「嫁」の検索結果
全体で5,930件見つかりました。
公爵令嬢である私アンリエットは七歳のときに、生まれたばかりの王子様と婚約しました。
十七歳になった今、御年十歳のイレール殿下を愛でながらも、私は花の乙女。やっぱり恋愛というものには憧れていたの。だから社交界でダンスくらいしてみたいと思っていたのに、ショタコン疑惑が広まっていたために私の儚い夢は砕け散る。
そんな時、新たにイレール殿下付きになったヴァーノンという騎士に出会った。最初こそショタコンの変態と思われていたようだけれど、「いけない関係」に目覚めてからは時々Sっ気を見せながら甘々に甘やかしてくれるようになった。
可愛い殿下を甘やかして、いけない騎士様に甘やかされる。
公爵令嬢として、これでいいのかなんてもう分かんない!だって走り出した恋心は止められないって友人のご令嬢も言っていたんだもの!
オネショタ×大人の火遊び×ショタが成長してからの下克上までがワンセット!!
二人の男性に翻弄される、公爵令嬢の長い婚約期間のお話です。
※小説家になろうでも公開中
【本編】5/8 本編完結
【本編裏話】ヴァーノン視点「騎士と猫のような妖精」5/26完結。イレール視点「ぼくのおねえさま」6/30完結。
【外伝】パトリック視点「英雄だが嫁が成長するまでは独身だ!」8/29完結。
文字数 210,606
最終更新日 2018.08.29
登録日 2018.04.10
私は、今、絶賛懐妊中だ。
私の嫁ぎ先は、伯爵家で私は子爵家の出なので、玉の輿だった。
ある日、私は聞いてしまった。義父母と夫が相談しているのを…
「今度、生まれてくる子供が女の子なら、妾を作って、跡取りを生んでもらえばどうだろう」
私は、頭に来た。私だって、好きで女の子ばかり生んでいる訳じゃあないのに、三人の娘達だって、全て夫の子供じゃあないか。
切れた私は、義父母と夫に
「そんなに男の子が欲しいのなら、貴方が妊娠して、子供を産めばいいんだわ」
家中に響き渡る声で、怒鳴った時、
《よし、その願い叶えてやろう》
何処からか、謎の声が聞こえて、翌日、夫が私の代わりに妊娠していた。
文字数 2,715
最終更新日 2020.12.16
登録日 2020.12.16
北近江浅井家老臣の遠藤喜右衛門は、姻戚関係にある織田信長(城主の長政の嫁市が信長の妹)が上洛に浅井家を利用するだけで、ことが成就すると、浅井家の敵になると確信していた。喜右衛門は大事に至る前に、刺し違えても信長を殺そうと考えていたが、信長は隙を見せなかった。織田家と浅井家が同盟を契った翌日、喜右衛門は岐阜に帰る信長の警護を命じられた。信長は近江と岐阜の国境にある成菩提院に泊まった。今なら信長を討ち取れると、幾多の戦場を駆け巡って老武者の血が騒いだ喜右衛門は、長政に信長殺害を願い出たが、長政は許さなかった。時は過ぎ、織田家と越前朝倉家が不和になると、信長は浅井家に無断で越前に侵攻した。慌てた浅井家は、同盟者の織田家に付くか、昔から恩義のある朝倉家に味方するか、長政は一族を小谷城に集めると、評定を開いた。大多数が朝倉家に傾いた時、喜右衛門が反対した。信長が信用できなくても大量の鉄砲を装備し巨大化した織田軍と戦うと、浅井家が滅亡する。ここは唇をかんでも織田軍と戦うべきではない。しかし、喜右衛門の意見は退けられ、浅井家は朝倉家と意を合わせ、越前に攻め込んだ信長の退路を断った。前方に朝倉軍、後ろに浅井軍に挟まれた信長は間一髪、朽木谷を駆け抜け京に帰った。岐阜で軍勢を整えた信長は、徳川家の援軍を加え北近江に侵攻すると、浅井家は朝倉家の援軍を得て反撃に出た。姉川を挟んで織田、徳川軍対浅井朝倉軍の決戦が始まった。喜右衛門はこの戦に紛れて信長の首を狙った。お家のため命を懸けた老武者の生き様を追った。
文字数 17,267
最終更新日 2024.01.20
登録日 2024.01.20
拙作、『乙女ゲームの余り物たちと結婚させられるために異世界から召喚されました』の番外編。
異世界の花嫁、ミズキが見つけた古書はある女性の日記だった。
一妻多夫の世界なのに他の夫を迎えるなと言われ、愛人を用意された女の話。
文字数 5,857
最終更新日 2021.06.28
登録日 2021.06.28
王女アルネシアの影武者である私は、隣国の王子ドルクス様の元に嫁ぐことになった。
私の正体は、すぐにばれることになった。ドルクス様は、人の心を読む力を持っていたからである。
しかし、両国の間で争いが起きるのを危惧した彼は、私の正体を父親である国王に言わなかった。それどころか、私と夫婦として過ごし始めたのである。
しかも、彼は何故か私のことをひどく気遣ってくれた。どうして彼がそこまでしてくれるのかまったくわからない私は、ただ困惑しながら彼との生活を送るのだった。
文字数 18,430
最終更新日 2022.01.07
登録日 2021.12.28
「アンドリュー、ぼくのおよめさんになって」
高貴なお家柄の小さなご令息、ジョエルに跪かれて乞われたのは、彼が5歳の頃。
可愛らしいご令息を微笑ましく思ったなんてこともあったのだが。
それから12年、アンドリューの主君になっている彼は、未だに同じ台詞を繰り返していた。
「ねえ、アンディ。可愛い。大好き。僕のお嫁さんになって。」
ご令息は童顔で可愛らしい顔でアンドリューを見上げて、痩せぎすの7つ歳上の側付きを今日も口説く。
「二人で生涯添い遂げよう、兄さんに養ってもらって。」
古くからこの家に使える使用人一家の一員として、このご令息を何とか更正させなければ。
ヤンデレな腹黒ぶりっこ引きニート令息と、真面目で実直なそのお側付きさまの愛の攻防劇。
文字数 25,914
最終更新日 2021.01.19
登録日 2021.01.03
千葉県柏で、育った、のぼせもんが、光化学スモッグで倒れた。その後、自然環境を考えるようになった。ソニーに就職の数年後、金融部門への配置転換を命ぜられ、拒否して退職。投資で稼ぎ、信州の自然に感動。松本に移住。息子の嫁さんの故郷、山形村で、大きなプロジェクトに加わり大活躍。
文字数 60,507
最終更新日 2021.09.04
登録日 2021.07.17
北の王国グランダの王太子ハルトは、舞踏会の会場で許嫁の公爵令嬢フィオリナに婚約破棄をやらかした!
テンプレ通りにことが運ぶと思いきや。
クローディア公爵家令嬢フィオリナ
「なるほど、王室の真の目的は、ハルトの廃嫡ですか。ならば、クローディア公爵家も武力をもってたつしかありませんね。」
魔道院の妖怪じじい
「ハルトよ、すべてを捨てて我の元に来るが良い。ともに魔道の極みを目指そうぞ。」
???
「迷宮の最奥に潜むもの。その力を我が手にするために、ハルト王子の命は頂戴します。」
迷宮の最奥に潜むもの
「何ものだ? 千年の眠りから我を目覚めさせようとするものは。」
勇者
「なら、ぼくの出番だよね。」
みんなやめてええええええっ!!
婚約破棄からはじまったグランダの後継者争いは、冒険者ギルドに、魔道院、剣聖、神獣、英雄、勇者までも巻き込んで。
ざまあの少ない婚約破棄の物語。
カクヨムにも投稿しています。
登場人物たちの視点で、婚約破棄騒動の裏側を描く
『水晶鏡の破片たち ある婚約破棄の裏側で』
というのも始めてみました。よろしくお願いします。
文字数 711,098
最終更新日 2024.05.10
登録日 2022.04.27
第三王女リディカは復讐を望んでいた。その相手は国の英雄とされる勇者ストラゼス。彼はリディカの愛した男を殺したのだ。だが父である王は、姉である第一王女のミレーユの代わりに、リディカを嫁として勇者に差し出してしまう。かえって都合が良いと、リディカは勇者を油断させる演技を始めるが……。これは愛する人を奪われた不遇の王女が、再び愛を取り戻すまでの物語。
文字数 9,282
最終更新日 2023.09.27
登録日 2023.09.26
恋歌遊戯の続編です。
「美しい乙女、さあ私の手を」「失せろ羽野郎」
精霊王の花嫁になった少女に、妖の王を名乗る男が求婚してきた。
精霊王こと樹宝にはそれが気に入らず……。
精霊と人間の恋模様、まさかの第二幕開演。
登録日 2015.07.12
繰り広げるどうでもい恋愛関係主人公佐藤はある日突然恋をするヒロインの雪は他に好きな人がいるためその思いをこちらに向かせるために佐藤は色々なことを試してみたりする!佐藤は雪を振り向かせることができるのか!?
学園ラブコメ
文字数 174
最終更新日 2020.06.13
登録日 2020.06.13
その出会いは、薄紫の花の下で……。
青龍の帝が治める大国『東の国』。
先帝の急逝で若くして即位した今上帝・孝龍。
冷血な暴君であると言われる帝は、忠誠の証として、特別な民『四族』の朱雀一族に後宮へ妃をあげることを命じた。
南の朱雀の一族に生まれながらも【賤(オメガ)】だったために、領地の外れに追放され暮らしてきた朱寧は、父親の命令で人質として孝龍に嫁ぐことになるのだが……。
◇ 世界観はあくまで創作です。
◇ この作品は、以前投稿していた同名作品の加筆改稿版です。
◇ 全27話予定。
文字数 76,705
最終更新日 2023.11.02
登録日 2023.10.15
井伊家の歴史は長い。
時にファンタジーの世界に入り込み、変幻自在に生き抜いた名家だ。
その間、存亡の危機がいくつもあった。
その一つが、戦国時代、直虎が生きていたときだ。
直虎が生まれ、井伊家を背負う契機となる日まで綴る。
直虎が、井伊家を残すために苦汁の日々を送り、家康に託したが為に、井伊家は大きく花開いた。
直虎は、直政の母となり、衰退した井伊家を蘇らす。
直虎の生きざまと、それからの井伊直政を、そして、井伊家を綴る。
この間の井伊氏の目まぐるしい変化、大出世は、はてな?の連続だ。
井伊家は、始まりから、はてな?の連続で、驚異と奇跡に満ちて、惹きつけられる。
1510年誕生の井伊直平の娘、直の方。
1543年誕生の家康の妻、築山殿。直の方(直虎の祖父の妹)の娘。
今川義元の母、寿桂尼。
直虎の母、千賀(友椿尼)。
直虎許嫁、直親の妻、奥山氏・ひよ。
直虎の養子、直政の妻、家康養女の花姫。
井伊家を蘇らせるために重要な役割を担った女人たちが、直虎の周りを彩る。
直虎には、荒海に身を投じて、思う存分に生きて、散る、逞しい井伊家の血が脈々と流れている。
楽天家で、危機管理の甘いところもあるが。
それゆえ井伊家の血筋を受け継ぐ直虎は、想像を絶する状況下でも、あきらめることなく、見事に井伊家を再興させた。
井伊家に迫る存亡の危機。
やむなく直虎は、井伊家を守る戦いに立ち上がる。
祖父の妹、直の方(家康の妻、瀬名姫の母)を心の支えとし、直政を守り家名・伝統を引き継がせ、井伊家の反転上昇の機運を創る。
そして、井伊家の飛躍を家康に賭ける。
揺るぎない信念を持ち続け、大きな実を結ばせる。
井伊家、発祥の地は、遠江井伊谷(静岡県浜松市)。
だが、井伊家は、譜代大名筆頭、彦根藩35万石藩主として、幕末を迎える。
井伊家を遠江井伊谷から彦根に移したのは、徳川家康。
豊臣秀吉が亡くなり、豊臣家の天下を守る為に豊臣家を軽んじる家康に対し、石田三成は毛利輝元・宇喜多秀家を大将に祭り上げ、天下分け目の戦いを引き起こす。
家康を相手に真っ向勝負を挑んだのだ。
だが、三成は、完璧に敗れ、殺された。
家康は、実質大将として戦った三成の本拠、佐和山藩18万石を、井伊直政に与えた。
戦功への恩賞と豊臣家を乗り越え家康の世を築く為の期待を表している。
三成は、名君として領内の信望熱く、領民は光秀・秀吉を慕い、三成を無残に殺した家康に強く反発していた。
直政は、家康への恨みが渦巻く難しい地を与えられ、試されたのでもある。
家康に仕えて以来、直政は、通常では成しえない重い任務を次々命じられた。
それでも、驚異的な力でやり遂げ、井伊家を大成させる。
その直政を育てたのが、直虎。
文字数 71,767
最終更新日 2022.05.15
登録日 2022.05.15