「大」の検索結果
全体で67,361件見つかりました。
レクスリア王国の王宮の、重大な話し合いを行う小さな応接室で、婚約者であるアルベール王太子とその両親である女王と王配と向かい合って座っている婚約者であるサリア・スペンティアラが、父の侯爵の挨拶が終わるや否や、被せるように『婚約解消』を願い出た。
その態度はおおよそ淑女としては相応しくないものだったが、サリアの願いは王家としても以前から把握していたし、実際、前日にアルベールが直接言われていたことであったので、応接室には諦めのような空気が漂っていた。
一方、生家であるスペンティアラの邸では、侯爵夫人である母に妹のセリアが何度もお願いお願いとねだっていた。
「王太子様も私が婚約者だったらとおっしゃっていたわ。スペンティアラの娘が良いなら私だって良いじゃない。私の方が王妃に向いてるってお母様だって言ってたでしょう」
強気な侯爵令嬢サリアが、長年の姉妹格差、姉弟格差に不満から生家を捨て、母国を捨てて超絶裕福な平民として生きていくというお話。
アルベール王太子には最愛の女が居ますし、妹はクレクレ次女で、両親は愚かな毒親。
王家にもトラブルが続き、どうしてもスペンティアラ家と婚姻を結ばなければならない事情があり、無理矢理セリアを婚約者に据えるが、婚約破棄を侯爵令嬢が突きつけ出奔するお話です。
短編です。
似たようなお話がどこかの国であるかもしれませんが、他人の空似です。
異世界恋愛ゆえ、優しいゆったりとした気持ちで軽く読んで頂ければ幸いです。
小説家になろうにも掲載します。
文字数 26,154
最終更新日 2026.08.10
登録日 2026.08.09
思い描いた結婚生活とは全く違っていた
あまりの酷い仕打ちに逃げ出す紗栄子を待ち受ける運命は?
救い上げてもらった先で愛されるも、過去は簡単に切り離せない…
彼女を大きな愛情で包み込む龍之介と組への背信もが彼女を襲う…
「…っく…っ…それならっ…だったら…私が何も思い出せないくらいっ…憂鬱で苦痛過ぎる時間の記憶がなくなるくら…ぃ…壊して…」
※完全なフィクションで作者の妄想です※
※違法行為を奨励するものではありません※
文字数 164,090
最終更新日 2024.10.09
登録日 2024.10.02
夫が病気で長期入院したので夫が途中まで書いていた小説を私なりに書き直して完結まで投稿しますので応援よろしくお願いいたします。
主人公は建築会社を55歳で取り締まり役常務をしていたが惜しげもなく早期退職し田舎で大好きな農業をしていた。99歳で亡くなった老人は前世の記憶を持ったまま7歳の少年マリュウスとして異世界の僻地の男爵家に生まれ変わる。10歳の鑑定の儀で、火、水、風、土、木の5大魔法ではなく、この世界で初めての召喚魔法を授かる。最初に召喚出来たのは弱いスライム、モグラ魔獣でマリウスはガッカリしたが優しい家族に見守られ次第に色んな魔獣や地球の、物などを召喚出来るようになり、僻地の男爵家を発展させ気が付けば大陸一豊かで最強の小さい王国を起こしていた。
文字数 96,838
最終更新日 2025.06.12
登録日 2025.05.16
――王城の大広間。
きらびやかなシャンデリアが輝く中、貴族たちの視線は一斉に一人の令嬢へ向けられていた。
「リリアーナ・エヴァンス! 私は今この場で、お前との婚約を破棄する!」
高らかに宣言したのは第一王子、アルフレッド。
その隣には涙ぐむような顔をした平民出身の少女、エミリアが寄り添っている。
「リリアーナ様は私を何度もいじめました……。皆さんの前では優しく振る舞っていましたけど、本当は……」
文字数 14,223
最終更新日 2026.07.18
登録日 2026.07.18
現代物、オメガバース。とある理由から専業主夫だったΩだけど、いつまでも番のαに頼り切りはダメだと働くことを決めたが……。
ド腹黒い攻めαと何も知らず幸せな檻の中にいるΩの話。
文字数 18,650
最終更新日 2024.12.30
登録日 2024.12.07
※この作品は『贖罪〜あなたが選んだのは私ではありませんでした〜』に出てくる登場人物ミン団長のお話です。そちらを読まなくても大丈夫ですが、読んでいただいたほうがより楽しめるかと思います。
『愛されるなんて思うな。金と引き換えに自分を売るなんてなんて浅ましい女なんだ!』
初夜の前に夫が伝えてきたのは嘘偽りのない気持ちだった。それから結婚して七年経つけれども、夫婦仲は変わっていない。
――私に興味を示さない夫。
それでも結婚生活は悲惨というほどでもなかった。それは私も早々に彼への期待を捨てたからだろう。
そんな私と夫との関係が変わり始めたのは数ヶ月前からだった。
――体調を崩しがちになった私に薬を差し出してくる優しい夫。
でもその優しさが本物ではなかったことを私は知った。
たぶん、これが体調を崩している原因…。
そんな私の前に現れたのは、少年の頃の面影を残した年下の幼馴染みだった。
『うぁー!シン姉、久しぶり』
『大きくなったわね、ジェイ』
昔と同じで真っすぐな彼はとても眩しかった。
文字数 37,304
最終更新日 2022.10.28
登録日 2022.09.30
【あらすじ】
パパ活詐欺で大金を稼ぐ少年、イヌ。
幼い頃から虐待を受けて育った彼には、名前も、道徳心も、守るべき矜持もなかった。
ある夜、夜の街を牛耳る呉島組の構成員の首を「うっかり」へし折ってしまった彼は、呉島を統べる鬼神・九条李神の前に引き摺り出される。突きつけられたのは、死よりも残酷な二択。
「選択肢をやる。……今すぐSMゲイ風俗に叩き落とされ、一生、雄の便所として生きるか。あるいは、俺の『犬』として、死ぬまで俺の靴を舐めるか。どちらにせよ地獄だと思うが……、どうする?」
⚠️注意⚠️
この物語には、下記の表現があります。
※受けの虐待、レイプの過去あり
※貞操概念皆無のビッチ受け
※ハードなプレイ、♡喘ぎ
※根性焼き、脚を折る等の受けへの暴力
※精神破壊、洗脳
※受けの薬物使用
※殺人、暴行などのグロ表現等…
苦手な方はお引き返しください。
文字数 52,514
最終更新日 2026.03.27
登録日 2026.03.27
大好きな婚約者には愛する人がいるらしい
それを知っても諦められず自分がみじめでもどんなに悲しくても側にいたかった
でも笑いかけてもらえない自分が愛されない自分が限界になった時お別れすることを
決めました
文字数 9,145
最終更新日 2026.03.25
登録日 2026.03.11
日下美南(くさかみなみ)はある日、ひょんなことから異世界へとトリップしてしまう。
そして降り立ったのは異世界だったが、まさかの騎士団長ベルゴッドの腕の中。
何で!?
しかも、何を思ったのか盛大な勘違いをされてしまって、ベルゴッドに囲われ花嫁に?
堅物騎士団長と恋愛経験皆無の喪女のラブロマンス?
文字数 94,642
最終更新日 2026.09.22
登録日 2021.05.05
「ヴィクトリア、紹介するよ。彼女を私の妃として娶ることにした」
(……この人はいったい誰かしら?)
皇后ヴィクトリアは愛する夫からの突然の宣言に混乱しながらも――――心の片隅でどこか冷静にそう思った。
数多の獣人国を束ねている竜人の住まう国『ドラゴディス帝国』。ドラゴディス皇帝ロイエは外遊先で番を見つけ連れ帰るが、それまで仲睦まじかった皇后ヴィクトリアを虐げるようになってしまう。番の策略で瀕死の重傷を負うヴィクトリア。番に溺れるロイエの暴走で傾く帝国。
そんな中いつの間にか性悪な番は姿を消し、正気を取り戻したロイエは生き残ったヴィクトリアと共に傾いた帝国を建て直すために奔走する。
かつてのように妻を溺愛するようになるロイエと笑顔でそれを受け入れるヴィクトリア。
復興する帝国。愛する妻。可愛い子供達。
ロイエが取り戻した幸せな生活の果てにあるものは……。
※第17回恋愛小説大賞で奨励賞を受賞しました。ありがとうございます!!
文字数 90,361
最終更新日 2024.02.20
登録日 2024.01.25
旧題:可愛い義妹が婚約破棄されたらしいので、お話を聞いて参ります
2021/8/24 近況ボードにてご報告
ローゼリア・フィベルトはフィベルト公爵家に嫁いできた。
夫のロベルト公爵とは幼馴染で彼にはそれはもう可愛い妹、マーガレットがいた。
気心の知れた夫と可愛い義妹に囲まれて幸せいっぱいの新婚生活だったが…
マーガレットは学園祭のパーティで婚約者の王太子に婚約破棄を言い渡され、心身をズタズタに傷つけられて帰ってきた。
「まあまあ、こんなに可愛いマーガレットちゃんを泣かせるなんて…困った王子ね。うふふふふ」
ローゼリアは可愛い義妹のためにひたすら微笑む
それは彼女の最大の武器
文字数 159,478
最終更新日 2021.09.30
登録日 2019.05.06
ベケット子爵家の娘ジェリーは、父が再婚してから離れに追いやられた。
母をとても愛し大切にしていた父の裏切りを知り、ジェリーは愛を信じられなくなっていた。
それを察し、まだ子供ながらに『君を守る』と誓い、『信じてほしい』と様々な努力してくれた婚約者モーガンも、学園に入ると段々とジェリーを避けらるようになっていく。
しかも、義妹マドリンが入学すると彼女と仲良くするようになってしまった。
だが、一番辛い時に支え、努力してくれる彼を信じようと決めたジェリーは、なにも言えず、なにも聞けずにいた。
学園でジェリーは優秀だったが『氷の姫君』というふたつ名を付けられる程、他人と一線を引いており、誰にも悩みは吐露できなかった。
そんな時、仕事上のパートナーを探す男子生徒、ウォーレンと親しくなる。
※世界観はゆるゆる
※ざまぁはちょっぴり
※他サイトにも掲載
文字数 23,692
最終更新日 2025.11.20
登録日 2025.11.14
6年
6年もの間、婚約者の貴族に暴力を振るわれて軟禁されていた少女アリサ
生きるために魔法を覚えて
家事をこなしていたが暴力はやむこともなく
徐々にエスカレートしていく
そんな中
彼女はこの6年間に失くしていた大切のものに気付き
屋敷を飛び出した
ー婚約破棄しますー と残して
逃げた先、隣国の伯爵家に使用人として働くことになったのだが
彼女は気づけば伯爵家から溺愛され、愛されまくっていた!?
頼りになる先輩使用人
優しい旦那様
可愛いもの好きの奥様
中○病真っ只中の坊ちゃん
そして自称天才魔法使いの友達など
逃げ出した先は決して不幸なんかじゃない
幸せになる一歩だった
ざまぁは少し遅めになります!
お気に入り、感想を頂けると凄く嬉しいです
本作は完結致しました
是非最後まで読んでいただけると
嬉しいです!
文字数 81,303
最終更新日 2021.12.05
登録日 2021.11.20
王都の大広間に、乾いた笑い声が響いた。
「リリアーナ、お前との婚約は間違いだった」
その言葉を口にしたのは、私の婚約者である第一王子・ルーク殿下だった。
白金の髪を揺らしながら、彼はまるで勝ち誇ったような笑みを浮かべている。
隣には、彼が新たに選んだという令嬢――侯爵家の娘ミレイユが、わざとらしく私を見下ろしていた。
「殿下……どういう、意味でしょうか」
「言葉の通りだ。お前のような地味な令嬢は、王太子妃にふさわしくない。だがミレイユは違う。彼女は華やかで、聡明で、そして……私を愛してくれる」
――まるで私が、愛していなかったかのように。
文字数 16,832
最終更新日 2025.11.10
登録日 2025.11.10
不本意なのに気持ちよくなっちゃう受けや、特殊性癖な子が大好物です。これから短編をちまちま書いていこうと思ってます!
挿入シーンがあるものは☆つけてます!
文字数 15,029
最終更新日 2025.09.22
登録日 2023.12.20
バカ王子の名をほしいままにしていたロベルティア王国のぽっちゃり王子テオドール。
あまりのわがままぶりに父王にとうとう激怒され、城の裏手にある館で謹慎していたある日。
突然、全く違う世界の日本人の記憶が自身の中に現れてしまった。
何が何だか分からないけど、どうやらそれは前世の自分の記憶のようで……?
人格も二人分が混ざり合い、不思議な現象に戸惑うも、一つだけ確かなことがある。
僕って最低最悪な王子じゃん!?
このままだと、破滅的未来しか残ってないし!
心を入れ替えてダイエットに勉強にと忙しい王子に、何やらきな臭い陰謀の影が見えはじめ――!?
これはもう、謹慎前にののしりまくって拒絶した専属護衛騎士に守ってもらうしかないじゃない!?
前世の記憶がよみがえった横暴王子の危機一髪な人生やりなおしストーリー!
騎士×王子の王道カップリングでお送りします。
第9回BL小説大賞の奨励賞をいただきました。
本当にありがとうございます!!
※本作に20歳未満の飲酒シーンが含まれます。作中の世界では飲酒可能年齢であるという設定で描写しております。実際の20歳未満による飲酒を推奨・容認する意図は全くありません。
文字数 213,938
最終更新日 2023.09.16
登録日 2021.10.15
短編「今、婚約破棄宣言した2人に聞きたいことがある!」に出てきた王弟ジーリアス・エンゲレスの婚約発表の話です。
彼から大事な話があるそうなので、聞いてあげてください。
文字数 4,611
最終更新日 2024.05.28
登録日 2024.05.28
十年前、白石美緒は御曹司の神崎悠真に捨てられた。
「君とは住む世界が違う」
その一言は、美緒の心に深く刺さったままだった。
仕事帰り、七百九十円の安いサンダルを履き、スーパーの袋を下げていた夜。
濃いグリーンの高級輸入車に乗った悠真が、再び美緒の前に現れる。
昔と同じように、彼は美緒の足元を見て笑った。
けれど、その場に現れた瀬名遼介だけは違った。
彼は美緒のサンダルを笑わなかった。
惨めさを責めなかった。
ただ、静かに隣に立ち、こう言った。
「靴で人を見る方には、白石さんの価値はわからないでしょうね」
過去の恋に傷つけられ、自分の価値を疑い続けてきた美緒。
そんな彼女を、遼介は急かさず、見下さず、一人の女性として大切にしていく。
昔、私を捨てた御曹司。
今、安いサンダルの私を笑わない人。
これは、選ばれなかった過去を抱えた女性が、
本当に自分を大切にしてくれる人と出会い、
もう一度恋を信じていく物語。
文字数 31,619
最終更新日 2026.06.27
登録日 2026.06.18
「孤児院の地下室で震えていた私を助けてくれたのは、世界で一番怖い、でも世界で一番優しい『お父様』でした――!」
前世は日本の女子高生。
そして一度目の人生では、「偽物の聖女」の嘘によって悪女の濡れ衣を着せられ、処刑されてしまった主人公・リリア。
気がつくと、7歳のつらい孤児院時代に時間が巻き戻っていました。
「大人はみんな嘘つきだ。もう誰にも心を開かない。私の持つ『不思議な力』も、絶対に隠して生きるんだ……」
そう決意して冷たい地下室で震えていたリリアを救い出したのは、「黒曜石の悪魔」と恐れられる冷酷無比な大貴族・オブシディアン公爵でした。
顔に大きな傷がある、ものすごく怖い公爵様。だけど、本当は不器用で誰よりも優しくて、リリアを「娘」としてお屋敷に迎えてくれます。
ふかふかのベッド、甘いホットミルク、そしてリリアを絶対に守ってくれるお父様の温かい愛情。
さらに、リリアが隠していた「癒やしの光の魔法」で、黒い呪いに苦しんでいた無愛想な少年騎士・ルークの命を救ったことで、二人は本当の兄妹のように強い絆で結ばれます。
少しずつ過去のトラウマを乗り越え、笑顔を取り戻していくリリア。しかしある日、お屋敷でとんでもない【出生の秘密】が明らかになります。
なんとリリアは、捨てられた孤児ではなく、5年前に悪い強盗に誘拐されて行方不明になっていた、公爵の**『本当の実の娘』**だったのです!
「私の大切な娘を泣かせた悪い大人たちは、地獄の果てまで追い詰めて絶対に許さない!」
真実を知った公爵パパの溺愛と過保護はさらにパワーアップ!
リリアの過去をめちゃくちゃにした「偽物の聖女」や悪い貴族たちが再びリリアを狙ってきますが、今度は一人じゃありません。
最強のコワモテパパと、天才騎士に成長したルークが、リリアを守る最強の盾となって悪党たちを徹底的にやっつけていきます!
これは、大人を信じられなかった孤独な少女が、温かい「本当の居場所」を見つけ、自分の持つ奇跡の魔法でたくさんの人を笑顔にしながら、世界一の幸せを手に入れるまでの感動のヒーリング・ファンタジー!
文字数 46,936
最終更新日 2026.06.15
登録日 2026.06.15