「敵」の検索結果
全体で7,896件見つかりました。
定職に就かずフリーター生活の
青年・大森は牛丼屋でのバイトが終わり、いつも通り夜道を徒歩で帰宅していた。
ところが、なぜか尾行されていた大森は数名の黒服に突如襲われボックスカーに引きずりこまれる。
車内で手首を拘束され、抗うことができない。
あまりの突然の出来事に呆然とする大森。
車に乗せられ30分ほど
林の中の古い倉庫の前に停車した。
大森は、手首を拘束されたままその倉庫の中に入る。
倉庫の中には、中央に円卓があり、
大森と同様に手首が拘束されている男が7人座っていた。
大森も1席だけ空いていた円卓の椅子に座らせられた。
間もなくして、不敵な笑みを浮かべた老人が倉庫内に入ってきた。
老人は円卓の8人に白紙の小切手を配った。
これから何が行われるというのか。
文字数 2,873
最終更新日 2020.05.15
登録日 2020.05.14
1997年。マレーシアは東南アジアの一国である。「アジア」と言えば経済的にも先進国から遅れているようなイメージもあったが、クアラ・ルンプールという都市はそのような偏見を一瞬にして吹き飛ばしてしまった。地上数十階にもなる高層ビルの群れ、完全に整備され片側数車線を有する道路、そしてそこを埋め尽くすおびただしい数の車、車、車。夜になればこれら全てが美しい光を放ち街中を明るく染め上げていた。マレーシアの首都クアラ・ルンプールは既に日本の巨大都市に匹敵する規模を持っていた。そこに「共存」する、マレー人、華人、タミル人という多民族が織り成す「複合社会マレーシア」。
しかし、そこには文化的、宗教的、そして経済的な「歪み」が存在し、過去には民族間に多数の犠牲者を出す暴動さえも起きていた。マレーシアはどのようにして異民族同士を「共存」させ「複合社会」を維持してきたのだろうか。そこで重要な役割を果たすと言われる「ブミ・プトラ政策」の実態とは。
様々なジャンルの文章に挑戦したいと思っています。興味の無い方には「マジでつまらん!!」と思います。すいません(笑)。
文字数 16,812
最終更新日 2021.03.16
登録日 2021.03.02
蒼緋の焔は3本立てのファンタジー。白城千が旅立つ以前の出来事を描く序章、聖クライシス編と魔法国家華那千代を舞台とする蒼緋の焔本編からなる。※聖クライシス編は別作品として分離しました。
The Encounter of Blue and Scarlet…”新たな可能性を知る話”
蒼緋の焔前編。「海の聲」から15年、白城が次に向かったのは魔法国家華那千代。どうやらこの国にはかつて白城が封じた恐ろしき炎に匹敵するレベルの蒼炎使いがいるようだが…。一方で魔法国家に興味を持った剣崎雄は道中部隊からはぐれた兵士、宮間タイキと出会いドラゴンの討伐に向かう。
The Eraser of Constellation…”止まった針を動かす話”
蒼緋の焔後編。瓦礫の山と化した街。引きこもりの魔法使い、中峰祐典は事態を自分の責任だと言い自身をタイムリープの魔法に閉じ込めてしまう。悲劇を繰り返す中峰、一方で白城と剣崎は止まった時間を動かすためにそれぞれ行動に出る。
文字数 53,288
最終更新日 2021.11.30
登録日 2021.10.12
※これは、ふたつの歴史の戦いの記録。
※第二部あらすじ
勇者の死より三年。
ハリエットを代表とする諸国連合はレオンハルト王国を犠牲にして時間を稼ぎ、力を蓄え、ついに、逆襲のときを迎えた。
一方、レオンハルトもアンドレアという新王を得て、灰のなかから復活する。
そして、アーデルハイドは、敵を知るべく、自ら鬼界島へと乗り込んでいく。そこで知る鬼たちの世界、そして、戦いの真実。
これは、ふたつの歴史の戦いの物語。
※『カクヨム』、『アルファポリス』にて公開。
文字数 167,880
最終更新日 2023.07.15
登録日 2023.05.01
舞台は古びた屋敷とそれを取り巻く町。プレイヤーは探求者エレン・ハーキンスとなり、屋敷に隠された深い謎に挑む冒険の旅に参加します。歴史的な事件、幽霊との交流、そして敵対的な存在との対決が、プレイヤーを引き込む心理的なサスペンスとなっています。
• リアルなキャラクターと感動的なストーリー: エレンと彼女の仲間たちが、謎めいた屋敷の秘密を解き明かす中で織り成す感動的なストーリー。
• 複雑なキャラクター関係: 幽霊たちの苦悩や、町の住人たちとの交流が物語に深みを与え、キャラクターたちはそれぞれの過去と向き合います。
• 冒険と戦略: プレイヤーはエレンとなり、屋敷の中を探索し、謎解きや敵との戦闘を通して物語を進めます。レオナやジョセフといった仲間たちの力を借りつつ、屋敷の真相に挑みましょう。
• 幻想的な世界観: 幽霊たちとの対話や、屋敷に潜む古代の魔法が織り成す幻想的で神秘的な世界に没入してください。
『屋敷の謎 - Shadows of Heritage』は、深い感動と驚きが詰まった冒険小説のようなゲーム体験を提供します。屋敷の扉を開け、謎めいた過去の中に隠された真実を解き明かしましょう。
文字数 3,947
最終更新日 2023.11.14
登録日 2023.11.14
貴族令嬢のスウミは、愛人の子であることに引け目を感じ、人付き合いを避けていたが、第一王子の味方となるよう強要されてしまう。
その上、父の借金が判明し、1年後までに返済しないと借金取りの愛人にされてしまうことに。
「愛人だけは嫌」と勢いで清掃の会社を立ち上げたスウミは、仕事と恋愛の板挟みになりながらも借金返済のために奮闘し、成長していく。
舞台となるのは、「魔物のいない楽園」といわれる大きな島国。
侵略の機会をうかがう敵国、ドラゴンの伝説、魔法や呪術といったものが、スウミと王子の足を引っ張り、また救うことにもなる。
スウミ ……わけあり貴族令嬢
お父様 ……公爵。過去に浮気した諸悪の根源
エルド ……第一王子
イスレイ……第二王子
マノ ……ドラゴン(大地と祝福)
ビビカ ……ドラゴン(金属と呪術)
パルナエ……ドラゴン(炎と破壊)
ゼオ ……借金取り
アリージャ…借金取りの妻
サキ ……呪術師
ガロワ ……お父様の別れた妻
伝説野菜……すごい野菜
【全43話 プラス 後日譚】カクヨムにも掲載しています。カクヨム版タイトル『恋と野菜と清掃と』
文字数 153,780
最終更新日 2024.02.10
登録日 2024.01.15
「君は私のものだ。誰にも渡さない」
冷酷非情と名高い王太子レオンハルト。
彼の婚約者である私、リリアナは“仮の婚約者”にすぎない。
本命の公爵令嬢が現れたら、婚約破棄される運命……のはずだった。
ところが、なぜか王太子殿下は私にだけ異様に甘い。
冷徹に部下を指揮し、敵国の使者すら震え上がらせる彼が、私の前では別人のように優しく微笑む。
「リリアナ、お前が望むなら王位すら捨ててやる」
――いやいや、待ってください。
私はただ“仮の婚約者”としておとなしくしていただけなのに!?
さらに、私を見下していたはずの元婚約者が後悔して迫ってきたり、敵国の王子が求婚してきたりと、事態はどんどんおかしな方向に……。
冷酷な王太子殿下の“異常な溺愛”から逃げようとしたら、逆に甘やかされすぎて逃げられません!
果たして私は無事にこの愛から逃れられるのか――?
文字数 36,626
最終更新日 2025.02.22
登録日 2025.02.22
”ユリウス……お前は強い勇者になって世界を救うんだぞ?”
亡きおじいちゃんは魔王軍との戦いで史上最悪とも言われている王都での攻防戦にて、たった一人で戦い抜いて敵を殲滅した”英雄”。
その力は魔王にも匹敵するとも言われていたのだが、結局倒すことはできず、今なおも魔界との戦いは繰り広げられている。
そんな中で英雄の孫である僕、ユリウス・エルメスは冒険者デビューを果たしたのだが……攻撃力、防御力、魔力、瞬発力など全ての評価が最低ランクである「F」! 王都の騎士団長をしている父さんですら最高ランクの「S」なのになんで僕だけ……。同じ血が流れているはずなのにおかしくない?!
駆け出しの冒険者が送る魔王討伐までの成長記録……倒せる気がしない。
文字数 1,395
最終更新日 2020.09.22
登録日 2020.09.22
大瀬羽菜は憧れの人と再会した。その彼は親友の莉子のお兄さん。
自然消滅してしまった元彼を未だ引き摺っている羽菜だが、その彼は元々お兄さんに似ていたから好きになったという経緯があり。
そんな羽菜の恋愛のベースともいえる莉子の兄である伊織は、想像以上に素敵になっていた。けれどなぜか再会に浮かれるも、羽菜の脳裏には元彼との思い出も蘇り……?
※なろう様にも掲載しています。
文字数 23,734
最終更新日 2021.07.04
登録日 2021.07.04
水和文人(みわ あやと)は理屈っぽい。
自分でもわかっているのに、いつだって結局は感情よりも理性が先に立ってしまう。兄にたしなめられても、他人が感情に重きを置く理由を文人は理解できずにいた。
そんな折、文人の良き理解者であった兄が事故死し、加害者である狭山秋久(さやま あきひさ)が文人の実家を訪れる。
不起訴となった彼は、それでは遺族の気がおさまらないだろうと、自ら制裁を受けに来たのだ。
そんな風に他人の感情を気にかけることが理解できない文人は、彼ならば感情を重視することの理由を教えてくれるのではないかと考える。
自死しようとしていた秋久を下宿先へと連れ帰った文人は、答えを得るまではと同居を迫る。
一緒に生活するうちに、死亡事故の加害者と被害者遺族という関係が少しずつ変化し始めて……?
人外が大好きなのですが、そうでない現代モノも書いてみたいと思って挑戦した作品です。
始まりはやや重いですがハピエンなので安心してお付き合いください。
タイトルの後に※がつくものはR18もしくはそれに近い描写があります。
表紙の素敵イラストは、らぎ様(@ragi_g_g)にお願いしました。
ありがとうございました!
文字数 68,214
最終更新日 2022.02.15
登録日 2022.01.30
笑顔が綺麗で素敵な人、南優樹。
そんな彼を好きな女子、荒木藍はある日、南優樹が事故で家族を亡くしたことを知る。
その事故の影響で表情を失ったことも。
しかし、慰めも何も出来ずにいて幾日が経った。
そして、事件は起こった。
クラスメイトが自殺した。
その自殺に皆が泣いていた中、一人泣かない、泣けない男がいた。
その日から、南優樹はイジメられるようになった。
荒木藍は、そんなイジメを見て見ぬふりできず、校門前へと向かった。
「一緒に帰らない?」
そんな誘いを、大好きな南優樹にした。
これは、餞を受け取り、心身共に成長していく、純情な彼女の旅立ちの物語——
※こちらの作品は『卒業の餞 ——大切な彼女へ——』のキャラクター、荒木藍のお話となっております。
先に前作を見ると、より楽しめると思いますので、是非ご確認ください。
文字数 6,950
最終更新日 2023.03.15
登録日 2023.03.15
三年前、象徴姫と呼ばれた女性が世界の果てに消えた。その後より、虹に輝く美しき世界は敵意と悪意で満ち溢れる事に。しかしその世界の片隅で今、とある一人の男が立ち上がる。
彼の名はアークィン。偉大なる戦士を義父に持つ青年だ。
その父の意志を継いで彼は旅立つ。幼い頃より叩き込まれた武術と術法、そして机上の知識を頼りに。初めて見る外界に不安を抱きつつも。
でもそんな彼を待ち構えていたのは、とても個性的な仲間達【銀麗騎志団】で。愉快な彼女達に振り回されつつも、少しづつ心を許していく事に。ただ、それと同時にとある事実にも気付かされる。故郷の大地を蝕もうとする悪意に。
ならば輝け閃光、迸れ意志よ! その両拳にてXを刻め! 全ては弱き者達を救う為に。アークィンが立ち上がったのはその為なのだから。
「この俺が、お前達に罰(ジクス)を刻んでやるぞッ!!」
その両拳に宿る秘術を駆使して敵を討つ。例え他者より怨みを買う事となろうとも。「正義を貫き悪を挫く」――父と、仲間達と誓った使命に従って。
狭くも広大な世界「虹空界」を舞台にした痛快世直しバトルファンタジーここに開幕!
文字数 445,338
最終更新日 2022.07.16
登録日 2022.04.25
私ジゼルは、世界で一番の幸せ者です。なぜなら、この世で最も素敵な御方――バフェテンス公爵家の嫡男である、コルベット様の婚約者にさせていただいているのですから。
「どうだ、この景色は! こんな絶景、俺が連れて来てやらなければ絶対に目にはできなかったんだぞ。感謝しろよ」
「はぁ、なんなんだこの誕生日プレゼントは。手編みのマフラーなんて要らないんだよ。今度からはもっとマシなものにしろ、いいな?」
しかもコルベット様はいつもお優しくって、至らぬ点があればすぐに叱ってくださるんですよ。なので私は毎日、大きな幸福を感じていたのですが――
「残念ながら、その考えは大間違い。君は、自分は世界一の幸せ者だと思い込まされているんだよ」
ある日唐突に、私の認識は一変することになるのでした。
文字数 27,811
最終更新日 2022.05.11
登録日 2022.04.17
隔離されたロシアの中の日本、雪月花村。その場所を統治する少女冬月桜を護衛するために雪月花村に派遣された不知火深紅は、見事に任務を果たし、同時に余命一ヶ月とされていた冬月桜の命も救うことに成功した。
少女の有する莫大な遺産~雪月花の遺産~は無事、不知火深紅が所属する部隊調律師の手に渡り、このまま任務は終了。不知火深紅も冬月桜とともに歩むことが出来るはずだったが、東京で発生した防衛庁官人質立てこもりテロ事件をきっかけに、不知火深紅たちの運命は大きくゆれることになる。
彼らが父と慕い、ボスと呼ぶ ジューダス・キアリーの手の平の上で。
何の為に戦うか、どこに居場所を求め、誰を敵と定めるか。
その答えを求める者たちの最後の答えが、雪月花村に集結する。
この作品は雪月花~正義は少女を守り悪に堕ちる~の後編です。
登録日 2016.02.26
大学進学で地元から幼なじみと一緒に出てきた主人公。
幼なじみとして、親友として、ずっと側にいて特別なのは間違いない二人の、“特別”が変わるそんな一瞬。
いつでも押す気でタイミングを狙ってた攻×鈍感な受の幼なじみコンビのお話。
いつも仲良くしていただいているお友達のTwitter企画に参加させていただいた時のSS小説です。
とっても素敵な企画ですので是非Twitterから行ってみてくださると嬉しいです!
Twitterのタグを勝手に載せるのは⋯と思ったので、是非あの、珈琲とかで検索してみてくだされば⋯!
文字数 1,095
最終更新日 2022.06.05
登録日 2022.06.05
2123年、日本列島には、人は、住んではいなかった。
日本列島全土が放射能で汚染されていたからである。
100年前の2023年、日本政府は、それまでの防衛政策を大きく転換し、敵基地攻撃能力を保有することになり、安保関連3文書に明記し、長射程ミサイルなどの開発・配備などに乗り出した。
そのような状況で、隣の国では、ミサイルの発射実験を続けていた。
2043年、いつものように隣の国のミサイル発射実験が行われていたが、2043年6月1日、隣の国から発射されたミサイルは、日本海の排他的経済水域内に落下した。そのとき、日本の漁船が被害を受けてしまった。
文字数 778
最終更新日 2022.12.03
登録日 2022.12.03