「背」の検索結果
全体で5,074件見つかりました。
死者が建材にされる狂った世界。少年は、命の名を鉄に刻み牙を剥く。
大企業のシステムと術式がすべてを支配するディストピア。監視網から「ただのゴミ」として弾かれた少年は、極限の環境である最下層で生き抜く術を叩き込まれる。
「システムに消された命の証を、俺が背負う」
弱者を搾取し、死者の遺灰すら建材としてすり潰す狂った大企業たちを、規格外の「バグ」が世界を粉砕していく、痛快・泥臭サイバーパンクファンタジー!
文字数 11,181
最終更新日 2026.06.13
登録日 2026.06.13
主人公白鳥霞は保健室登校ばかりの虚弱な人間である。霞は気まぐれに出席した自分のクラスの教室で一人の風変わりな男子生徒の性的興奮を目撃してしまう。不意打ちの衝撃は徐々に彼女の心に波紋を広げてゆき……
文字数 92,230
最終更新日 2020.01.15
登録日 2020.01.13
14歳の少女百鬼は、ある事件がきっかけで、自分が鬼の血を引く鬼人であるという衝撃の事実を知る。
そして彼女は同じ鬼人である四人の仲間と共に、残虐な鬼に覚醒する禁断の術をかけられ、殺戮を繰り返す鬼人達との戦いに巻き込まれていくが……。
鬼人という運命を背負った少女達と残虐な鬼達の死闘を描いたダークファンタジー。
文字数 80,223
最終更新日 2022.01.20
登録日 2021.12.30
新入社員として働く『なゆ』は、いつものように夜道を一人で歩いていた。
すると突然背後から現れた見知らぬ男に羽交い締めにされる。
そして男は耳元で囁く…下着をくれないか、と。
※性犯罪から始まる恋となっております、乱暴なシーンはありませんがご注意ください。
文字数 6,361
最終更新日 2021.10.21
登録日 2021.10.21
亡くなった祖母の遺言で受け取った古びたランプは、魔法のランプだった。
突然現れた男は自らをランプの魔人と名乗り、三つの願いを叶えるまで側を離れないと言った。
これは、ランプの魔人を名乗る男と突如そんなランプの魔人の主となった男の物語である。
――毎日を実に楽しそうに満喫するランプの魔人に苛立ちながらも、その背景と自身を道具と蔑む魔人の本質を知るにつれ、主人公・暁は徐々に魔人に惹かれていく。
そうして距離を縮めていったある夜、暁は魔人の来歴を知り激怒する。
この男を一人の人間として愛してやりたいと手を伸ばした彼は、無事、その手を掴めるのか。
握り返してもらえるのか。
彼らの行く末を知るのは――古ぼけたランプのみだった。
完結しました。
本編後の物語である短編、魔人さんシリーズまで投稿完了しております。
★カップリング傾向★
魔人の主×ランプの魔人
男前×自罰思考
太陽属性×月属性
平凡攻め×美形受け
文字数 79,625
最終更新日 2024.12.08
登録日 2024.11.18
"小姓"チャールズ・ブレイクはポーカーでの負けを返すべく一計を案じる。資産家カーレル氏の娘、マリーを誘拐したのだ。身代金は借金を優に返せる500万スイスフラン。成し遂げなければ命はない。
果たしてカーレル氏は要求を呑んだ。あとは無事取引を終えるだけだ。
だがその時、アジトに招かれざる客がやってくる。真っ赤なジャケット。小柄な背丈に長い黒髪。そして、ハーフシルバーの二挺拳銃。
そう、彼女が、ハンターがやって来たのだ。
文字数 8,869
最終更新日 2020.11.18
登録日 2020.11.18
現実にリンクした恋愛物語✕呪い=「罪と純愛」 哀しき絆は感動の結末へ!
パンデミック禍のリアル社会を彷彿とさせる、激動のサスペンス恋愛ファンタジー。
恋人に「愛してる」が言えない。人から人へ連鎖する哀しき呪いの雪解けは叶うのか。
他人から愛されたいけど、自分自身を愛せない。社会への疑惑、深まる自己嫌悪、過去や家族との執着関係……。全てから解き放たれた人間が、この世で唯一無二の自分の存在を赦す時、そこに真実の愛が誕生する──!
悲劇の罪を背負う男子大学生を中心に、置かれた環境に翻弄されてきた人々の愛の行く末を描く感動の超大作。関係が拗れた彼らの隠された強い想いが、時を経て再び交錯し、全ての過去の真相が暴かれる。
【あらすじ】
僕はいつの間にか誰かによって呪われていた。封印されてしまった君への愛情の言葉は、どうやって届けたらいいのだろうか……。
大学に通う薬学部の学生である廉斗は恋人である沙奈とのデート中に突如、自身の異変に気付く。廉斗は自分の意思とは反対に、沙奈に対して「愛してる」や「好き」といった愛の言葉を全く話せなくなってしまったのだ。自分ではどうすることもできず、代わりに行動で愛情を伝えるべく廉斗は奮闘する。沙奈はそんな廉斗に理解を示すも、自身の生い立ちのせいで内心では寂しさを感じていた。
そんなある日、世間を騒がせている未知の感染症が沙奈を襲う。感染症病棟に隔離されてしまった沙奈に廉斗は液晶画面越しで愛情を伝えようとするが、やはりどんな方法を使っても言葉にできない。さらに佐奈は病魔に心も身体も蝕まれていく。果たして、この悲劇的な運命から二人は解放されるのだろうか。そして、廉斗から愛の言葉を奪った呪いの正体とは──!?
※縦読み推奨。
※この物語はフィクションですが、感染症に関してのみ実話に基づいています。(諸々の都合で削除された記事が多いですが、当時のニュースをご確認ください。)
※実在する人物や施設、団体、事件などの名前を含む詳細は一部変更しています。ただし、大まかな時系列と事件の内容は変更していません。
※この作品には公的データに基づく医学情報がありますが、素人による情報統合のため正確性に欠けています。ここでの医学情報は鵜呑みにせず、ご自分でもご検証くださいますと幸いです。
※日本神話や歴史を紹介していますが、諸説ある内のごく一部になります。また、それらにインスパイアされ、伝承を都合良く解釈し、加筆・修正しています。(故郷の秋田県に愛を込めて。)
文字数 134,006
最終更新日 2025.02.10
登録日 2023.01.16
とある複数の町や村でまことしやかに囁かれている噂があり、やがてその噂は尾ひれや背びれが付いて大きくなって大陸中に広まっている。
噂とは、火のない所に煙は立たないと言われている程度に真実味の有りそうなモノであれば、余計な装飾が付いて広がって行くのが世の常。
もちろん人々の願望であったり、欲望であったりする内容であれば真実は二の次で広がる事もあるだろう。
「俺、ちょっと困っている事があってさ……冒険者ギルドに依頼したわけよ」
「え?何を??」
「蔵を掃除していたらさ、年代モンの魔道具が出てきたわけさ」
「あ~、良くありがちな、価値がありそうと期待しているって感じ?」
「それはそうだろ?だけどよ、ギルドでは一般の物品の鑑定はしていないと言うから魔道具を販売している店に持ち込んだら、ガラクタだって言うんだよ」
「大体そうでしょ?変に期待しすぎ!」
「でもよ?そのガラクタを回収させろってうるせーんだよ。そんな態度、誰がどう考えても怪しいだろう?」
「……確かに。で、どうするの?私は鑑定魔法を使えないわよ」
と、日常生活にありそうな悩みや……
「神父様、何とか娘を、娘をお願いします!」
「……大変申し訳ありませんが、私達の力では完治させる事はできないのです」
自らを頼ってきてくれた、病に侵されている少女を連れた父親に己の無力を伝えなくてはいけない、回復魔法を使える神父の悩みや……
「隣国の状況がおかしいぞ。不可侵協定があるはずだが、万が一の事もある。しかし、我が国が独自で調査をしたことが明るみになると、逆に侵攻のきっかけを与えかねない」
国家規模の悩みもあるのだが、全てこの大陸中に広まっている噂に縋る事になる。
依頼達成難易度は一切関係ないが、受けるか否かの明確な判断基準は公になっていない。
しかし一旦依頼を受けてもらえれば、どのような依頼であっても必ず完遂すると噂になっている万屋の話……
一部の人々は、やはり願望からそのような店があると思いたいだけだと軽く噂を聞き流しているが、一方で実際に依頼を受けてもらえた人々は確実に存在しており、彼等はその噂を聞いても自ら率先して肯定する事も無ければ、当然否定する事もない。
そんな万屋……商会長が持つ力によってありとあらゆる事を解決しているのだが、商会長の望みとは異なって配下は一切大人しくしておらず、商会長の為にと言う気持ちが暴走して過剰な行動を行っている。
その商会長と暴走配下が周囲を巻き込んで徐々に活動の幅を増やして行く。
文字数 167,250
最終更新日 2023.04.28
登録日 2023.02.18
これはとある人物が始めた慈善活動の話である。彼の名前は仮にC氏としておく。
C氏は活動を始めた当初は大手メーカーの技術者であり、そして彼の慈善活動が世の中に広く知られるようになった今でも、その仕事を続けている。
仕事が終わった後、彼はプライベートな時間を使って慈善活動を行っている。その活動とは何か?それはC氏の個人資産を使った返済無用の奨学金を提供する学生支援NPO団体の活動だ。もちろんC氏が作った団体だ。およそ三十人ほどがスタッフとして少ない給料で手伝ってくれている、資金のわりに規模の小さなNPO団体である。
C氏がどうやって一代資産を築き上げたのか、なぜそれを無償で学生たちに与える活動をしているのか、その点についてはあえてここで説明する必要はない。いや、なくはないのだが、それは後の話の中で結局わかってしまうことだ。長々と前口上を垂れるのは蛇足というものである。
C氏は今日も仕事後に奨学金を求める学生との面接に向かう。高校生もいる。大学生もいる。浪人生もいる。いろいろな人間が様々な理由で彼の助力を求めている。しかし、全員が彼の与える奨学金を受け取れるわけではない。面接で選ばれるのである。そしてC氏の選定基準にこそ、彼の強い思想を見ることができる。
場所はいつも同じ、会社近くの寂れた喫茶店、トリスタンである。何時行っても客はなく、潰れないことが不思議な喫茶店。加えて、人気がない店のわりに寡黙な初老のマスターが出すコーヒーは思いがけず美味しい。まったく不思議な店である。
カラン、とドアベルを鳴らしてC氏が店内に入ると奥まった場所にある二人掛けのテーブル席に大学生風の風貌の背の高い男が座っていた。他に客はいない。いつも通りである。ドアベルで大学生風の男はC氏に気が付いてやや落ち着きのない声であいさつをした。面接の始まりである。
文字数 26,460
最終更新日 2015.12.29
登録日 2015.10.07
怖い話を中心に
背筋がゾッとするお話をお届けします
1話完結で短いお話なので
お気軽にご覧下さい
<あなたのうしろに・・・>
文字数 4,695
最終更新日 2026.06.19
登録日 2025.04.28
さびれた宿屋の娘・アリアンは、ある日、不思議な赤い目の少年客を迎える。かれの背負った「業」が、出会った人々を血の運命に巻き込んでいく。真紅の瞳と銀色の髪を持つ少年・クレイの旅の物語が始まる。
文字数 25,157
最終更新日 2017.04.07
登録日 2017.04.07
高校3年生の蓮は、親友の母親・楓さん(45歳)にハマってしまった。
小柄でスレンダー、ショートヘアに赤縁眼鏡をかけた普通のおばさん。
薄手の長袖ニットを着た日常的な姿、屈んだ時の胸の谷間、ジーンズからチラリと見えるパンティの縁...
そんな「ささやかな油断」が、蓮の性癖を刺激する。
きっかけは悠太の家の脱衣所で偶然見た未洗濯のパンティ...。
淡いベージュのフルバック、クロッチの黄ばみ、汗と女特有の濃厚な匂い。
それ以来、蓮は毎回洗濯籠をチェックし、パンティをトイレに持ち込んで嗅ぎ、写真を撮り、包んで激しくオナるようになる。
「楓っ……配達中こんなに汚してんじゃねぇよ……BBAのくせに!」
親友の45歳母親の未洗濯パンティに、完全にハマってしまった高校生の背徳的な夏物語。
文字数 2,556
最終更新日 2026.03.25
登録日 2026.03.25
* * *
魚を模した提灯に火を灯すと、やがてふわりと宙に浮く。
宵闇の中、ひらひらと白いヒレを泳がせて、明かりにつられてやってきた虫をぱくりぱくりと飲み込んでゆく。
虫の背には人の目鼻のような模様。
「あの世にも行けない魂は、人に害をなすからね」
次々放たれる魚提灯が、夜の闇を埋めてゆく。
* * *
こんな感じで。
twitterの #ついのべ タグにて書いていたものです。(エブリスタさんにも掲載中)
オチはあったりなかったり。1話完結。
たまに140字を超えてますが、まあそういう時はお得だと思って。
平日更新予定。
文字数 2,831
最終更新日 2020.11.21
登録日 2020.11.20
アパートの2階、203号室に引っ越して一週間が経った。カズヤは新生活に慣れようとしていたが、隣の204号室からのノック音が気になっていた。夜中の2時、決まって三回。「コン、コン、コン」。最初は隣人の癖かと思ったが、音は壁の向こうからではなく、部屋の内側、クローゼットの扉から聞こえてきた。カズヤは管理人に尋ねた。「204号室、誰か住んでるんですか?」「ああ、空き部屋だよ。もう半年誰も入ってない」。その言葉に、背筋が冷えた。じゃあ、ノック音はどこから?その夜、音がまた響いた。「コン、コン、コン」。カズヤは意を決してクローゼットを開けた。中は空っぽ。だが、壁の裏からかすかな擦れる音がした。まるで、誰かが這うように動いている。翌日、カズヤは壁に耳を当てた。すると、囁き声。「カズヤ…こっち…」。彼の名前を呼ぶ声に、心臓が跳ねた。慌てて管理人を呼び、壁を調べてもらった。「変だな、ここの壁、薄すぎる」。業者が壁を壊すと、狭い空間が現れた。そこには、埃まみれの古い鏡と、ボロボロのノートがあった。ノートには、前の住人の日記が綴られていた。「204号室の女が毎晩ノックしてくる。壁の向こうで笑ってる。鏡に映る彼女の顔が、だんだん私に似てきた」。最終ページには、カズヤの名前が赤いインクで殴り書きされていた。カズヤは震えながら鏡を見た。そこには彼の顔ではなく、青白い女の顔が映っていた。目が合った瞬間、女が微笑み、鏡から手が伸びてきた。カズヤは叫び、鏡を叩き割った。破片が散らばり、部屋は静寂に包まれた。だが、その夜、ノック音が再び。「コン、コン、コン」。今度は部屋のドアから。カズヤは鍵を確認したが、チェーンは外れていた。ドアがゆっくり開き、誰もいない廊下に女の笑い声が響いた。彼は後ずさり、クローゼットに隠れた。すると、背後から冷たい息が首筋にかかった。「カズヤ…見つけた」。翌朝、管理人が203号室を訪れたが、カズヤは消えていた。クローゼットには新しい鏡が置かれ、表面に小さな亀裂が走っていた。204号室の壁からは、今もかすかにノック音が聞こえるという。
文字数 876
最終更新日 2025.06.02
登録日 2025.06.02
――俺はその日、中二病を卒業した。
高校入学の初日、クラスの自己紹介で中二病が抜けていなかった山野 近江(やまの おうみ)は、格好付けた挨拶をやらかしてしまった。
だが、そのクラスにはもう一人、近江を越える中二病患者が存在しており、客観的に中二病を認識した近江は、まだやり直せると、中二病を卒業して普通を目指して奮闘する。
しかし、中二病患者である宇野宮 麻央(うのみや まお)に目を付けられてしまい、彼女の言動を痛いと思いながらも、無視出来ずについつい会話を繰り広げてしまう。
中二病卒業の決意と宇野宮さんの格好良さとの葛藤に、悩まされる近江。
隙あらば背後でポーズを決めてくる彼女に飲み込まれず、近江は普通の生活を送れるのか!
これは、近江と麻央のちょっと痛々しい高校生活である。
※小説家になろう様にも掲載しております。
※なろう様で投稿していたのを改稿しながらこちらに投稿してますので、最初の10話くらいまでは、なろう様の方が早く載っています。
文字数 219,625
最終更新日 2019.09.12
登録日 2019.01.12
夜間高校に通う松田歩は、その帰り道、泣きわめく女に平手打ちされる男を見かける。当事者なのにどこか他人事のような男。
通り過ぎた彼は、先程の男に声をかけられる。俺の事を覚えていないかと問う男。見覚えがなく立ち去ろうとすると、男はさっきの女の人に追い出されて住む家がなくなったと告げ、泊めてほしいと言い出す。怖くなり逃げ出すが、彼は諦めることなく追いかけてくる。自分が住んでいるボロアパートを見たら嫌がるだろうと思ったのにさらに興味を持たれ、仕方なく彼を泊めることに。
一晩だけのはずだったのに、彼は毎日やってくるようになり……。
背後注意なシーンは*マークがついています。
文字数 75,970
最終更新日 2024.02.25
登録日 2024.01.31
この世とあの世の狭間にあるという異世界…「幽世(かくりょ)」
そこは、人間を餌とする怪物達が棲む世界
その「幽世」から這い出し「掟」に背き、人に仇成す怪物達を人知れず退治する集団があった
その名を『Halloween Corps(ハロウィンコープス)』!
人狼、フランケンシュタインの怪物、吸血鬼、魔女…個性的かつ実力派の怪物娘が多数登場!
闇を討つのは闇
魔を狩るのは魔
さりとて、人の世を守る義理はなし
ただ「掟」を守るが使命
今宵も“夜の住人(ナイトストーカー)”達の爪牙が、深い闇夜を切り裂く…!
■表紙イラスト作成:魔人様(SKIMAにて依頼:https://skima.jp/profile?id=10298)
文字数 225,400
最終更新日 2026.04.16
登録日 2024.12.23