「家」の検索結果
全体で48,038件見つかりました。
「地元の役場さ戻ってこい」
家族の反対を押し切ってまで就職した市役所で待っていたのは、孤独と過酷な業務の連続だった。
「こんなはずじゃなかった」
もう、辞めようか。
そんな諦めの中、出会った上司は、人生で出会ったことのないくらい、いい加減な風貌。
自分と代わり映えのしない若さなのに、これで係長?!
同僚たちも、ゆるーい感じで戸惑うばかり。
田口銀太、29歳。
新しい部署で悪戦苦闘の日々が始まる。
堅物で今時ではない田口銀太と、自由でマイペースな上司保住尚貴を中心に、愉快で、少し切ない市役所ライフをお楽しみください。
文字数 440,023
最終更新日 2021.12.12
登録日 2021.06.27
世の中、すべてギブアンドテイク。おいしい話には裏がある。芸能界には枕営業がつきもので、女の子はそれを武器にのし上がっていく。脚本家やプロデューサーの餌食になりながらも、喰らいついたら仕事をもらうまで離さないのだ。
文字数 6,300
最終更新日 2021.08.03
登録日 2021.08.03
街で陶磁器のお直し屋として働いている主人公。彼女はある日、見惚れるような美青年に告白される。一目惚れだという彼を一蹴した主人公だが、不本意にもときめいてしまった。
翌日、彼女の仕事場に再び謎の美青年が現れる。壊れた皿を直してほしいと依頼してきた彼。一時は金づるとして扱おうと思うものの、誠実な彼の言葉に彼女は通常のお客さまとして対応することを決める。そして修繕期間をともに過ごすうちに、彼への恋心が生まれてしまうのだった。
身分の差から自分たちの恋に望みはないと、あくまで店員とお客さまとの関係を崩さない彼女だったが、納品の日に彼の祖父母に結婚したい女性だと紹介されて……。
真面目で地に足ついた生活を望むヒロインと、夢を叶えるために猪突猛進するヒーローとの恋物語。ハッピーエンドです。
舞台は架空の異世界です。陶磁器についての記述は、歴史的事実とは別にふんわりざっくりお楽しみください。
小説家になろう、エブリスタにも投稿しております。
扉絵は、写真ACよりチョコラテさまの作品をお借りしております。
文字数 8,066
最終更新日 2021.12.20
登録日 2021.12.20
この国の第一皇女シオン・グランツは次期女王になる事が決まっていた。
そして、王家主催のパーティ会場にて、とある騒ぎが起きた。
婚約者であり、王配となるアッシュ侯爵家の次男アード・アッシュが王家の遠縁であるミリア・ガーデン伯爵令嬢と一緒にエスコートしながらやってきたのだ。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
連載の息抜きで書きました。
ゆるふわ設定なので鋭いツッコミはお許し下さい。
文字数 5,421
最終更新日 2022.05.17
登録日 2022.05.17
ホラー好きの俺は手当たり次第にホラーモノに手を出していた。
最近面白いと思ったのは、乙女ゲームなのにゾンビホラーに特化したアプリゲーム『終わらない金曜日の夜』。
なんと、主人公が手に入れたパワードスーツが唯一の対抗策で、攻略対象たちはいかに主人公に媚を売って守ってもらうかを競うまさしくクソゲー。
その中で、一人謎にプライドが高く、裏切っては毎回死ぬ優男キャラがいた。
そう、なぜか今、鏡の前に映る——“俺”です。
いやいやいやいや、このキャラはまずい。
死亡フラグしかない。
だがここはクソゲーの世界。
「ヒロインに媚びれば大丈夫……大丈夫!?」
大丈夫であれ!
カクヨム、小説家になろう、アルファポリスに掲載。
Twitter別垢の相互さんの夢が元ネタ。※執筆の許可はいただいております。
文字数 107,041
最終更新日 2023.10.04
登録日 2023.08.18
俺の家族は全員、鬼人族。豪腕と頑丈さを武器に高位ランカー。その中で俺だけ人族。軟弱だから危険はしない。親父達と違って俺は街で大人しく何でも直すが売りの修理屋をしてる。これが性に合ってるって思ってたんだけど、好きでやってた弓の腕前を見込まれて家族と同じ冒険者になれって。こんな俺でも親父達の後ろを守れると思ったから目指す気になったんだ。でも回りがおかしい。まず姉がおかしい。ブラコンをこじらせて過保護が悪化した。親父を巻き込んで俺を自分のだと言い張るし。それと嫌ってるくせに俺の指導者をやりたがるドラゴニュートに度の外れたお人好しエルフ、すぐに押し倒そうとするギルドの受付嬢。ちょっと待てと言いたくなることばっかり起こる。
※シスコンとブラコンがイチャイチャします。
※お気に入り、栞ありがとうございます(*´∀`*)
※完結です。
※後半はそれなりにエロです。
文字数 224,508
最終更新日 2023.08.09
登録日 2022.10.27
今は訳あって、貧乏男爵家の居候になっている。 悪役令嬢としての知識を使って、貴族社会で成り上がるか? そう思っていたのだが……。 「あなた、どうしてそんな格好でいるの? そんな格好ではご令嬢と呼べないわ」 私は鏡に映る自分を見た。 寝巻きに使っているネグリジェを身につけた姿だ。髪は解かれ、寝起きのボサボサ髪だ。
これは前世でも見慣れた光景である。
今の私は、まさに貧乏男爵家の娘そのものである。
そんな私に声をかけてきたのは、メイド長のアルマさんだ。
「ご令嬢に成り上がるとかバカなことを考えてないで、今のままでいいから勉強しなさい」
「はーい」
そうなのだ。
私はこの屋敷の居候になって以来、お嬢様とは呼ばれていないのだ。
あれ? 私って……貧乏貴族の娘だよね? 前世で読んだ漫画の悪役令嬢に転生したけど、今は貧乏貴族の娘。これってどんな状況? ……私は思い付いた。
この設定、なんか使えるんじゃない?
「アルマさん……ご相談があるんですけど……」
「なんですか?」
私はお嬢様っぽく言ってみた。
「私……家庭教師になりたいんです!」
「……は?」
アルマさんが固まった。
この世界は、魔物という脅威が存在するためか、魔法が発達している。また科学の発展はあまり見られない。
「魔法ってすごいですよね……」
「ん? ああ、これか? これは熱を操ってるんだ」
私はアルマさんに教わりながら、水の入ったバケツに手をかざしていた。
すると手の先から熱を感じることができるようになったのだ。これが魔法だそうだ。
私の掌に集まった熱が形になっていくのは、とても神秘的である。だが、どんどん熱くなるので手を離せない。火傷するわ! 私は慌ててバケツの水に手を突っ込むと、バケツの水が氷に変わった。
「アルマさん! 手、火傷しそうでしたよ!」
「あらあら」
私が抗議をすると、アルマさんは楽しそうに笑った。
どうやら私は、魔法の才能があるらしい。しかも魔法適性が高いそうだ。
実は私は、悪役令嬢に転生する前は医者を目指して勉強していたのだ。医学書を読み漁り、解剖図を見ていた私には魔法の理屈がよく分かるのだ。たぶん……医師としての知識も役立つだろう。私の知識を持ってすれば医者としてのし上がるのも簡単だろう。
「お嬢様、そろそろ休憩にしましょう」
アルマさんと共に屋敷に帰ると、リミスがお茶とお菓子を用意して待っていた。
アルマさんとリミスは仲が良いらしく、いつも二人で楽しそうにお喋りしている。
ちなみにこの家の使用人達は皆んな可愛い美少女である。屋敷の主人が美少年だから使用人も美男美女ばかりなのだ! そしてそんな美女達の中に囲まれた私は……悪役令嬢であるはずなのになぜか地味だ……。
.........家庭教師になって、知識で成り上がってみせますわ!!!
文字数 1,128
最終更新日 2023.12.27
登録日 2023.12.27
「どうしても、同じ味にならないんです」
高校生の遥は、亡き祖母が作ってくれた「豆腐のそぼろ煮」の味が忘れられず、何度も再現に挑戦していた。しかし、見た目も材料もそっくりなのに、どこかが決定的に違う。味覚だけでは届かない“何か”を求め、遥は祖母の家に残されたレシピ帳や台所を手がかりに、ひとり探し続けていた。
そんなある日、古びたノートに書かれていたのは、レシピではなく“想いの記録”。そこには、祖母が誰かを思いながら料理をしていた時間と、食卓に込めた小さな愛情が綴られていた。
料理はただの手順じゃない。誰かを想う心の温度が、味になる。
祖母の台所で過ごした記憶。母とのすれ違いと、少しずつ縮まっていく距離。湯気の向こうに浮かび上がってくるのは、味ではなく、人とのつながりだった。
これは、“再現”の物語ではなく、“継承”の物語。
料理を通して、遥は何を受け取り、どんな未来を紡ごうとしているのか――。
静かな日常のなかで、読後にじんわりと心が温かくなる、家族と記憶とごはんの物語。
きっと誰もが、自分だけの“あの味”を思い出したくなる一作です。
文字数 15,999
最終更新日 2025.04.20
登録日 2025.04.14
二〇二五年、日本。かつて経済大国と呼ばれた国の土台は、静かに、そして確実に軋み、崩壊の淵にあった。外務省の片隅で無気力な日々を過ごす元エリート官僚・神崎黎。彼は、巨大な建造物が崩れ落ちる、その予兆だけを、ただ一人聞いていた。
そんな中、突如として国家を襲う、未曾有の金融危機。最後の頼みの綱として、日本政府が助けを求めたのは、同盟国であるアメリカ合衆国だった。
来日した、冷徹なエリート“顧問団”。彼らの目的は、救済か、それとも査定か。
国家の運命が値踏みされる冷たい会議室の末席で、神崎は、自らの魂と、この国の未来を天秤にかける、重大な岐路に立たされることになる――。
文字数 4,566
最終更新日 2025.06.21
登録日 2025.06.20
二つの檻。
パリとカンパラ。
合法と違法。
「労働」と「犯罪」。
Camilleは母に嘘をつき、愛するSophieに身体を売る理由を隠す。
「あと180人で自由になれる」—そう信じながら、解離していく自分に気づかない。
Aishaは弟の学費のため、神に許しを乞いながら夜の路地に立つ。
警察から逃げ、客の暴力に耐え、「私はどうでもいい」と祈る。
国連は報告書を書き、政治家は演説する。
でも彼女たちの声は、誰にも届かない。
法律が違っても、言葉が違っても—二人は同じ月を見て、同じように泣く。
これは、性産業の「二つの顔」が同じ檻であることを描く物語。
(フランス:ノンセクシャル/ウガンダ:アセクシャル・解離性障害)
文字数 3,739
最終更新日 2025.11.10
登録日 2025.11.10
どこにでもいるごく普通の中学生、真壁雫は骨のようなマスコットキャラ『ズイ』が首に打ち込んだ物質のせいで魔法少女へと覚醒し、異次元からやってきた怪物マナイーターとの戦いに巻き込まれてしまう。
そして先輩魔法少女、麻目向日葵と共に、家族のため、新しく生まれてくる弟のため、そして向日葵の復讐を手伝う為に、雫はマナイーターたちと戦うことを決意した。
エロ要素無しグロ要素マシマシでございます。
登録日 2026.02.12
ある日両親に呼び出され、鑑継葵(みつぎあおい)は久方ぶりに実家に帰省し、そこで一通の置手紙を見つける。そこに書かれていたのは、両親が旅に出ることと、後は任せたというなんとも理不尽なものだった。約束していたよりも二年も早く家業を継ぐことになった葵は、渋々会社を退職し、家業である『鑑継骨董屋』を引き継ぐことになる。しかしその実態は、異世界から落ちてくる【落としもの】を元の世界に返却する仕事だった。「父さん、人が落ちてくるなんて聞いてない……!」突如現れた落としものの青年リオンと共に、現代と異世界を行き来しながら、異世界から迷い込んだアーティファクトを返却していく、異世界転移ものです。始めはシリアスですが、基本はほのぼのの予定。ゆったりとした展開になります。
*不定期更新です。 *小説家になろうでも連載中
文字数 74,209
最終更新日 2016.10.29
登録日 2016.09.12
