「雨」の検索結果
全体で7,254件見つかりました。
自分が精霊魔術師であることを隠し、ランクCの剣士としてソロの冒険者をしている、主人公サラウス・ディメル17歳。
この世界では、精霊魔術師は貴重かつ脅威の存在として、国に一括管理されていた。
偶然が重なって、今も捕まることなく一人悠々自適な旅を続けていた彼。
しかしある日、突然の雨に降られて逃げ込んだ洞窟が、実は未報告のダンジョンだということが判明した。
『冒険者は新たなダンジョンを発見したら報告する義務がある』
そう、自分の契約精霊に指摘され、仕方なくダンジョン探索をすることとなったサラウス。
しかしその洞窟の奥には、彼の今後の未来を左右する存在が待ち構えていた。
文字数 10,378
最終更新日 2020.09.01
登録日 2020.08.31
あなたの大切な人は誰ですか?
その人は近い人ですか?
それとも、手の届かない人ですか?
とある中学校の、教師達と1人の生徒の物語。
悪魔界から現実世界に逃げ出した魔の存在『エミル』を倒すために必要な悪魔の力。それを使うにふさわしい人間を探しにやってきた雨野いぶき、既にその力を使う『ガーディアン』としていぶきとともに行動する桜 志乃という存在と、彼に新たに選ばれた3人の中学校教師。
一人一人の能力は、それぞれの過去と関連していた一
次々に繋がる過去と今。
そこに刻まれた思いは、あまりにも残酷で、美しい。
文字数 1,947
最終更新日 2018.12.12
登録日 2018.12.12
山奥にある小さな村。日照りが続いていて作物がうまく育たず、苦労していたこの村で一番の働き者である一太郎は、雨を降らすことができるという旅装束の青年に、雨を降らせてほしいと頼む。その願いの対価は命の次に大切なものを差し出すこと。一太郎は、かまわないと返事をする。その日の夜から雨が定期的に降るようになり、豊作を迎えたとき、青年が再び一太郎の前に現れる。対価をもらいにきたと。
文字数 7,881
最終更新日 2022.07.31
登録日 2022.07.30
「虹の端って、行けんのかな」
オレの呟きによって、オレと凛は「虹の端に行けるのか」というテーマで自由研究をすることになった。
雨上がりの空に架かる綺麗な虹。そのふもとには何があるんだろう?
文字数 4,524
最終更新日 2024.01.19
登録日 2024.01.19
妊活のため仕事を辞め、自宅でイラストレーターの仕事を始めた美里は、ある検査に『要精密検査』の判定がでた。
結婚7年目の夫の武尊に同行受診を頼むが、取りあってくれず――。
今は忙しいと言う夫に合わせ、一か月半経ってから再診することになった。
妻との約束の日、渋々ながら産婦人科に同行した武尊が聞かされたのは、妻のがん宣告だ。
妻はすぐに検査入院となり、自分のせいで治療が遅れたと狼狽する夫。
日ごろ、当たり前のように横にいてくれた妻の存在がなくなり、改めて妻の大切さを認識し、病気になった妻を励まそうと奮闘する。
一方の妻は自分の残りの時間を意識し始めていたにもかかわらず、夫との受精卵を保存しておきたいと申し出る。そうすれば、治療開始は遅れるが、妊孕性を失うことを拒む美里の気持ちが優先された。
新婚旅行先のハワイで聞いた言い伝えを語り始めた妻と旅行の約束をするが、それは叶うことはなかった。
それから、死んだはずの妻からメールが届いて──。
やまない雨を、太陽のような妻が照らしてくれた──。必ず君の元に戻るから。
※本作は2万5千文字の短編ですが、ライト文芸大賞に応募しています。
応援いただけると、とても嬉しく思います。
文字数 25,465
最終更新日 2025.04.14
登録日 2025.04.06
正体不明のウイルスと核戦争により、文明が崩壊した。感染者はコールドスリープ状態に陥り、人類の大半が活動を停止する。生き残った人々の多くは「安全圏」へ移住したが、受験競争と就職活動に疲れ果てていた「僕」と藍は、廃墟と化した街に留まることを選ぶ。
雪に覆われた街で、缶詰を探しながら惰性で日々を過ごす二人。目標も、評価されることもない世界で、彼らは次第に雨音や雪の美しさ、生きている実感そのものに気づき始める。
やがて一匹の野良犬との出会いをきっかけに、二人の生活は少しずつ変化していく。畑を耕すこと、誰かと出会うこと、小さな命の営み――競争社会では見失っていた「生きること」の意味を、終わった世界で探し始める。
「生き残ってしまった」と感じていた二人が、何もない廃墟の中で「生き残ってよかった」と思えるまでの、静かで深い再生の物語。
文字数 870
最終更新日 2025.10.26
登録日 2025.10.26
雨の日に和美は浩に振られた、それから何年か経ち和美はもう当時の夢を見ることも少なくなった。でもやっぱり「雨の日は嫌い」だった。
その後、山登りを始めた和美は道端の祠を掃除してあげた。すると浩に振られる瞬間に戻っていた。今度は浩にすがって泣いた。そうしたら浩は和美と結婚することになった。浩に家まで送ってもらう途中二人は車にはねられた。その時和美は「雨の日はやっぱり嫌」と思った。
気が付くと元の祠の前に戻っていた。
この作品は他のサイトで短編を募集していたので応募用に作りました。このサイトでも投稿します。
文字数 2,771
最終更新日 2026.06.14
登録日 2026.06.14
浮気者(人気者)と付き合ってる温厚平凡の話
話を作るのも文章を作るのも下手です。
※誤字脱字は教えてもらえると幸いです。
文字数 5,342
最終更新日 2017.07.06
登録日 2017.01.13
穏やかな村で暮らすリザ。リザが大好きな雨の季節に、1人の引退した傭兵がやって来た。リザは男を家に入れてやり、一晩泊めてやることにした。雨音を背景に奏でられる、元傭兵の男ハルマンとリザの一夜から始まるちょっとした物語。
村の青年✕元傭兵。
※てんつぶ様主催の梅雨アンソロジーに寄稿させていただいた作品です。
※ムーンライトノベルズさんでも公開しております。
文字数 8,865
最終更新日 2023.01.02
登録日 2023.01.02
傘を忘れた放課後。
昇降口で目が合ったあなたは、私の好きな人。
土砂降りの中濡れて帰る覚悟はできない、でも彼に話しかける口実はあった。
一緒に帰った雨の日、少しだけ雨が好きになった気がした。
[雨をも透かす君の声]の別視点です!
文字数 1,040
最終更新日 2025.08.02
登録日 2025.08.02
ある雨降りの日、アメイリアは、婚約者であるルリードから呼び出される。
指示通り彼の家へ行くと。
そこでは、ルリードだけではなく、彼の母親も待っていた。
そしてそこでアメイリアは婚約の破棄を告げられ……。
文字数 13,682
最終更新日 2023.02.09
登録日 2023.02.07