「笑う」の検索結果
全体で1,149件見つかりました。
「フロレイ僕は本気でアルチェルを愛してしまった、だから君と別れて彼女と結婚がしたい!!」
私の婚約者・ラズウェルに本気でそう告げられて激しい怒りにかられてしまったわ。
実はアルチェルは私の妹だけど小さな頃からお互いが比較され続けてきたからすごく仲が悪く、アルチェルは美人で愛らしい容姿で男性からモテモテなのをいい事に私の恋人を奪う行為を何度もして私を怒らせているが、反省しないどころか
「私は悪くないわ、悪いのは私よりも容姿で劣っているお姉様の方では??」
悪びれもせず笑う持ち主だもの、でも婚約者であるラズウェルは違うと思っていたのに…しかも数日後に結婚を迎えるこの時になんて酷い事を…。
激しい怒りと悲しみに暮れていた時、見知らぬ男性が声かけてきて。
文字数 3,294
最終更新日 2023.09.17
登録日 2023.09.17
この感情は愛などでは決してない。
刹那的で泡沫の夢のような儚いもの…かつて夢見たお伽噺のような幻想だ。
私はそう言って今日も求婚者の求婚を断った。
「生憎、伯爵家は兄が継ぎますので私と婚姻してもメリットはないですよ?」
にこりと笑った私の目は決して笑うことはついぞなかったのだ…。
文字数 17,728
最終更新日 2022.06.23
登録日 2022.05.02
冬の終わり、町の公園のベンチに毎日のように座っている青年・健太は、誰とも話さず、ただ空を見上げて過ごしていた。彼は会社を辞めてから、人と関わるのが怖くなっていたのだ。
ある日、いつも同じベンチの端に腰を下ろすおばあさんが現れる。手には紙袋いっぱいの焼き芋。おばあさんはにこやかに「余っちゃったから」とひとつ差し出してくる。健太は戸惑いながらも受け取り、少し会話を交わす。
次の日も、その次の日も、おばあさんはやってくる。焼き芋の日もあれば、飴玉の日もある。健太は少しずつ、自分の話をするようになる。仕事のこと、うまくいかなかった人間関係のこと、そして自分の未来への不安。
ある日、おばあさんは来なかった。気になった健太は、公園の管理人に尋ねると、おばあさんは近くの老人ホームに入ったと聞く。
健太は迷った末、焼き芋を手に老人ホームを訪れる。そこでおばあさんは驚いた顔をして言う。
「まあ…来てくれたの。あなた、笑うとほんとにいい顔ね」
健太はその日、久しぶりに心の底から笑った。帰り道、空は春の色に変わり始めていた。
文字数 1,253
最終更新日 2025.08.09
登録日 2025.08.09
20XX年。
夢にまでみたVRMMOゲーム機『ダイブオン』と剣と魔法を駆使してダンジョンを踏破していくVRMMORPG『アトランティス』が発売された。
五感全てで没入できるタイプのゲームに、心奪われ、血湧き肉躍る僕の名は、佐藤健一(高校2年生)。
学校でぼっちでいじめられっ子な僕は、学校を休んでバイトに明け暮れ、バカ高いゲーム(本体二十九万八千円+ソフト九万八千円也)と面倒くさい手続きと倍率の高い購入予約券を運良く手に入れることができた。
普通のオンラインRPGでギルドのタンク(壁役)を務めていた僕は、同じく購入できたギルメンのフレとまた一緒にプレイするこのを約束した。
そして『アトランティス』発売初日、学校を休んだ僕は、開始時間と同時にダイブした。
…はいいんだけど、キャラがリアル過ぎてテンパってしまう!
みんなキャラメイキングでイケメンや美少女、美女ばかりだし(僕もイケメンキャラだけど)、コミュ障な僕はテンパりすぎてまともに会話ができない!
目を合わせられないし、身体も壊れたロボットのようにギクシャクしてしまう。
こんなはずじゃなかったのに!と嘆く僕を陰で嘲笑うプレイヤーとフレ達…。
ブルータスよ、お前もか………。
ゲームの中でもイジメられ、ある出来事をキッカケにソロでやっていくことを決意する。
これは、NPCを仲間にギルドを立ち上げ、プレイヤーと対峙し、ダンジョンに挑む僕の独りよがりだけどそうでもないぼっちな話。
ただいま不定期更新中m(_ _)m
モチベーションが上がらないので半ば打ち切り状態です。
文字数 620,342
最終更新日 2020.11.08
登録日 2018.10.05
代筆係ランセツが夜半、第一皇子の命により書かされた手紙は、ただの季節の挨拶などではなかった。
そこに込められていたのは――ある貴族の暗殺命令。そして、ランセツはそれに気づいてしまう。
気づいた瞬間、命のカウントダウンが始まった。
逃げ場のない城中……唯一手を伸ばしてくれたのは、第一皇子と敵対する第二皇子ケイエンだった。
「この娘、俺の妾とする」
それは、命を救うために結ばれた仮初めの関係――。
書を極めたばかりに死地へ陥った少女と、冷酷な兄を嘲笑う弟。
宮中で繰り広げられる、命懸けの“筆”の駆け引き。
文字数 5,743
最終更新日 2025.06.02
登録日 2025.06.02
殺人事件が多発している地域に引っ越すことになった4人家族世帯。
彼らの新居はとても華やかで煌びやかであった。
父は心配していたことがバカバカしく思えて、高らかに笑うのだが、
果たして、皆が心配していたことは現実となるのか。
それともただの戯言なのか。その疑問は未だに闇の中である。
文字数 2,797
最終更新日 2024.06.03
登録日 2024.06.03
カフェで一目惚れをした女性。
彼女に全てを捧げた俺は彼女へ告白をする。「俺と結婚してください」。彼女は幸せそうに微笑んだ。俺が惚れた魅惑的な微笑みを浮かべた。ああ。俺はこの美しい彼女と結婚できるのだ。そう信じていた。
でも絶望はすぐそこにあった。
彼女は笑う。「冗談でしょう?」と。
文字数 2,776
最終更新日 2022.07.06
登録日 2022.07.06
家族が某妖怪退治ゲームをやっていて、人の恩讐というものを感じておりまして。
良くあるお話です。
人間の、愛情と憎しみと言うのは同じベクトルに向かうときもあると思うのです。
そういう時、その人は壊れながら、きっと笑うのでしょう。
文字数 1,351
最終更新日 2020.10.28
登録日 2020.10.28
一人の老人は、街中で静かにその生の終わりを待っていた。
しかし、そんな彼のささやかな願望すら嘲笑うかのように事件は起こる。
年端もいかぬ少女の窮地に、彼は知らず知らず──鞘走る。
老剣士の末路は、安寧なるか。
剣客奇譚、開幕。
*この作品には、グロテスクなシーン。皮肉や暴力など、心証の宜しくない内容が含まれます。
*本作は、ダークファンタジーをリスペクトしています。
*亀更新(戦犯:如月 恭二)。
サイト、“小説家になろう”にも同一作品を掲載。
登録日 2018.05.01
平穏に暮らしていた女子高生、神納木《こうのき》ほたる。
いつもの塾の帰り道、不審な存在に遭遇したのをきっかけに彼女の“いつもどおり”が終わりを告げた。
突然連れ去られた先は吸血鬼達の世界。
訳も分からぬまま裁判にかけられ、難を逃れた後に宣告されたのは自身の余命。
生き残るためには、ほたるが過去に関わりを持ったある吸血鬼を探さなければならない。
しかしその吸血鬼は罪を犯し、追手から一〇〇年逃れ続けている大罪人。
罪人を捕まえたい組織と、彼を見つけなければ死んでしまうほたるの利害が一致し、組織の執行官・ノエと共にほたるはその男を探すことに。
その道中で起こる体の変化。刻々と迫る命の期限にほたるの心は弱っていく。
唯一の味方は、利害関係でのみ結ばれた男・ノエ。そんな相手を完全には信用してはいけないと、ほたるの過去のトラウマが蘇る。
だが現実は、ほたるの決意を嘲笑うかのように残酷で――
死の恐怖に翻弄される【前篇】
自由に生きるために奮起する【後篇】
まるで操り人形のように自由のない吸血鬼達の世界に、ほたるの選択が変化をもたらす。
■とりあえず毎日更新■
【前篇】約25万字(じっくり人間関係構築)
【後篇】未定(溺愛とか両片思いっぽいのはここから)
※下記完結済み作品の改稿版です。大筋は変わりませんが、文字数的には倍の情報量になっています。(ヒロイン一人称縛り→三人称に変えたので改稿前に書けなかったこと全部詰め込んでます)
『マリオネットララバイ 〜がらくたの葬送曲〜』
https://ncode.syosetu.com/n6519hi/
※大体10万字前後で一区切り付くようにしています。たまにずれます。
※誤字脱字等言葉の使い方に関するご指摘はありがたいですが、その他部分につきましてはこちらからお願いしない限り不要です。
©2025 丹㑚仁戻
登録日 2025.05.11
文字数 1,370
最終更新日 2019.05.03
登録日 2019.05.03
冒頭より——
引っ掻き傷のような飛行機雲が、雲一つない晴れ間の空を横切る。太陽はそれを横目に、酷暑の源となる陽光を分け隔てなく人間の脳天に降り注ぐ。そんな救い難い天気模様を享受する緑の群生は、歩道に乗り出し生き生きと歩行者の進路を妨害する。郊外らしい歩道の狭さからくる支配の光景は、身体を捩らせて通行することを強いて、大人は揃いも揃って渋い顔をした。その後ろを歩いていた二人の子どもは、滑稽に身体を操る大人の姿に釘付けとなり、不必要に身体の動きを真似て嘲笑う。
文字数 21,062
最終更新日 2023.09.30
登録日 2023.09.13
「私が全てを託したのは貴方なのですから」
これは身勝手に全てを託された者たちの物語。
全ては自分勝手な理由で……。
これは一人の鬼によって巻き起された不幸を解決する話だ。
鬼は何故、不幸を世界に呼んだのか?
鬼は何を守りたかったのか?
不幸の鬼は全てを裏切る。
裏切りの中、笑うは正義だけ。
勝っても負けても残るのは正義。
さあさあ、皆さん!
このろくでなしの人でなしの物語をご覧あれ!
文字数 468,600
最終更新日 2019.04.05
登録日 2018.02.11
俺は籠の鳥。
籠の中の鳥。
俺は部活の籠の中では自由に飛び回れる鳥。
この世界は前世の俺と妹がやっていたBLゲーム“籠の鳥達は笑う”の世界だ。
俺は主人公の中学時代の友人の一人として登場するサブキャラだ。
特に誰ともくっつかない非攻略キャラだが俺と妹の推しキャラだった。
その俺の部活の相棒で親友には恋人が居る。
そのうち紹介されるのだろうか?
その時は祝福しなければ、、、。
前世でも今世でも取っつきにくく友達が居ない俺のただ一人の親友だそれに、、、。
俺は今日も部活の籠の中で鳴く(歌う)鳥。
文字数 8,711
最終更新日 2019.11.19
登録日 2019.07.16
