数 1,473
最終更新日 2024.03.10
登録日 2024.03.10
文字数 311
最終更新日 2023.02.06
登録日 2023.02.06
「え、食べられるご飯の量がこれだけ?」」健一は健康診断で肝臓の不調を指摘され、彼氏が得意なフレンチ料理を食べられなくなり……(「ひな祭ワンパーティ」より)
恋は順調。仕事も順調。そんな人生最高の状態にいるはずの俺ですが、なぜか気分は落ち込んでいます……「俺のぽっちゃりは何が原因?」「蜂谷さんはもっと太っていてもおかしくないもんね。カッコよくて不思議だなーと思っていたけど、太ってきたと聞いて安心した。蜂谷さんも人間だったんだーと」(「ダイエット日記1」より)
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カムアウト後の二組のゲイカップルを主軸にした日常の物語。年の差カップルが食養生しつつ子育てを、若手イケメンゲイが女友達と共に恋とダイエット改革に挑みます。歳時記みたいに料理の話とダイエットや健康の話を展開できたらいいな。
※普通に女性の恋愛話も入りますので、ボーイズラブ系を期待している人はノーマル設定にご注意を。でも、たまに男性同士で普通にエッチしたりするので、ゲイフォビアな方も要注意です。
登録日 2015.12.31
僕は、普通の高校生。みんなからルナールって呼ばれてるけど、れっきとした男だよ?・・見た目や性格、普段の行動のおかげで女の子扱いされてる。しかも両親まで僕のことを・・・。
そんなある日、親友が僕の家に泊まることになった。お父さんとお母さんとともに和気あいあいと過ごして次の日に買いものに行ったけれど、トラブルに巻き込まれて、死んじゃった・・・。
そして目を覚ますと、まさかの異世界!?しかも、猫!?!?・・って、この色は普通あり得ないでしょ・・・・・。
そんな猫として第2の人生を歩むことになった僕がいろんな人と出会いながらいろんな経験、そして色んなことを学んでいく物語。
登録日 2016.12.17