「見え」の検索結果
全体で6,122件見つかりました。
『死にかけたりもしたけれど、私はげんきです!』
花も恥じらう女子高生・琴宮アカリは、子犬を助けようとしてトラックにひかれてしまった。
血は噴き出て肋骨は飛び出し足はぐちゃぐちゃ。
更には大股開いてパンツ丸見え。
『あまりに情けない恰好。でもまあ、辞世の句も読んだし、あとはお迎えを待つだけだ』
そんな諦めの境地にいたアカリだったが、いつまでたっても死は訪れなかった。
――それどころか、身体が全回復している!?
これというのも全て、手の中にある丸い石が原因だった。
「嬢ちゃんはワイの魔力の影響で、死んだか死んでないかわからんくらいのギリで助かったんや」
と、エセ関西弁でしゃべる石。
なんとか仮の命で生き永らえたアカリ、しかし石と離れると事故のダメージが戻ってきて死んでしまう。
「一生このままなのか……」
嘆くアカリに、石は提案を投げかけた。
「ワイに体があれば、蘇生魔法で完全に生き返らせてやれるで!」
――ただし。
「条件は、死んで48時間以内の外傷の少ないフレッシュな死体であること」
「死体にフレッシュとかあるんかい!」
「もちろんや。腐ってたらゾンビになってまうやないか」
わけも分からず説得されてしまうアカリ。
「そや、もう一つ条件があるんやが……」
かくして黄泉がえりJK琴宮アカリは、厄介な条件付きの“やんごとなき死体”を探すことになってしまったのだった。
※表紙及び作中で使用しているイメージイラストは、AI生成後に加筆修正して使用しています。
文字数 123,200
最終更新日 2025.09.01
登録日 2025.08.11
人間の理解を超えた生命体が棲む広大な宇宙を舞台に、数百年の時を経て美少女戦士が輪廻する物語「トゥシー・イントゥ・ザ・ヒューチャー」その初盤の物語。
ロマンス、サスペンス、アクション的挿話が謎解きの伏線となる、数百年に及ぶSFミステリーです。
ヒロイン美少女戦士は、本当の自分を知り、少しずつ少しずつ成長していきます。
この小説「サントノーレ」はその第二編です。
舞台は地下スラムから別次元、他の街へと広がり、前作ニューキーツから一気にSFらしくなっていきます。
【サントノーレ編 あらすじ】
姿かたちの異なる「人類」。
彼らが共に暮らすことはできるのか。そしてその場所は、果たしてこの地球なのか。
人造人間のものとなった街を取り戻すべく、地下エリアに篭った攻撃隊。
騎士団との合流を目指すものの、有効な作戦もない中、一組の少年少女が行方不明になった。
襲い来る太陽フレアによって存亡の危機を迎えた地球は、ニューキーツの街の伝承によって救われるのか。そしてその時、東部方面攻撃隊がとった行動は。
様々なサブストーリーによって物語は煩雑さを極めていきます。大きな謎や小さな謎、個人的な心を発端とする謎や、体制に纏わる謎。言葉として与えられた謎や、目に見える事象として示された謎。
それらの糸を辿っていき、繋ぎ合わせてみた時、見えてきたそれぞれの登場人物の人間らしい感情。
登録日 2013.06.07
父親、兄夫婦が殺害されてしまった。昔から親父につっかかる人に。
しかーし!俺は悲しみに暮れている時間はない。叔父のクリスティン、家臣とこの領地を守らなきゃならない。それが領主の息子に生まれた宿命というもの。
そして、残念なことに結婚願望のない俺(女性にそもそも興味なし)は、叔父の指示を聞いたふり。好きな仕事に精を出し、のらりくらり見合いをしていた。だがお嬢もバカじゃない。気持ちが透けて見えるのか逃げられる。俺はこれで構わないもーん。
そして時は星の瞬きのように過ぎ去り、今日は領主就任式。叔父はお嫁様不在に怒り心頭で瞳の色が変化して怖い。
仕方ねえだろ!そんな目で見るなよぉ
相変わらずの陰気くさいスタートですが、主人公は基本明るく元気です。家族に愛されていた分、喪失の辛さは深い。でも一族の長たる自覚はあり、イリアスは周りに悟られないよう頑張ります。
急に人生の方向転換を強いられたイリアスが自分の不器用さや、実は見栄っ張りなど、自分の内面の子供っぽさを自覚し前向きになるお話です。
文字数 255,787
最終更新日 2025.08.21
登録日 2025.07.21
ごく普通のサラリーマンだった俺、相葉陽(あいばあきら)は、異世界に転生して手に入れたスキルが【道具鑑定】という、ガラクタ同然のコモンスキルだった。それでも夢を諦めず、Sランクパーティ「紅蓮の牙」で荷物持ちとして貢献していた……つもりだったのに!
「お前のような無能はもういらない」
リーダーの一方的な言葉で、俺は装備も金も奪われ、ダンジョンの真っ只中に捨てられた。死を覚悟したその瞬間、俺のスキルは真の姿を現す。
【万物解析】――それは、あらゆる道具の真の名前、隠された能力、進化の道筋まで見通す、神の領域の鑑定能力能力だ!
道端の錆びた剣は伝説の魔剣に。壁のシミは隠し部屋の入り口に。ガラクタだと思われていた全てが、俺の目には宝の山にしか見えない!
これは、無能と罵られ追放された鑑定士が、真の力に目覚め、心優しい仲間たちと共に、蔑んできた連中を圧倒的な実力で見返していく、爽快感MAXの成り上がりファンタジー!
文字数 30,008
最終更新日 2025.11.24
登録日 2025.11.24
真昼の街中、犬の散歩をする光景があった。
犬といっても、それは人間の首にリードを繋げたマニアプレイの光景である。
しかも、特撮番組に出るような戦闘員が、赤いタイツの女を引き連れている。
赤タイツのデザインには装飾が施され、言ってみれば格好良いスーツとなっている。戦隊番組のレッドを彷彿させるものだった。
マスクは外され、凛々しく見える素顔が丸出しだ。
そんなレッドが四つん這いで歩いており、戦闘員がリードを握っている。
まさしく、敗北したヒーロー屈辱的な姿――。
そんな光景が街中にあった。
登録日 2015.04.18
「借金は全て私が立て替えよう。だから安心して嫁にきなさい!」
王都の端にある小さな雑貨店にて、ルゥナ=パストゥールは、商店街の会長(54歳)に求婚された。
常連客のイケメン騎士様のお陰でその場を乗り切るも、今度は騎士様の主人である王女様のお願いで、ルゥナは王女の替え玉に任命されることになる。
王女の婚約者はロンバルト王国第二王子。
無類の女好きという噂の、ぐうたら王子だった。
王女は彼の不貞を調べ婚約を破棄するようルゥナへ密命を与える。
この密命を全うすれば、借金は帳消し、そして悩める王女様を救うことが出来る。
ルゥナは使命感をもって立ち上がるが、
何故か命を狙われる事に!?
そして、対象の王子は、剣を握ればイケメンだけど、ただの色ボケ王子。
と思っていたら、観察する内に本当の彼が見えてきて……。
そしてルゥナ達の周りで渦巻く陰謀?
果たして、ルゥナは婚約を破棄し、無事に密命を遂行出来るのか――。
文字数 126,748
最終更新日 2021.11.19
登録日 2021.08.29
緒代萌乃香は小学六年生。
「ワンダーランド」という、不思議の国のアリスをモチーフにした遊園地のすぐそばに住んでいる。
萌乃香の住む有栖町はかつて寂れた温泉街だったが、遊園地の世界観に合わせてメルヘンな雰囲気にしたところ客足が戻ってきた。
クラスメイトがみなお店を経営する家の子どもなのに対し、萌乃香の家は普通の民家。
そのことをコンプレックス感じていた。
ある日、萌乃香は十二歳の誕生日に不思議な能力に目覚める。
それは「物に触れると、その物と持ち主との思い出が映像として見える」というものだ。
そんな中、幼なじみの西園寺航貴が、「兄を探してほしい」と頼んでくるが――。
異能×町おこし×怖くないほのぼのホラー!
文字数 40,125
最終更新日 2025.08.27
登録日 2025.07.04
チェンソーマンのクァンシの話から作りました。
大好きだったクラスのあの娘が
どんどん変わって見えてきて…
文字数 431
最終更新日 2025.09.29
登録日 2025.09.29
夏休み目前の三連休。高校生除霊師・黒宮宗介(くろみやそうすけ)は、同じく除霊師である御堂光(みどうひかる)と共に、除霊の依頼があったT県細入村(ほそいりむら)へと赴く。
そこで待ち受けていたのは、醜く変わり果ててしまった一人の少女・佐々村美守(ささむらみもり)だった。彼女の容体は深刻で、あまり猶予は残されていない。彼女に起こった異変は『呪い』が原因であると判断した宗介は、すぐに呪いの元凶を探り始める。
その過程で、宗介たちは細入村に伝わる『オワラ様信仰』の存在を知る。かつて細入村の村人たちを苦しめたジゴクマダラという蜘蛛の化け物。その化け物を退治し、村に平和と繁栄をもたらしたオワラ様。宗介はその民話に呪いを解く鍵が隠されているかもしれない、と睨む。
しかし、解呪への糸口が見えた矢先に、宗介自身も子供の亡霊から呪いをもらってしまう。呪いは徐々に宗介を蝕み、身体の変調や幻覚などの症状をもたらし始める。だが、それでも調査を続けた宗介は、オワラ様が除霊師と対をなす呪術師だったこと、かつて細入村に『間引き』の風習があったこと、そしてオワラ様は間引く予定の子供を使って呪術の研究を行っていたことを突き止める。
けれど、ここまで調べたところで、宗介は呪いの影響で昏睡状態に。
残された光は、宗介に代わって呪いの元凶を見つけ出すことを決意。佐々村家の使用人である下山乃恵(しもやまのえ)の助けもあり、光は山中にあった祠から呪いの元凶である呪物を見つけ出す。
これで全てが解決したと思いきや、全ては美守に呪いを掛けた張本人・下山乃恵の策略だった。
呪いから復活した宗介は、乃恵を『凶巫(まがなぎ)』という呪われた巫女の末裔だと見抜き、本当の除霊を開始。抗えぬ宿命に対し「もう死んで終わりにしたい」と願う乃恵に、宗介は自らの宿命――更に深い闇を見せることで無理やり彼女に生きる気力を植え付ける。
文字数 114,548
最終更新日 2021.01.31
登録日 2020.12.07
永斗高校、吹奏楽部に所属する夏稀。夏稀は同じ高校の一つ上の先輩、天文部の涼太に恋心を抱いていた。夏稀と同じ吹奏楽部で同級生の美緒と一美と共に、涼太への恋を成就させようとする。涼太と夏祭りに行く約束をして、夏稀は……。
2021年、8月12日、13日に絶好の観測条件で、極大を迎えるペルセウス座流星群の出てくる恋愛小説。
ペルセウス座流星群は、晴れていれば、綺麗な流れ星が見えます!
文字数 30,067
最終更新日 2021.07.24
登録日 2021.07.23
魔法使いいや、神と人間が出会う時、不思議な出来事が起こる。普通の人間には見えない。怪物と呼ばれる、悪魔。この話は、人間と魔法使い(神)が世界の平和を守る話である。
文字数 29,727
最終更新日 2022.01.30
登録日 2021.12.16
この作品はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
そしてこの作品で、当事者の方やその周りの方を傷つける意図はありません。
人を避け、困れば笑って誤魔化し、とくにやりたいことも無く生きてきた真澄。大学で絡んでくる同期への対応に困惑しながらも、生活費を稼ぐために懸命に暮らしていた。
ある日、真澄が働くスーパーに一人の男性が客としてやってくる。真澄が接客しているうちに、その人は視覚障がい者だとわかった。目が見えにくい彼は、周りに自分の要求や考えをハッキリ言う人で、真澄は苦手だと感じ彼を避けようとする。
しかし、とあるきっかけでアルバイトを辞めることになり、真澄は次の職に家事代行のアルバイトを始めた。家主がいない間に進められる仕事なら、人と関わらなくて気楽で良いと思っていた矢先、真澄はあの、視覚障害の男性の家に派遣される。彼の名は稜。真澄はその名前と性格から、気骨稜稜という四字熟語を連想するが、仕事として彼と接するうちに、本当に四字熟語を体現した人なのだと知っていく。
同い年ながら点字や福祉に興味を持ち、障がい者の見ている世界をみんなに知ってもらいたいという彼の気持ちを聞いて、純粋に真澄は稜に憧れ、彼のサポートができることに喜びを感じ始めていった。
公募落ち供養なので1話が長めです。
文字数 119,101
最終更新日 2025.04.09
登録日 2025.03.14
社畜サラリーマンである主人公は真夜中の残業中に、とあるニュースサイトで広告バーに目を止めた。
『プロサッカークラブを運営しよう!→→ココをクリック!』
広告をクリックするつもりの無かった主人公は、なんやかんやで強制的に広告をクリックさせられると、そのまま転移させられてしまう。
「え!?俺がプロサッカークラブのオーナーになるの!?」
なぜかオーナーに就任させられる主人公。
オーナーなのに監督をしたり、スカウトしたりキャンプに同行したり、果ては街頭ビラ撒きまでオーナーの仕事は多岐に渡る。
ただし、主人公だけは気づいていた。今、俺が存在しているこの世界がゲームの中なのだと…。
パラメータや才能、将来性が見える主人公が、時に喜び、時に怒り、時に涙しながらプロサッカークラブを運営する物語!
文字数 27,346
最終更新日 2020.02.16
登録日 2020.02.07
様々な女の子と関係を持ったが満足感を得られない史郎。そんな彼は男性に見える女性に声を掛けられる。最初は男だと思い警戒するが女だと知るとやる気を出す。しかし、彼女の方が上手であり、手錠をされて身体を好きにされてしまう。それが嫌ではなく、むしろ気持ち良く感じ「もっと」と彼女を求めるようになる。そして、犬になる事を望んだ。
文字数 5,607
最終更新日 2023.07.18
登録日 2023.07.18
