「持つ」の検索結果
全体で10,381件見つかりました。
主人公のトムは、現代地球人だった過去を持つ五歳児。
病弱で学校にも通えなかった彼は、両親がくれたランドセルを大切にしていた。
これを背負って学校に通える日を夢見て、小学校入学前に儚くなったトム。
生まれ変わった世界での洗礼式でそれを思い出したトムは、健康な身体に感謝して父親と仲良く暮らした。
その洗礼式でもらったスキルも大したモノでなく、至極平凡に暮らしていたが、数年後、事態が一変する。
なんと、トムの得たスキル『珠玉』は、無色透明な無属性と呼ばれる魔石を生み出せる唯一のスキルであり、同じ波動を持つものを一つにも出来るのだ。
スキルによって一日一つ得られる小さな魔石。それを壺に貯めていたトムが、ある日思い出したかのように壺を覗くと、そこにはあり得ない大きさの魔石が存在していた。
そして父親のためにその魔石を売ってしまったトムは、結果、あらゆるところから狙われ、慎ましやかだった平穏は瓦解する。
こうして、父親とともに逃げ回るトムの逃避行が始まった。
☆←つきの回は本気の濡れ場ありです。なるべく本編に関係ないよう書きますので、苦手な方は避けてください。
文字数 111,847
最終更新日 2024.06.09
登録日 2024.05.02
魔術師であることを隠し騎士として働くルークは、王命の特別任務で滞在した屋敷の中で、自身と同じように顔半分が前髪で覆われた少女を見かけた。執事の慌て方で、彼女を外部の人間に晒したくなかったのは明らかで、この少女が特別任務に関わっていることも察した。
直接姿を確認した彼女を探すために、ルークは自身に変身魔術を掛けた。子犬の姿になると、強烈な甘い匂いを感じ戸惑うが、むしろルークの好きな香りだった。
その少女についてルークが出した結論は、番だった。魔術師は番がいれば、魔力増強ができるようになる。魔術の元となる魔力が増え、より強力になれる。ルークの感覚と思考が正しければ、彼女も魔力を持つはずだ。それだけが隠されている理由とするなら、腑に落ちない。他に何か、人目に晒されると都合の悪いことがあるに違いない。
子犬姿のルークが彼女の膝の上で見たものは、前髪で隠された漆黒の片目と、顔の半分を覆う魔の紋章だった。彼女から魔力の気配は感じられず、伝説級の珍しさで、ルークは文献調査のために一度王都に戻ることを決める。魔術師の師匠ジョンから、次の特別任務が魔の紋章の解放になる予想や、性交渉をもって紋章を解放するという、今まで友人すらいなかったルークには最高難度とも言える特別任務を聞かされ…?
☆
騎士兼魔術師のルークと、ルークが任務で出会った魔の紋章を持つ少女のお話。
あらすじで触れているのは第二章の終わりまでです。その後の物語には無理矢理の性交渉などありますので、ご注意ください。
以前公開していた『魔の紋章を持つ少女』の改稿版です。
ムーンライトノベルズにも同内容を掲載しています。
文字数 287,741
最終更新日 2024.10.02
登録日 2024.07.01
かつて世界を揺るがせた“青き目の種族”——その最後の生き残りが、今、静かに歩き出す。
帝都騎士団の若き騎士・エヴァと、正体も目的も謎だらけの“案内人”フェイ。
滅びたはずの証・青い瞳を持つ彼が背負うのは、忘れられた歴史か、それとも未来を導く鍵か。
迫る戦乱の気配、動き出す伝承の影、綻び始める世界の均衡——
彼らの旅路が、やがて帝都と世界を巻き込む壮大な運命を呼び覚ます。
隠された過去と、これから始まる未来が交差する。
これは、誰も知らない“もうひとつの英雄譚”。
王道、そして予測不能なファンタジー、ここに開幕。
文字数 162,670
最終更新日 2025.09.07
登録日 2025.07.29
異世界へ転生したツバキは、強力な能力を持つ剣を手にする。なんやかんやあって魔王城へと行く事になった椿はその先で思わぬ事実と遭遇し、王国の敵である魔王軍へと入る事になる。
王国の目的である「術の発動」を阻止するべく、ツバキ達魔王軍は王国へと進行を開始した──。
ストーリー物となります(完結します)。
本格的なストーリー自体は二章からとなるので、一章はお気軽に。
三章までは1日1~3話程、更新ペースは早いです。
※複雑な話になる事もありますが途中でうまくまとめるので気軽にお楽しみください。
文字数 156,428
最終更新日 2018.12.14
登録日 2017.03.25
【あらすじ】
夢人(ゆめびと)──すでに亡くなった人間が、生きていた頃の人間として生活するモノ。
現人(うつつびと)──その夢人の正体を手で触れることで、本来の死体へと戻す人。
未練が高ければ高いほど、夢人になりやすい。そして正体を暴かれた夢人は、自分の中で最も親しかった人物を襲い、道連れにしようとするのである。
これは夢人を土に還すための、主人公とその友人の物語。
友人、柴原龍二(しばはらりゅうじ)の兄、真人(まさと)の見舞いに龍二と共に訪れた主人公、池沢健次(いけざわけんじ)。
見舞い先の病院で、夜中になると聞こえてくるという音の存在を知り──。
【人物紹介】
・池沢健次(いけざわけんじ)17歳
夢人に襲われていたところを、龍二に助けられて以来、彼と行動を共にする友人に。3歳年上の姉がいた。ちょっぴり怖がりで泣き虫。現人。
・柴原龍二(しばはらりゅうじ)17歳
兄の嫁に秘めた想いを持つ。左の手の平に、夢人に襲われた時の傷があり、傷痕を隠すために指空きの手袋を常にしている。現人。
・柴原真人(しばはらまさと)23歳
龍二の兄。現人ではないが、幼い頃から霊が視える。よく健次たちのサポートをしてくれる。夢人の研究をしている。
文字数 3,948
最終更新日 2020.01.27
登録日 2019.12.18
獣人と人間が共存する世界でお互いの国が協定を結び共通の脅威である魔物を排除すべくお互いの特性を生かし平和に暮らしていた。
ある一点おかしな法律を除いては、………。
獣人の竜種と狼種は番以外には発情しない為種族繁栄のため人間が番と判断された場合、婚約者がいようが恋人がいようが番と結婚しなければならない………獣人には番はわかるが人間にはわからないが、人間が獣人の番の場合生まれた時に心臓の位置に紋様が現れる。逆に獣人も人間が番の場合同じ位置に同じ紋様が出るため紋様がある者は同族と婚姻できない。
………なんだそりゃ、まるで呪いじゃないの、冗談じゃない
私はそんなのごめんです。幸い天才的な魔道具作りの才能を持つ私。番とは認識させてやるもんか!
伴侶は自分で探します。いや、いらないかも。
文字数 75,857
最終更新日 2021.07.18
登録日 2021.06.03
生まれつき大きな魔力を持って生まれたミリア。
魔力が大きすぎて小さな魔法でも大爆発!
そんなミリアが、このエンティルスと呼ばれる世界に3人しかいないとされる魔道士の最高位、『大魔道(アーク)』の階級を目指し、今日もひたすら修行に励む。
類まれな才能を持つが全く生かせていない魔道士の卵。
そんなミリアは今日も友達と一緒に一流目指して頑張ります!
登録日 2021.09.21
“ここはゲームではなく異世界……しかし彼はその事実をまだ知らない”
高校生の大神鋼仁はゲームデバッカーのアルバイトをして小遣いを稼いでいた。ある日、鋼仁は実の姉から謎のプログラムの解明とバグ除去作業のバイトを持ち掛けられる。
姉に頭の上がらない鋼仁はVRゲームの世界へ。
しかしそこで待っていたのは、ゲームとは思えないクオリティの高い世界と低レベルのモンスターに苦戦する少女。
成り行きで少女を助けた鋼仁は驚愕する。少女の名前はファイン・ピーチフル。勇者パーティーを追放された勇者の一人だった。
何故かファインとパーティーを組むことになった鋼仁は、仲間達とバグを取り除き、追放した勇者パーティーにざまぁできるのか!?
■作品のおすすめポイント
1:ゲームかと思ったら異世界……はよくあるけれど、主人公のコージーは早い段階で気が付きつつも見なかったことにする視点。
2:追放ざまぁものではあるが、決して主人公が追放される訳でもなく、最強スキルを持ったヒロインが追放され、コージー達と共に少しずつ真価を発揮しざまぁしていく新しい設定。
3:ゲームらしく、それぞれのスキルを活かしつつ戦います。特に主人公コージー達の持つ【竜化】スキルの強力無比さを微かなデメリット共に活かしていきます。
■追記
1:投稿はまとめて行います。とりあえず一章を投稿し終えたら休載になりますが、いずれ章が書き終えたら投稿しますので、気長にお待ちください。
2:コメント(感想)・お気に入り(ブクマ)してくれると嬉しいです。気軽にで良いので、暇な時にでもお願いします。
3:現在開催中第4回次世代ファンタジーカップ、5/14(火)時点で、153位です。応援よろしくお願い致します。
文字数 122,098
最終更新日 2024.06.14
登録日 2024.05.03
「言葉は魔法だ。魔法はあなたのここにある。
願ってみて。そうすれば、魔法がきっとあなたを助けてくれる。」
魔女は人知れずに生きてきた。
それは、日本にも同様だ。
イギリスで、ある1人の魔女が注目を集めた。
その名はオリビア・グリモワール。
その魔女は、世界最強の魔法使いだった。
それから月日は流れ。
現在の日本では、魔女は絶滅危惧種となっている。
政府は魔女の才能を持つ者を保護・教育する政策を打ち出す。
しかし、年々魔女の数は減少していく一方。
父子家庭で暮らす内気な女子中学生の星野空音は、
去年まで不登校で、この間、新しい学校に転校したばかりの少女。
日常が始まる……。
※この小説はAIのべりすとを補助につかっております。
文字数 10,507
最終更新日 2025.10.02
登録日 2024.06.23
やや社畜寄りの会社員だった私は、どうやら、別の世界の6歳児になっていた。
かったるいが、また幼児からのやり直しをするしかないらしい。
あぁ、たった一つ良いことがあった。それは身近に沢山の人が働いている事。
そう、私は、人の手が大好きなのだ。ペンを持つ手、剣を握る手、料理を作っている手。
ある日、婚約者が出来たらしい。しかも、この世界では拒否権はあまりないと聞かされた。私は、陽キャな婚約者の姿を見に行って決めた。
「好きにして下さって結構です。ただし、月に一度、貴方を見せてください」
それが私が彼に出した条件である。
✻不燃焼気味ですが読んでくださり、ありがとうございました。いいね励みになります。
別視点追加は悩み中です。
文字数 26,733
最終更新日 2025.02.01
登録日 2024.10.09
孤児の少年エルマー・ハイゼは、この世のどこにも自分の居場所はないと感じつつ生きていた。
生まれつきの黒髪と赤い瞳が原因で、田舎町の迷信深い者たちには「魔物の血」を引くと遠巻きにされ、得意の学業で優秀な成績を取っても、妬みから嫌がらせを受けることが少なくない。
自分には価値がないと錯覚してしまうような状況の中、彼の唯一の救いは、いつも優しく励ましてくれる養父の存在だった。
将来は養父が営む小さな料理店を継ぐものと考えていたエルマーだが、十歳になると誰もが受ける「魔法適性検査」で高い適性を持つことが判明する。
「才能を生かす為に王都の魔法学院へ行け」と勧める養父に背中を押され、入学試験を受けたエルマーは、見事に主席での合格と学費免除枠を勝ち取ることができた。
喜びも束の間、学院への入学を前に、優しかった養父は病で他界してしまう。
独りぼっちで魔法学院へ入学したエルマー。しかし、様々な仲間たちとの出会いから生まれる絆や試練により、彼の世界は広がっていく……
※セルフレイティングは保険です※
※この物語の舞台になっている惑星は、重力や大気の組成、気候条件、太陽にあたる恒星の周囲を公転しているとか月にあたる衛星があるなど、諸々が地球とほぼ同じと考えていただいて問題ありません。また、人間以外に生息している動植物なども、特に記載がない限り、地球上にいるものと同じだと思ってください※
※舞台は西洋ファンタジー風の異世界ではありますが「中世ヨーロッパ」ではありません。また文明レベルも「中世ヨーロッパ準拠」ではありません。魔法を使った「ご都合便利テクノロジー」が存在し、都会であれば毎日風呂に入ったり水洗トイレを使うのも普通の世界です※
※固有名詞や人名、度量衡などは、現代日本でも分かりやすいように翻訳したものもありますので御了承ください※
※他サイト様にも掲載しています※
文字数 130,124
最終更新日 2025.11.15
登録日 2025.09.21
この世の中には、勝者と敗者がいる。
――恋人がいて、青春を謳歌し、学校生活をカラフルに染める勝者。
そしてその反対側、モブのように生きる俺・高一賢聖(たかいちけんせい)。
高校入学初日、ぼっちを貫くつもりだった俺の前に、
“二人の女王”が現れた。
ひとりは――雪のように白い髪を持つ、文芸部の女神・瀬良由良(せらゆら)。
もうひとりは――バスケ部の全国エースにして完璧超人、不知火優花(しらぬいゆうか)。
陰キャ代表の俺が、なんでこの二人に関わることになるんだ!?
「文芸部、入らない?」
「由良先輩、また新入生をたぶらかしてる〜!」
平凡で静かな高校生活を夢見ていたのに――
気づけば俺の毎日は、ラブコメと混乱で埋め尽くされていた。
青春なんて関係ないと思ってた。
だけど、この春だけは違うらしい。
文字数 56,825
最終更新日 2025.12.08
登録日 2025.11.01
5歳になると神様から神装と呼ばれる武装を授かる。これによってほぼ全てが決まる世界。ここ、ブラッド王国に生まれたリリーは王様の隠し子であった。5歳になり氷装(グラース)を授かった綺麗な銀髪を持つリリーは王族入りを果たす。
一向に待遇が良くならないと、リリーは王城を飛び出し、冒険者となるために…
この小説は連載を前提に構成しております。
この作品が人気になるか、自分が書きたくなった時連載を開始致します。
この短編小説は、カクヨム様、小説家になろう様にも投稿しております。
文字数 1,149
最終更新日 2020.06.30
登録日 2020.06.30
舞台は『アビリティ』という特異な力を持つ人間が人口の約6割を占めている現代社会。某年某日、突如現れた『ファントム』による災厄により、日本は存続の危機に瀕した。そんななか『暁』を名乗る七人の集団がファントムを一網打尽にする。これはそんな謎の集団『暁』の日常と、ファントムの謎を解明していくことでさらに激化する戦争を描いた物語です。
文字数 46,133
最終更新日 2020.12.08
登録日 2020.12.02
――これはバレンタインにトラウマがある貴方への鎮魂歌
俺は皇 凍夜(すめらぎ とうや)。
バレンタインが大っ嫌いな男。
もう、チョコなんて見たくも無い。
なんでかって?
バレンタインがトラウマになるレベルで嫌なことを繰り返してきたからだよ!!
でも、甘いものは食べたい。
今日は仕事で疲れたし、帰りに何か美味しいものでも買って帰ろう……。
そう思って居たら、思わぬ出会いが――!?
『もう遅い』なんてもう遅い!?
これはバレンタインに恨みを持つ手遅れ男が、もう遅いを回避してあま~い幸せを掴むまでの物語。
表紙イラスト/イトノコ(@misokooekaki)様より
文字数 7,551
最終更新日 2021.06.26
登録日 2021.06.26
『神の手違いで転生先の人が生きていたので二重人格になりました』の続編です。
二度の二重人格を経てユウトはついに自分専用の体を得るはずが、いきなり生存競争に巻き込まれる。
やっと生き残ることが束の間、母親に何度も殺されかけた上に『穢れた子』として、監禁される。
たまに差し入れられる食料だけを頼りに、囚人のように7年の年月をユウトは過ごす。
そんなユウトに救いの手を差し伸べたのは、冒険者ギルドの美人受付嬢のイレーヌ。ユウトはイレーヌから新たな名前としてレイと名付けられる。17歳と親子ほど歳の離れたイレーヌを初めは親のように慕うレイだったが…
大賢者でかつ色々なスキルを持つレイがイレーヌとともに色んなイベントに巻き込まれる話です。
文字数 86,934
最終更新日 2022.10.30
登録日 2022.07.23
●第7回ホラー・ミステリー小説大賞【奨励賞】
大洪水を生き延びた一握りの人々は、辺り一面を水で囲まれた塔の中に幽閉状態となった。食料の備蓄も尽きかけた時、そこにあったのは、洪水前に運び込まれた大量の書物。
何百年経過しても相変わらず水だらけの世界。塔内の民への物資供給は、食料も含めてほぼ全て「本」に頼っている状態だが、一般の民はそれを知らない。
ある日、煉瓦職人の子ワタルは、長老より直々に図書館の司書になることを命じられる。初めは戸惑うものの、本の主な用途は「舟」の材料だと思っていたワタルは、書物の持つ無限の可能性を知ることになる。
しかしそれは、嫉妬や陰謀が渦巻く世界への入り口でもあった。ワタルは、逆恨みから襲撃され重傷を負う。彼を襲った者は、老齢の長老の代理となった若き指導者ゲンヤから、極刑である「水没刑」に処せられてしまう。
文字数 217,104
最終更新日 2024.09.02
登録日 2022.08.04
彼氏を持つOL神谷由紀子は、
彼氏が幼なじみと主張する、女と仲がいいことに疑問をもつ。
ついには彼氏は、まさかの行為にー
女性の恋愛観。
文字数 3,796
最終更新日 2024.10.10
登録日 2024.09.20
